イワブルワイド（1988年生、母フジヤフクシン）

経歴

村上実厩舎（水沢）へ入厩。

11月10日、デビュー戦は小嶋久輝騎手を鞍上に据えて、3歳（盛岡ダート850m 曇/不良）に出走。馬体重は469kg。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

12月8日、中3週で迎えた2戦目は、菅原勲騎手を鞍上に迎えて、3歳（水沢ダート850m 曇/重）に出走。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月23日、中1週で迎えた3戦目は、3歳（水沢ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は小嶋久輝騎手（1戦0勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月15日、約4か月の休み明けで馬体重を前走から17kg減らして迎えた4戦目は、4歳（盛岡ダート1100m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小嶋久輝騎手（2戦0勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のテンパイミラーに7馬身の差をつけて初白星を挙げた。

4月27日、中1週で迎えた5戦目は、4歳（盛岡ダート1100m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小嶋久輝騎手（3戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったミタケコトブキから2馬身差の2着に敗北した。

5月11日、中1週で迎えた6戦目は、4歳（盛岡ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で小嶋久輝騎手（4戦1勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月7日、中7週で迎えた7戦目は、4歳（盛岡ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で小嶋久輝騎手（5戦1勝）。7頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月22日、中1週で迎えた8戦目は、4歳（盛岡ダート1420m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で小嶋久輝騎手（6戦1勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に終わった。

8月3日、中1週で迎えた9戦目は、4歳（盛岡ダート1100m 雨/不良）に出走。鞍上は7戦連続で小嶋久輝騎手（7戦1勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。

8月18日、中1週で迎えた10戦目は、4歳（水沢ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で小嶋久輝騎手（8戦1勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月8日、約3か月半の休み明けで迎えた11戦目は、4歳（水沢ダート1300m 小雪/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で小嶋久輝騎手（9戦1勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

1月3日、中3週で迎えた12戦目は、5歳（水沢ダート1420m 曇/不良）に出走。鞍上は10戦連続で小嶋久輝騎手（10戦1勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったクロードから8馬身差の2着となった。

1月13日、中0週で迎えた13戦目は、5歳（水沢ダート1420m 曇/不良）に出走。鞍上は11戦連続で小嶋久輝騎手（11戦1勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に終わった。

4月4日、約2か月半の間隔を開けて迎えた14戦目は、一般（水沢ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は12戦連続で小嶋久輝騎手（12戦1勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

4月11日、連闘で迎えた15戦目は、一般（水沢ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は13戦連続で小嶋久輝騎手（13戦1勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のモガミヨンイチに半馬身の差をつけて2勝目をゲットした。

4月26日、中1週で迎えた16戦目は、一般（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で小嶋久輝騎手（14戦2勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったセンゴクサンダーから5馬身差の2着となった。

5月3日、連闘で迎えた17戦目は、一般（水沢ダート1420m 曇/稍重）に出走。鞍上は15戦連続で小嶋久輝騎手（15戦2勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月10日、連闘で迎えた18戦目は、一般（水沢ダート1420m 曇/稍重）に出走。鞍上は16戦連続で小嶋久輝騎手（16戦2勝）。7頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のマツアグラに1馬身半の差をつけて3勝目を手にした。

5月24日、中1週で迎えた19戦目は、一般（盛岡ダート1420m 雨/不良）に出走。鞍上は17戦連続で小嶋久輝騎手（17戦3勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のキョウエイタイタンに3/4馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。

6月1日、連闘で迎えた20戦目は、一般（盛岡ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は18戦連続で小嶋久輝騎手（18戦4勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。3着を確保した。

7月12日、中5週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた21戦目は、一般（水沢ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は19戦連続で小嶋久輝騎手（19戦4勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったキタノエンゼルからアタマ差の2着に甘んじた。

7月27日、中1週で迎えた22戦目は、一般（水沢ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は20戦連続で小嶋久輝騎手（20戦4勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

8月10日、中1週で迎えた23戦目は、一般（盛岡ダート1750m 晴/稍重）に出走。鞍上は菅原勲騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったエイウルフから4馬身差の2着に敗北した。

8月22日、中1週で迎えた24戦目は、山崎進騎手を鞍上に迎えて、グローイングトロフィー（盛岡ダート1750m 晴/良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったジョリーラジャーから4馬身差の2着に敗北した。

11月27日、約15か月半の休み明けで迎えた25戦目は、西村秀幸騎手を鞍上に迎えて、一般（水沢ダート1420m 曇/重）に出走。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に終わった。

12月11日、中1週で迎えた26戦目は、一般（水沢ダート1420m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で西村秀幸騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に終わった。

1月3日、中2週で迎えた27戦目は、一般（水沢ダート1420m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で西村秀幸騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンライズウイナーから5馬身差の2着となった。