スズノオリーブ（1998年生、母スズノフローラ）
1998.04.19
スズノオリーブ（1998年4月19日）は、日本の競走馬。牝馬。品種はアングロアラブで、毛色は栗毛。種牡馬のローゼンホーマ（当時15歳）と交配したスズノフローラが11歳のときに産んだ2番仔が本馬である。産地は北海道静内郡静内町、生産者は漆原 哲雄。戦績は、地方60戦5勝2着11回。2001年の北海道産馬特別(アラ系3歳 ハンデ)で2着に入った他、2001年の肥後さざんか賞(アラ系3歳)で3着に入るなどの活躍をした。
経歴
デビュー前
幣旗吉治厩舎（荒尾）へ入厩。
2歳（2000年）
7月4日、デビュー戦は牧野孝光騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（荒尾ダート800m 晴/良）に出走。馬体重は422kg。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったコウザンシンオーから1馬身差の2着に敗北した。
7月24日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた2戦目は、アラ系3歳（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で牧野孝光騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月4日、中5週で迎えた3戦目は、アラ系3歳（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で牧野孝光騎手（2戦0勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月10日、中4週で迎えた4戦目は、有馬澄男騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のキヨノアラタマに5馬身の差をつけて初勝利を挙げた。
11月19日、中5週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた5戦目は、古泉悟騎手を鞍上に迎えて、2歳オープンのヤングチャンピオン（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月11日、中2週で馬体重を前走から17kg絞って迎えた6戦目は、アラ系3歳（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は牧野孝光騎手（3戦0勝）。7頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のユートスズランに1馬身の差をつけて2勝目を掴み取った。
3歳（2001年）
1月1日、中2週で迎えた7戦目は、3歳オープンの門松賞（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は古泉悟騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
1月15日、中1週で迎えた8戦目は、アラ系3歳（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は牧野孝光騎手（4戦1勝）。7頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月8日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた9戦目は、アラ系3歳（荒尾ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は古泉悟騎手（2戦0勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
2月20日、中1週で馬体重を前走から10kg絞って迎えた10戦目は、アラ系3歳（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で古泉悟騎手（3戦0勝）。7頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月13日、中2週で馬体重を前走から8kg戻して迎えた11戦目は、3歳ハンデ戦でオープンの北海道産馬特別（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は牧野孝光騎手（5戦1勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったシビノマルスから半馬身差の2着となった。
4月8日、中3週で迎えた12戦目は、3歳戦のすみれ賞（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で牧野孝光騎手（6戦1勝）。7頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に敗れた。
4月28日、中2週で迎えた13戦目は、後藤孝鎮騎手を鞍上に迎えて、3歳戦のらくのうマザーズ特別（荒尾ダート1500m 曇/良）に出走。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月13日、中1週で迎えた14戦目は、アラ系3歳（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は牧野孝光騎手（7戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月1日、中6週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた15戦目は、アラ系3歳（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は後藤孝鎮騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
7月22日、中2週で迎えた16戦目は、3歳戦の楠賞（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は牧野孝光騎手（8戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。8着に敗れた。
8月12日、中2週で迎えた17戦目は、西村栄喜騎手を鞍上に迎えて、3歳ハンデ戦の荒尾クイーン特別（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のタツミカドに5馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
9月15日、中4週で迎えた18戦目は、3歳オープンの荒尾記念（荒尾ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は牧野孝光騎手（9戦1勝）。11頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。10着に敗れた。
10月30日、中5週で迎えた19戦目は、3歳オープンのコスモス賞（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は西村栄喜騎手（1戦1勝）。12頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月25日、中3週で迎えた20戦目は、3歳オープンの肥後さざんか賞（荒尾ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で西村栄喜騎手（2戦1勝）。11頭立ての3番人気で大外11番ゲートからスタート。3着に終わった。
4歳（2002年）
1月19日、中7週で迎えた21戦目は、アラ系一般B2（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は牧野孝光騎手（10戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月5日、中1週で迎えた22戦目は、アラ系一般B2（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で牧野孝光騎手（11戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったイマリエルシドから4馬身差の2着に敗北した。
3月6日、中3週で迎えた23戦目は、アラ系一般B2（荒尾ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で牧野孝光騎手（12戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のドリームブーメランに4馬身の差をつけて優勝
3月25日、中2週で迎えた24戦目は、アラ系一般B2（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で牧野孝光騎手（13戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月11日、約2か月半の間隔を開けて迎えた25戦目は、アラ系一般B1（荒尾ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は5戦連続で牧野孝光騎手（14戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月25日、中1週で迎えた26戦目は、アラ系一般B1 B2（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で牧野孝光騎手（15戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイメイホースからアタマ差の2着に甘んじた。
7月10日、中1週で迎えた27戦目は、アラ系一般B1 B2（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は西村栄喜騎手（3戦1勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったイマリオーエンスから6馬身差の2着となった。
7月24日、中1週で迎えた28戦目は、アラ系一般B1 B2（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は牧野孝光騎手（16戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月10日、中6週で迎えた29戦目は、三井グリーンランドカップ（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は西村栄喜騎手（4戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。9着に敗れた。
5歳（2003年）
1月26日、約4か月半の休み明けで迎えた30戦目は、アラ系一般B2（荒尾ダート1400m 小雨/稍重）に出走。鞍上は牧野孝光騎手（17戦2勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったタカスペシャルからアタマ差の2着となった。
2月15日、中2週で迎えた31戦目は、立春特別（荒尾ダート1900m 小雨/良）に出走。鞍上は西村栄喜騎手（5戦1勝）。11頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月11日、中2週で迎えた32戦目は、杖立川カップ（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で西村栄喜騎手（6戦1勝）。12頭立ての6番人気で11番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月8日、中3週で迎えた33戦目は、坪井川カップ（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は牧野孝光騎手（18戦2勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイナマイトキングから7馬身差の2着となった。
4月29日、中2週で迎えた34戦目は、水俣川カップ（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で牧野孝光騎手（19戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月31日、中4週で迎えた35戦目は、安東章騎手を鞍上に迎えて、コマドリ特別（佐賀ダート1750m 雨/重）に出走。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを先頭で通過。直線に入ると、馬群に飲まれ4着に沈んだ。
6月21日、中2週で迎えた36戦目は、川野幸治騎手を鞍上に迎えて、シラサギ特別（佐賀ダート1750m 曇/稍重）に出走。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。
7月12日、中2週で迎えた37戦目は、山口勲騎手を鞍上に迎えて、オオルリ特別（佐賀ダート1750m 雨/不良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを先頭で通過。直線ではあとひと押しが利かず、3着に終わった。
8月14日、中4週で迎えた38戦目は、ライチョウ特別（佐賀ダート1750m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で山口勲騎手（1戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを2番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したスカイを捕まえ切れず、3馬身差の2着に敗北した。
9月15日、中4週で迎えた39戦目は、シロチドリ特別（佐賀ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山口勲騎手（2戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを2番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したトシブルバードを捕まえ切れず、3馬身差の2着に敗北した。
10月4日、中2週で迎えた40戦目は、ホオジロ特別（佐賀ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で山口勲騎手（3戦0勝）。12頭立ての5番人気で11番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では速い脚を持続できず、4着に終わった。
11月1日、中3週で迎えた41戦目は、カワセミ特別（佐賀ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で山口勲騎手（4戦0勝）。11頭立ての1番人気に推されて大外11番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では伸びあぐねて8着に敗れた。
11月29日、中3週で迎えた42戦目は、鮫島克也騎手を鞍上に迎えて、トキ特別（佐賀ダート1750m 曇/稍重）に出走。11頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。直線に入ると、前で粘るマルフジジッコウを上がり0位の末脚で交わし去り、最後は4馬身の差をつけて久々に勝ち星を挙げた。
12月27日、中3週で迎えた43戦目は、マナヅル特別（佐賀ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鮫島克也騎手（1戦1勝）。12頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したスティンダイドウを捕まえ切れず、クビ差の2着に甘んじた。
6歳（2004年）
1月10日、中1週で迎えた44戦目は、コノハズク特別（佐賀ダート1750m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で鮫島克也騎手（2戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したスティンダイドウを捕まえ切れず、3馬身差の2着に敗北した。
1月25日、中1週で迎えた45戦目は、亀井洋司騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳以上A1 A3（佐賀ダート1400m 晴/不良）に出走。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には届かず7着に終わった。
2月8日、中1週で迎えた46戦目は、アラ系3歳以上A3（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は鮫島克也騎手（3戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では末脚がパッとせず4着に敗れた。
2月22日、中1週で迎えた47戦目は、下條知之騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳以上A3（佐賀ダート1400m 雨/不良）に出走。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では鋭い脚を使えず5着に終わった。
3月8日、中1週で迎えた48戦目は、アラ系3歳以上A3 B2 B3（佐賀ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は鮫島克也騎手（4戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。
3月20日、中1週で迎えた49戦目は、アラ系3歳以上A3 B2（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で鮫島克也騎手（5戦1勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では見せ場を作れず6着に敗れた。
4月24日、中4週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた50戦目は、アラ系3歳以上A3 B1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で鮫島克也騎手（6戦1勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを4番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。
5月25日、中3週で迎えた51戦目は、立夏特別（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は西村栄喜騎手（7戦1勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月15日、中2週で迎えた52戦目は、不知火賞（荒尾ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で西村栄喜騎手（8戦1勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月7日、中2週で迎えた53戦目は、江津湖スプリンター特別（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で西村栄喜騎手（9戦1勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月13日、中4週で迎えた54戦目は、オーガストカップ（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で西村栄喜騎手（10戦1勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月15日、中4週で迎えた55戦目は、アラブ大賞典（荒尾ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で西村栄喜騎手（11戦1勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月6日、中2週で迎えた56戦目は、ひばり特別（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で西村栄喜騎手（12戦1勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月27日、中2週で迎えた57戦目は、有明賞（荒尾ダート2000m 晴/稍重）に出走。鞍上は古泉悟騎手（4戦0勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。
7歳（2005年）
1月2日、中9週で迎えた58戦目は、初春特別（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は西村栄喜騎手（13戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月9日、中4週で迎えた59戦目は、白川カップ（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で西村栄喜騎手（14戦1勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月9日、中3週で迎えた60戦目は、有明賞（荒尾ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で西村栄喜騎手（15戦1勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。