リーチシンボリ（1988年生、母Pams Gleam）

経歴

デビュー前

3歳（1991年）

2月16日、デビュー戦は岡部幸雄騎手を鞍上に据えて、4歳新馬（東京芝1600m 曇/重）に出走。馬体重は464kg。14頭立ての1番人気に推されて大外14番ゲートからスタート。緩みのないペースでレースが進む中、終始2番手を追走。直線に入ると、前で粘るマイネルアークを次元の違う末脚で半馬身差し切って初白星を挙げた。

3月10日、中2週で迎えた2戦目は、4歳500万下の桜草特別（中山芝1200m 外回り晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で岡部幸雄騎手（1戦1勝）。13頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。少々速いペースでレースが進む中、終始2番手を追走。直線では速い脚を持続できず、3着に終わった。

6月16日、約3か月半の休み明けで迎えた3戦目は、田中勝春騎手を鞍上に迎えて、4歳500万下のグラジオラス賞（福島芝1800m 曇/良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり1位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず4着に敗れた。

7月14日、中3週で迎えた4戦目は、4歳以上500万下（新潟芝1800m 晴/良）に出走。長時間の輸送競馬は初となった。鞍上は2戦連続で田中勝春騎手（1戦0勝）。11頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。少し緩いペースでレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では見せ場を作れず6着に敗れた。

8月4日、中2週で迎えた5戦目は、4歳以上500万下の出雲崎特別（新潟ダート1200m 小雨/重）に出走。ダート戦への出走及び長時間の輸送競馬は初となった。鞍上は岡部幸雄騎手（2戦1勝）。7頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。スローペースでレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線ではぐんぐんと終いの脚を伸ばして先頭をうかがい、最後は2着のダイカツブランドをクビ差振り切って2勝目を収める

9月8日、中4週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた6戦目は、4歳以上900万下の江戸川特別（中山ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で岡部幸雄騎手（3戦2勝）。16頭立ての4番人気に推されて12番ゲートからスタート。ハイペースでレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では終いの伸びを欠き、4着に終わった。

10月6日、中3週で馬体重を前走から10kg戻して迎えた7戦目は、4歳以上900万下の錦秋特別（東京ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は田中勝春騎手（2戦0勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。速いペースでレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では一歩一歩着実に終いの脚を伸ばして先頭を奪い、最後は2着のイルミナントに1馬身1/4の差をつけて3勝目を掴み取った。

11月17日、中5週で迎えた8戦目は、ハンデ戦の霜月ステークス（東京ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は岡部幸雄騎手（4戦2勝）。14頭立ての4番人気で12番ゲートからスタート。若干遅いペースでレースが進む中、終始2番手を追走。直線では持ち前のタフネスで最後まで脚を伸ばしたが、勝ったモガミスイスにねじ伏せられて3/4馬身差の2着となった。

12月8日、中2週で迎えた9戦目は、市川ステークス（中山ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で岡部幸雄騎手（5戦2勝）。15頭立ての1番人気に推されて大外15番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、終始5番手を追走。直線では天稟の負けん気を発揮してゴールまで力走したが、5着に終わった。

4歳（1992年）

1月19日、中5週で迎えた10戦目は、アレキサンドライトステークス（中山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で岡部幸雄騎手（6戦2勝）。14頭立ての2番人気に推されて11番ゲートからスタート。少々速いペースでレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを11番手で通過。直線では末脚のキレが鈍く12着に敗れた。

3月1日、中5週で迎えた11戦目は、東風ステークス（中山ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は田中勝春騎手（3戦1勝）。16頭立ての8番人気で15番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは、大外に持ち出して2番手で通過。直線ではスパッとキレる脚で猛進したが、伸びてきたトウホーカラー決め手に屈してクビ差の2着となった。

3月29日、中3週で迎えた12戦目は、アクアマリンステークス（中山ダート1200m 小雨/重）に出走。鞍上は岡部幸雄騎手（7戦2勝）。13頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。ハイペースでレースが進む中、11番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では上がり3位タイの伸び脚を披露したが上位争いには加われず6着に敗れた。

4月26日、中3週で迎えた13戦目は、江田照男騎手を鞍上に迎えて、丹沢ステークス（東京ダート1600m 晴/良）に出走。16頭立ての1番人気に推されて12番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、馬場の外目を回って3番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線では見せ場を作れず9着に敗れた。

5月24日、中3週で迎えた14戦目は、欅ステークス（東京ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で江田照男騎手（1戦0勝）。16頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、終始9番手を追走。直線では末脚のキレが鈍く12着に敗れた。

5歳（1993年）

2月21日、約9か月の休み明けで馬体重を前走から12kg増やして迎えた15戦目は、5歳以上900万下のテレビ埼玉杯（東京芝1600m 曇/良）に出走。鞍上は岡部幸雄騎手（8戦2勝）。16頭立ての5番人気で15番ゲートからスタート。若干遅いペースでレースが進む中、馬場の外目を回って終始11番手を追走。直線では上がり3位タイの末脚を繰り出したが上位には食い込めず7着に敗れた。

3月14日、中2週で馬体重を前走から6kg絞って迎えた16戦目は、5歳以上900万下（中山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で岡部幸雄騎手（9戦2勝）。16頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。端をきる恰好となり、些か速いペースで集団を牽引。先頭のまま半馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では一完歩ずつ確実に末脚を伸ばして先頭を奪い、最後は2着のユニオンボーイに1馬身3/4の差をつけて久しぶりに美酒を浴びた。

4月10日、中3週で迎えた17戦目は、ハンデ戦の春風ステークス（中山ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で岡部幸雄騎手（10戦3勝）。13頭立ての3番人気に推されて11番ゲートからスタート。些か速いペースでレースが進む中、終始2番手を追走。直線ではいい脚を見せられず6着に敗れた。

4月25日、中1週で迎えた18戦目は、原昌久騎手を鞍上に迎えて、丹沢ステークス（東京ダート1600m 晴/良）に出走。16頭立ての15番人気で13番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、終始3番手を追走。直線では末脚にキレが無く7着に終わった。

5月30日、中4週で迎えた19戦目は、ハンデ戦のむらさき賞（東京芝1800m 曇/良）に出走。鞍上は岡部幸雄騎手（11戦3勝）。15頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、8番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを10番手で通過。直線ではじわじわとしか伸びず6着に敗れた。

6月26日、中3週で迎えた20戦目は、橋本広喜騎手を鞍上に迎えて、ハンデ戦の阿武隈ステークス（福島ダート1700m 雨/稍重）に出走。12頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では末脚が冴えず6着に終わった。

8月15日、中6週で迎えた21戦目は、柴田善臣騎手を鞍上に迎えて、ハンデ戦の新潟日報賞（新潟芝1800m 曇/良）に54kgの軽斤量で出走。16頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、16番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを14番手で通過。直線では目立つような脚を使えず9着に終わった。

6歳（1994年）

7月18日、約11か月の休養明けで迎えた22戦目は、小国博行騎手を鞍上に迎えて、文月特別（上山ダート1700m 曇/良）に出走。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。9着に敗れた。

9月4日、中6週で馬体重を前走から18kg減らして迎えた23戦目は、白谷正美騎手を鞍上に迎えて、一般A2（上山ダート1700m 晴/良）に出走。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

7歳（1995年）

2月22日、約5か月半の休み明けで馬体重を前走から12kg戻して迎えた24戦目は、平沢則雄騎手を鞍上に迎えて、春菜特別（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のミシシッピブルースをクビ差制して久しぶりの一戦を制した。

3月7日、中1週で迎えた25戦目は、長島茂夫騎手を鞍上に迎えて、足利記念（足利ダート1900m 晴/良）に出走。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のナポレオンソロをクビ差制して勝利を手に入れた。

4月6日、中3週で迎えた26戦目は、桜花特別（宇都宮ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で長島茂夫騎手（1戦1勝）。7頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

4月20日、中1週で迎えた27戦目は、尊氏賞（足利ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で長島茂夫騎手（2戦1勝）。6頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に敗れた。

5月6日、中1週で迎えた28戦目は、八汐賞（宇都宮ダート2000m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で長島茂夫騎手（3戦1勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。

5月18日、中1週で迎えた29戦目は、鈴木正騎手を鞍上に迎えて、山吹特別（宇都宮ダート1900m 晴/稍重）に出走。11頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。10着に敗れた。

6月22日、中4週で迎えた30戦目は、なでしこ特別（宇都宮ダート1900m 曇/不良）に出走。鞍上は長島茂夫騎手（4戦1勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月17日、約4か月の休養明けで馬体重を前走から11kg減らして迎えた31戦目は、二荒賞（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は鈴木正騎手（1戦0勝）。12頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。12着に終わった。

11月3日、中1週で馬体重を前走から6kg戻して迎えた32戦目は、野沢憲彦騎手を鞍上に迎えて、シラカバ特別（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。12頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。8着に敗れた。

11月22日、中2週で迎えた33戦目は、山口竜一騎手を鞍上に迎えて、サフラン特別（足利ダート1700m 晴/稍重）に出走。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

12月2日、中0週で迎えた34戦目は、早川順一騎手を鞍上に迎えて、トパーズ特別（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。12頭立ての6番人気で大外12番ゲートからスタート。8着に敗れた。

12月13日、中1週で迎えた35戦目は、内田利雄騎手を鞍上に迎えて、せんげん山特別（足利ダート1700m 晴/良）に出走。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

8歳（1996年）

2月14日、中8週で迎えた36戦目は、赤岡修次騎手を鞍上に迎えて、一般C1-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

3月9日、中2週で迎えた37戦目は、一般C1-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で赤岡修次騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。7着に敗れた。

3月28日、中2週で迎えた38戦目は、一般C1-3（高知ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で赤岡修次騎手（2戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。8着に敗れた。

4月20日、中2週で迎えた39戦目は、菜の花特別（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で赤岡修次騎手（3戦0勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月29日、連闘で迎えた40戦目は、一般C1-1（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で赤岡修次騎手（4戦0勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5月25日、中3週で迎えた41戦目は、一般C1-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で赤岡修次騎手（5戦0勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のレッドライフに半馬身の差をつけて7勝目を挙げた。

6月3日、連闘で迎えた42戦目は、桂浜花海道特別（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で赤岡修次騎手（6戦1勝）。7頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6月24日、中2週で迎えた43戦目は、南風特別（高知ダート1400m 小雨/不良）に出走。鞍上は8戦連続で赤岡修次騎手（7戦1勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。9着に敗れた。

7月21日、中3週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた44戦目は、一般B2（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で赤岡修次騎手（8戦1勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に終わった。

8月13日、中2週で馬体重を前走から6kg絞って迎えた45戦目は、一般B3（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は10戦連続で赤岡修次騎手（9戦1勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月14日、中4週で迎えた46戦目は、北野真弘騎手を鞍上に迎えて、一般B3（高知ダート1600m 晴/不良）に出走。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。

11月25日、中9週で迎えた47戦目は、香川県オリーブ特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は赤岡修次騎手（10戦1勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月2日、連闘で迎えた48戦目は、今村賢治騎手を鞍上に迎えて、一般C1-2（高知ダート1400m 晴/重）に出走。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

9歳（1997年）

1月1日、中3週で迎えた49戦目は、一般B2（高知ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で今村賢治騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。

1月15日、中1週で迎えた50戦目は、徳留康豊騎手を鞍上に迎えて、小正月特別（高知ダート1600m 晴/良）に出走。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

1月29日、中1週で迎えた51戦目は、平瀬城久騎手を鞍上に迎えて、一般B2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

3月4日、中4週で迎えた52戦目は、一般B3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で平瀬城久騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

3月18日、中1週で迎えた53戦目は、一般B3（高知ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は今村賢治騎手（2戦0勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。

9月13日、約6か月の休み明けで馬体重を前走から11kg減らして迎えた54戦目は、川添明弘騎手を鞍上に迎えて、一般C6-1（高知ダート1300m 雨/良）に出走。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。9着に敗れた。

9月23日、中0週で迎えた55戦目は、C5-2（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で川添明弘騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。3着を確保した。

10月4日、中1週で迎えた56戦目は、一般C5-4（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は北野真弘騎手（1戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のテツフレンチに2馬身の差をつけて久方ぶりに勝利を挙げた。

11月8日、中4週で迎えた57戦目は、一般C5-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は川添明弘騎手（2戦0勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。10着に敗れた。

11月16日、連闘で迎えた58戦目は、竹崎大祐騎手を鞍上に迎えて、一般C5-1（高知ダート1300m 曇/重）に出走。11頭立ての2番人気に推されて大外11番ゲートからスタート。4着に終わった。

12月14日、中3週で迎えた59戦目は、一般C5-1（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は北野真弘騎手（2戦1勝）。11頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。

10歳（1998年）

1月2日、中2週で迎えた60戦目は、戸梶由則騎手を鞍上に迎えて、一般C5-4（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。