シャッセ（2003年生、母キネティックアート）

経歴

デビュー前

1歳のとき、びらとり牧場から「北海道オータムセールサラブレッド1歳」に上場されたが主取りとなった。

田中正二厩舎（北海道）へ入厩。

2歳（2005年）

5月26日、デビュー戦は坂下秀樹騎手を鞍上に据えて、2歳戦のフレッシュチャレンジ（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。馬体重は392kg。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。

6月2日、連闘で迎えた2戦目は、2歳戦のルーキーチャレンジ（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で坂下秀樹騎手（1戦0勝）。12頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。

6月15日、中1週で迎えた3戦目は、2歳戦のアタックチャレンジ（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で坂下秀樹騎手（2戦0勝）。7頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったスプレッドアゲンからアタマ差の2着となった。

6月29日、中1週で迎えた4戦目は、井上俊彦騎手を鞍上に迎えて、2歳戦のアタックチャレンジ（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。11頭立ての6番人気で大外11番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月19日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた5戦目は、2歳戦のアタックチャレンジ（旭川ダート1000m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で井上俊彦騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。

8月3日、中1週で迎えた6戦目は、渋谷裕喜騎手を鞍上に迎えて、2歳戦のアタックチャレンジ（旭川ダート1500m 雨/不良）に出走。12頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。10着に敗れた。

8月18日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた7戦目は、2歳戦のアタックチャレンジ（旭川ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は坂下秀樹騎手（3戦0勝）。11頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

8月30日、中1週で迎えた8戦目は、2歳戦のアタックチャレンジ（旭川ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で坂下秀樹騎手（4戦0勝）。12頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。4着を確保した。

9月13日、中1週で迎えた9戦目は、2歳戦のアタックチャレンジ（旭川ダート1000m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で坂下秀樹騎手（5戦0勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に終わった。

9月21日、連闘で迎えた10戦目は、宮崎光行騎手を鞍上に迎えて、2歳戦のアタックチャレンジ（旭川ダート1000m 晴/稍重）に出走。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月5日、中1週で迎えた11戦目は、川島洋人騎手を鞍上に迎えて、2歳戦のアタックチャレンジ（旭川ダート1000m 晴/重）に出走。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

10月19日、中1週で迎えた12戦目は、2歳戦のアタックチャレンジ（門別ダート1200m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で川島洋人騎手（1戦0勝）。12頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。

11月2日、中1週で迎えた13戦目は、服部茂史騎手を鞍上に迎えて、2歳（門別ダート1200m 晴/稍重）に出走。16頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。最後は、2着のブレイクフリーに1馬身の差をつけて待望の初勝利を挙げた。

12月6日、中4週で迎えた14戦目は、桑島孝春騎手を鞍上に迎えて、2歳（大井ダート1200m 曇/良）に出走。13頭立ての7番人気で大外13番ゲートからスタート。若干遅いペースでレースが進む中、終始11番手を追走。直線では目立つような脚を使えず10着に敗れた。

12月27日、中2週で迎えた15戦目は、2歳（大井ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で桑島孝春騎手（1戦0勝）。14頭立ての12番人気で6番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、終始8番手を追走。直線では見せ場を作れず12着に終わった。

3歳（2006年）

1月16日、中2週で迎えた16戦目は、柏木健宏騎手を鞍上に迎えて、3歳（大井ダート1200m 曇/不良）に出走。13頭立ての12番人気で大外13番ゲートからスタート。緩みのないペースでレースが進む中、終始13番手を追走。直線では今ひとつ伸びが無く13着に終わった。

2月1日、中1週で迎えた17戦目は、赤嶺亮騎手を鞍上に迎えて、3歳（大井ダート1500m 内回り雨/稍重）に50kgの軽斤量で出走。12頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。落ち着いたペースでレースが進む中、終始4番手を追走。直線では伸びが劣勢になり6着に終わった。

2月27日、中3週で迎えた18戦目は、3歳（大井ダート1500m 内回り曇/不良）に50kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で赤嶺亮騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では今ひとつ伸びが無く5着に終わった。

3月20日、中2週で迎えた19戦目は、3歳（大井ダート1600m 内回り晴/良）に50kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で赤嶺亮騎手（2戦0勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。やや緩いペースでレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり1位の末脚を見せたが上位には食い込めず5着に終わった。

4月11日、中2週で迎えた20戦目は、3歳（大井ダート1600m 内回り雨/稍重）に50kgの軽斤量で出走。鞍上は4戦連続で赤嶺亮騎手（3戦0勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。緩いペースでレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では決め手が足りず5着に終わった。

5月9日、中3週で迎えた21戦目は、3歳（大井ダート1600m 内回り曇/良）に50kgの軽斤量で出走。鞍上は5戦連続で赤嶺亮騎手（4戦0勝）。10頭立ての9番人気で11番ゲートからスタート。遅いペースでレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり1位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず5着に終わった。

5月23日、中1週で迎えた22戦目は、3歳（大井ダート1600m 内回り雨/良）に50kgの軽斤量で出走。鞍上は6戦連続で赤嶺亮騎手（5戦0勝）。11頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。緩やかなペースでレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では力強い脚捌きでゴールまで走り切り、3着に入り込んだ。

6月5日、中1週で迎えた23戦目は、3歳（大井ダート1600m 内回り晴/良）に50kgの軽斤量で出走。鞍上は7戦連続で赤嶺亮騎手（6戦0勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。少し緩いペースでレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線ではジリジリとしか伸びず7着に終わった。

6月26日、中2週で迎えた24戦目は、3歳（大井ダート1600m 内回り曇/稍重）に50kgの軽斤量で出走。鞍上は8戦連続で赤嶺亮騎手（7戦0勝）。11頭立ての8番人気で大外11番ゲートからスタート。やや遅いペースでレースが進む中、終始8番手を追走。直線では今一つ末脚が弾けず8着に終わった。

7月10日、中1週で迎えた25戦目は、3歳（大井ダート1600m 内回り曇/稍重）に50kgの軽斤量で出走。鞍上は9戦連続で赤嶺亮騎手（8戦0勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり2位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず4着に終わった。

7月31日、中2週で迎えた26戦目は、森下博騎手を鞍上に迎えて、3歳（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。6頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。超スローペースでレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では今一つ末脚が弾けず3着に終わった。

8月13日、中1週で迎えた27戦目は、3歳（大井ダート1600m 内回り晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で森下博騎手（1戦0勝）。12頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。遅いペースでレースが進む中、終始3番手を追走。直線では持ち前のタフネスでしぶとく脚を伸ばしたが、勝ったグレイトヒットにねじ伏せられて1馬身半差の2着となった。

8月27日、中1週で迎えた28戦目は、3歳（大井ダート1600m 内回り曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で森下博騎手（2戦0勝）。13頭立ての5番人気で11番ゲートからスタート。やや緩いペースでレースが進む中、終始7番手を追走。直線では伸びあぐねて11着に敗れた。

9月14日、中2週で迎えた29戦目は、3歳（大井ダート1600m 内回り曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で森下博騎手（3戦0勝）。11頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。少し速いペースでレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では脚が残っておらず7着に終わった。

10月2日、中2週で迎えた30戦目は、的場文男騎手を鞍上に迎えて、3歳（大井ダート1600m 内回り曇/不良）に出走。6頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。先手を奪う恰好となり、かなりのスローペースで集団を先導。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、ワットアデイに3/4馬身交わされて2着となった。

10月15日、中1週で迎えた31戦目は、町田直希騎手を鞍上に迎えて、3歳（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。14頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。少し緩いペースでレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線ではいい脚を見せられず13着に終わった。

11月5日、中2週で迎えた32戦目は、3歳（大井ダート1600m 内回り曇/良）に出走。鞍上は森下博騎手（4戦0勝）。14頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。やや緩いペースでレースが進む中、終始10番手を追走。直線では末脚を伸ばせず14着に終わった。

11月13日、連闘で迎えた33戦目は、3歳（船橋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で森下博騎手（5戦0勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。やや遅いペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では今一つ末脚が弾けず9着に終わった。

11月28日、中1週で迎えた34戦目は、3歳（大井ダート1600m 内回り曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で森下博騎手（6戦0勝）。14頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、終始3番手を追走。直線では天資の闘志でゴールまで力戦し、5着を確保した。

12月18日、中2週で迎えた35戦目は、3歳（浦和ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で森下博騎手（7戦0勝）。11頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。少し遅いペースでレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを2番手で通過。直線では僅かずつ前との差を詰めて先頭に立ち、最後は2着のユキノハナブチをクビ差振り切って勝利を手に入れた。

12月25日、連闘で迎えた36戦目は、3歳（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で森下博騎手（8戦1勝）。12頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。ユッタリとしたペースでレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。最後は脚色が衰えて9着に終わった。

4歳（2007年）

1月15日、中2週で迎えた37戦目は、一般C2一二（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で森下博騎手（9戦1勝）。11頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。緩やかなペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを11番手で通過。直線では今ひとつ伸びが無く10着に敗れた。

1月23日、連闘で迎えた38戦目は、一般C2四（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で森下博騎手（10戦1勝）。14頭立ての13番人気で6番ゲートからスタート。少し遅いペースでレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを12番手で通過。直線では鋭い脚を使えず13着に終わった。

2月5日、中1週で迎えた39戦目は、一般C2一アイ（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で森下博騎手（11戦1勝）。14頭立ての13番人気で13番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、終始12番手を追走。直線では伸びが劣勢になり14着に終わった。

2月19日、中1週で迎えた40戦目は、一般C2三四（大井ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は9戦連続で森下博騎手（12戦1勝）。14頭立ての12番人気で2番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では末脚にキレが無く13着に終わった。

3月12日、中2週で迎えた41戦目は、一般C2三四（大井ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は10戦連続で森下博騎手（13戦1勝）。13頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。些か速いペースでレースが進む中、終始12番手を追走。直線ではじわじわとしか伸びず11着に敗れた。

3月26日、中1週で迎えた42戦目は、一般C2四五六（大井ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で森下博騎手（14戦1勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、終始10番手を追走。直線ではジリジリとしか伸びず10着に終わった。

4月18日、中2週で迎えた43戦目は、安部幸夫騎手を鞍上に迎えて、一般B5（名古屋ダート1600m 小雨/良）に出走。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線ではスパッと切れる脚を使えず6着に終わった。

4月24日、連闘で迎えた44戦目は、一般B5（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で安部幸夫騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では鋭い末脚を繰り出せず9着に終わった。

5月1日、連闘で迎えた45戦目は、一般B5（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で安部幸夫騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。端に立つ形となり、で馬群を牽引。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では目を引く伸び脚で猛進したが、メモリーフロックに交わされて2馬身差の2着となった。

5月8日、連闘で迎えた46戦目は、一般B4（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で安部幸夫騎手（3戦0勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線ではいい脚を見せられず6着に敗れた。

5月16日、連闘で迎えた47戦目は、小瀬特別（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で安部幸夫騎手（4戦0勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では見せ場を作れず8着に終わった。

5月23日、連闘で迎えた48戦目は、一般B5（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で安部幸夫騎手（5戦0勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。端をきり、で一団を牽引。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では自慢の末脚を弾けさせて、最後は2着のタケイチビッグをアタマ差振り切って勝利を手中に収めた。

6月5日、中1週で迎えた49戦目は、尾島徹騎手を鞍上に迎えて、露草特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。12頭立ての12番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始12番手を追走。直線ではジリ脚になってしまい12着に終わった。

6月12日、連闘で迎えた50戦目は、山田順一騎手を鞍上に迎えて、一般B2（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では今一つ末脚が弾けず8着に終わった。

6月19日、連闘で迎えた51戦目は、一般B3（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は尾島徹騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを10番手で通過。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい10着に終わった。

7月1日、中1週で迎えた52戦目は、一般A5 B3（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は安部幸夫騎手（6戦1勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを8番手で通過。直線ではジワジワとしか伸びず8着に終わった。

10月4日、約3か月の休み明けで馬体重を前走から16kg増やして迎えた53戦目は、一般B7（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で安部幸夫騎手（7戦1勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では伸びが劣勢になり7着に終わった。

10月10日、連闘で迎えた54戦目は、岡部誠騎手を鞍上に迎えて、一般B8（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では見所を作れず8着に終わった。

10月23日、中1週で迎えた55戦目は、山本茜騎手を鞍上に迎えて、一般B8（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線では末脚を伸ばせず7着に終わった。

10月31日、連闘で迎えた56戦目は、清家義徳騎手を鞍上に迎えて、一般B9（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では速い脚を使えず7着に終わった。

11月8日、連闘で迎えた57戦目は、一般B9（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は安部幸夫騎手（8戦1勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では切れる脚を使えず7着に終わった。

11月21日、中1週で迎えた58戦目は、竹田吉秀騎手を鞍上に迎えて、一般B10（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では天性の敢闘精神でゴールまで力闘し、3着を確保した。

12月7日、中1週で迎えた59戦目は、一般B10（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で竹田吉秀騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では鋭い脚を使えず5着に終わった。

12月14日、連闘で迎えた60戦目は、一般B9（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で竹田吉秀騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線ではビュッとキレる脚で追い上げたが、勝ったヒダカノボスに詰め切れず、3馬身差の2着となった。

12月21日、連闘で迎えた61戦目は、一般B7（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で竹田吉秀騎手（3戦0勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では伸びが鈍く6着に終わった。

12月27日、連闘で迎えた62戦目は、丸野勝虎騎手を鞍上に迎えて、一般B7（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では伸びが劣勢になり4着に敗れた。

5歳（2008年）

1月3日、連闘で迎えた63戦目は、佐藤友則騎手を鞍上に迎えて、（社）愛知県馬主協会三河支部賞（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを4番手で通過。最後は一杯になって8着に終わった。

1月10日、連闘で迎えた64戦目は、一般B6（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は丸野勝虎騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを10番手で通過。直線ではジリ脚になってしまい9着に終わった。

1月18日、連闘で迎えた65戦目は、一般C2（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は竹田吉秀騎手（4戦0勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。最後は減速してしまい8着に終わった。

1月24日、連闘で迎えた66戦目は、一般B9 C3（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で竹田吉秀騎手（5戦0勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では速い脚を使えず6着に終わった。

2月1日、連闘で迎えた67戦目は、葉牡丹特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は山本茜騎手（1戦0勝）。12頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線では今一つ末脚が弾けず11着に終わった。

2月8日、連闘で迎えた68戦目は、水仙特別（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は竹田吉秀騎手（6戦0勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線ではいい脚を見せられず8着に終わった。

2月15日、連闘で迎えた69戦目は、寒椿賞（笠松ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で竹田吉秀騎手（7戦0勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では見せ場を作れず10着に終わった。

2月22日、連闘で迎えた70戦目は、一般C2（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は山本茜騎手（2戦0勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では末脚が冴えず9着に終わった。

2月29日、連闘で迎えた71戦目は、こぶし賞（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は竹田吉秀騎手（8戦0勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線ではいいところがなく7着に終わった。

3月7日、連闘で迎えた72戦目は、一般C2（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で竹田吉秀騎手（9戦0勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線ではジリ脚になってしまい7着に終わった。

3月11日、連闘で迎えた73戦目は、一般C2（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は安部幸夫騎手（9戦1勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線ではジワジワとしか伸びず7着に終わった。

3月21日、中0週で迎えた74戦目は、春蘭特別（名古屋ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は丸野勝虎騎手（2戦0勝）。12頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。逃げを打ち、でレースを進める。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では余力が残っておらず7着に終わった。

3月28日、連闘で迎えた75戦目は、なぐもゆか賞（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で丸野勝虎騎手（3戦0勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では持ち前の粘り強さでしぶとく脚を伸ばしたが、勝ったオーリーテンに詰め切れず、3馬身差の2着となった。

4月4日、連闘で迎えた76戦目は、一般C2（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で丸野勝虎騎手（4戦0勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では伸びが劣勢になり4着に終わった。

4月11日、連闘で迎えた77戦目は、牝馬限定の一般C5（名古屋ダート800m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で丸野勝虎騎手（5戦0勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では見せ場を作れず4着に終わった。

4月18日、連闘で迎えた78戦目は、一般C4（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で丸野勝虎騎手（6戦0勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では伸びを欠き4着に敗れた。

4月25日、連闘で迎えた79戦目は、マリオン開店記念（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で丸野勝虎騎手（7戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。最後はタレてしまい6着に敗れた。

5月2日、連闘で迎えた80戦目は、成田正充還暦祝い（名古屋ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で丸野勝虎騎手（8戦0勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線ではきちんと終いの脚を伸ばして、最後は2着のムカワシシャモをクビ差振り切って4勝目をつかんだ。

5月9日、連闘で迎えた81戦目は、れんげ特別（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で丸野勝虎騎手（9戦1勝）。12頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では末脚を伸ばせず12着に終わった。

5月16日、連闘で迎えた82戦目は、夏木立特別（笠松ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で丸野勝虎騎手（10戦1勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では見せ場なく7着に終わった。

5月23日、連闘で迎えた83戦目は、一般C3（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で丸野勝虎騎手（11戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では力感溢れる脚捌きでゴールまで頑張ったが、3着に終わった。

6月6日、中1週で迎えた84戦目は、一般C3（名古屋ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は11戦連続で丸野勝虎騎手（12戦1勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。最後はガス欠状態になり10着に終わった。

6月20日、中1週で迎えた85戦目は、加藤誓二騎手を鞍上に迎えて、圓田睦美さん誕生日おめでとう（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では末脚にキレが無く9着に終わった。

7月3日、中1週で迎えた86戦目は、一般C2（名古屋ダート1400m 小雨/重）に出走。鞍上は尾島徹騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では全く伸びず8着に終わった。

7月11日、連闘で迎えた87戦目は、高賀の森水杯（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は丸野勝虎騎手（13戦1勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では末脚が冴えず6着に終わった。

7月18日、連闘で迎えた88戦目は、一般C3（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で丸野勝虎騎手（14戦1勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では末脚に勢いがなく10着に終わった。

7月25日、連闘で迎えた89戦目は、高賀の森水杯（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は尾島徹騎手（3戦0勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では目立つような脚を使えず5着に敗れた。

8月8日、中1週で迎えた90戦目は、一般C2（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は竹田吉秀騎手（10戦0勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線ではジワジワとしか伸びず7着に終わった。

8月17日、連闘で迎えた91戦目は、大和ステンレス杯（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は丸野勝虎騎手（15戦1勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では今一つ末脚が弾けず6着に終わった。

8月22日、連闘で迎えた92戦目は、2104カップ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は竹田吉秀騎手（11戦0勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では末脚にキレが無く8着に敗れた。

8月29日、連闘で迎えた93戦目は、高賀の森水杯（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で竹田吉秀騎手（12戦0勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では天稟の敢闘精神でゴールまで力走し、3着に入り込んだ。

9月5日、連闘で迎えた94戦目は、祝一口初勝利!第2回廣瀬圭一杯（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で竹田吉秀騎手（13戦0勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。逃げる恰好となり、でレースを牽引。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線に入ると、粘りを欠いて4着に沈んだ。

9月19日、中1週で迎えた95戦目は、一般C2（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で竹田吉秀騎手（14戦0勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では伸びあぐねて6着に敗れた。

9月23日、連闘で迎えた96戦目は、すすき特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で竹田吉秀騎手（15戦0勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線ではスパッと切れる脚を使えず6着に終わった。

10月10日、中1週で迎えた97戦目は、一般C2（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で竹田吉秀騎手（16戦0勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では伸びが鈍く8着に終わった。

10月16日、連闘で迎えた98戦目は、一般C2（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は山田順一騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では他馬と同じような脚色になり7着に終わった。

10月24日、連闘で迎えた99戦目は、一般C3（名古屋ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は竹田吉秀騎手（17戦0勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。ハナに立つ形となり、で馬群を先導。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では一完歩ずつ前との差を詰めて、最後は2着のゼンシンハヤトを半馬身振り切って5勝目を挙げた。

11月5日、中1週で迎えた100戦目は、晩秋特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で竹田吉秀騎手（18戦1勝）。12頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では末脚に勢いがなく11着に終わった。

12月5日、中3週で迎えた101戦目は、はなびちゃんお誕生日おめでとう（名古屋ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で竹田吉秀騎手（19戦1勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では末脚がパッとせず6着に敗れた。

12月11日、連闘で迎えた102戦目は、一般B10（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で竹田吉秀騎手（20戦1勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。先手を取る形となり、で馬群を先導。しかし、徐々にポジションが下がり4コーナーを3番手で通過。直線では伸びを欠き6着に終わった。

12月25日、中1週で迎えた103戦目は、一般B12（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は丸野勝虎騎手（16戦1勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線ではいいところがなく4着に敗れた。

6歳（2009年）

1月3日、連闘で迎えた104戦目は、一般B9（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は竹田吉秀騎手（21戦1勝）。12頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では末脚にキレが無く6着に終わった。

1月16日、中1週で迎えた105戦目は、山下保雄SX昇格記念（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で竹田吉秀騎手（22戦1勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では伸びあぐねて7着に敗れた。

1月23日、連闘で迎えた106戦目は、一般B10（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は丸野勝虎騎手（17戦1勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では末脚にキレが無く4着に終わった。

1月30日、連闘で迎えた107戦目は、一般B12（名古屋ダート1400m 小雨/稍重）に出走。鞍上は竹田吉秀騎手（23戦1勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線ではジワジワとしか伸びず4着に終わった。

2月6日、連闘で迎えた108戦目は、「海苔の日」記念（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は丸野勝虎騎手（18戦1勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では見所を作れず10着に終わった。

2月20日、中1週で迎えた109戦目は、一般B12（名古屋ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は竹田吉秀騎手（24戦1勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。最後はバテてしまい9着に終わった。

3月6日、中1週で迎えた110戦目は、荒スポブログカップ（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は丸野勝虎騎手（19戦1勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。最後は垂れてしまい10着に終わった。

3月12日、連闘で迎えた111戦目は、一般B12（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で丸野勝虎騎手（20戦1勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを10番手で通過。直線ではスパッと切れる脚を使えず10着に終わった。

3月20日、連闘で迎えた112戦目は、一般B12（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は竹田吉秀騎手（25戦1勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では末脚を伸ばせず8着に終わった。

3月31日、中1週で迎えた113戦目は、一般B14（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で竹田吉秀騎手（26戦1勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では見せ場を作れず9着に終わった。

4月9日、連闘で迎えた114戦目は、一般B9（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で竹田吉秀騎手（27戦1勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では見所を作れず10着に終わった。

4月17日、連闘で迎えた115戦目は、一般C2（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で竹田吉秀騎手（28戦1勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では見所を作れず10着に終わった。

4月24日、連闘で迎えた116戦目は、一般C2（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で竹田吉秀騎手（29戦1勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では見せ場を作れず9着に敗れた。

5月1日、連闘で迎えた117戦目は、一般C2（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は安部幸夫騎手（10戦1勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では速い脚を使えず10着に終わった。

5月8日、連闘で迎えた118戦目は、一般C2（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は竹田吉秀騎手（30戦1勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では見せ場を作れず7着に終わった。

5月15日、連闘で迎えた119戦目は、一般C2（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で竹田吉秀騎手（31戦1勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では末脚にキレが無く10着に終わった。

5月22日、連闘で迎えた120戦目は、一般C2（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で竹田吉秀騎手（32戦1勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では天性の闘志でゴールまで力闘し、3着に入り込んだ。

5月28日、連闘で迎えた121戦目は、一般C2（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で竹田吉秀騎手（33戦1勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では今一つ末脚が切れず7着に終わった。

6月5日、連闘で迎えた122戦目は、しらゆり特別（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で竹田吉秀騎手（34戦1勝）。7頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では末脚に勢いがなく7着に終わった。

6月19日、中1週で迎えた123戦目は、一般C2（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は丸野勝虎騎手（21戦1勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。最後はバタバタになってしまい9着に終わった。

6月26日、連闘で迎えた124戦目は、一般C2（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は竹田吉秀騎手（35戦1勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線ではいいところがなく10着に終わった。

7月10日、中1週で迎えた125戦目は、牝馬限定の一般C5（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は山本茜騎手（3戦0勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線ではいい脚を見せられず9着に終わった。

7月24日、中1週で迎えた126戦目は、一般C4（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は竹田吉秀騎手（36戦1勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線ではジリ脚になってしまい8着に終わった。

8月14日、中2週で迎えた127戦目は、一般C3（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で竹田吉秀騎手（37戦1勝）。11頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では末脚がパッとせず8着に終わった。

8月21日、連闘で迎えた128戦目は、一般B9 C3（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で竹田吉秀騎手（38戦1勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線ではじわじわとしか伸びず10着に終わった。

8月28日、連闘で迎えた129戦目は、一般C3（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は安部幸夫騎手（11戦1勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では伸びを欠き6着に終わった。

9月4日、連闘で迎えた130戦目は、一般C2（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で安部幸夫騎手（12戦1勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを4番手で通過。直線では脚を伸ばせず6着に終わった。

9月18日、中1週で迎えた131戦目は、幸枝誕生日記念（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で安部幸夫騎手（13戦1勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では他馬と同じような脚色になり4着に終わった。

9月25日、連闘で迎えた132戦目は、一般C2（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で安部幸夫騎手（14戦1勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では見せ場なく10着に終わった。

10月2日、連闘で迎えた133戦目は、一般C3（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で安部幸夫騎手（15戦1勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線ではイマイチ伸び切れず6着に終わった。

10月15日、中1週で迎えた134戦目は、東川公則騎手を鞍上に迎えて、一般C4（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では他馬と同じ脚色になってしまい5着に終わった。

10月22日、連闘で迎えた135戦目は、バイマス（牡37）誕生日記念（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は竹田吉秀騎手（39戦1勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では今一つ末脚が切れず6着に終わった。

11月6日、中1週で迎えた136戦目は、一般C3（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で竹田吉秀騎手（40戦1勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では脚を伸ばせず4着に終わった。

11月12日、連闘で迎えた137戦目は、一般C4（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で竹田吉秀騎手（41戦1勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線ではいい脚を見せられず8着に終わった。

11月20日、連闘で迎えた138戦目は、牝馬限定の一般C4（名古屋ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で竹田吉秀騎手（42戦1勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では鋭い末脚を繰り出せず6着に終わった。

12月4日、中1週で迎えた139戦目は、一般C5（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で竹田吉秀騎手（43戦1勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では鮮烈な末脚を爆発させて先頭をうかがい、最後は2着のホウライクリスをクビ差振り切って優勝

12月11日、連闘で迎えた140戦目は、戸部尚実騎手を鞍上に迎えて、よもぎ菊特別（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では末脚にキレが無く10着に終わった。

12月18日、連闘で迎えた141戦目は、北アルプス特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は安部幸夫騎手（16戦1勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを10番手で通過。直線では決め手に欠いて10着に終わった。

7歳（2010年）

1月1日、中1週で迎えた142戦目は、藤原幹生騎手を鞍上に迎えて、おめでとう!ラブミーチャン（笠松ダート1400m 雪/不良）に出走。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線では猛烈な末脚を爆発させて先頭を奪い、最後は2着のケイアイベラミに1馬身半の差をつけて7勝目を掴み取った。

1月7日、連闘で迎えた143戦目は、一般B7（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で藤原幹生騎手（1戦1勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では決め手に欠いて8着に終わった。

1月13日、連闘で迎えた144戦目は、睦月特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は竹田吉秀騎手（44戦2勝）。12頭立ての12番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では末脚に勢いがなく11着に終わった。

1月21日、連闘で迎えた145戦目は、島崎和也騎手を鞍上に迎えて、一般B10（笠松ダート1400m 曇/重）に出走。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では見所を作れず6着に終わった。

2月5日、中1週で迎えた146戦目は、一般B12（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は竹田吉秀騎手（45戦2勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では全く伸びず8着に終わった。

2月10日、連闘で迎えた147戦目は、吉井友彦騎手を鞍上に迎えて、祝!聖丈・仁美結婚記念（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線ではジリ脚になってしまい8着に終わった。

2月26日、中1週で迎えた148戦目は、一般B9（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は島崎和也騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。主導権を奪い、で一団を牽引。しかし、徐々にポジションが下がり4コーナーを3番手で通過。直線では切れる脚を使えず6着に終わった。

3月9日、中1週で迎えた149戦目は、久保田智誕生34周年記念（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で島崎和也騎手（2戦0勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では脚色がやや衰え、3着に終わった。

3月22日、中1週で迎えた150戦目は、川戸ファイナル記念（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で島崎和也騎手（3戦0勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。果敢にハナを切り、で集団を引っ張る。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線に入ると、馬群に飲まれ4着に沈んだ。

3月30日、連闘で迎えた151戦目は、一般B13（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で島崎和也騎手（4戦0勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線ではいいところがなく5着に敗れた。

4月9日、中0週で迎えた152戦目は、吉野桜特別（笠松ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で島崎和也騎手（5戦0勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では末脚を伸ばせず10着に終わった。

4月30日、中2週で迎えた153戦目は、C級チャンピオン（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は吉井友彦騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線ではピリッとした末脚を使えず9着に終わった。

5月13日、中1週で迎えた154戦目は、夏木立特別（笠松ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は竹田吉秀騎手（46戦2勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では今一つ伸び切れず10着に終わった。

5月27日、中1週で迎えた155戦目は、飛騨川特別（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉井友彦騎手（2戦0勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では見せ場を作れず9着に終わった。

6月4日、連闘で迎えた156戦目は、一般C2（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は竹田吉秀騎手（47戦2勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい9着に終わった。

6月10日、連闘で迎えた157戦目は、一般C2（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉井友彦騎手（3戦0勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では速い脚を使えず4着に終わった。

7月9日、中3週で馬体重を前走から15kg増やして迎えた158戦目は、一般C5（笠松ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は島崎和也騎手（6戦0勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では見せ場を作れず7着に終わった。

7月23日、中1週で迎えた159戦目は、一般C5（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で島崎和也騎手（7戦0勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。果敢にハナを切り、で集団を引っ張る。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。最後は脚色が悪くなり6着に終わった。

8月19日、中3週で迎えた160戦目は、一般C5（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で島崎和也騎手（8戦0勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では末脚が振るわず4着に敗れた。

9月10日、中2週で馬体重を前走から15kg減らして迎えた161戦目は、一般C5（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で島崎和也騎手（9戦0勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では見せ場を作れず5着に敗れた。

9月24日、中1週で迎えた162戦目は、愛Love笠松けいば（笠松ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で島崎和也騎手（10戦0勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では他馬と同じような脚色になり6着に終わった。

10月13日、中2週で迎えた163戦目は、一般C8（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で島崎和也騎手（11戦0勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では末脚が冴えず7着に終わった。

10月29日、中1週で迎えた164戦目は、11・3船橋JBCあと5日（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は吉井友彦騎手（4戦0勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では決め手に欠いて8着に終わった。

11月10日、中1週で迎えた165戦目は、一般C10（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は島崎和也騎手（12戦0勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では末脚にキレが無く5着に終わった。

11月26日、中1週で迎えた166戦目は、一般C9（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で島崎和也騎手（13戦0勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。

12月9日、中1週で迎えた167戦目は、一般C8（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は竹田吉秀騎手（48戦2勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい4着に敗れた。

12月16日、連闘で迎えた168戦目は、一般C9（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は島崎和也騎手（14戦0勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線に入ると、粘り切れず4着に敗れた。

12月31日、中1週で迎えた169戦目は、また来たよ、また来たい!（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で島崎和也騎手（15戦0勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では他馬と同じ脚色になってしまい6着に終わった。

8歳（2011年）

1月7日、連闘で迎えた170戦目は、吉村智洋騎手を鞍上に迎えて、一般C10（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。7頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。逃げを打つ形となり、で馬群を引っ張る。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。直線では全く伸びず3着に敗れた。

1月19日、中1週で迎えた171戦目は、一般C11（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は島崎和也騎手（16戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では他馬と同じような脚勢になり5着に敗れた。

1月26日、連闘で迎えた172戦目は、一般C14（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は竹田吉秀騎手（49戦2勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。最後は失速してしまい8着に敗れた。

2月2日、連闘で迎えた173戦目は、一般C11（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は島崎和也騎手（17戦0勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では脚が残っておらず7着に終わった。

2月17日、中1週で迎えた174戦目は、一般C11（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で島崎和也騎手（18戦0勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線ではいい脚を見せられず4着に終わった。

3月18日、中3週で迎えた175戦目は、花本正三騎手を鞍上に迎えて、一般C9（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線ではビュッとキレる脚で猛進したが、伸びてきたヤマニンドレープ決め手に屈してクビ差の2着となった。

3月24日、連闘で迎えた176戦目は、一般C10（名古屋ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は竹田吉秀騎手（50戦2勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では脚が残っておらず9着に終わった。

4月8日、中1週で迎えた177戦目は、一般C13（笠松ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は花本正三騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では伸びあぐねて4着に敗れた。

4月28日、中2週で迎えた178戦目は、一般C12 15（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は島崎和也騎手（19戦0勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では末脚にキレが無く5着に敗れた。

5月4日、連闘で迎えた179戦目は、ペロさんチャレンジカップ（名古屋ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で島崎和也騎手（20戦0勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線ではイマイチ伸び切れず5着に敗れた。

5月13日、連闘で迎えた180戦目は、高野誠毅騎手を鞍上に迎えて、一般C13（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。ハナを奪う恰好となり、で集団を先導。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では途轍もない末脚を弾けさせて、最後は2着のデルマティベリウスをクビ差振り切って久方ぶりに勝ち星を挙げた。

5月27日、中1週で迎えた181戦目は、一般C9（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で高野誠毅騎手（1戦1勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線ではジリ脚になってしまい4着に終わった。

6月10日、中1週で迎えた182戦目は、大塚研司騎手を鞍上に迎えて、一般C2（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では伸びあぐねて8着に終わった。

6月17日、連闘で迎えた183戦目は、一般C9（笠松ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は高野誠毅騎手（2戦1勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。先陣を切る恰好となり、でレースを牽引。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線に入ると、粘りを欠いて4着に沈んだ。

7月1日、中1週で迎えた184戦目は、一般C9（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で高野誠毅騎手（3戦1勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線ではいい脚を見せられず7着に終わった。

7月18日、中1週で迎えた185戦目は、まろ31周年記念（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で高野誠毅騎手（4戦1勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線では弾けるような伸びで猛進したが、勝ったアップライトにねじ伏せられて1馬身半差の2着となった。

7月27日、連闘で迎えた186戦目は、一般C8（笠松ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で高野誠毅騎手（5戦1勝）。9頭立ての圧倒的1番人気に推されて1番ゲートからスタート。ハナに立つ恰好となり、で馬群を引っ張る。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線ではきちんと末脚を伸ばして、最後は2着のピンクノチカラを半馬身振り切って断トツの支持に応えた。

8月19日、中2週で迎えた187戦目は、アカシア特別（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は島崎和也騎手（21戦0勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線では伸びが鈍く8着に終わった。

9月22日、中4週で迎えた188戦目は、一般C7（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で島崎和也騎手（22戦0勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では見所を作れず8着に終わった。

9月29日、連闘で迎えた189戦目は、一般C7（名古屋ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で島崎和也騎手（23戦0勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では末脚が振るわず5着に終わった。

10月14日、中1週で迎えた190戦目は、一般C6（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で島崎和也騎手（24戦0勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線ではジリジリとしか伸びず4着に終わった。

11月3日、中2週で迎えた191戦目は、晋一さん古希おめでとう記念（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で島崎和也騎手（25戦0勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを4番手で通過。直線では今ひとつ伸びが無く4着に敗れた。

11月10日、連闘で迎えた192戦目は、香嵐渓賞（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で島崎和也騎手（26戦0勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。端をきる形となり、で馬群を牽引。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では、そのまま渾身の力で粘り続けて、最後は2着のコパノハニヤマヒメに1馬身半の差をつけて10勝目を達成した。

11月25日、中1週で迎えた193戦目は、白川郷特別（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で島崎和也騎手（27戦1勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では今一つ末脚が切れず9着に終わった。