シュテルケカイザー（1992年生、母キリクリスタル）
St rke Kaiser
1992.05.06
シュテルケカイザー（1992年5月6日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のメジロティターン（当時14歳）と交配したキリクリスタルが6歳のときに産んだ初仔が本馬である。産地は北海道新冠郡新冠町、生産者は（株）本桐牧場。戦績は、中央平地8戦0勝、地方129戦14勝2着12回。主な勝ち鞍は1995年の4歳B2。
経歴
デビュー前
清水美波厩舎（美浦）へ入厩。
2歳（1994年）
11月6日、デビュー戦は篠原茂騎手を鞍上に据えて、3歳新馬（福島芝1200m 曇/良）に出走。馬体重は394kg。13頭立ての12番人気で8番ゲートからスタート。ややハイペースでレースが進む中、10番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを12番手で通過。直線では末脚に勢いがなく13着に終わった。
12月11日、中4週で迎えた2戦目は、嶋田高宏騎手を鞍上に迎えて、3歳未勝利（中山芝1600m 外回り 曇/良）に出走。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、終始5番手を追走。直線では末脚が振るわず8着に終わった。
3歳（1995年）
1月16日、中4週で迎えた3戦目は、亀山泰延騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利（中山ダート1200m 晴/良）に53kgの軽斤量で出走。ダート戦への出走は初となった。11頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。壮絶なハイペースでレースが進む中、終始6番手を追走。直線では今一つ末脚が切れず5着に終わった。
2月5日、中2週で迎えた4戦目は、4歳未勝利（東京ダート1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で亀山泰延騎手（1戦0勝）。16頭立ての10番人気で12番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、16番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを14番手で通過。直線では今一つ末脚が切れず8着に終わった。
2月19日、中1週で迎えた5戦目は、大塚栄三郎騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利（東京ダート1400m 晴/良）に出走。14頭立ての13番人気で5番ゲートからスタート。些か速いペースでレースが進む中、終始14番手を追走。直線ではじわじわとしか伸びず13着に終わった。
3月11日、中2週で迎えた6戦目は、4歳未勝利（中山ダート1200m 晴/不良）に出走。鞍上は篠原茂騎手（1戦0勝）。16頭立ての13番人気で12番ゲートからスタート。忙しいペースでレースが進む中、8番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを10番手で通過。直線では余力が残っておらず16着に終わった。
4月16日、中4週で迎えた7戦目は、4歳未勝利（中山芝1200m 外回り 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で篠原茂騎手（2戦0勝）。16頭立ての16番人気で6番ゲートからスタート。若干速いペースでレースが進む中、12番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを10番手で通過。直線では鋭い脚を使えず14着に終わった。
4月29日、中1週で迎えた8戦目は、4歳未勝利（東京ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は嶋田高宏騎手（1戦0勝）。12頭立ての12番人気で9番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線ではジワジワとしか伸びず8着に終わった。
7月11日、中9週で馬体重を前走から17kg増やして迎えた9戦目は、須田英之騎手を鞍上に迎えて、4歳C4（上山ダート1250m 雨/不良）に出走。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったプロジェクトチームから2馬身半差の2着となった。
7月23日、中1週で迎えた10戦目は、4歳C3（上山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で須田英之騎手（1戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のナオノチャーミングに6馬身の差をつけて待望の初勝利を挙げた。
8月7日、中1週で迎えた11戦目は、4歳C1（上山ダート1250m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で須田英之騎手（2戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のパブノダンサーに1馬身の差をつけて優勝
8月20日、中1週で迎えた12戦目は、4歳B2（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で須田英之騎手（3戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のトモノエイカンに3/4馬身の差をつけて制した。
9月4日、中1週で迎えた13戦目は、高木正喜騎手を鞍上に迎えて、4歳B1（上山ダート1500m 晴/良）に出走。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月18日、中1週で迎えた14戦目は、板垣吉則騎手を鞍上に迎えて、4歳B1（上山ダート1500m 曇/重）に出走。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。10着に敗れた。
10月2日、中1週で迎えた15戦目は、4歳B2（上山ダート1500m 曇/重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は須田英之騎手（4戦3勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のスルーオダンサーに5馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
10月15日、中1週で迎えた16戦目は、前野幸一騎手を鞍上に迎えて、4歳A3（上山ダート1500m 曇/良）に54kgの軽斤量で出走。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったブリンクアイズから1馬身半差の2着に敗北した。
10月30日、中1週で迎えた17戦目は、4歳A3（上山ダート1500m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で前野幸一騎手（1戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月13日、中1週で迎えた18戦目は、4歳A2（上山ダート1500m 晴/稍重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で前野幸一騎手（2戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月26日、中1週で迎えた19戦目は、4歳A3（上山ダート1500m 晴/重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は4戦連続で前野幸一騎手（3戦0勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月11日、中1週で迎えた20戦目は、4歳A2（上山ダート1500m 曇/重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は須田英之騎手（5戦4勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4歳（1996年）
4月7日、約4か月の休養明けで馬体重を前走から11kg増やして迎えた21戦目は、小国博行騎手を鞍上に迎えて、一般C3ハ（上山ダート1500m 曇/稍重）に出走。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。
4月23日、中1週で迎えた22戦目は、D1イ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は須田英之騎手（6戦4勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月5日、中1週で迎えた23戦目は、一般D1イ（上山ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は小国博行騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8月10日、約3か月の休養明けで馬体重を前走から23kg減らして迎えた24戦目は、高橋文雄騎手を鞍上に迎えて、一般C3-6（高崎ダート1330m 晴/良）に出走。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月5日、中3週で迎えた25戦目は、一般C3-5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で高橋文雄騎手（1戦0勝）。7頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月29日、中2週で迎えた26戦目は、一般C3 C4-7（高崎ダート1330m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で高橋文雄騎手（2戦0勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月12日、中1週で迎えた27戦目は、一般C4-8（高崎ダート1330m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で高橋文雄騎手（3戦0勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月18日、中4週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた28戦目は、一般C4-9（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で高橋文雄騎手（4戦0勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったタケヒメリュウから6馬身差の2着となった。
12月12日、中2週で迎えた29戦目は、野口眞一騎手を鞍上に迎えて、一般C4（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。11頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月30日、中2週で迎えた30戦目は、一般C4 11（高崎ダート1330m 晴/良）に出走。鞍上は高橋文雄騎手（5戦0勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
5歳（1997年）
1月12日、中1週で迎えた31戦目は、一般C4-10（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で高橋文雄騎手（6戦0勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
1月23日、中1週で迎えた32戦目は、一般C4-9（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で高橋文雄騎手（7戦0勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のトキノモンゴールに3/4馬身の差をつけて5勝目を奪取した。
2月7日、中1週で迎えた33戦目は、一般C3 C4（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で高橋文雄騎手（8戦1勝）。11頭立ての10番人気で大外11番ゲートからスタート。11着に終わった。
2月18日、中1週で迎えた34戦目は、一般C3 C4（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で高橋文雄騎手（9戦1勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
2月27日、連闘で迎えた35戦目は、一般C3 C4（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は野口眞一騎手（1戦0勝）。11頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月14日、中1週で迎えた36戦目は、一般C3-6（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は高橋文雄騎手（10戦1勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月24日、中0週で迎えた37戦目は、一般C3-7（高崎ダート1330m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で高橋文雄騎手（11戦1勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月11日、中2週で迎えた38戦目は、一般C3 C4-7（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で高橋文雄騎手（12戦1勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。9着に敗れた。
4月28日、中1週で迎えた39戦目は、一般C4-9（高崎ダート1330m 雨/良）に出走。鞍上は4戦連続で高橋文雄騎手（13戦1勝）。7頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月26日、中7週で迎えた40戦目は、一般C4-8（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で高橋文雄騎手（14戦1勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月14日、中2週で迎えた41戦目は、一般C4-8（高崎ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で高橋文雄騎手（15戦1勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
7月30日、中1週で迎えた42戦目は、一般C4-9（高崎ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は野口眞一騎手（2戦0勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月23日、中7週で迎えた43戦目は、一般C4-7（高崎ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は高橋文雄騎手（16戦1勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月11日、中2週で迎えた44戦目は、金井正幸騎手を鞍上に迎えて、一般C4 C5-9（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のケンテルリリーに8馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
11月3日、中2週で迎えた45戦目は、一般C4（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は高橋文雄騎手（17戦1勝）。11頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
11月24日、中2週で迎えた46戦目は、一般C4（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で高橋文雄騎手（18戦1勝）。11頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月16日、中2週で迎えた47戦目は、一般C4（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で高橋文雄騎手（19戦1勝）。12頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。4着を確保した。
6歳（1998年）
1月2日、中1週で迎えた48戦目は、一般C4（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で高橋文雄騎手（20戦1勝）。11頭立ての8番人気で大外11番ゲートからスタート。4着を確保した。
1月18日、中1週で迎えた49戦目は、一般C4（高崎ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で高橋文雄騎手（21戦1勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月1日、中1週で迎えた50戦目は、一般C4（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で高橋文雄騎手（22戦1勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月10日、連闘で迎えた51戦目は、一般C4（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で高橋文雄騎手（23戦1勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月21日、中1週で迎えた52戦目は、一般C4（高崎ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は8戦連続で高橋文雄騎手（24戦1勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月9日、中1週で迎えた53戦目は、一般C4（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で高橋文雄騎手（25戦1勝）。11頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。11着に終わった。
3月22日、中1週で迎えた54戦目は、一般C4（高崎ダート1330m 雨/良）に出走。鞍上は10戦連続で高橋文雄騎手（26戦1勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイヤモンドノーズから1馬身半差の2着となった。
4月23日、中4週で迎えた55戦目は、一般C4（高崎ダート1330m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で高橋文雄騎手（27戦1勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後はアズマダーリングと並んで3着同着となった。
5月1日、連闘で迎えた56戦目は、一般C4（高崎ダート1330m 曇/良）に出走。鞍上は12戦連続で高橋文雄騎手（28戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったディアクリスタルからクビ差の2着に甘んじた。
6月29日、中7週で迎えた57戦目は、一般C3 C4（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は13戦連続で高橋文雄騎手（29戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月20日、中2週で迎えた58戦目は、一般C4（高崎ダート1330m 曇/良）に出走。鞍上は14戦連続で高橋文雄騎手（30戦1勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったツカサケーオーから1馬身半差の2着となった。
8月14日、中3週で迎えた59戦目は、一般C4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で高橋文雄騎手（31戦1勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月14日、中3週で迎えた60戦目は、一般C4（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は16戦連続で高橋文雄騎手（32戦1勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のトモノグロリヤに3/4馬身の差をつけて優勝
9月26日、中1週で迎えた61戦目は、一般C3 C4（高崎ダート1500m 雨/重）に出走。鞍上は17戦連続で高橋文雄騎手（33戦2勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。
10月10日、中1週で迎えた62戦目は、一般C4（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は18戦連続で高橋文雄騎手（34戦2勝）。11頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月22日、中5週で迎えた63戦目は、一般C3 C4（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は19戦連続で高橋文雄騎手（35戦2勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月10日、中2週で迎えた64戦目は、一般C4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は20戦連続で高橋文雄騎手（36戦2勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月31日、中2週で迎えた65戦目は、一般C4（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は21戦連続で高橋文雄騎手（37戦2勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。
7歳（1999年）
1月10日、中0週で迎えた66戦目は、一般C4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は22戦連続で高橋文雄騎手（38戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったノースフロディーから1馬身差の2着に敗北した。
1月25日、中1週で迎えた67戦目は、一般C2 C3（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は23戦連続で高橋文雄騎手（39戦2勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。
2月11日、中1週で迎えた68戦目は、一般C3（高崎ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は24戦連続で高橋文雄騎手（40戦2勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月21日、中0週で迎えた69戦目は、一般C2 C3（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は25戦連続で高橋文雄騎手（41戦2勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったオカノマーチから2馬身半差の2着となった。
3月13日、中2週で迎えた70戦目は、一般C1 C2（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は金井正幸騎手（1戦1勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月27日、中1週で迎えた71戦目は、一般C1 C2（高崎ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は高橋文雄騎手（42戦2勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月12日、中1週で迎えた72戦目は、一般C1 C2（高崎ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で高橋文雄騎手（43戦2勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。
5月4日、中2週で迎えた73戦目は、一般C3（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で高橋文雄騎手（44戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月17日、中1週で迎えた74戦目は、一般C3（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で高橋文雄騎手（45戦2勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
6月19日、中4週で迎えた75戦目は、一般C2 C3（高崎ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で高橋文雄騎手（46戦2勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。
7月18日、中3週で迎えた76戦目は、一般C3（高崎ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で高橋文雄騎手（47戦2勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月24日、連闘で迎えた77戦目は、一般C3 C4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で高橋文雄騎手（48戦2勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月7日、中1週で迎えた78戦目は、一般C（高崎ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で高橋文雄騎手（49戦2勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のオカノマーチに1馬身半の差をつけて8勝目をつかんだ。
8月28日、中2週で迎えた79戦目は、鳥居峠特別（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で高橋文雄騎手（50戦3勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月19日、中2週で迎えた80戦目は、一般C1 C2（高崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で高橋文雄騎手（51戦3勝）。11頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。11着に終わった。
10月11日、中2週で迎えた81戦目は、一般C2 C3（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で高橋文雄騎手（52戦3勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月23日、中1週で迎えた82戦目は、一般C（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で高橋文雄騎手（53戦3勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月20日、中3週で迎えた83戦目は、一般C2 C3（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で高橋文雄騎手（54戦3勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月9日、中2週で迎えた84戦目は、一般C2 C3（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で高橋文雄騎手（55戦3勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
8歳（2000年）
1月3日、中3週で迎えた85戦目は、一般C2 C3（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で高橋文雄騎手（56戦3勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
1月10日、連闘で迎えた86戦目は、一般C3（高崎ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は16戦連続で高橋文雄騎手（57戦3勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったカナリーグラスからアタマ差の2着となった。
1月22日、中1週で迎えた87戦目は、一般C2（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で高橋文雄騎手（58戦3勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月6日、中1週で迎えた88戦目は、一般C2 C3（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は18戦連続で高橋文雄騎手（59戦3勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月21日、中1週で迎えた89戦目は、一般C2 C3（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は19戦連続で高橋文雄騎手（60戦3勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月4日、中1週で迎えた90戦目は、一般C2 C3（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は20戦連続で高橋文雄騎手（61戦3勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
3月20日、中1週で迎えた91戦目は、一般C2 C3（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は21戦連続で高橋文雄騎手（62戦3勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月6日、中1週で迎えた92戦目は、一般C1 C2（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は野口眞一騎手（3戦0勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月21日、中1週で迎えた93戦目は、一般C1 C2（高崎ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で野口眞一騎手（4戦0勝）。12頭立ての12番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
5月7日、中1週で迎えた94戦目は、一般B3 C1（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で野口眞一騎手（5戦0勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月21日、中1週で迎えた95戦目は、一般B3 C1（高崎ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で野口眞一騎手（6戦0勝）。11頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月2日、中1週で迎えた96戦目は、一般C1（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で野口眞一騎手（7戦0勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月19日、中1週で迎えた97戦目は、一般C1 C2（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は金井正幸騎手（2戦1勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のトウショウイメージに1馬身半の差をつけて9勝目を収める
6月29日、中0週で迎えた98戦目は、一般B3（高崎ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は野口眞一騎手（8戦0勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月20日、中2週で迎えた99戦目は、丸山侯彦騎手を鞍上に迎えて、アマリリス特別（高崎ダート1500m 晴/重）に出走。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
8月12日、中2週で迎えた100戦目は、ひまわり特別（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は野口眞一騎手（9戦0勝）。12頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月26日、中1週で迎えた101戦目は、栗林宏騎手を鞍上に迎えて、クローバー特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。12頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月9日、中1週で迎えた102戦目は、一般C（高崎ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は野口眞一騎手（10戦0勝）。12頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月23日、中1週で迎えた103戦目は、一般B3 C1（高崎ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で野口眞一騎手（11戦0勝）。11頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
10月12日、中2週で迎えた104戦目は、一般C1 C2（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は金井正幸騎手（3戦2勝）。12頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月3日、中2週で迎えた105戦目は、一般C1 C2（高崎ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は野口眞一騎手（12戦0勝）。12頭立ての12番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。
11月18日、中1週で迎えた106戦目は、一般B3 C1（高崎ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で野口眞一騎手（13戦0勝）。12頭立ての11番人気で大外12番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月1日、中1週で迎えた107戦目は、一般C1（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で野口眞一騎手（14戦0勝）。12頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月17日、中1週で迎えた108戦目は、一般B3 C1（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で野口眞一騎手（15戦0勝）。12頭立ての11番人気で11番ゲートからスタート。最後は、勝ったティーエスサリーから1馬身半差の2着となった。
9歳（2001年）
1月2日、中1週で迎えた109戦目は、一般B3 C1（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で野口眞一騎手（16戦0勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
1月12日、中0週で迎えた110戦目は、一般B3 C1（高崎ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は金井正幸騎手（4戦2勝）。12頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月25日、中1週で迎えた111戦目は、一般C1 C2（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は野口眞一騎手（17戦0勝）。12頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。4着を確保した。
2月9日、中1週で迎えた112戦目は、一般B3 C1（高崎ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で野口眞一騎手（18戦0勝）。12頭立ての12番人気で1番ゲートからスタート。11着に終わった。
2月17日、連闘で迎えた113戦目は、一般B3 C1（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で野口眞一騎手（19戦0勝）。12頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンセバスチャンから1馬身差の2着となった。
3月10日、中2週で迎えた114戦目は、一般B3 C1（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は金井正幸騎手（5戦2勝）。11頭立ての9番人気で大外11番ゲートからスタート。4着を確保した。
3月22日、中1週で迎えた115戦目は、一般C1 C2（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は野口眞一騎手（20戦0勝）。12頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。10着に敗れた。
4月7日、中1週で迎えた116戦目は、佐川久芳騎手を鞍上に迎えて、一般C1（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のオナーブライトに2馬身の差をつけて10勝目を達成した。
5月3日、中3週で迎えた117戦目は、一般B3 C（高崎ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は金井正幸騎手（6戦2勝）。11頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月20日、中1週で迎えた118戦目は、けやき特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は栗林宏騎手（1戦0勝）。11頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月2日、中1週で迎えた119戦目は、けやき特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で栗林宏騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
6月30日、中3週で迎えた120戦目は、一般B3 C1（高崎ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は金井正幸騎手（7戦2勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のヨシゼンファイナルに2馬身の差をつけて勝利数を11に伸ばす
7月15日、中1週で迎えた121戦目は、ほうせんか特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で金井正幸騎手（8戦3勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月29日、中1週で迎えた122戦目は、一般B3 C1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で金井正幸騎手（9戦3勝）。11頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月4日、連闘で迎えた123戦目は、一般B3（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で金井正幸騎手（10戦3勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったスピードビウから3馬身差の2着となった。
8月27日、中2週で迎えた124戦目は、碓氷川特別（足利ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で金井正幸騎手（11戦3勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月8日、中1週で迎えた125戦目は、一般B3 C1（高崎ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で金井正幸騎手（12戦3勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のトミノハイネスに6馬身の差をつけて勝利数を12に伸ばす
9月23日、中1週で迎えた126戦目は、りんどう特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で金井正幸騎手（13戦4勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月14日、中2週で迎えた127戦目は、オクトーバー特別（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で金井正幸騎手（14戦4勝）。12頭立ての12番人気で3番ゲートからスタート。11着に終わった。
11月4日、中2週で迎えた128戦目は、一般B2 B3（高崎ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は9戦連続で金井正幸騎手（15戦4勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のマツタカエースに1馬身の差をつけて優勝
11月23日、中2週で迎えた129戦目は、白菊特別（高崎ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で金井正幸騎手（16戦5勝）。11頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月1日、連闘で迎えた130戦目は、葉牡丹特別（高崎ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で金井正幸騎手（17戦5勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
10歳（2002年）
1月3日、中4週で迎えた131戦目は、万両特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は佐川久芳騎手（1戦1勝）。12頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
1月14日、中1週で迎えた132戦目は、丸山弘之騎手を鞍上に迎えて、紅梅特別（高崎ダート1900m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月3日、中2週で迎えた133戦目は、一般B3（高崎ダート1330m 雨/重）に出走。鞍上は金井正幸騎手（18戦5勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月8日、連闘で迎えた134戦目は、一般B3 C1（高崎ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で金井正幸騎手（19戦5勝）。11頭立ての2番人気に推されて大外11番ゲートからスタート。最後は、2着のブラックコマンダーに1馬身半の差をつけて勝利数を14に伸ばす
3月9日、中3週で迎えた135戦目は、久保田政弘騎手を鞍上に迎えて、黄梅特別（高崎ダート900m 晴/良）に出走。11頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月21日、中1週で迎えた136戦目は、藤村龍也騎手を鞍上に迎えて、もくれん特別（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。12頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月13日、中2週で迎えた137戦目は、一般B C1（高崎ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で藤村龍也騎手（1戦0勝）。11頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。