トップマンシーザー（1990年生、母フサトロダンサー）

経歴

デビュー前

末吉清助厩舎（名古屋）へ入厩。

3歳（1993年）

3月5日、デビュー戦は横川健二騎手を鞍上に据えて、4歳（名古屋ダート800m 晴/良）に出走。馬体重は424kg。11頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。6着に敗れた。

3月26日、中2週で迎えた2戦目は、4歳（名古屋ダート800m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で横川健二騎手（1戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のカツテイシーザーに3/4馬身の差をつけて初白星を挙げた。

4月15日、中2週で迎えた3戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で横川健二騎手（2戦1勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。

5月5日、中2週で迎えた4戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で横川健二騎手（3戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月11日、連闘で迎えた5戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で横川健二騎手（4戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月23日、中5週で迎えた6戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 小雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で横川健二騎手（5戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。7着に敗れた。

7月14日、中2週で迎えた7戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は7戦連続で横川健二騎手（6戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。7着に敗れた。

9月20日、中9週で迎えた8戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で横川健二騎手（7戦1勝）。11頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

9月26日、連闘で迎えた9戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で横川健二騎手（8戦1勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

10月10日、中1週で迎えた10戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は10戦連続で横川健二騎手（9戦1勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。

11月1日、中2週で迎えた11戦目は、一般（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は11戦連続で横川健二騎手（10戦1勝）。12頭立ての3番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月16日、中1週で迎えた12戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は12戦連続で横川健二騎手（11戦1勝）。12頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。最後は、2着のアルファライデンに3馬身の差をつけて2勝目を手にした。

12月7日、中2週で迎えた13戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は13戦連続で横川健二騎手（12戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったヘイセイノボルから半馬身差の2着に敗北した。

12月23日、中1週で迎えた14戦目は、児島真二騎手を鞍上に迎えて、4歳（名古屋ダート1400m 晴/重）に54kgの軽斤量で出走。12頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のタイガールドルフに4馬身の差をつけて3勝目を奪取した。

4歳（1994年）

5月9日、約4か月半の休養明けで馬体重を前走から16kg増やして迎えた15戦目は、内沢信昭騎手を鞍上に迎えて、一般C4ヘ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。11頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に終わった。

5月27日、中2週で迎えた16戦目は、一般C4ニ（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で内沢信昭騎手（1戦0勝）。12頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のカネミウォークに6馬身の差をつけて4勝目を掴み取った。

6月16日、中2週で迎えた17戦目は、C4イ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で内沢信昭騎手（2戦1勝）。7頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

7月4日、中2週で迎えた18戦目は、C4イ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で内沢信昭騎手（3戦1勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のワカムラサキに5馬身の差をつけて5勝目を手に入れた。

11月4日、約4か月の休み明けで馬体重を前走から14kg増やして迎えた19戦目は、C3イ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で内沢信昭騎手（4戦2勝）。12頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に入った。

5歳（1995年）

5月2日、約6か月の休み明けで馬体重を前走から10kg絞って迎えた20戦目は、吉田稔騎手を鞍上に迎えて、一般C4ホ（中京(地)ダート1500m 曇/重）に出走。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のアポールに2馬身半の差をつけて休み明け初戦を制した。

5月25日、中2週で迎えた21戦目は、C4イ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉田稔騎手（1戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のマルブツジンライに1馬身半の差をつけて制した。

6月16日、中2週で迎えた22戦目は、C3イ（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で吉田稔騎手（2戦2勝）。12頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。11着に敗れた。

7月6日、中2週で迎えた23戦目は、C3ロ（名古屋ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で吉田稔騎手（3戦2勝）。12頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に終わった。

8月8日、中4週で迎えた24戦目は、蔵重浩一郎騎手を鞍上に迎えて、一般C2-2（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のマチカネヘンリーをクビ差制して優勝

8月20日、中1週で迎えた25戦目は、シリウス特別（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で蔵重浩一郎騎手（1戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のヤマトゴゼンに半馬身の差をつけて9勝目を手に入れた。

9月4日、中1週で迎えた26戦目は、アルデバラン特別（金沢ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で蔵重浩一郎騎手（2戦2勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9月19日、中1週で迎えた27戦目は、アルデバラン特別（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で蔵重浩一郎騎手（3戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。6着に敗れた。

10月2日、中1週で迎えた28戦目は、一般B3-3（金沢ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で蔵重浩一郎騎手（4戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。8着に敗れた。

10月8日、連闘で迎えた29戦目は、長嶋和彦騎手を鞍上に迎えて、一般B3-4（金沢ダート1500m 曇/稍重）に出走。7頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

10月22日、中1週で迎えた30戦目は、端勝成騎手を鞍上に迎えて、一般B3-4（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のタカノファミリーに1馬身半の差をつけて10勝目を達成した。

11月7日、中1週で迎えた31戦目は、アルデバラン特別（金沢ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で端勝成騎手（1戦1勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。

11月19日、中1週で迎えた32戦目は、アルデバラン特別（金沢ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で端勝成騎手（2戦1勝）。6頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

12月4日、中1週で迎えた33戦目は、一般B3-3（金沢ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で端勝成騎手（3戦1勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。

12月12日、連闘で迎えた34戦目は、赤司安史騎手を鞍上に迎えて、一般B3-3（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったウインザーソロンから1馬身差の2着となった。

12月20日、連闘で迎えた35戦目は、一般B3-4（金沢ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は端勝成騎手（4戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

6歳（1996年）

1月5日、中1週で迎えた36戦目は、一般B3-3（金沢ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で端勝成騎手（5戦1勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。

4月14日、約3か月半の休み明けで迎えた37戦目は、山本登志彦騎手を鞍上に迎えて、一般B3-3（金沢ダート1400m 晴/重）に出走。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。6着に敗れた。

4月28日、中1週で迎えた38戦目は、シリウス特別（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は長嶋和彦騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月7日、連闘で迎えた39戦目は、殿田倫之騎手を鞍上に迎えて、シリウス特別（金沢ダート1500m 曇/稍重）に出走。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったインタープリズムから6馬身差の2着となった。

5月19日、中1週で迎えた40戦目は、一般C1-2（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で殿田倫之騎手（1戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6月2日、中1週で迎えた41戦目は、一般C1-2（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で殿田倫之騎手（2戦0勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に敗れた。

6月17日、中1週で迎えた42戦目は、一般C1-2（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で殿田倫之騎手（3戦0勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月1日、中1週で迎えた43戦目は、一般C1-2（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は山本登志彦騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に敗れた。

7月15日、中1週で迎えた44戦目は、一般C1-2（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山本登志彦騎手（2戦0勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のセンシューターキンに1馬身の差をつけて勝利数を11に伸ばす

7月30日、中1週で迎えた45戦目は、ひまわり賞（金沢ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山本登志彦騎手（3戦1勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。

8月12日、中1週で迎えた46戦目は、アルデバラン特別（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で山本登志彦騎手（4戦1勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月25日、中1週で迎えた47戦目は、一般B3-4（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で山本登志彦騎手（5戦1勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月22日、中3週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた48戦目は、一般B3-4（金沢ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は殿田倫之騎手（4戦0勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月7日、中1週で迎えた49戦目は、平瀬城久騎手を鞍上に迎えて、一般B3-3（金沢ダート1500m 雨/重）に出走。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。9着に敗れた。