インタークラッシイ（1999年生、母ファキューラ）
Inter Classy
1999.04.30
インタークラッシイ（1999年4月30日）は、日本の競走馬。牡馬。馬名の意味は「冠名＋上等な」。毛色は鹿毛。種牡馬のジェネラス（当時11歳）と交配したファキューラが9歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は（有）インターナシヨナル牧場。戦績は、地方99戦5勝2着5回。主な勝ち鞍は2004年の4歳以上C1。
経歴
デビュー前
遠藤茂厩舎（大井）へ入厩。
3歳（2002年）
9月15日、デビュー戦は鈴木啓之騎手を鞍上に据えて、3歳（大井ダート1190m 曇/良）に出走。馬体重は445kg。11頭立ての2番人気に推されて大外11番ゲートからスタート。若干緩いペースでレースが進む中、終始4番手を追走。直線では力感溢れる脚捌きでゴールまで走り切ったが、3着に終わった。
9月28日、中1週で迎えた2戦目は、3歳（大井ダート1390m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で鈴木啓之騎手（1戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。端に立つ形となり、スローペースで馬群を牽引。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。最後はバテてしまい6着に敗れた。
4歳（2003年）
2月18日、約5か月の休み明けで迎えた3戦目は、的場文男騎手を鞍上に迎えて、4歳（大井ダート1390m 雨/重）に出走。14頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。ややスローペースでレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では力強い脚運びでゴールまで走り切ったが、4着に終わった。
3月3日、中1週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた4戦目は、森下博騎手を鞍上に迎えて、4歳（大井ダート1390m 曇/重）に出走。12頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。超スローペースでレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では伸びあぐねて7着に敗れた。
4月21日、中6週で馬体重を前走から12kg戻して迎えた5戦目は、一般C3八九（大井ダート1190m 晴/良）に出走。鞍上は的場文男騎手（1戦0勝）。14頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。少し遅いペースでレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では切れ味抜群の末脚を繰り出したが、3着に終わった。
6月7日、中6週で迎えた6戦目は、山口勲騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C2（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線に入ると、前で粘るアクターアブロードを上がり0位の末脚で交わし去り、最後は1馬身の差をつけて初勝利を挙げた。
7月5日、中3週で迎えた7戦目は、4歳以上C2（佐賀ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で山口勲騎手（1戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。
7月26日、中2週で迎えた8戦目は、4歳以上C2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山口勲騎手（2戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したメイジハイエストを捕まえ切れず、2馬身半差の2着に敗北した。
8月17日、中2週で迎えた9戦目は、4歳以上C2（佐賀ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で山口勲騎手（3戦1勝）。11頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、途中で一気に進出して、馬場の外目を通りながら4コーナーを2番手で通過。直線で前を交わして先頭に立つと、そのまま渾身の走りで粘り込んで、最後は2着のジーエムバンダムに4馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
8月31日、中1週で迎えた10戦目は、4歳以上C2（佐賀ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で山口勲騎手（4戦2勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには参加できず4着に敗れた。
9月20日、中2週で迎えた11戦目は、4歳以上C2（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で山口勲騎手（5戦2勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず4着に終わった。
10月18日、中3週で迎えた12戦目は、石川浩文騎手を鞍上に迎えて、3歳以上C2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したドリームサクセサーを捕まえ切れず、1馬身差の2着となった。
11月9日、中2週で迎えた13戦目は、安東章騎手を鞍上に迎えて、3歳以上C2（佐賀ダート1400m 曇/稍重）に出走。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには加われず5着に敗れた。
11月30日、中2週で迎えた14戦目は、3歳以上C2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は石川浩文騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず8着に敗れた。
12月20日、中2週で迎えた15戦目は、3歳以上C2（佐賀ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で石川浩文騎手（2戦0勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには絡めず5着に終わった。
5歳（2004年）
1月3日、中1週で迎えた16戦目は、4歳以上C2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で石川浩文騎手（3戦0勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には割り込めず6着に終わった。
1月18日、中1週で迎えた17戦目は、4歳以上C2（佐賀ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で石川浩文騎手（4戦0勝）。11頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには参加できず5着に終わった。
2月1日、中1週で迎えた18戦目は、4歳以上C2（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で石川浩文騎手（5戦0勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには加われず6着に終わった。
5月22日、約3か月半の休養明けで迎えた19戦目は、井上悦児騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には割り込めず6着に終わった。
6月5日、中1週で迎えた20戦目は、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は山口勲騎手（6戦2勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線に入ると、前で粘るダイリュウシャトルを上がり0位の末脚でハナ差だけ差し切って優勝
7月10日、中4週で迎えた21戦目は、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で山口勲騎手（7戦3勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを5番手で通過。直線では脚を伸ばせず6着に終わった。
7月31日、中2週で迎えた22戦目は、長田進仁騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず4着に敗れた。
8月16日、中1週で迎えた23戦目は、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は山口勲騎手（8戦3勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには参加できず4着に敗れた。
9月5日、中2週で迎えた24戦目は、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山口勲騎手（9戦3勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線で前を交わして先頭に立つと、そのまま渾身の走りで粘り込んで、最後は2着のバーニングハンマーに1馬身半の差をつけて優勝
9月25日、中2週で迎えた25戦目は、九千部賞（佐賀ダート1750m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で山口勲騎手（10戦4勝）。12頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、11番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには絡めず6着に敗れた。
10月17日、中2週で迎えた26戦目は、3歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で山口勲騎手（11戦4勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを6番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。
11月6日、中2週で迎えた27戦目は、3歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で山口勲騎手（12戦4勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを5番手で通過。直線に入ると、前で粘るマサノフォーカスを上がり0位の末脚で交わし去り、最後は1馬身半の差をつけて5勝目をつかんだ。
11月27日、中2週で迎えた28戦目は、九千部賞（佐賀ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で山口勲騎手（13戦5勝）。12頭立ての3番人気に推されて9番ゲートからスタート。でレースが進む中、12番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを10番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず10着に敗れた。
12月18日、中2週で迎えた29戦目は、九千部賞（佐賀ダート1750m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で山口勲騎手（14戦5勝）。11頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。でレースが進む中、11番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には届かず7着に敗れた。
6歳（2005年）
1月3日、中1週で迎えた30戦目は、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 小雨/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で山口勲騎手（15戦5勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず4着に敗れた。
1月16日、中1週で迎えた31戦目は、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 小雨/良）に出走。鞍上は9戦連続で山口勲騎手（16戦5勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したタカトモハンターを捕まえ切れず、3/4馬身差の2着となった。
1月31日、中1週で迎えた32戦目は、九千部賞（佐賀ダート1750m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で山口勲騎手（17戦5勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず7着に終わった。
2月12日、中1週で迎えた33戦目は、川野幸治騎手を鞍上に迎えて、九千部賞（佐賀ダート1750m 曇/良）に出走。11頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには参加できず8着に終わった。
2月28日、中1週で迎えた34戦目は、九千部賞（佐賀ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は山口勲騎手（18戦5勝）。11頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、11番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを8番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず8着に終わった。
3月13日、中1週で迎えた35戦目は、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山口勲騎手（19戦5勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には食い込めず4着に敗れた。
3月28日、中1週で迎えた36戦目は、九千部賞（佐賀ダート1750m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で山口勲騎手（20戦5勝）。12頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。
4月23日、中3週で迎えた37戦目は、3歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で山口勲騎手（21戦5勝）。11頭立ての8番人気で大外11番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始11番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず10着に終わった。
5月4日、中1週で迎えた38戦目は、3歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で山口勲騎手（22戦5勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず6着に終わった。
5月31日、中3週で迎えた39戦目は、牧野孝光騎手を鞍上に迎えて、一般C1（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
6月14日、中1週で迎えた40戦目は、尾林幸彦騎手を鞍上に迎えて、一般B2（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月28日、中1週で迎えた41戦目は、一般C1（荒尾ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で尾林幸彦騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月13日、中1週で迎えた42戦目は、一般B2（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で尾林幸彦騎手（2戦0勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月27日、中1週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた43戦目は、西村栄喜騎手を鞍上に迎えて、一般B2（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月23日、中3週で迎えた44戦目は、一般B2（荒尾ダート1400m 小雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で西村栄喜騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月20日、中3週で迎えた45戦目は、一般C1（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で西村栄喜騎手（2戦0勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。3着を確保した。
10月5日、中1週で迎えた46戦目は、一般C1（荒尾ダート1400m 小雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で西村栄喜騎手（3戦0勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月2日、中3週で迎えた47戦目は、吉井浩和騎手を鞍上に迎えて、一般C1（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。7頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったマイキーライアンから1馬身半差の2着となった。
11月22日、中2週で迎えた48戦目は、別府真衣騎手を鞍上に迎えて、全日本レディース招待天草パールセンター杯（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。11頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月21日、中3週で迎えた49戦目は、一般C1（荒尾ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は吉井浩和騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7歳（2006年）
1月1日、中1週で迎えた50戦目は、一般C1（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉井浩和騎手（2戦0勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。9着に敗れた。
1月24日、中2週で迎えた51戦目は、一般C1（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は西村栄喜騎手（4戦0勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月22日、中3週で迎えた52戦目は、一般C2（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で西村栄喜騎手（5戦0勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月22日、中3週で迎えた53戦目は、林陽介騎手を鞍上に迎えて、一般C1（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月18日、中3週で迎えた54戦目は、岩永千明騎手を鞍上に迎えて、一般C2（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月3日、中1週で迎えた55戦目は、一般C2（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は西村栄喜騎手（6戦0勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月14日、中1週で迎えた56戦目は、一般C2（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で西村栄喜騎手（7戦0勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月31日、中1週で迎えた57戦目は、一般C2（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で西村栄喜騎手（8戦0勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月20日、中2週で迎えた58戦目は、一般C2（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で西村栄喜騎手（9戦0勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月5日、中1週で迎えた59戦目は、一般C2（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は岩永千明騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月25日、中2週で迎えた60戦目は、一般C2（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で岩永千明騎手（2戦0勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月11日、中1週で迎えた61戦目は、一般C3（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は林陽介騎手（1戦0勝）。7頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月12日、中4週で迎えた62戦目は、一般C2（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は岩永千明騎手（3戦0勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月27日、中1週で迎えた63戦目は、後藤孝鎮騎手を鞍上に迎えて、セカンドジェネレーション騎手招待（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。
10月24日、中3週で迎えた64戦目は、一般C3（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は岩永千明騎手（4戦0勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月1日、連闘で迎えた65戦目は、一般C4（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で岩永千明騎手（5戦0勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月15日、中1週で迎えた66戦目は、平山真希騎手を鞍上に迎えて、全日本レディース招待富士通杯（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての12番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月23日、連闘で迎えた67戦目は、田中良明騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。7頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月6日、中1週で迎えた68戦目は、一般C5（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田中良明騎手（1戦0勝）。7頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月13日、連闘で迎えた69戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は岩永千明騎手（6戦0勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月23日、中0週で迎えた70戦目は、松島慧騎手を鞍上に迎えて、一般C14（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。6頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月31日、連闘で迎えた71戦目は、一般C19（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で松島慧騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
8歳（2007年）
1月9日、連闘で迎えた72戦目は、高山伸一騎手を鞍上に迎えて、一般C19（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
1月17日、連闘で迎えた73戦目は、一般C（荒尾ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は西村栄喜騎手（10戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
1月23日、連闘で迎えた74戦目は、一般C20（荒尾ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で西村栄喜騎手（11戦0勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
1月31日、連闘で迎えた75戦目は、一般C21（荒尾ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で西村栄喜騎手（12戦0勝）。7頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月13日、中1週で迎えた76戦目は、一般C20（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で西村栄喜騎手（13戦0勝）。7頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に敗れた。
2月21日、連闘で迎えた77戦目は、一般C20（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は牧野孝光騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月6日、中1週で迎えた78戦目は、一般C18（荒尾ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は田中良明騎手（2戦0勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったサミーテンボシから5馬身差の2着となった。
3月14日、連闘で迎えた79戦目は、一般C18（荒尾ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は西村栄喜騎手（14戦0勝）。7頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月28日、中5週で迎えた80戦目は、一般C19（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は田中良明騎手（3戦0勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月13日、中1週で迎えた81戦目は、一般C21（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は松島慧騎手（2戦0勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月29日、中1週で迎えた82戦目は、一般C21（荒尾ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は田中良明騎手（4戦0勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月13日、中1週で迎えた83戦目は、一般C21（荒尾ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は西村栄喜騎手（15戦0勝）。7頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月27日、中1週で迎えた84戦目は、一般C22（荒尾ダート950m 晴/良）に出走。鞍上は田中良明騎手（5戦0勝）。7頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月10日、中1週で迎えた85戦目は、一般C24（荒尾ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で田中良明騎手（6戦0勝）。7頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月24日、中1週で迎えた86戦目は、一般C27（荒尾ダート950m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で田中良明騎手（7戦0勝）。7頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月11日、中2週で迎えた87戦目は、一般C22（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は林陽介騎手（2戦0勝）。7頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月29日、中2週で迎えた88戦目は、一般C24（荒尾ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で林陽介騎手（3戦0勝）。7頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月19日、中2週で迎えた89戦目は、一般C25（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は西村栄喜騎手（16戦0勝）。7頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月10日、中2週で迎えた90戦目は、一般C27（荒尾ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で西村栄喜騎手（17戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月30日、中2週で迎えた91戦目は、一般C27（荒尾ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は松島慧騎手（3戦0勝）。7頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月14日、中1週で迎えた92戦目は、一般C27（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で松島慧騎手（4戦0勝）。7頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月27日、中1週で迎えた93戦目は、一般C29（荒尾ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で松島慧騎手（5戦0勝）。7頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月12日、中1週で迎えた94戦目は、一般C28（荒尾ダート1300m 雨/重）に出走。鞍上は4戦連続で松島慧騎手（6戦0勝）。6頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月29日、中1週で迎えた95戦目は、一般C28（荒尾ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で松島慧騎手（7戦0勝）。6頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
9歳（2008年）
1月12日、中1週で迎えた96戦目は、一般C29（荒尾ダート950m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で松島慧騎手（8戦0勝）。7頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月30日、中2週で迎えた97戦目は、一般C29（荒尾ダート950m 曇/重）に出走。鞍上は7戦連続で松島慧騎手（9戦0勝）。7頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月12日、中1週で迎えた98戦目は、一般C29（荒尾ダート950m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で松島慧騎手（10戦0勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月27日、中1週で迎えた99戦目は、一般C29（荒尾ダート950m 晴/重）に出走。鞍上は田中良明騎手（8戦0勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。