フジノステージ（1998年生、母ハクツムーンパス）
Fujino Stage
1998.04.08
フジノステージ（1998年4月8日）は、日本の競走馬。牝馬。毛色は鹿毛。種牡馬のサクラダイオー（当時14歳）と交配したハクツムーンパスが8歳のときに産んだ3番仔が本馬である。産地は北海道新冠郡新冠町、生産者は木稲牧場。戦績は、地方118戦4勝2着8回。主な勝ち鞍は2001年の一般D1-4。
経歴
デビュー前
伊藤靖則厩舎（北海道）へ入厩。
2歳（2000年）
9月19日、デビュー戦は竹内仁志騎手を鞍上に据えて、2歳戦のフレッシュチャレンジ（旭川ダート1000m 晴/稍重）に出走。馬体重は476kg。12頭立ての12番人気で5番ゲートからスタート。12着に終わった。
10月17日、中3週で迎えた2戦目は、岡島玉一騎手を鞍上に迎えて、3歳（門別ダート1000m 晴/良）に出走。12頭立ての10番人気で大外12番ゲートからスタート。12着に終わった。
11月2日、中1週で迎えた3戦目は、3歳（門別ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で岡島玉一騎手（1戦0勝）。14頭立ての14番人気で5番ゲートからスタート。12着に終わった。
11月22日、中2週で迎えた4戦目は、桜井拓章騎手を鞍上に迎えて、3歳（門別ダート1000m 曇/重）に出走。14頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
3歳（2001年）
7月5日、約7か月半の休み明けで馬体重を前走から26kg増やして迎えた5戦目は、3歳（旭川ダート1000m 雨/不良）に出走。鞍上は竹内仁志騎手（1戦0勝）。12頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月18日、中1週で迎えた6戦目は、一般D2-3（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で竹内仁志騎手（2戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月2日、中1週で迎えた7戦目は、一般D2-2（旭川ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で竹内仁志騎手（3戦0勝）。14頭立ての4番人気で13番ゲートからスタート。3着に入った。
8月14日、中1週で迎えた8戦目は、一般D2-2（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で竹内仁志騎手（4戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のクラショウグンに1馬身半の差をつけて待望の初勝利を挙げた。
8月28日、中1週で迎えた9戦目は、一般D1-6（旭川ダート1000m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で竹内仁志騎手（5戦1勝）。11頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月11日、中1週で迎えた10戦目は、一般D2-1（旭川ダート1000m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で竹内仁志騎手（6戦1勝）。14頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月3日、中2週で迎えた11戦目は、一般D1-4（門別ダート1000m 晴/稍重）に出走。鞍上は岡島玉一騎手（2戦0勝）。14頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったミスターオニキスから3/4馬身差の2着となった。
10月18日、中1週で迎えた12戦目は、一般D1-4（門別ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で岡島玉一騎手（3戦0勝）。11頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のオーキッドクイーンに2馬身半の差をつけて2勝目をマークした。
10月30日、中1週で迎えた13戦目は、一般D1-1（門別ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で岡島玉一騎手（4戦1勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったフジノホッカイから2馬身差の2着となった。
11月14日、中1週で迎えた14戦目は、一般C2-4（門別ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は竹内仁志騎手（7戦1勝）。12頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。3着に入った。
11月28日、中1週で迎えた15戦目は、一般C2-2（門別ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で竹内仁志騎手（8戦1勝）。12頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4歳（2002年）
4月11日、約4か月半の休養明けで迎えた16戦目は、一般D1-1（門別ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は岡島玉一騎手（5戦1勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月29日、中2週で迎えた17戦目は、一般D1-1（札幌(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で岡島玉一騎手（6戦1勝）。12頭立ての11番人気で大外12番ゲートからスタート。10着に終わった。
5月14日、中1週で迎えた18戦目は、一般D1-1（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は竹内仁志騎手（9戦1勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月28日、中1週で迎えた19戦目は、一般D1-1（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は岡島玉一騎手（7戦1勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月4日、連闘で迎えた20戦目は、一般C2-2（札幌(地)ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は竹内仁志騎手（10戦1勝）。11頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
6月27日、中2週で迎えた21戦目は、一般C2-3（旭川ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は岡島玉一騎手（8戦1勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月23日、中3週で迎えた22戦目は、一般C2-3（旭川ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で岡島玉一騎手（9戦1勝）。11頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8月1日、連闘で迎えた23戦目は、一般C2-3（旭川ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で岡島玉一騎手（10戦1勝）。12頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。3着を確保した。
8月21日、中2週で迎えた24戦目は、さるふつハマナス特別（旭川ダート1000m 曇/稍重）に出走。鞍上は竹内仁志騎手（11戦1勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月3日、中1週で迎えた25戦目は、一般C2-2（旭川ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で竹内仁志騎手（12戦1勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月16日、中1週で迎えた26戦目は、一般C2-2（門別ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は岡島玉一騎手（11戦1勝）。13頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。11着に終わった。
10月1日、中1週で迎えた27戦目は、門別ファンクラブ賞（門別ダート1800m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で岡島玉一騎手（12戦1勝）。12頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。11着に終わった。
10月14日、中1週で迎えた28戦目は、門別ファンクラブ賞（門別ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で岡島玉一騎手（13戦1勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月31日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた29戦目は、一般D1-2（門別ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は竹内仁志騎手（13戦1勝）。12頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。12着に終わった。
11月21日、中2週で馬体重を前走からさらに12kg増やして迎えた30戦目は、一般C2-4（門別ダート1200m 雪/重）に出走。鞍上は2戦連続で竹内仁志騎手（14戦1勝）。11頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。11着に終わった。
5歳（2003年）
4月16日、約5か月の休み明けで迎えた31戦目は、一般D1-1（門別ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で竹内仁志騎手（15戦1勝）。12頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。12着に終わった。
4月29日、中1週で迎えた32戦目は、一般D1-1（札幌(地)ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は岡島玉一騎手（14戦1勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月14日、中1週で迎えた33戦目は、一般D1-2（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は竹内仁志騎手（16戦1勝）。12頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。12着に終わった。
5月29日、中1週で迎えた34戦目は、一般D2-1（札幌(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で竹内仁志騎手（17戦1勝）。12頭立ての10番人気で大外12番ゲートからスタート。10着に終わった。
6月10日、中1週で迎えた35戦目は、一般D2-1（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で竹内仁志騎手（18戦1勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。
6月26日、中1週で迎えた36戦目は、渋谷裕喜騎手を鞍上に迎えて、一般D2-1（札幌(地)ダート1000m 曇/良）に出走。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。
7月10日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた37戦目は、一般D2-1（旭川ダート1000m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で渋谷裕喜騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月23日、中1週で迎えた38戦目は、一般D1-2（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は竹内仁志騎手（19戦1勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月5日、中1週で迎えた39戦目は、一般D2-1（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で竹内仁志騎手（20戦1勝）。11頭立ての8番人気で大外11番ゲートからスタート。11着に終わった。
8月19日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた40戦目は、一般D1-1（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は岡島玉一騎手（15戦1勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月2日、中1週で馬体重を前走から8kg戻して迎えた41戦目は、一般D1-2（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は竹内仁志騎手（21戦1勝）。7頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月16日、中1週で迎えた42戦目は、ペルセウス特別（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で竹内仁志騎手（22戦1勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。
9月30日、中1週で迎えた43戦目は、庫富特別（門別ダート1200m 晴/重）に出走。鞍上は渋谷裕喜騎手（2戦0勝）。11頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。4着を確保した。
10月14日、中1週で迎えた44戦目は、伊藤千尋騎手を鞍上に迎えて、荻伏特別（門別ダート1700m 晴/良）に出走。11頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。11着に終わった。
10月30日、中1週で迎えた45戦目は、一般D2-1（門別ダート1200m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で伊藤千尋騎手（1戦0勝）。12頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。12着に終わった。
6歳（2004年）
4月29日、約6か月の休養明けで馬体重を前走から22kg増やして迎えた46戦目は、一般D2-2（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は竹内仁志騎手（23戦1勝）。14頭立ての11番人気で13番ゲートからスタート。10着に終わった。
5月13日、中1週で迎えた47戦目は、一般D2-2（札幌(地)ダート1000m 雨/稍重）に出走。鞍上は伊藤千尋騎手（2戦0勝）。14頭立ての13番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月9日、中3週で迎えた48戦目は、一般D2-3（札幌(地)ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は竹内仁志騎手（24戦1勝）。7頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月16日、連闘で迎えた49戦目は、一般D3-1（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は伊藤千尋騎手（3戦0勝）。12頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月1日、中1週で迎えた50戦目は、一般D3-2（旭川ダート1000m 曇/重）に出走。鞍上は竹内仁志騎手（25戦1勝）。12頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月13日、中1週で迎えた51戦目は、一般D3-2（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は伊藤千尋騎手（4戦0勝）。11頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月29日、中1週で迎えた52戦目は、一般D3-3（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で伊藤千尋騎手（5戦0勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月12日、中1週で迎えた53戦目は、一般D3-2（旭川ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で伊藤千尋騎手（6戦0勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったフライムユリアからクビ差の2着となった。
9月2日、中2週で迎えた54戦目は、一般D3-1（旭川ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で伊藤千尋騎手（7戦0勝）。12頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。12着に終わった。
9月9日、連闘で迎えた55戦目は、一般D3-2（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で伊藤千尋騎手（8戦0勝）。12頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月23日、中1週で迎えた56戦目は、一般D3-1（旭川ダート1000m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で伊藤千尋騎手（9戦0勝）。12頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月5日、中1週で迎えた57戦目は、一般D3-3（門別ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は竹内仁志騎手（26戦1勝）。12頭立ての8番人気で大外12番ゲートからスタート。11着に終わった。
10月19日、中1週で迎えた58戦目は、門別ファンクラブ賞（門別ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は伊藤千尋騎手（10戦0勝）。12頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったジェニュインロードから4馬身差の2着となった。
11月2日、中1週で迎えた59戦目は、一般D3-3（門別ダート1200m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で伊藤千尋騎手（11戦0勝）。12頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
7歳（2005年）
4月27日、約6か月の休み明けで馬体重を前走から14kg増やして迎えた60戦目は、一般D4-2（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で伊藤千尋騎手（12戦0勝）。12頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月11日、中1週で迎えた61戦目は、一般D4-1（札幌(地)ダート1000m 晴/稍重）に出走。鞍上は竹内仁志騎手（27戦1勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月24日、中1週で迎えた62戦目は、一般D4-1（札幌(地)ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で竹内仁志騎手（28戦1勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったナショナルゴールドから2馬身半差の2着となった。
6月9日、中1週で迎えた63戦目は、一般D4-1（札幌(地)ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で竹内仁志騎手（29戦1勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月16日、連闘で迎えた64戦目は、一般D4-1（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で竹内仁志騎手（30戦1勝）。12頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月30日、中1週で迎えた65戦目は、一般D4-1（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で竹内仁志騎手（31戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったザプラウドワンスから1馬身差の2着に敗北した。
7月21日、中2週で迎えた66戦目は、一般D3-3（旭川ダート1000m 雨/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で竹内仁志騎手（32戦1勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったエスケースラッシュから1馬身差の2着となった。
8月4日、中1週で迎えた67戦目は、一般D3-2（旭川ダート1000m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で竹内仁志騎手（33戦1勝）。12頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
8月18日、中1週で迎えた68戦目は、一般D3-3（旭川ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で竹内仁志騎手（34戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月1日、中1週で迎えた69戦目は、一般D3-3（旭川ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で竹内仁志騎手（35戦1勝）。12頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。9着に敗れた。
9月15日、中1週で迎えた70戦目は、一般D3-2（旭川ダート1000m 晴/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で竹内仁志騎手（36戦1勝）。12頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月29日、中1週で迎えた71戦目は、一般D3-2（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で竹内仁志騎手（37戦1勝）。11頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
10月13日、中1週で迎えた72戦目は、さまに町地場産フェア賞（旭川ダート1000m 晴/稍重）に出走。鞍上は12戦連続で竹内仁志騎手（38戦1勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月27日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた73戦目は、門別ライオンズクラブ特別（門別ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で竹内仁志騎手（39戦1勝）。16頭立ての14番人気で15番ゲートからスタート。4着に入り込んだ。
11月10日、中1週で迎えた74戦目は、門別特別（門別ダート1200m 晴/重）に出走。鞍上は14戦連続で竹内仁志騎手（40戦1勝）。15頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。14着に終わった。
8歳（2006年）
4月26日、約5か月半の休み明けで馬体重を前走から18kg増やして迎えた75戦目は、一般D2-2（門別ダート1200m 晴/稍重）に出走。鞍上は15戦連続で竹内仁志騎手（41戦1勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月4日、連闘で迎えた76戦目は、一般D3-1（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で竹内仁志騎手（42戦1勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線で前を交わして先頭に立つと、そのまま渾身の走りで粘り込んで、最後は2着のゴーイングメリーに2馬身半の差をつけて久方ぶりに勝利を挙げた。
5月24日、中2週で迎えた77戦目は、一般D2-1（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で竹内仁志騎手（43戦2勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線ではあとひと押しが足りず、3着に終わった。
6月6日、中1週で迎えた78戦目は、一般D2-1（札幌(地)ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は18戦連続で竹内仁志騎手（44戦2勝）。11頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では末脚が振るわず7着に敗れた。
6月20日、中1週で迎えた79戦目は、一般D1-3（札幌(地)ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は19戦連続で竹内仁志騎手（45戦2勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では目立つような脚を使えず6着に終わった。
7月6日、中1週で迎えた80戦目は、一般D2-1（旭川ダート1000m 雨/良）に出走。鞍上は伊藤千尋騎手（13戦0勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月13日、連闘で馬体重を前走から12kg減らして迎えた81戦目は、桑村真明騎手を鞍上に迎えて、一般D2-3（旭川ダート1000m 曇/良）に出走。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月25日、中1週で迎えた82戦目は、一般D2-2（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で桑村真明騎手（1戦0勝）。11頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月10日、中1週で迎えた83戦目は、一般D2-2（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は竹内仁志騎手（46戦2勝）。7頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月24日、中1週で迎えた84戦目は、一般D2-4（旭川ダート1000m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で竹内仁志騎手（47戦2勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
9月6日、中1週で迎えた85戦目は、一般D2-3（旭川ダート1000m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で竹内仁志騎手（48戦2勝）。11頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月20日、中1週で迎えた86戦目は、一般D2-2（旭川ダート1000m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で竹内仁志騎手（49戦2勝）。7頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月5日、中1週で迎えた87戦目は、一般D2-2（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で竹内仁志騎手（50戦2勝）。12頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。
10月17日、中1週で迎えた88戦目は、門別ライオンズクラブ賞（札幌(地)ダート1000m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で竹内仁志騎手（51戦2勝）。12頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では末脚に勢いがなく9着に敗れた。
10月31日、中1週で迎えた89戦目は、一般D3-1（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で竹内仁志騎手（52戦2勝）。12頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。
9歳（2007年）
4月18日、約5か月半の休み明けで馬体重を前走から12kg増やして迎えた90戦目は、亀井洋司騎手を鞍上に迎えて、一般D3-2（門別ダート1000m 晴/良）に出走。12頭立ての5番人気で大外12番ゲートからスタート。先手を取り、で一団を先導。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入った。
5月2日、中1週で迎えた91戦目は、一般D3-1（門別ダート1200m 雨/重）に出走。鞍上は伊藤千尋騎手（14戦0勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線に入ると、馬群に沈み4着に沈んだ。
5月16日、中1週で迎えた92戦目は、一般D3-1（門別ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で伊藤千尋騎手（15戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて1番ゲートからスタート。他馬と併走しながら先頭に立ち、でレースを引っ張る。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。直線では脚勢がやや衰え、4着に終わった。
5月29日、中1週で迎えた93戦目は、一般D3-1（旭川ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で伊藤千尋騎手（16戦0勝）。7頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に敗れた。
6月12日、中1週で迎えた94戦目は、一般D3-1（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で伊藤千尋騎手（17戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のルッキングアップに1馬身半の差をつけて4勝目をゲットした。
6月27日、中1週で迎えた95戦目は、一般D1-2（旭川ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で伊藤千尋騎手（18戦1勝）。11頭立ての4番人気で大外11番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月12日、中1週で迎えた96戦目は、JAにいかっぷ ピーマン特別（旭川ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で伊藤千尋騎手（19戦1勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月25日、中1週で迎えた97戦目は、一般D1-2（旭川ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で伊藤千尋騎手（20戦1勝）。12頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。12着に終わった。
8月8日、中1週で迎えた98戦目は、一般D1-2（旭川ダート1000m 雨/不良）に出走。鞍上は8戦連続で伊藤千尋騎手（21戦1勝）。11頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月5日、中3週で迎えた99戦目は、一般D1-2（旭川ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で伊藤千尋騎手（22戦1勝）。7頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月20日、中1週で迎えた100戦目は、一般D1-2（旭川ダート1000m 曇/重）に出走。鞍上は10戦連続で伊藤千尋騎手（23戦1勝）。12頭立ての11番人気で11番ゲートからスタート。3着に入り込んだ。
10月4日、中1週で迎えた101戦目は、一般D1-2（旭川ダート1000m 晴/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で伊藤千尋騎手（24戦1勝）。11頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。11着に終わった。
10月18日、中1週で迎えた102戦目は、楽天競馬賞（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は亀井洋司騎手（1戦0勝）。12頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では余力が残っておらず8着に終わった。
11月1日、中1週で迎えた103戦目は、襟裳岬賞（札幌(地)ダート1000m 雨/重）に出走。鞍上は伊藤千尋騎手（25戦1勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。主導権を握る形となり、で馬群を牽引。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。最後は勢いを失って10着に終わった。
10歳（2008年）
4月30日、約6か月の休み明けで馬体重を前走から16kg増やして迎えた104戦目は、笹木美典騎手を鞍上に迎えて、一般D2-1（札幌(地)ダート1000m 曇/良）に出走。12頭立ての6番人気で大外12番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。最後は脚勢が鈍り9着に敗れた。
5月15日、中1週で馬体重を前走からさらに10kg増やして迎えた105戦目は、三笠の鶏醤賞（札幌(地)ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で笹木美典騎手（1戦0勝）。11頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。端に立ち、で一団を牽引。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線ではジワリジワリと長く脚を使ってゴールまで力走し、4着を確保した。
5月28日、中1週で迎えた106戦目は、一般D2-2（旭川ダート1000m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で笹木美典騎手（2戦0勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月18日、中2週で迎えた107戦目は、一般D2-1（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は桜井拓章騎手（1戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったマードレデスティニから半馬身差の2着に敗北した。
6月24日、連闘で迎えた108戦目は、一般D2-1（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は伊藤千尋騎手（26戦1勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
7月8日、中1週で迎えた109戦目は、一般D2-1（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で伊藤千尋騎手（27戦1勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月22日、中1週で迎えた110戦目は、一般D2-1（旭川ダート1000m 曇/不良）に出走。鞍上は笹木美典騎手（3戦0勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月7日、中1週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた111戦目は、秋田大助騎手を鞍上に迎えて、一般D2-2（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月20日、中1週で迎えた112戦目は、一般D2-2（旭川ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で秋田大助騎手（1戦0勝）。12頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。12着に終わった。
9月4日、中1週で迎えた113戦目は、一般D2-2（旭川ダート1000m 晴/重）に出走。鞍上は笹木美典騎手（4戦0勝）。12頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。10着に終わった。
9月18日、中1週で迎えた114戦目は、一般D2-1（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で笹木美典騎手（5戦0勝）。12頭立ての12番人気で5番ゲートからスタート。12着に終わった。
10月1日、中1週で迎えた115戦目は、一般D2-1（旭川ダート1000m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で笹木美典騎手（6戦0勝）。11頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。
10月14日、中1週で迎えた116戦目は、一般D2-2（旭川ダート1000m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で笹木美典騎手（7戦0勝）。11頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月29日、中1週で迎えた117戦目は、一般D2-1（門別ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で笹木美典騎手（8戦0勝）。12頭立ての12番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線ではジリ脚になってしまい7着に終わった。
11月12日、中1週で迎えた118戦目は、一般D2-1（門別ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で笹木美典騎手（9戦0勝）。12頭立ての11番人気で11番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。最後は脚色が衰えて12着に終わった。