キヨエツクイーン（1998年生、母スイートアイドル）
1998.04.11
キヨエツクイーン（1998年4月11日）は、日本の競走馬。牝馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のミスタージヨージ（当時16歳）と交配したスイートアイドルが8歳のときに産んだ4番仔が本馬である。産地は北海道浦河郡荻伏村、生産者は竹内 英雄。戦績は、地方108戦15勝2着11回。主な勝ち鞍は2001年の広島県馬主会会長賞(アラ系3歳)。
経歴
デビュー前
佐々木一夫厩舎（北海道）へ入厩。
2歳（2000年）
6月1日、デビュー戦は山田和久騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（札幌(地)ダート1000m 曇/良）に出走。馬体重は380kg。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
6月15日、中1週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた2戦目は、千葉津代士騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。11頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月28日、中1週で馬体重を前走から12kg絞って迎えた3戦目は、アラ系3歳（旭川ダート1000m 雨/重）に出走。鞍上は山田和久騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月11日、中1週で迎えた4戦目は、アラ系3歳（旭川ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で山田和久騎手（2戦0勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月22日、中5週で迎えた5戦目は、アラ系3歳（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山田和久騎手（3戦0勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンダーライトから1馬身半差の2着となった。
9月12日、中2週で迎えた6戦目は、アラ系3歳（旭川ダート1000m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で山田和久騎手（4戦0勝）。14頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のヒロユキスターに2馬身半の差をつけて未勝利勝ちを決めた。
9月21日、連闘で迎えた7戦目は、2歳オープンのジュニアチャンピオン（旭川ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で山田和久騎手（5戦1勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。9着に敗れた。
10月5日、中1週で迎えた8戦目は、2歳オープンのさざんか特別（門別ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で山田和久騎手（6戦1勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月19日、中1週で迎えた9戦目は、2歳オープンのもみの木特別（門別ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で山田和久騎手（7戦1勝）。11頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
11月16日、中3週で迎えた10戦目は、2歳オープンの冬木立特別（門別ダート1200m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で山田和久騎手（8戦1勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月17日、中3週で馬体重を前走から16kg減らして迎えた11戦目は、末田秀行騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般D（益田ダート1200m 曇/良）に出走。7頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のサンダーライトに5馬身の差をつけて制した。
3歳（2001年）
1月3日、中1週で迎えた12戦目は、沖野耕二騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（益田ダート1350m 曇/良）に出走。7頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のアイアンチャーチをクビ差制して3勝目を手に入れた。
1月8日、連闘で迎えた13戦目は、ハンデ戦の八本松特別（益田ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は末田秀行騎手（1戦1勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のハグロテイオーに3/4馬身の差をつけて4勝目をマークした。
1月20日、中1週で迎えた14戦目は、服部大地騎手を鞍上に迎えて、ハンデ戦の八本松特別（益田ダート1600m 雨/不良）に出走。7頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
1月27日、連闘で迎えた15戦目は、アラ系一般C（益田ダート1350m 曇/不良）に出走。鞍上は末田秀行騎手（2戦2勝）。7頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のアトミックダンサーに3馬身の差をつけて優勝
3月17日、中6週で迎えた16戦目は、アラ系一般B（益田ダート1350m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で末田秀行騎手（3戦3勝）。7頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったセンリョースズカからアタマ差の2着に甘んじた。
3月25日、連闘で迎えた17戦目は、アラ系一般B（益田ダート1350m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で末田秀行騎手（4戦3勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月7日、中1週で迎えた18戦目は、アラ系一般B（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で末田秀行騎手（5戦3勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4月22日、中1週で迎えた19戦目は、アラ系一般B（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で末田秀行騎手（6戦3勝）。7頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に敗れた。
4月28日、連闘で迎えた20戦目は、アラ系一般B（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で末田秀行騎手（7戦3勝）。7頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月5日、連闘で迎えた21戦目は、尾林幸彦騎手を鞍上に迎えて、3歳戦の益田さつき特別（益田ダート1600m 曇/良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月13日、連闘で迎えた22戦目は、アラ系一般C（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は末田秀行騎手（8戦3勝）。6頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のタケミリューセーに3馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
5月19日、連闘で迎えた23戦目は、アラ系一般C（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で末田秀行騎手（9戦4勝）。7頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったキンノハゴロモから1馬身半差の2着に敗北した。
6月3日、中1週で迎えた24戦目は、アラ系一般B（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で末田秀行騎手（10戦4勝）。6頭立ての2番人気で1番ゲートからスタート。3着に敗れた。
6月17日、中1週で迎えた25戦目は、アラ系一般B（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で末田秀行騎手（11戦4勝）。6頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に敗れた。
6月23日、連闘で迎えた26戦目は、アラ系一般C（益田ダート1350m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で末田秀行騎手（12戦4勝）。7頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のジャエンダカオに2馬身の差をつけて制した。
7月1日、連闘で迎えた27戦目は、アラ系一般C（益田ダート1350m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で末田秀行騎手（13戦5勝）。6頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のトップドアザーに1馬身半の差をつけて勝利を手中に収めた。
7月22日、中2週で迎えた28戦目は、アラ系一般B（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で末田秀行騎手（14戦6勝）。6頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に敗れた。
7月29日、連闘で迎えた29戦目は、アラ系一般B（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で末田秀行騎手（15戦6勝）。6頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったシェリーラインから2馬身差の2着に敗れた。
8月5日、連闘で迎えた30戦目は、ハンデ戦の白砂特別（益田ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は沖野耕二騎手（1戦1勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月16日、中1週で迎えた31戦目は、アラ系一般B（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は末田秀行騎手（16戦6勝）。6頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のナイスジョリーに2馬身半の差をつけて1着ゴールを果たした。
9月9日、中2週で迎えた32戦目は、岡田大騎手を鞍上に迎えて、ハンデ戦の大道山特別（益田ダート1600m 晴/良）に出走。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月23日、中1週で迎えた33戦目は、アラ系一般B（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は末田秀行騎手（17戦7勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったイチゴールドから半馬身差の2着に敗北した。
10月22日、中3週で馬体重を前走から17kg増やして迎えた34戦目は、吉延忠義騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（福山ダート1600m 雨/不良）に出走。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のハシレメイコウに4馬身の差をつけて10勝目を達成した。
11月3日、中1週で迎えた35戦目は、3歳戦の広島県馬主会会長賞（福山ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で吉延忠義騎手（1戦1勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のレオジュニアに1馬身半の差をつけて勝利を手に入れた。
11月24日、中2週で迎えた36戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉延忠義騎手（2戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
12月24日、中3週で迎えた37戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で吉延忠義騎手（3戦2勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったキヨノスピードからクビ差の2着となった。
4歳（2002年）
1月6日、中1週で迎えた38戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で吉延忠義騎手（4戦2勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
1月21日、中1週で迎えた39戦目は、楢崎功祐騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2（福山ダート1600m 曇/不良）に出走。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月10日、中2週で迎えた40戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は吉延忠義騎手（5戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったタッカーコトワから6馬身差の2着に敗北した。
2月25日、中1週で迎えた41戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉延忠義騎手（6戦2勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月17日、中2週で迎えた42戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉延忠義騎手（7戦2勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。
4月20日、中4週で迎えた43戦目は、池田敏樹騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2（福山ダート1600m 曇/良）に出走。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月3日、中1週で迎えた44戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で池田敏樹騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月11日、連闘で迎えた45戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で池田敏樹騎手（2戦0勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月1日、中2週で迎えた46戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で池田敏樹騎手（3戦0勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
6月16日、中1週で迎えた47戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で池田敏樹騎手（4戦0勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月6日、中2週で迎えた48戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で池田敏樹騎手（5戦0勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月21日、中1週で迎えた49戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で池田敏樹騎手（6戦0勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。9着に敗れた。
8月15日、中3週で迎えた50戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で池田敏樹騎手（7戦0勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
9月16日、中4週で馬体重を前走から17kg増やして迎えた51戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で池田敏樹騎手（8戦0勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったフジノキオーカンからアタマ差の2着となった。
9月28日、中1週で迎えた52戦目は、アフター5キング賞（福山ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は10戦連続で池田敏樹騎手（9戦0勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月19日、中2週で迎えた53戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で池田敏樹騎手（10戦0勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のトライバルリストに2馬身の差をつけて勝利数を12に伸ばす
11月3日、中1週で迎えた54戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で池田敏樹騎手（11戦1勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月23日、中2週で迎えた55戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で池田敏樹騎手（12戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月15日、中2週で迎えた56戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で池田敏樹騎手（13戦1勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5歳（2003年）
1月2日、中2週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた57戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で池田敏樹騎手（14戦1勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
1月18日、中1週で迎えた58戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で池田敏樹騎手（15戦1勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月9日、中2週で迎えた59戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は17戦連続で池田敏樹騎手（16戦1勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月2日、中2週で迎えた60戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は18戦連続で池田敏樹騎手（17戦1勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月23日、中2週で迎えた61戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は19戦連続で池田敏樹騎手（18戦1勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のセンリョーオペラに1馬身半の差をつけて勝利数を13に伸ばす
5月10日、中6週で迎えた62戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は20戦連続で池田敏樹騎手（19戦2勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。
11月15日、約6か月半の休養明けで馬体重を前走から26kg増やして迎えた63戦目は、アラ系一般C2-4（福山ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は21戦連続で池田敏樹騎手（20戦2勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月30日、中1週で迎えた64戦目は、アラ系一般C2-4（福山ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は22戦連続で池田敏樹騎手（21戦2勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月20日、中2週で迎えた65戦目は、アラ系一般C2-4（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は23戦連続で池田敏樹騎手（22戦2勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったエリザベスコーセンから3馬身差の2着となった。
6歳（2004年）
1月3日、中1週で迎えた66戦目は、広島県馬主会会長賞（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は24戦連続で池田敏樹騎手（23戦2勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
1月17日、中1週で迎えた67戦目は、アラ系一般C2-7（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は25戦連続で池田敏樹騎手（24戦2勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のリオグランデをクビ差制して勝利を手中に収めた。
2月14日、中3週で迎えた68戦目は、杉本基成誕生日杯（福山ダート1600m 雨/良）に出走。鞍上は26戦連続で池田敏樹騎手（25戦3勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月6日、中2週で迎えた69戦目は、アラ系一般C2-4（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は27戦連続で池田敏樹騎手（26戦3勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月27日、中2週で迎えた70戦目は、聖愛・母さんFETEDAY!（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は28戦連続で池田敏樹騎手（27戦3勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月5日、中5週で馬体重を前走から14kg減らして迎えた71戦目は、福山ふるさと・金ちゃんレース（福山ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は29戦連続で池田敏樹騎手（28戦3勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月29日、中2週で迎えた72戦目は、アラ系一般C2-2（福山ダート1600m 雨/良）に出走。鞍上は30戦連続で池田敏樹騎手（29戦3勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月12日、中1週で迎えた73戦目は、直子ハッピーバースデイ記念（福山ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は楢崎功祐騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
6月27日、中1週で迎えた74戦目は、鋤田誠二騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2-3（福山ダート1600m 曇/不良）に出走。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月19日、中2週で迎えた75戦目は、アラ系一般C2-2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は池田敏樹騎手（30戦3勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月1日、中1週で迎えた76戦目は、アラ系一般C2-3（福山ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で池田敏樹騎手（31戦3勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月15日、中1週で迎えた77戦目は、アラ系一般C2-3（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で池田敏樹騎手（32戦3勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月25日、中5週で迎えた78戦目は、アラ系一般C2-4（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で池田敏樹騎手（33戦3勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
10月11日、中1週で迎えた79戦目は、アラ系一般C2-4（福山ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で池田敏樹騎手（34戦3勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
10月23日、中1週で迎えた80戦目は、アラ系一般C2-3（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で池田敏樹騎手（35戦3勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月2日、中0週で迎えた81戦目は、アラ系一般C2-4（福山ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で池田敏樹騎手（36戦3勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月4日、中4週で迎えた82戦目は、アラ系一般C2-3（福山ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は楢崎功祐騎手（2戦0勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月18日、中1週で迎えた83戦目は、アラ系一般C2-4（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は池田敏樹騎手（37戦3勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。
7歳（2005年）
1月4日、中1週で迎えた84戦目は、アラ系一般C2-4（福山ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で池田敏樹騎手（38戦3勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤマタケネオンからハナ差の2着となった。
1月16日、中1週で迎えた85戦目は、アラ系一般C2-4（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で池田敏樹騎手（39戦3勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月5日、中2週で迎えた86戦目は、アラ系一般C2-4（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で池田敏樹騎手（40戦3勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月19日、中1週で迎えた87戦目は、アラ系一般C2-5（福山ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で池田敏樹騎手（41戦3勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月6日、中1週で迎えた88戦目は、アラ系一般C2-4（福山ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で池田敏樹騎手（42戦3勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月21日、中1週で迎えた89戦目は、藤本三郎騎手を鞍上に迎えて、レーシングストライプス杯（福山ダート1600m 晴/良）に出走。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったラッキーエースから4馬身差の2着となった。
4月23日、中4週で迎えた90戦目は、アラ系一般C2-3（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は池田敏樹騎手（43戦3勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月5日、中1週で迎えた91戦目は、岡崎準騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2-3（福山ダート1600m 晴/良）に出走。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月12日、中4週で迎えた92戦目は、アラ系一般C2-3（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は池田敏樹騎手（44戦3勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月3日、中2週で迎えた93戦目は、アラ系一般C2-2（福山ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は岡崎準騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月10日、連闘で迎えた94戦目は、アラ系一般C2-3ロ（福山ダート1250m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で岡崎準騎手（2戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。8着に敗れた。
7月24日、中1週で迎えた95戦目は、IGTウイニングポスト杯（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は池田敏樹騎手（45戦3勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月16日、中2週で迎えた96戦目は、﨏畑雄一郎騎手を鞍上に迎えて、残暑見舞い特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のアカイアンパンに2馬身半の差をつけて久方ぶりに勝利を挙げた。
9月11日、中3週で迎えた97戦目は、アラ系一般C2-1（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は楢崎功祐騎手（3戦0勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月9日、中3週で迎えた98戦目は、渡辺博文騎手を鞍上に迎えて、蔵王賞（福山ダート1800m 晴/良）に出走。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
10月30日、中2週で迎えた99戦目は、いろは丸特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は楢崎功祐騎手（4戦0勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月19日、中2週で迎えた100戦目は、One day特別（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は池田敏樹騎手（46戦3勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に敗れた。
12月3日、中1週で迎えた101戦目は、風花特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は﨏畑雄一郎騎手（1戦1勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月25日、中2週で迎えた102戦目は、ペチカ特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は池田敏樹騎手（47戦3勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8歳（2006年）
1月9日、中1週で迎えた103戦目は、若菜特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で池田敏樹騎手（48戦3勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
1月22日、中1週で迎えた104戦目は、阿伏兎観音特別（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で池田敏樹騎手（49戦3勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月4日、中1週で迎えた105戦目は、すばる特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は楢崎功祐騎手（5戦0勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月11日、連闘で迎えた106戦目は、みついし昆布特別（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で楢崎功祐騎手（6戦0勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月12日、中3週で迎えた107戦目は、周藤直樹騎手を鞍上に迎えて、桃の花特別（福山ダート1600m 曇/重）に出走。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月21日、連闘で迎えた108戦目は、春分の日特別（福山ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は池田敏樹騎手（50戦3勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。