サンペガサス（1987年生、母ミスガルモア）

経歴

デビュー前

2歳（1989年）

10月5日、デビュー戦は石崎隆之騎手を鞍上に据えて、3歳（浦和ダート800m 晴/重）に出走。馬体重は442kg。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月10日、中4週で馬体重を前走から16kg増やして迎えた2戦目は、3歳（浦和ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で石崎隆之騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のオーバーザシーに3/4馬身の差をつけて初勝利を挙げた。

12月17日、中4週で迎えた3戦目は、3歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で石崎隆之騎手（2戦1勝）。11頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。

3歳（1990年）

1月7日、中2週で迎えた4戦目は、4歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で石崎隆之騎手（3戦1勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったウエルアイネバーからクビ差の2着となった。

2月13日、中4週で迎えた5戦目は、4歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で石崎隆之騎手（4戦1勝）。11頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。

3月6日、中2週で迎えた6戦目は、4歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で石崎隆之騎手（5戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のヒカリトレボロに半馬身の差をつけて2勝目をつかんだ。

3月18日、中1週で迎えた7戦目は、4歳（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で石崎隆之騎手（6戦2勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月4日、中1週で迎えた8戦目は、3歳戦のクローバー特別（浦和ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で石崎隆之騎手（7戦2勝）。7頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に敗れた。

5月14日、中5週で迎えた9戦目は、3歳戦のロビン特別（浦和ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で石崎隆之騎手（8戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のスーパープラネツトに2馬身の差をつけて3勝目を手に入れた。

7月12日、中7週で迎えた10戦目は、小林真治騎手を鞍上に迎えて、3歳戦のしらさぎ賞（浦和ダート1900m 雨/良）に出走。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。

8月1日、中2週で迎えた11戦目は、3歳戦のハイビスカス特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小林真治騎手（1戦0勝）。14頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。14着に敗れた。

9月24日、中7週で迎えた12戦目は、セプテンバーレイン特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は石崎隆之騎手（9戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月17日、中2週で迎えた13戦目は、一般C1三（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で石崎隆之騎手（10戦3勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のサクラドラゴンをクビ差制して勝利を手中に収めた。

11月7日、中2週で迎えた14戦目は、一般B3三（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で石崎隆之騎手（11戦4勝）。11頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月27日、中2週で迎えた15戦目は、田部和広騎手を鞍上に迎えて、カトレア特別（浦和ダート1600m 曇/良）に出走。11頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。8着に敗れた。

12月25日、中3週で迎えた16戦目は、一般B3三（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は石崎隆之騎手（12戦4勝）。12頭立ての2番人気に推されて11番ゲートからスタート。競走中止となった。

4歳（1991年）

1月17日、中2週で迎えた17戦目は、新春特別（浦和ダート1900m 雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で石崎隆之騎手（13戦4勝）。11頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。

2月14日、中3週で迎えた18戦目は、見沢譲治騎手を鞍上に迎えて、一般B3三 C1二（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

3月8日、中2週で迎えた19戦目は、マロニエ特別（浦和ダート1600m 雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で見沢譲治騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のゲイナーズブルーに2馬身の差をつけて5勝目を獲得した。

4月9日、中4週で迎えた20戦目は、そよかぜ特別（浦和ダート1900m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で見沢譲治騎手（2戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月8日、中3週で迎えた21戦目は、薫風特別（川崎ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は石崎隆之騎手（14戦4勝）。12頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のビーカツプに1馬身半の差をつけて1着ゴールを果たした。

5月21日、中1週で迎えた22戦目は、エメラルド特別（浦和ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で石崎隆之騎手（15戦5勝）。11頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月12日、中2週で迎えた23戦目は、エメラルドカップ（川崎ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は小林真治騎手（2戦0勝）。12頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。7着に敗れた。

7月11日、中3週で迎えた24戦目は、ジュライハンデ特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は石崎隆之騎手（16戦5勝）。11頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。10着に敗れた。

7月31日、中2週で迎えた25戦目は、文月特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は見沢譲治騎手（3戦1勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月5日、約3か月の休み明けで迎えた26戦目は、一般B2二（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は石崎隆之騎手（17戦5勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月29日、中2週で迎えた27戦目は、細川勉騎手を鞍上に迎えて、仲冬特別（浦和ダート1600m 晴/稍重）に出走。11頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。5着に敗れた。

12月17日、中2週で迎えた28戦目は、一般B2四（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は石崎隆之騎手（18戦5勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。

5歳（1992年）

1月3日、中1週で迎えた29戦目は、新春賞（浦和ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で石崎隆之騎手（19戦5勝）。11頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。

1月29日、中3週で迎えた30戦目は、むつき特別（船橋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は見沢譲治騎手（4戦1勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

2月17日、中2週で迎えた31戦目は、仲春特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は石崎隆之騎手（20戦5勝）。11頭立ての3番人気で10番ゲートからスタート。4着に終わった。

3月12日、中2週で迎えた32戦目は、弥生特別（浦和ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で石崎隆之騎手（21戦5勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。

4月8日、中3週で迎えた33戦目は、プラチナ特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は見沢譲治騎手（5戦1勝）。11頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったニツシヨウハクバからクビ差の2着となった。

4月22日、中1週で迎えた34戦目は、ダイヤモンド特別（船橋ダート1800m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で見沢譲治騎手（6戦1勝）。11頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったカイソクアラシからハナ差の2着となった。

6月11日、中6週で迎えた35戦目は、葵特別（船橋ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で見沢譲治騎手（7戦1勝）。12頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。9着に敗れた。

6月30日、中2週で迎えた36戦目は、水無月特別（浦和ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は4戦連続で見沢譲治騎手（8戦1勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。

7月29日、中3週で迎えた37戦目は、文月特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で見沢譲治騎手（9戦1勝）。7頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に敗れた。

8月19日、中2週で迎えた38戦目は、葉月特別（浦和ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で見沢譲治騎手（10戦1勝）。7頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月9日、中2週で迎えた39戦目は、まがたま賞（浦和ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で見沢譲治騎手（11戦1勝）。7頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に敗れた。

9月25日、中1週で迎えた40戦目は、初秋特別（船橋ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で見沢譲治騎手（12戦1勝）。12頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。

10月13日、中2週で迎えた41戦目は、神無月特別（浦和ダート1900m 曇/重）に出走。鞍上は9戦連続で見沢譲治騎手（13戦1勝）。7頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のパールアレツに1馬身半の差をつけて久しぶりに美酒を浴びた。

11月4日、中2週で迎えた42戦目は、霜月特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で見沢譲治騎手（14戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

11月26日、中2週で迎えた43戦目は、ノベンバーハンデ特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で見沢譲治騎手（15戦2勝）。12頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。11着に終わった。

12月9日、中1週で迎えた44戦目は、ディッセンバー特別（浦和ダート1900m 曇/稍重）に出走。鞍上は小林真治騎手（3戦0勝）。11頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。

6歳（1993年）

1月1日、中2週で迎えた45戦目は、読売新聞杯（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は田部和広騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。

1月20日、中2週で迎えた46戦目は、大寒特別（浦和ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は石崎隆之騎手（22戦5勝）。11頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

8月18日、約7か月の休み明けで迎えた47戦目は、葉月特別（浦和ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は見沢譲治騎手（16戦2勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

9月15日、中3週で迎えた48戦目は、まがたま賞（浦和ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は石崎隆之騎手（23戦5勝）。11頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

10月22日、中4週で迎えた49戦目は、晩秋特別（船橋ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は見沢譲治騎手（17戦2勝）。11頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月4日、中1週で迎えた50戦目は、彩の国賞（浦和ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は小林真治騎手（4戦0勝）。11頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のワッグガールに1馬身の差をつけて8勝目を収める

11月18日、中1週で迎えた51戦目は、ノベンバーハンデ特別（川崎ダート2000m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で小林真治騎手（5戦1勝）。12頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

12月3日、中1週で迎えた52戦目は、ディセンバーハンデ特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小林真治騎手（6戦1勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。

12月23日、中2週で迎えた53戦目は、春待月特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で小林真治騎手（7戦1勝）。6頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

7歳（1994年）

1月11日、中2週で迎えた54戦目は、読売新聞杯（浦和ダート1900m 曇/稍重）に出走。鞍上は石崎隆之騎手（24戦5勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。

2月9日、中3週で迎えた55戦目は、梅見月特別（浦和ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は小林真治騎手（8戦1勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

8月3日、約6か月の休み明けで迎えた56戦目は、橋尚也騎手を鞍上に迎えて、葉月特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。

8月29日、中3週で迎えた57戦目は、サンタアニタパーク賞（大井ダート1600m 内回り曇/良）に出走。鞍上は見沢譲治騎手（18戦2勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。

9月15日、中1週で迎えた58戦目は、まがたま賞（浦和ダート1900m 曇/重）に出走。鞍上は石崎隆之騎手（25戦5勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月7日、中7週で迎えた59戦目は、戸梶由則騎手を鞍上に迎えて、一般B3（高知ダート1600m 晴/重）に出走。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のミスシヤトーに3馬身の差をつけて9勝目を手中に収めた。

11月27日、中2週で迎えた60戦目は、一般C1-4（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で戸梶由則騎手（1戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月6日、連闘で迎えた61戦目は、一般C1-4（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で戸梶由則騎手（2戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のボンセシボンに1馬身の差をつけて勝利を手に入れた。

12月27日、中2週で迎えた62戦目は、一般C1-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で戸梶由則騎手（3戦2勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったラッキーケイアイから3/4馬身差の2着となった。

8歳（1995年）

1月6日、中0週で迎えた63戦目は、初春特別（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で戸梶由則騎手（4戦2勝）。12頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったユーモレスクからクビ差の2着に甘んじた。

1月28日、中2週で迎えた64戦目は、一般C1-1（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で戸梶由則騎手（5戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったユーモレスクからアタマ差の2着に甘んじた。

2月7日、中0週で迎えた65戦目は、早春特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で戸梶由則騎手（6戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のドウカンスプリーに1馬身半の差をつけて勝利数を11に伸ばす

3月21日、中5週で迎えた66戦目は、一般B3（高知ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で戸梶由則騎手（7戦3勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったユーモレスクから2馬身差の2着となった。

4月24日、中4週で迎えた67戦目は、かげろう特別（高知ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は9戦連続で戸梶由則騎手（8戦3勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったヘラクレスから1馬身半差の2着となった。

5月3日、連闘で迎えた68戦目は、一般B1（高知ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は10戦連続で戸梶由則騎手（9戦3勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のミスターナムラに2馬身半の差をつけて制した。

5月20日、中1週で迎えた69戦目は、一般B1（高知ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で戸梶由則騎手（10戦4勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月18日、中3週で迎えた70戦目は、西川敏弘騎手を鞍上に迎えて、一般B2（高知ダート1600m 雨/不良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったマイネルズィップから半馬身差の2着に敗北した。

6月26日、連闘で迎えた71戦目は、早明浦特別（高知ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は戸梶由則騎手（11戦4勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のキクカテシオに3/4馬身の差をつけて勝利数を13に伸ばす

7月24日、中3週で迎えた72戦目は、鏡湖特別（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で戸梶由則騎手（12戦5勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。4着に敗れた。

8月14日、中2週で迎えた73戦目は、横倉山特別（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で戸梶由則騎手（13戦5勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のラッキーコーラスに半馬身の差をつけて優勝

9月23日、中5週で迎えた74戦目は、室戸特別（高知ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で戸梶由則騎手（14戦6勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったタケデンファイターから2馬身差の2着となった。

10月14日、中2週で迎えた75戦目は、一般A3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で戸梶由則騎手（15戦6勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったナイスラークから1馬身差の2着となった。

11月3日、中2週で迎えた76戦目は、一般A2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で戸梶由則騎手（16戦6勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のナンブペガサスに6馬身の差をつけて勝利数を15に伸ばす

11月26日、中2週で迎えた77戦目は、足摺特別（高知ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で戸梶由則騎手（17戦7勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。5着に敗れた。

9歳（1996年）

1月7日、中5週で迎えた78戦目は、新春杯（高知ダート2400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で戸梶由則騎手（18戦7勝）。12頭立ての3番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に終わった。

2月1日、中3週で迎えた79戦目は、晩冬特別（高知ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で戸梶由則騎手（19戦7勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

2月14日、中1週で迎えた80戦目は、紅梅特別（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で戸梶由則騎手（20戦7勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に敗れた。

3月16日、中3週で迎えた81戦目は、ミモザ特別（高知ダート1800m 晴/不良）に出走。鞍上は11戦連続で戸梶由則騎手（21戦7勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。

3月29日、中1週で迎えた82戦目は、蘭春特別（高知ダート1600m 小雨/重）に出走。鞍上は12戦連続で戸梶由則騎手（22戦7勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月21日、中2週で迎えた83戦目は、二十四万石賞（高知ダート1900m 晴/稍重）に出走。鞍上は13戦連続で戸梶由則騎手（23戦7勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月30日、連闘で迎えた84戦目は、たんぽぽ特別（高知ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は14戦連続で戸梶由則騎手（24戦7勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月28日、中3週で迎えた85戦目は、花本正三騎手を鞍上に迎えて、シルクロード特別（高知ダート1600m 曇/良）に出走。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

6月9日、中1週で迎えた86戦目は、鷹野宏史騎手を鞍上に迎えて、一般A1（高知ダート1800m 曇/不良）に出走。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイジュマルから6馬身差の2着となった。

6月24日、中1週で迎えた87戦目は、真珠特別（高知ダート1800m 小雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で鷹野宏史騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイジュマルから1馬身半差の2着となった。

7月28日、中4週で迎えた88戦目は、一般A1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で鷹野宏史騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月18日、中2週で迎えた89戦目は、建依別賞（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で鷹野宏史騎手（3戦0勝）。12頭立ての6番人気で大外12番ゲートからスタート。9着に敗れた。

9月22日、中4週で迎えた90戦目は、竹崎大祐騎手を鞍上に迎えて、一般A1（高知ダート1800m 晴/良）に出走。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。

11月24日、中8週で迎えた91戦目は、足摺特別（高知ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で竹崎大祐騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月3日、連闘で迎えた92戦目は、西内忍騎手を鞍上に迎えて、ポインセチア特別（高知ダート1600m 晴/稍重）に出走。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

10歳（1997年）

1月3日、中3週で迎えた93戦目は、高知県知事賞（高知ダート2400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で西内忍騎手（1戦0勝）。11頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。