ファーストクラブ（2001年生、母ロンジエローズ）
First Club
2001.03.16
ファーストクラブ（2001年3月16日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は栗毛。種牡馬のニホンカイユーノス（当時7歳）と交配したロンジエローズが20歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は（有）長谷川牧場。戦績は、地方87戦15勝2着13回。主な勝ち鞍は2007年の五人囃子特別(アラ系一般B1)。
経歴
デビュー前
1歳のとき、長谷川牧場から「北海道9月市場アングロアラブ1歳」に上場され、広島県馬主会によって210万円で落札された。
石井勝教厩舎（福山）へ入厩。
2歳（2003年）
7月13日、デビュー戦は吉延忠義騎手を鞍上に据えて、アラ系2歳（福山ダート800m 雨/重）に出走。馬体重は439kg。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月3日、中2週で迎えた2戦目は、片桐正雪騎手を鞍上に迎えて、アラ系2歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月16日、中1週で迎えた3戦目は、アラ系2歳（福山ダート1250m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で片桐正雪騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
9月27日、中5週で馬体重を前走から33kg増やして迎えた4戦目は、岡田祥嗣騎手を鞍上に迎えて、アラ系2歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月13日、中1週で迎えた5戦目は、アラ系2歳（福山ダート1250m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で岡田祥嗣騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月26日、中1週で迎えた6戦目は、アラ系2歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は吉延忠義騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月16日、中2週で迎えた7戦目は、アラ系2歳（福山ダート1250m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で吉延忠義騎手（2戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月6日、中2週で迎えた8戦目は、アラ系2歳（福山ダート1250m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で吉延忠義騎手（3戦0勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月20日、中1週で迎えた9戦目は、アラ系2歳（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で吉延忠義騎手（4戦0勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のシルクフジをアタマ差制して待望の初白星を挙げた。
3歳（2004年）
1月3日、中1週で迎えた10戦目は、アラ系3歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で吉延忠義騎手（5戦1勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったハシレユキヤからアタマ差の2着となった。
1月12日、連闘で迎えた11戦目は、アラ系3歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で吉延忠義騎手（6戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月7日、中3週で迎えた12戦目は、アラ系3歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で吉延忠義騎手（7戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったナイスバンチから3馬身差の2着に敗北した。
2月28日、中2週で迎えた13戦目は、アラ系3歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で吉延忠義騎手（8戦1勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月5日、中9週で馬体重を前走から14kg減らして迎えた14戦目は、アラ系3歳（福山ダート1250m 晴/重）に出走。鞍上は9戦連続で吉延忠義騎手（9戦1勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月22日、中1週で迎えた15戦目は、アラ系3歳（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で吉延忠義騎手（10戦1勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月10日、中6週で迎えた16戦目は、アラ系3歳（福山ダート1250m 曇/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で吉延忠義騎手（11戦1勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月7日、中3週で迎えた17戦目は、アラ系3歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で吉延忠義騎手（12戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月15日、連闘で迎えた18戦目は、アラ系3歳（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は13戦連続で吉延忠義騎手（13戦1勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のミナミヨシゼンをクビ差制して勝利を手に入れた。
9月19日、中4週で迎えた19戦目は、アラ系3歳（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は14戦連続で吉延忠義騎手（14戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月3日、中1週で迎えた20戦目は、アラ系3歳（福山ダート1250m 曇/稍重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は15戦連続で吉延忠義騎手（15戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月17日、中1週で迎えた21戦目は、アラ系3歳（福山ダート1250m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は16戦連続で吉延忠義騎手（16戦2勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月12日、中7週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた22戦目は、アラ系3歳（福山ダート1250m 曇/稍重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は17戦連続で吉延忠義騎手（17戦2勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
4歳（2005年）
1月3日、中2週で迎えた23戦目は、アラ系4歳（福山ダート1250m 曇/重）に出走。鞍上は18戦連続で吉延忠義騎手（18戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったミスターユーマンから半馬身差の2着に敗北した。
1月9日、連闘で迎えた24戦目は、アラ系一般C2 23（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は19戦連続で吉延忠義騎手（19戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
1月30日、中2週で迎えた25戦目は、アラ系一般C2 22（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は20戦連続で吉延忠義騎手（20戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月19日、中2週で迎えた26戦目は、アラ系一般C2 23（福山ダート1250m 雨/不良）に出走。鞍上は21戦連続で吉延忠義騎手（21戦2勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったミルフューチャーから1馬身半差の2着となった。
3月6日、中1週で迎えた27戦目は、アラ系一般C2 21（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は22戦連続で吉延忠義騎手（22戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のミヤノトゥーレに3馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
3月26日、中2週で迎えた28戦目は、﨏畑雄一郎騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2 16（福山ダート1250m 晴/重）に出走。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったミノリノアキから3馬身差の2着に敗北した。
4月18日、中2週で迎えた29戦目は、アラ系一般C2 17（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は吉延忠義騎手（23戦3勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったテンテンエイムから1馬身差の2着に敗北した。
5月4日、中1週で迎えた30戦目は、端午賞（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉延忠義騎手（24戦3勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。3着を確保した。
6月19日、中6週で迎えた31戦目は、アラ系一般C2 13（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉延忠義騎手（25戦3勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月10日、中2週で迎えた32戦目は、アラ系一般C2 13（福山ダート1250m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で吉延忠義騎手（26戦3勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったアバレピンクから2馬身半差の2着となった。
7月23日、中1週で迎えた33戦目は、アラ系一般C2-9（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で吉延忠義騎手（27戦3勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月13日、中2週で迎えた34戦目は、アラ系一般C2-7（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で吉延忠義騎手（28戦3勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったスターネスクィーンから2馬身差の2着となった。
8月21日、連闘で迎えた35戦目は、アラ系一般C2-9ハ（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で吉延忠義騎手（29戦3勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月19日、中3週で迎えた36戦目は、アラ系一般C2-9（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で吉延忠義騎手（30戦3勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月2日、中1週で迎えた37戦目は、アラ系一般C2-8（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で吉延忠義騎手（31戦3勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月16日、中1週で迎えた38戦目は、アラ系一般C2-7（福山ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は10戦連続で吉延忠義騎手（32戦3勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月23日、連闘で迎えた39戦目は、アラ系一般C2-10ロ（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で吉延忠義騎手（33戦3勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月13日、中2週で迎えた40戦目は、アラ系一般C2-6（福山ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は12戦連続で吉延忠義騎手（34戦3勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月20日、連闘で迎えた41戦目は、アラ系一般C2-11イ（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で吉延忠義騎手（35戦3勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月4日、中1週で迎えた42戦目は、アラ系一般C2-7（福山ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は14戦連続で吉延忠義騎手（36戦3勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月23日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた43戦目は、アラ系一般C2-7（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は15戦連続で吉延忠義騎手（37戦3勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
5歳（2006年）
1月4日、中1週で馬体重を前走から19kg絞って迎えた44戦目は、三村展久騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2-6（福山ダート1600m 曇/良）に出走。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
1月15日、中1週で迎えた45戦目は、嬉勝則騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2-5（福山ダート1600m 曇/不良）に出走。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のプライドをクビ差制して4勝目を獲得した。
1月30日、中1週で迎えた46戦目は、池田敏樹騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2-5（福山ダート1600m 曇/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のユタカノホホエミをハナ差制して優勝
2月13日、中1週で迎えた47戦目は、アラ系一般C2-4（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で池田敏樹騎手（1戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のホーエイアトムに半馬身の差をつけて制した。
3月5日、中2週で迎えた48戦目は、アラ系一般C2-3（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で池田敏樹騎手（2戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月23日、中6週で迎えた49戦目は、ダートアラブ4649カップ（福山ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で池田敏樹騎手（3戦2勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のエリモテイオーをハナ差制して7勝目を手中に収めた。
5月7日、中1週で迎えた50戦目は、日刊スポーツ賞（福山ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で池田敏樹騎手（4戦3勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のユウターエイカンに2馬身半の差をつけて8勝目を奪取した。
5月28日、中2週で迎えた51戦目は、渡辺博文騎手を鞍上に迎えて、五月晴れ特別（福山ダート1600m 曇/重）に出走。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のアバレピンクに1馬身半の差をつけて先頭ゴールを果たした。
6月11日、中1週で迎えた52戦目は、90周年福山サンライズ特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で渡辺博文騎手（1戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のグレートユーノスに2馬身の差をつけて破竹の4連勝を決めた。
6月25日、中1週で迎えた53戦目は、仙酔島特別（福山ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は池田敏樹騎手（5戦4勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のパスカリランナーをハナ差制して怒涛の5連勝を決めた。
7月17日、中2週で迎えた54戦目は、報知新聞社賞（福山ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で池田敏樹騎手（6戦5勝）。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月30日、中1週で迎えた55戦目は、風鈴特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で池田敏樹騎手（7戦5勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月16日、中1週で迎えた56戦目は、残暑見舞い特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で池田敏樹騎手（8戦5勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のホーエイキングに4馬身の差をつけて勝利数を12に伸ばす
9月3日、中2週で迎えた57戦目は、岡崎準騎手を鞍上に迎えて、赤とんぼ特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月24日、中2週で迎えた58戦目は、彼岸特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は池田敏樹騎手（9戦6勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月22日、中3週で迎えた59戦目は、藤本三郎騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B1以下（福山ダート1800m 曇/良）に出走。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったレオレオンから5馬身差の2着となった。
11月11日、中2週で迎えた60戦目は、晩秋特別（福山ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は池田敏樹騎手（10戦6勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月2日、中2週で迎えた61戦目は、内海大橋特別（福山ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で池田敏樹騎手（11戦6勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のヒミツノボタンに1馬身の差をつけて勝利数を13に伸ばす
12月24日、中2週で迎えた62戦目は、クリスマス賞（福山ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で池田敏樹騎手（12戦7勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6歳（2007年）
1月8日、中1週で迎えた63戦目は、成人の日特別（福山ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で池田敏樹騎手（13戦7勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったフジノコウザンからクビ差の2着に甘んじた。
1月20日、中1週で迎えた64戦目は、大寒特別（福山ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で池田敏樹騎手（14戦7勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月17日、中3週で迎えた65戦目は、アメジスト特別（福山ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は6戦連続で池田敏樹騎手（15戦7勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったフジノコウザンから半馬身差の2着に敗北した。
3月4日、中1週で迎えた66戦目は、五人囃子特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は渡辺博文騎手（2戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のオブリーに半馬身の差をつけて優勝
3月24日、中2週で迎えた67戦目は、つばめ特別（福山ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は池田敏樹騎手（16戦7勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月14日、中2週で迎えた68戦目は、さくら草特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で池田敏樹騎手（17戦7勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のサンキュウローレルに半馬身の差をつけて勝利数を15に伸ばす
5月6日、中2週で迎えた69戦目は、福山さつき賞（福山ダート2250m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で池田敏樹騎手（18戦8勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったリードオーカンから2馬身差の2着に敗北した。
5月26日、中2週で迎えた70戦目は、ほたる特別（福山ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で池田敏樹騎手（19戦8勝）。7頭立ての圧倒的1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったイテオンウイークから半馬身差の2着に敗北した。
6月10日、中1週で迎えた71戦目は、入梅特別（福山ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で池田敏樹騎手（20戦8勝）。7頭立ての圧倒的1番人気に推されて4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月1日、中2週で迎えた72戦目は、蟹座特別（福山ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で池田敏樹騎手（21戦8勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月16日、中1週で迎えた73戦目は、海の日特別（福山ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は7戦連続で池田敏樹騎手（22戦8勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月5日、中2週で迎えた74戦目は、葉月特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で池田敏樹騎手（23戦8勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月16日、中1週で迎えた75戦目は、残暑見舞い特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で池田敏樹騎手（24戦8勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月16日、中3週で迎えた76戦目は、福山市長賞（福山ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は10戦連続で池田敏樹騎手（25戦8勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月8日、中2週で迎えた77戦目は、体育の日特別（福山ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で池田敏樹騎手（26戦8勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月27日、中2週で迎えた78戦目は、ななかまど特別（福山ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は12戦連続で池田敏樹騎手（27戦8勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月18日、中2週で迎えた79戦目は、霜月特別（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で池田敏樹騎手（28戦8勝）。8頭立ての圧倒的1番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月2日、中1週で迎えた80戦目は、師走特別（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で池田敏樹騎手（29戦8勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月24日、中2週で迎えた81戦目は、内田利雄騎手を鞍上に迎えて、サンタクロース特別（福山ダート1800m 晴/重）に出走。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
7歳（2008年）
1月4日、中1週で迎えた82戦目は、広島県馬主会会長賞（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で内田利雄騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
1月27日、中2週で迎えた83戦目は、春駒特別（福山ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は池田敏樹騎手（30戦8勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月10日、中1週で迎えた84戦目は、アメジスト特別（福山ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で池田敏樹騎手（31戦8勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月23日、中1週で迎えた85戦目は、魚座特別（福山ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で池田敏樹騎手（32戦8勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月2日、連闘で迎えた86戦目は、鞆・町並ひな祭り特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で池田敏樹騎手（33戦8勝）。10頭立ての圧倒的1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月23日、中2週で迎えた87戦目は、春うらら特別（福山ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で池田敏樹騎手（34戦8勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。