ハヤマンセイ（1993年生、母ウオーターフロリツク）

経歴

デビュー前

原孝明厩舎（北海道）へ入厩。

2歳（1995年）

5月3日、デビュー戦は坂下秀樹騎手を鞍上に据えて、3歳（岩見沢ダート900m 曇/良）に出走。馬体重は404kg。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。

7月13日、中9週で馬体重を前走から22kg増やして迎えた2戦目は、3歳（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で坂下秀樹騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月7日、中7週で迎えた3戦目は、五十嵐冬樹騎手を鞍上に迎えて、3歳（帯広ダート1200m 曇/重）に出走。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月20日、中1週で迎えた4戦目は、3歳（帯広ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で五十嵐冬樹騎手（1戦0勝）。12頭立ての4番人気で大外12番ゲートからスタート。最後は、勝ったファイブシャネルから2馬身半差の2着となった。

10月3日、中1週で迎えた5戦目は、3歳（帯広ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で五十嵐冬樹騎手（2戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のリトルシャトルに2馬身半の差をつけて初白星を挙げた。

11月7日、中4週で迎えた6戦目は、千葉津代士騎手を鞍上に迎えて、3歳（帯広ダート1200m 晴/良）に出走。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月16日、連闘で迎えた7戦目は、3歳（帯広ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で千葉津代士騎手（1戦0勝）。12頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。4着に終わった。

3歳（1996年）

4月22日、約5か月半の休み明けで迎えた8戦目は、4歳（岩見沢ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は坂下秀樹騎手（2戦0勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったビクトリアボンバからクビ差の2着となった。

4月30日、連闘で迎えた9戦目は、4歳（岩見沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で坂下秀樹騎手（3戦0勝）。11頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、勝ったエントリーから1馬身半差の2着に敗北した。

5月23日、中2週で迎えた10戦目は、4歳（岩見沢ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で坂下秀樹騎手（4戦0勝）。11頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に終わった。

6月3日、中1週で迎えた11戦目は、岡島玉一騎手を鞍上に迎えて、4歳（岩見沢ダート1400m 曇/良）に出走。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったハヤパトルからクビ差の2着に甘んじた。

6月18日、中1週で迎えた12戦目は、4歳（旭川ダート1500m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で岡島玉一騎手（1戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に敗れた。

7月2日、中1週で迎えた13戦目は、4歳（旭川ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は千葉津代士騎手（2戦0勝）。11頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。9着に敗れた。

7月11日、連闘で迎えた14戦目は、4歳（旭川ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は五十嵐冬樹騎手（3戦1勝）。11頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。

9月3日、中7週で迎えた15戦目は、一般D（旭川ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は坂下秀樹騎手（5戦0勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月17日、中1週で迎えた16戦目は、一般D（旭川ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で坂下秀樹騎手（6戦0勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったツーラッキーから1馬身半差の2着となった。

10月2日、中1週で迎えた17戦目は、一般D（帯広ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は千葉津代士騎手（3戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったスリールートからクビ差の2着に甘んじた。

10月16日、中1週で迎えた18戦目は、一般D（帯広ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は坂下秀樹騎手（7戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のホロトロビンソンに2馬身の差をつけて2勝目を挙げた。

11月7日、中2週で迎えた19戦目は、一般D（帯広ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で坂下秀樹騎手（8戦1勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。

4歳（1997年）

4月29日、約6か月の休み明けで迎えた20戦目は、柳沢好美騎手を鞍上に迎えて、一般D（札幌(地)ダート1700m 曇/良）に出走。12頭立ての3番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月13日、中1週で迎えた21戦目は、一般D（札幌(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で柳沢好美騎手（1戦0勝）。11頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。

5月27日、中1週で迎えた22戦目は、一般D（札幌(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は坂下秀樹騎手（9戦1勝）。11頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のナスノトップをクビ差制して優勝

6月3日、連闘で迎えた23戦目は、一般D（札幌(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で坂下秀樹騎手（10戦2勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。3着を確保した。

6月17日、中1週で迎えた24戦目は、一般D（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で坂下秀樹騎手（11戦2勝）。12頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったカネコメマーチから2馬身差の2着となった。

7月1日、中1週で迎えた25戦目は、一般D（旭川ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で坂下秀樹騎手（12戦2勝）。11頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。7着に敗れた。

7月15日、中1週で迎えた26戦目は、かみふらのラベンダー特別（旭川ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で坂下秀樹騎手（13戦2勝）。11頭立ての7番人気で大外11番ゲートからスタート。4着を確保した。

7月29日、中1週で迎えた27戦目は、一般D（旭川ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で坂下秀樹騎手（14戦2勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月25日、中7週で迎えた28戦目は、一般D（岩見沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で坂下秀樹騎手（15戦2勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。

10月13日、中2週で迎えた29戦目は、山田和久騎手を鞍上に迎えて、一般D（岩見沢ダート1500m 曇/不良）に出走。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。

10月22日、連闘で迎えた30戦目は、一般D（岩見沢ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で山田和久騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったシルバーハイツから3馬身差の2着となった。

11月3日、中1週で迎えた31戦目は、一般D（岩見沢ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で山田和久騎手（2戦0勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のハヤノヤシマをアタマ差制して4勝目を獲得した。

12月11日、中4週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた32戦目は、初冬特別（門別ダート1800m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で山田和久騎手（3戦1勝）。11頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。9着に敗れた。

12月22日、中1週で迎えた33戦目は、冬至特別（門別ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で山田和久騎手（4戦1勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。

12月27日、連闘で迎えた34戦目は、貫気別特別（門別ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は坂下秀樹騎手（16戦2勝）。12頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。

5歳（1998年）

4月7日、約3か月半の休養明けで迎えた35戦目は、一般D2（門別ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は柳沢好美騎手（2戦0勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンモンオペラから1馬身半差の2着となった。

4月15日、連闘で馬体重を前走から10kg減らして迎えた36戦目は、一般D2（門別ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で柳沢好美騎手（3戦0勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったキングオブヤシマから2馬身差の2着となった。

4月28日、中1週で迎えた37戦目は、一般D2（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で柳沢好美騎手（4戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5月13日、中1週で迎えた38戦目は、一般D2（札幌(地)ダート1600m 雨/良）に出走。鞍上は坂下秀樹騎手（17戦2勝）。11頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。10着に敗れた。

5月26日、中1週で迎えた39戦目は、新札幌特別（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で坂下秀樹騎手（18戦2勝）。11頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月10日、中1週で迎えた40戦目は、一般D2（札幌(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で坂下秀樹騎手（19戦2勝）。12頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

6月23日、中1週で迎えた41戦目は、一般D2（旭川ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で坂下秀樹騎手（20戦2勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月20日、中3週で迎えた42戦目は、ディレクTV特別（旭川ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は山田和久騎手（5戦1勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

8月4日、中1週で迎えた43戦目は、上川生産連特別（旭川ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で山田和久騎手（6戦1勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

8月18日、中1週で迎えた44戦目は、一般D2（旭川ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は坂下秀樹騎手（21戦2勝）。11頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月1日、中1週で迎えた45戦目は、沼沢英知騎手を鞍上に迎えて、フェクダ特別（旭川ダート1600m 曇/稍重）に出走。11頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月15日、中1週で迎えた46戦目は、カペラ特別（旭川ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で沼沢英知騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。

10月1日、中1週で迎えた47戦目は、貫気別特別（門別ダート1800m 雨/良）に出走。鞍上は3戦連続で沼沢英知騎手（2戦0勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月13日、中1週で迎えた48戦目は、手稲特別（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で沼沢英知騎手（3戦0勝）。11頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月27日、中1週で迎えた49戦目は、福住特別（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で沼沢英知騎手（4戦0勝）。11頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。

11月11日、中1週で迎えた50戦目は、一般D2（門別ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で沼沢英知騎手（5戦0勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

11月24日、中1週で迎えた51戦目は、川向特別（門別ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で沼沢英知騎手（6戦0勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。

12月9日、中1週で迎えた52戦目は、福満特別（門別ダート1800m 晴/不良）に出走。鞍上は8戦連続で沼沢英知騎手（7戦0勝）。14頭立ての13番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

12月23日、中1週で迎えた53戦目は、一般D1-2（門別ダート1200m 晴/重）に出走。鞍上は9戦連続で沼沢英知騎手（8戦0勝）。12頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。11着に終わった。

6歳（1999年）

4月20日、約4か月の休養明けで馬体重を前走から20kg減らして迎えた54戦目は、一般D2-3（門別ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で沼沢英知騎手（9戦0勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。

5月3日、中1週で迎えた55戦目は、一般D3（門別ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は山田和久騎手（7戦1勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月12日、連闘で迎えた56戦目は、一般D2-3（門別ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で山田和久騎手（8戦1勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月27日、中1週で迎えた57戦目は、中村裕司騎手を鞍上に迎えて、一般D3（旭川ダート1500m 雨/不良）に出走。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

6月9日、中1週で迎えた58戦目は、一般D3（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で中村裕司騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

7歳（2000年）

1月2日、約7か月の休み明けで迎えた59戦目は、国信満騎手を鞍上に迎えて、一般DⅡ（門別ダート1200m 晴/重）に出走。12頭立ての12番人気で7番ゲートからスタート。11着に終わった。

4月26日、約4か月の休養明けで迎えた60戦目は、一般D3-4（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は坂下秀樹騎手（22戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。