ゴールドラッシュ（2004年生、母ラッキーアイランド）
Gold Rush
2004.05.27
ゴールドラッシュ（2004年5月27日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は黒鹿毛。種牡馬のソウルオブザマター（当時13歳）と交配したラッキーアイランドが7歳のときに産んだ3番仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は小屋畑 和久。戦績は、地方67戦6勝2着8回。主な勝ち鞍は2009年の一般C2-6ホ。
プロフィール
基本情報
- 通算成績
- 67戦6勝 [6-8-8-45/67]
- 総賞金国内
- 204万円
- 生年月日
- 2004年5月27日
- 出生国
- 日本
- 品種
- サラブレッド
- 性別
- 牡
- 毛色
- 黒鹿毛
- 厩舎
- 高本敏明福山
- 馬主
- 下井隆典
- 生産者
- 小屋畑 和久
- 抹消情報
- 地方：2010年10月1日抹消
性質分析
- 距離適性
- コース適正
- 馬場適正
- 成長
- 馬体重
- 脚質
- 出脚
- スタミナ
- 出走回数
回収率
血統
概要
母のラッキーアイランドは地方11戦2勝2着1回。祖母のラキュストリンヌは海外9戦0勝。曾祖母のCrown Godivaは海外7戦2勝。父のソウルオブザマターは海外G1・1勝（米国ダ）。
7代内クロス
| 種別 | 馬名 | クロス | 血量 |
|---|---|---|---|
| き | Sickle＝Pharamond | 7×7 | 1.56% |
| き | Striking＝Busher | 7×7*7 | 2.34% |
| きS | Sir Gallahad＝Bull Dog | 7*7 | 1.56% |
| 牡 | Buckpasser | 5×5 | 6.25% |
| 牡 | Nasrullah | 5*6*6*7×7*7 | 8.59% |
| 牡 | Native Dancer | 5×6*6*7 | 7.03% |
| 牡 | Round Table | 5×6 | 4.68% |
| 牡 | Nearco | 6*7*7×6 | 4.68% |
| 牡 | Hyperion | 6×7 | 2.34% |
| 牡 | Mahmoud | 6*7×7*7 | 3.9% |
| 牡 | Bois Roussel | 7×7 | 1.56% |
| 牡S | Discovery | 6*7 | 2.34% |
| 牡S | Blenheim | 7*7 | 1.56% |
| 牡M | Royal Charger | 7*7 | 1.56% |
| 牝 | Your Hostess | 4×7 | 7.03% |
| 牝 | Glamour | 6×6 | 3.12% |
| 牝 | Knights Daughter | 6*7×7 | 3.12% |
| 牝M | Almahmoud | 6*6 | 3.12% |
5代血統表
血統分類
- サイアーライン
- ダマスカス系
- ファミリーナンバー
- 1-p
レース成績
経歴
デビュー前
1歳のとき、小屋畑和久から「北海道サマーセールサラブレッド1歳」に上場されたが主取りとなった。
高橋司厩舎（北海道）へ入厩。
2歳（2006年）
7月18日、デビュー戦は佐々木国明騎手を鞍上に据えて、2歳戦のフレッシュチャレンジ（旭川ダート1000m 雨/不良）に出走。馬体重は426kg。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。3着を確保した。
7月25日、連闘で迎えた2戦目は、2歳戦のルーキーチャレンジ（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木国明騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月16日、中2週で迎えた3戦目は、三井健一騎手を鞍上に迎えて、2歳戦のアタックチャレンジ（旭川ダート1000m 曇/良）に出走。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月12日、中3週で迎えた4戦目は、2歳（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は佐々木国明騎手（2戦0勝）。12頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。11着に敗れた。
9月20日、連闘で迎えた5戦目は、2歳戦のアタックチャレンジ（旭川ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木国明騎手（3戦0勝）。11頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月4日、中1週で迎えた6戦目は、2歳戦のアタックチャレンジ（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は三井健一騎手（1戦0勝）。12頭立ての12番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月19日、中1週で迎えた7戦目は、2歳戦のアタックチャレンジ（札幌(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は佐々木国明騎手（4戦0勝）。12頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、12番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを8番手で通過。直線では上がり3位タイの末脚を繰り出したが上位争いには参加できず6着に終わった。
10月31日、中1週で迎えた8戦目は、2歳戦のアタックチャレンジ（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木国明騎手（5戦0勝）。12頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始11番手を追走。直線では上がり2位タイの伸び脚を披露したが上位には食い込めず7着に終わった。
12月21日、中6週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた9戦目は、西川進也騎手を鞍上に迎えて、2歳F1一（園田ダート1400m 曇/稍重）に出走。12頭立ての9番人気で11番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始12番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには参加できず12着に終わった。
3歳（2007年）
1月3日、中1週で馬体重を前走から6kg絞って迎えた10戦目は、3歳F1三（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で西川進也騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには絡めず7着に終わった。
1月24日、中2週で迎えた11戦目は、松平幸秀騎手を鞍上に迎えて、3歳F2一（園田ダート1400m 曇/良）に出走。11頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず9着に終わった。
2月7日、中1週で迎えた12戦目は、3歳F2二（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は西川進也騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には届かず7着に終わった。
2月15日、連闘で迎えた13戦目は、3歳F2二（園田ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で西川進也騎手（3戦0勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では見所を作れず9着に終わった。
2月28日、中1週で迎えた14戦目は、3歳F2二（園田ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で西川進也騎手（4戦0勝）。11頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには絡めず9着に終わった。
3月13日、中1週で迎えた15戦目は、3歳F3一（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で西川進也騎手（5戦0勝）。12頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを11番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず11着に終わった。
3月27日、中1週で迎えた16戦目は、3歳F3二（園田ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は松平幸秀騎手（1戦0勝）。11頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、11番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず9着に終わった。
4月14日、中2週で迎えた17戦目は、寺地誠一騎手を鞍上に迎えて、3歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。7頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったクリオネオーラからクビ差の2着に甘んじた。
4月30日、中1週で迎えた18戦目は、3歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で寺地誠一騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月13日、中1週で迎えた19戦目は、3歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で寺地誠一騎手（2戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月2日、中2週で迎えた20戦目は、藤本三郎騎手を鞍上に迎えて、3歳（福山ダート1250m 曇/良）に出走。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
7月8日、中4週で迎えた21戦目は、鋤田誠二騎手を鞍上に迎えて、3歳（福山ダート1250m 曇/重）に出走。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月5日、中3週で迎えた22戦目は、3歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鋤田誠二騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月16日、中1週で迎えた23戦目は、3歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で鋤田誠二騎手（2戦0勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月9日、中2週で迎えた24戦目は、3歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で鋤田誠二騎手（3戦0勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月16日、連闘で迎えた25戦目は、3歳（福山ダート1250m 雨/重）に出走。鞍上は5戦連続で鋤田誠二騎手（4戦0勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月8日、中2週で迎えた26戦目は、3歳（福山ダート1250m 曇/重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は6戦連続で鋤田誠二騎手（5戦0勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月20日、中1週で迎えた27戦目は、3歳（福山ダート1250m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は7戦連続で鋤田誠二騎手（6戦0勝）。7頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月28日、連闘で迎えた28戦目は、3歳（福山ダート1250m 晴/稍重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は8戦連続で鋤田誠二騎手（7戦0勝）。6頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月18日、中2週で迎えた29戦目は、黒川知弘騎手を鞍上に迎えて、3歳（福山ダート1250m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月25日、連闘で迎えた30戦目は、3歳（福山ダート1250m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で黒川知弘騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月15日、中2週で迎えた31戦目は、3歳（福山ダート1250m 晴/稍重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で黒川知弘騎手（2戦0勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月24日、連闘で迎えた32戦目は、3歳（福山ダート1250m 晴/不良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は鋤田誠二騎手（8戦0勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
4歳（2008年）
1月6日、中1週で迎えた33戦目は、4歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鋤田誠二騎手（9戦0勝）。7頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
1月20日、中1週で迎えた34戦目は、一般C2 18（福山ダート1250m 雪/重）に出走。鞍上は藤本三郎騎手（1戦0勝）。7頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月27日、連闘で迎えた35戦目は、一般C2-18ハ（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で藤本三郎騎手（2戦0勝）。7頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月11日、中1週で迎えた36戦目は、一般C2 19（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で藤本三郎騎手（3戦0勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月17日、連闘で迎えた37戦目は、一般C2 18（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は鋤田誠二騎手（10戦0勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったハマノオウジから3馬身差の2着となった。
3月1日、中1週で迎えた38戦目は、一般C2 19（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鋤田誠二騎手（11戦0勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。3着に入り込んだ。
3月16日、中1週で迎えた39戦目は、一般C2 18（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で鋤田誠二騎手（12戦0勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。3着に入り込んだ。
4月12日、中3週で迎えた40戦目は、一般C2 15（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で鋤田誠二騎手（13戦0勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月20日、連闘で迎えた41戦目は、一般C2-15ハ（福山ダート1250m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で鋤田誠二騎手（14戦0勝）。7頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に敗れた。
5月3日、中1週で迎えた42戦目は、一般C2 14（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で鋤田誠二騎手（15戦0勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のギンカゲに1馬身の差をつけて待望の初白星を挙げた。
5月25日、中2週で迎えた43戦目は、圭太&知美結婚記念（福山ダート1250m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で鋤田誠二騎手（16戦1勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月1日、連闘で迎えた44戦目は、一般C2 13（福山ダート1250m 晴/重）に出走。鞍上は8戦連続で鋤田誠二騎手（17戦1勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のテンシノキスをアタマ差制して2勝目をゲットした。
6月14日、中1週で迎えた45戦目は、周藤直樹騎手を鞍上に迎えて、一般C2 11（福山ダート1250m 晴/良）に出走。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月22日、連闘で迎えた46戦目は、一般C2-13イ（福山ダート1250m 曇/不良）に出走。鞍上は鋤田誠二騎手（18戦2勝）。9頭立ての圧倒的1番人気に推されて8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月13日、中2週で迎えた47戦目は、渡辺博文騎手を鞍上に迎えて、一般C2 11（福山ダート1250m 晴/良）に出走。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月3日、中2週で迎えた48戦目は、一般C2 13（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で渡辺博文騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月7日、中4週で迎えた49戦目は、一般C2 12（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で渡辺博文騎手（2戦0勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月14日、連闘で迎えた50戦目は、一般C2-13ハ（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で渡辺博文騎手（3戦0勝）。7頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月27日、中1週で迎えた51戦目は、一般C2 12（福山ダート1250m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で渡辺博文騎手（4戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のジェニーサンサンに半馬身の差をつけて3勝目を獲得した。
10月13日、中1週で迎えた52戦目は、一般C2 11（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で渡辺博文騎手（5戦1勝）。8頭立ての圧倒的1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったタイヤングからハナ差の2着に甘んじた。
10月26日、中1週で迎えた53戦目は、一般C2 11（福山ダート1250m 雨/不良）に出走。鞍上は7戦連続で渡辺博文騎手（6戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のラストハイジに1馬身半の差をつけて優勝
11月9日、中1週で迎えた54戦目は、一般C2-9（福山ダート1250m 曇/不良）に出走。鞍上は鋤田誠二騎手（19戦2勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月23日、中1週で迎えた55戦目は、一般C2-13イ（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は渡辺博文騎手（7戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のリノーンパーパスをハナ差制して5勝目を掴み取った。
12月6日、中1週で迎えた56戦目は、たすく&かよ記念杯（福山ダート1250m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で渡辺博文騎手（8戦3勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月20日、中1週で迎えた57戦目は、野田誠騎手を鞍上に迎えて、一般C2-8（福山ダート1250m 晴/良）に出走。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったジョイアスプーから2馬身差の2着となった。
5歳（2009年）
1月2日、中1週で迎えた58戦目は、一般C2-8（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で野田誠騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
1月11日、連闘で迎えた59戦目は、一般C2-14ロ（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で野田誠騎手（2戦0勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったリノーンパーパスから5馬身差の2着となった。
1月24日、中1週で迎えた60戦目は、三村展久騎手を鞍上に迎えて、一般C2-9（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月7日、中1週で迎えた61戦目は、一般C2-9（福山ダート1250m 晴/重）に出走。鞍上は渡辺博文騎手（9戦3勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったサントサンデーから2馬身差の2着となった。
2月15日、連闘で迎えた62戦目は、一般C2-10（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で渡辺博文騎手（10戦3勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月28日、中1週で迎えた63戦目は、一般C2-9（福山ダート1250m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で渡辺博文騎手（11戦3勝）。7頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったリュウセイグンから半馬身差の2着に敗北した。
3月8日、連闘で迎えた64戦目は、一般C2-12イ（福山ダート1250m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で渡辺博文騎手（12戦3勝）。10頭立ての圧倒的1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったブルーゼットから3馬身差の2着に敗北した。
3月15日、連闘で迎えた65戦目は、一般C2-6（福山ダート1250m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で渡辺博文騎手（13戦3勝）。8頭立ての圧倒的1番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月22日、連闘で迎えた66戦目は、一般C2-6ホ（福山ダート1250m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で渡辺博文騎手（14戦3勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のナギサノハナをハナ差制して6勝目を手にした。
5月10日、中6週で迎えた67戦目は、一般C5ハ（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で渡辺博文騎手（15戦4勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。競走中止となった。