サクラポアン（1989年生、母サクラレイコ）
Sakura Point
1989.04.24
サクラポアン（1989年4月24日）は、イギリスで生まれ、日本で調教された競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のReference Point（当時5歳）と交配したサクラレイコが6歳のときに産んだ仔が本馬である。戦績は、中央平地1戦0勝、地方53戦10勝2着13回。主な勝ち鞍は1994年の一般B2ロ。
プロフィール
基本情報
- 通算成績
- 54戦10勝 [10-13-7-24/54]
- 総賞金国内
- 738万円
- 生年月日
- 1989年4月24日
- 出生国
- イギリス
- 品種
- サラブレッド
- 性別
- 牡
- 毛色
- 鹿毛
- 厩舎
- 阿部充知新潟
- 馬主
- 元村徳四郎
- 生産者
- Enshaku Zen
- 抹消情報
- 地方：1998年4月1日抹消
性質分析
- 距離適性
- コース適正
- 馬場適正
- 成長
- 馬体重
- 脚質
- 出脚
- 末脚
- スタミナ
- 出走回数
回収率
血統
概要
母のサクラレイコは海外G1・1勝（仏国芝）。祖母のPrimulaは海外10戦3勝。曾祖母のValroseは海外7戦2勝。父のReference Pointは海外G1・4勝（英国芝[4勝]）。
近親馬
※活躍馬のみ。7代内クロス
| 種別 | 馬名 | クロス | 血量 |
|---|---|---|---|
| き | Nasrullah＝Rivaz | 4*6×6*6*6 | 12.5% |
| き | Fairway＝Pharos | 6×6*7 | 3.9% |
| 牡 | Nearco | 5*7*7×6*7*7*7 | 8.59% |
| 牡 | Prince Rose | 5*7×6 | 5.46% |
| 牡 | Grey Sovereign | 5×5 | 6.25% |
| 牡 | Wild Risk | 7×5 | 3.9% |
| 牡 | Blenheim | 6*7×7 | 3.12% |
| 牡 | Djebel | 6×6 | 3.12% |
| 牡 | Hyperion | 6*7×7 | 3.12% |
| 牡 | Donatello | 6×6 | 3.12% |
| 牡 | Blandford | 7×7*7 | 2.34% |
| 牡 | Tourbillon | 7*7×7 | 2.34% |
| 牡 | Gainsborough | 7×7 | 1.56% |
| 牡 | Teddy | 7×7*7 | 2.34% |
| 牡 | Swynford | 7×7 | 1.56% |
| 牡S | Princequillo | 4*6 | 7.81% |
| 牡M | Fair Trial | 5*7 | 3.9% |
| 牝 | Lady Josephine | 7×7 | 1.56% |
| 牝 | Lavendula | 7×7 | 1.56% |
5代血統表
血統分類
- サイアーライン
- ミルリーフ系
- ファミリーナンバー
- 12-g
レース成績
経歴
デビュー前
境勝太郎厩舎（美浦）へ入厩。
3歳（1992年）
6月13日、デビュー戦は木藤隆行騎手を鞍上に据えて、4歳未勝利（札幌ダート1700m 曇/良）に出走。馬体重は422kg。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。ゆったりとしたペースでレースが進む中、終始8番手を追走。直線では今一つ末脚が切れず8着に終わった。
10月7日、約4か月の休養明けで馬体重を前走から12kg増やして迎えた2戦目は、阿部充知騎手を鞍上に迎えて、4歳C2ハ（新潟(地)ダート1200m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったグランドスイセイから1馬身半差の2着となった。
10月17日、中0週で迎えた3戦目は、4歳C2（新潟(地)ダート1200m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で阿部充知騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のケイエスジョージに半馬身の差をつけて初白星を挙げた。
10月30日、中1週で迎えた4戦目は、4歳C1（新潟(地)ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で阿部充知騎手（2戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月8日、連闘で迎えた5戦目は、4歳C1イ（新潟(地)ダート1200m 晴/稍重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は4戦連続で阿部充知騎手（3戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のドウカンマツカゼに3/4馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
11月21日、中1週で迎えた6戦目は、4歳C1（新潟(地)ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で阿部充知騎手（4戦2勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のケイエスジョージをハナ差制して1着ゴールを果たした。
12月6日、中1週で迎えた7戦目は、4歳B（新潟(地)ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で阿部充知騎手（5戦3勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったハートストリングスから半馬身差の2着となった。
4歳（1993年）
1月3日、中3週で迎えた8戦目は、榎伸彦騎手を鞍上に迎えて、睦月特別（新潟(地)ダート1600m 雨/重）に出走。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒデノスーパーから3馬身差の2着に敗北した。
4月6日、約3か月の休み明けで馬体重を前走から10kg減らして迎えた9戦目は、一般C1ニ（三条ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で榎伸彦騎手（1戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のダイワコンノートに半馬身の差をつけて制した。
4月18日、中1週で迎えた10戦目は、一般C1イ（三条ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で榎伸彦騎手（2戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったミリオンミュジックから1馬身差の2着に敗北した。
5月4日、中1週で迎えた11戦目は、山田信大騎手を鞍上に迎えて、ゴールドステッキ（三条ダート1700m 晴/稍重）に出走。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったテイエムウインデーから1馬身半差の2着に敗北した。
5月23日、中2週で迎えた12戦目は、一般B3（新潟(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は榎伸彦騎手（3戦1勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったミホノシンゲンからクビ差の2着に惜敗した。
6月22日、中3週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた13戦目は、飯豊連峰特別（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で榎伸彦騎手（4戦1勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。
8月16日、中7週で馬体重を前走から9kg戻して迎えた14戦目は、一般B3イ（三条ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で榎伸彦騎手（5戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったミスターダックから1馬身半差の2着に敗北した。
10月4日、中6週で迎えた15戦目は、一般B3イ（新潟(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で榎伸彦騎手（6戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月23日、中2週で迎えた16戦目は、一般B2ロ（新潟(地)ダート1700m 雨/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で榎伸彦騎手（7戦1勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月2日、中0週で迎えた17戦目は、一般B2ロ（新潟(地)ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で榎伸彦騎手（8戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったカツリユウエースからハナ差の2着に甘んじた。
11月14日、中1週で迎えた18戦目は、一般B2イ（新潟(地)ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で榎伸彦騎手（9戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月11日、中3週で迎えた19戦目は、一般B2ロ（新潟(地)ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は8戦連続で榎伸彦騎手（10戦1勝）。11頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
5歳（1994年）
4月4日、約4か月の休み明けで迎えた20戦目は、一般B3イ（三条ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で榎伸彦騎手（11戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月17日、中1週で迎えた21戦目は、一般B3イ（三条ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で榎伸彦騎手（12戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。9着に敗れた。
5月2日、中1週で迎えた22戦目は、一般B3ロ（三条ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で榎伸彦騎手（13戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のイチヨシマシンをアタマ差制して優勝
5月28日、中3週で迎えた23戦目は、一般B3イ（新潟(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で榎伸彦騎手（14戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったタンゴノワールからクビ差の2着に甘んじた。
6月13日、中1週で迎えた24戦目は、一般B2ハ（新潟(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は13戦連続で榎伸彦騎手（15戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後はエンドレスロードと並んで1着同着となった。
6月27日、中1週で迎えた25戦目は、一般B2ロ（新潟(地)ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は14戦連続で榎伸彦騎手（16戦3勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のホッカイチャンプに1馬身の差をつけて7勝目をマークした。
7月10日、中1週で迎えた26戦目は、悠久山ハンデ（三条ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で榎伸彦騎手（17戦4勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月1日、中7週で迎えた27戦目は、一般B1イ（三条ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で榎伸彦騎手（18戦4勝）。7頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったタガノショウリから半馬身差の2着に敗北した。
9月15日、中1週で迎えた28戦目は、一般B2（新潟(地)ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は17戦連続で榎伸彦騎手（19戦4勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったワイズプリンスから3馬身差の2着に敗北した。
9月26日、中1週で迎えた29戦目は、一般B2イ（新潟(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は18戦連続で榎伸彦騎手（20戦4勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったタヤスサイクロンから1馬身半差の2着に敗北した。
10月23日、中3週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた30戦目は、一般B2ロ（新潟(地)ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は19戦連続で榎伸彦騎手（21戦4勝）。7頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に敗れた。
11月6日、中1週で馬体重を前走から6kg絞って迎えた31戦目は、酒井忍騎手を鞍上に迎えて、瓢湖ハンデ（新潟(地)ダート1700m 曇/稍重）に出走。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月20日、中1週で迎えた32戦目は、一般B2イ（新潟(地)ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は榎伸彦騎手（22戦4勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月12日、中2週で迎えた33戦目は、一般B2イ（新潟(地)ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で榎伸彦騎手（23戦4勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のオースミガジュマルに1馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
6歳（1995年）
1月2日、中2週で迎えた34戦目は、大沢健司騎手を鞍上に迎えて、新春スタージョッキー（新潟(地)ダート1700m 雪/稍重）に出走。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
4月15日、約3か月半の休み明けで迎えた35戦目は、一般B2ロ（三条ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は山田信大騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月30日、中1週で迎えた36戦目は、森川一二三騎手を鞍上に迎えて、東北・高崎（新潟(地)ダート1700m 晴/良）に出走。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月7日、連闘で迎えた37戦目は、一般B2イ（新潟(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は榎伸彦騎手（24戦5勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のマサヒロボーイに3馬身の差をつけて9勝目をつかんだ。
5月21日、中1週で迎えた38戦目は、一般B2（新潟(地)ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は森川一二三騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月4日、中1週で迎えた39戦目は、一般B2イ（新潟(地)ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は榎伸彦騎手（25戦6勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のヒシストームに3馬身の差をつけて10勝目を達成した。
6月17日、中1週で迎えた40戦目は、一般B1ロ（新潟(地)ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で榎伸彦騎手（26戦7勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月18日、約4か月の休養明けで馬体重を前走から10kg減らして迎えた41戦目は、一般B2イ（三条ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は山田信大騎手（2戦0勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
11月2日、中1週で馬体重を前走から8kg戻して迎えた42戦目は、一般B3イ（三条ダート1700m 雨/不良）に出走。鞍上は榎伸彦騎手（27戦7勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったブラックジャパンから4馬身差の2着に敗北した。
11月15日、中1週で迎えた43戦目は、阿部正義騎手を鞍上に迎えて、清津峡特別（三条ダート1600m 曇/不良）に出走。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月29日、中1週で迎えた44戦目は、一般B2イ（新潟(地)ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は榎伸彦騎手（28戦7勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。
7歳（1996年）
4月7日、約4か月半の休み明けで迎えた45戦目は、一般B2ロ（三条ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で榎伸彦騎手（29戦7勝）。7頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月15日、連闘で迎えた46戦目は、一般B2イ（新潟(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で榎伸彦騎手（30戦7勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月29日、中1週で迎えた47戦目は、東北高崎（三条ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で榎伸彦騎手（31戦7勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月22日、中2週で迎えた48戦目は、一般B2イ（新潟(地)ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で榎伸彦騎手（32戦7勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月2日、中1週で迎えた49戦目は、一般B2ロ（新潟(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で榎伸彦騎手（33戦7勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月16日、中1週で迎えた50戦目は、一般B2ロ（新潟(地)ダート1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で榎伸彦騎手（34戦7勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月1日、中1週で迎えた51戦目は、一般B1ロ（新潟(地)ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で榎伸彦騎手（35戦7勝）。7頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月8日、連闘で迎えた52戦目は、一般B2ロ（新潟(地)ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で榎伸彦騎手（36戦7勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月25日、中1週で迎えた53戦目は、一般B2ロ（三条ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で榎伸彦騎手（37戦7勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月18日、中2週で迎えた54戦目は、一般B1ロ（新潟(地)ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で榎伸彦騎手（38戦7勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。