マドモアゼルオペラ（1997年生、母マドモアゼルユウコ）
Mademoiselle Opera
1997.04.21
マドモアゼルオペラ（1997年4月21日）は、日本の競走馬。牝馬。毛色は鹿毛。種牡馬のグランドオペラ（当時13歳）と交配したマドモアゼルユウコが10歳のときに産んだ初仔が本馬である。産地は宮城県、生産者は佐々木 隆一。戦績は、地方109戦8勝2着10回。主な勝ち鞍は1999年のアタックチャレンジ。
経歴
デビュー前
若松平厩舎（北海道）へ入厩。
2歳（1999年）
5月19日、デビュー戦は佐々木明美騎手を鞍上に据えて、2歳戦のフレッシュチャレンジ（旭川ダート1000m 雨/稍重）に出走。馬体重は446kg。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月27日、連闘で迎えた2戦目は、2歳戦のフレッシュチャレンジ（旭川ダート1000m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木明美騎手（1戦0勝）。11頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月9日、中1週で迎えた3戦目は、2歳戦のアタックチャレンジ（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐々木明美騎手（2戦0勝）。14頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月22日、中1週で馬体重を前走から14kg増やして迎えた4戦目は、2歳戦のアタックチャレンジ（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で佐々木明美騎手（3戦0勝）。11頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月30日、連闘で迎えた5戦目は、佐々木国明騎手を鞍上に迎えて、2歳戦のアタックチャレンジ（旭川ダート1000m 曇/良）に出走。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月13日、中1週で迎えた6戦目は、2歳戦のアタックチャレンジ（旭川ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木国明騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のアカゾナエに3馬身の差をつけて初白星を挙げた。
9月14日、中8週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた7戦目は、3歳（門別ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は佐々木明美騎手（4戦0勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月26日、中9週で迎えた8戦目は、久保勇一騎手を鞍上に迎えて、3歳（大井ダート1400m 晴/重）に出走。12頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、2番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。最後は失速してしまい10着に終わった。
12月7日、中1週で迎えた9戦目は、3歳（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で久保勇一騎手（1戦0勝）。7頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。緩やかなペースでレースが進む中、終始4番手を追走。直線では末脚がパッとせず6着に終わった。
12月29日、中2週で迎えた10戦目は、3歳（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で久保勇一騎手（2戦0勝）。12頭立ての12番人気で2番ゲートからスタート。ややハイペースでレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。最後は脚勢が悪くなり9着に終わった。
3歳（2000年）
1月8日、中0週で迎えた11戦目は、森下博騎手を鞍上に迎えて、牝馬限定の3歳ハンデ戦の新春4才牝馬特別（大井ダート1600m 内回り 曇/良）に出走。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では決め手に欠いて5着に終わった。
1月30日、中2週で迎えた12戦目は、4歳（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で森下博騎手（1戦0勝）。11頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。落ち着いたペースでレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線ではものすごい伸び脚で急追したが、勝ったタカラファイヤに詰め切れず、3馬身差の2着となった。
3月23日、中7週で迎えた13戦目は、3歳戦のもくれん特別（大井ダート1600m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で森下博騎手（2戦0勝）。14頭立ての7番人気で大外14番ゲートからスタート。極端なスローペースでレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。最後は垂れてしまい14着に敗れた。
4月15日、中2週で迎えた14戦目は、3歳戦のスイートピー特別（大井ダート1600m 内回り 雨/重）に出走。鞍上は久保勇一騎手（3戦0勝）。14頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。若干遅いペースでレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線では力強いフットワークでゴールまで頑張り、3着に入った。
5月8日、中2週で迎えた15戦目は、牝馬限定の3歳ハンデ戦のひなげし特別（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は森下博騎手（3戦0勝）。14頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。少し遅いペースでレースが進む中、終始6番手を追走。最後は力尽きて14着に終わった。
6月3日、中3週で迎えた16戦目は、3歳戦のマーガレット特別（大井ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で森下博騎手（4戦0勝）。14頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。遅いペースでレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では切れる脚を使えず12着に終わった。
6月20日、中1週で迎えた17戦目は、鈴木啓之騎手を鞍上に迎えて、牝馬限定の3歳ハンデ戦の乙女ゆり特別（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。14頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。ゆったりとしたペースでレースが進む中、終始5番手を追走。直線ではゴールまでジンワリと伸び、4着に入り込んだ。
7月14日、中2週で迎えた18戦目は、3歳戦のダリア特別（大井ダート1600m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で鈴木啓之騎手（1戦0勝）。14頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。端に立つ形となり、極端なスローペースで馬群を牽引。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では持ち前の粘り強さで最後まで脚を伸ばしたが、ジェイケイワンに交わされて2馬身半差の2着となった。
8月17日、中4週で迎えた19戦目は、堀千亜樹騎手を鞍上に迎えて、3歳戦の月見草特別（大井ダート1600m 内回り 晴/稍重）に出走。13頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。超スローペースでレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを10番手で通過。直線では伸びを欠き13着に終わった。
9月15日、中3週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた20戦目は、小林俊彦騎手を鞍上に迎えて、4歳A2（水沢ダート1600m 曇/重）に出走。11頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
9月30日、中1週で馬体重を前走から13kg戻して迎えた21戦目は、畠山信一騎手を鞍上に迎えて、4歳A2（盛岡ダート1600m 晴/良）に出走。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。9着に敗れた。
10月14日、中1週で迎えた22戦目は、3歳戦のダリア賞（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で畠山信一騎手（1戦0勝）。11頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。11着に終わった。
10月29日、中1週で迎えた23戦目は、4歳A2（盛岡ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で畠山信一騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
11月11日、中1週で迎えた24戦目は、4歳A2（盛岡ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で畠山信一騎手（3戦0勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月26日、中1週で迎えた25戦目は、3歳戦のウインターカップ（水沢ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で畠山信一騎手（4戦0勝）。12頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月9日、中1週で迎えた26戦目は、4歳A2（水沢ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で畠山信一騎手（5戦0勝）。12頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月24日、中1週で迎えた27戦目は、4歳A1（水沢ダート1600m 小雪/不良）に出走。鞍上は7戦連続で畠山信一騎手（6戦0勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
4歳（2001年）
1月3日、中0週で迎えた28戦目は、4歳A2（水沢ダート1600m 雪/不良）に出走。鞍上は8戦連続で畠山信一騎手（7戦0勝）。12頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月11日、中5週で迎えた29戦目は、青木秀之騎手を鞍上に迎えて、一般C1イ C2イ（宇都宮ダート1400m 晴/稍重）に出走。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月26日、中1週で迎えた30戦目は、内田利雄騎手を鞍上に迎えて、一般C1（足利ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月19日、中2週で迎えた31戦目は、山口竜一騎手を鞍上に迎えて、一般C1（足利ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
4月7日、中2週で迎えた32戦目は、一般C1（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は内田利雄騎手（1戦0勝）。11頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月23日、中1週で迎えた33戦目は、一般C1イ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は青木秀之騎手（1戦0勝）。12頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったゴールデンハンターから半馬身差の2着となった。
5月10日、中1週で迎えた34戦目は、宮崎光行騎手を鞍上に迎えて、幌平橋特別（札幌(地)ダート1700m 曇/良）に出走。11頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月24日、中1週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた35戦目は、丘珠特別（札幌(地)ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は佐々木国明騎手（2戦1勝）。11頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月12日、中2週で馬体重を前走から8kg絞って迎えた36戦目は、平岸特別（札幌(地)ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木国明騎手（3戦1勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月26日、中1週で馬体重を前走から18kg増やして迎えた37戦目は、藤倉寛幸騎手を鞍上に迎えて、シリウス特別（旭川ダート1600m 曇/良）に出走。13頭立ての12番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
7月10日、中1週で馬体重を前走から16kg絞って迎えた38戦目は、アグリ工房まあぶ特別（旭川ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は佐々木国明騎手（4戦1勝）。11頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月24日、中1週で迎えた39戦目は、ほしのゆめ特別（旭川ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木国明騎手（5戦1勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月7日、中1週で迎えた40戦目は、渋谷裕喜騎手を鞍上に迎えて、JAふらのメロン特別（旭川ダート1600m 晴/良）に出走。11頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。
9月1日、中3週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた41戦目は、小林央幸騎手を鞍上に迎えて、一般B2（水沢ダート1400m 晴/重）に出走。12頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったゲートウェーミラーから3/4馬身差の2着となった。
9月15日、中1週で迎えた42戦目は、一般B2（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で小林央幸騎手（1戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のハイフレンドドラドに1馬身1/4の差をつけて久々に白星を挙げた。
9月29日、中1週で迎えた43戦目は、北山崎特別（盛岡芝1700m 晴/良）に出走。芝レースへの出走は初となった。鞍上は3戦連続で小林央幸騎手（2戦1勝）。12頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。
10月13日、中1週で迎えた44戦目は、牝馬限定戦の岩木山特別（盛岡ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で小林央幸騎手（3戦1勝）。12頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。9着に敗れた。
10月28日、中1週で迎えた45戦目は、一般B2（盛岡ダート1400m 小雨/良）に出走。鞍上は5戦連続で小林央幸騎手（4戦1勝）。12頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月12日、中1週で迎えた46戦目は、一般B2（盛岡ダート1600m 雨/良）に出走。鞍上は6戦連続で小林央幸騎手（5戦1勝）。11頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月25日、中1週で迎えた47戦目は、一般B2（盛岡ダート1400m 小雨/良）に出走。鞍上は7戦連続で小林央幸騎手（6戦1勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月8日、中1週で迎えた48戦目は、一般B2（水沢ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で小林央幸騎手（7戦1勝）。11頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月22日、中1週で迎えた49戦目は、南郷家全騎手を鞍上に迎えて、一般B2（水沢ダート1400m 雪/不良）に出走。11頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったラッキージョイから1馬身3/4差の2着となった。
5歳（2002年）
1月3日、中1週で迎えた50戦目は、沢田盛夫利騎手を鞍上に迎えて、一般B2（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のポロウニアソースに半馬身の差をつけて3勝目をゲットした。
1月14日、中1週で迎えた51戦目は、阿部英俊騎手を鞍上に迎えて、夏油特別（水沢ダート1900m 晴/不良）に出走。11頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月13日、約3か月の間隔を開けて迎えた52戦目は、猿ヶ石川特別（水沢ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は沢田盛夫利騎手（1戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月29日、中1週で迎えた53戦目は、一般C1（水沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は南郷家全騎手（1戦0勝）。12頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月13日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた54戦目は、関本浩司騎手を鞍上に迎えて、一般C1（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。11頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月26日、中1週で迎えた55戦目は、一般C1（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は阿部英俊騎手（1戦0勝）。12頭立ての4番人気で11番ゲートからスタート。9着に敗れた。
6月10日、中1週で迎えた56戦目は、一般C1（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で阿部英俊騎手（2戦0勝）。16頭立ての16番人気で1番ゲートからスタート。11着に終わった。
6月24日、中1週で迎えた57戦目は、一般C1（水沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は関本浩司騎手（1戦0勝）。11頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月6日、中1週で迎えた58戦目は、牝馬限定戦の錦秋湖特別（水沢ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で関本浩司騎手（2戦0勝）。11頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月22日、中1週で迎えた59戦目は、一般C1（盛岡ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は沢田盛夫利騎手（2戦1勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のナカトップアンバーに1馬身1/4の差をつけて4勝目を手中に収めた。
8月3日、中1週で迎えた60戦目は、一般C1（盛岡ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で沢田盛夫利騎手（3戦2勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月19日、中1週で迎えた61戦目は、一般C1（盛岡ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は関本浩司騎手（3戦0勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月1日、中1週で迎えた62戦目は、一般C1（水沢ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は沢田盛夫利騎手（4戦2勝）。12頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月16日、中1週で迎えた63戦目は、一般C1（水沢ダート1600m 小雨/良）に出走。鞍上は畠山信一騎手（8戦0勝）。12頭立ての7番人気で11番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月14日、中3週で迎えた64戦目は、一般C1（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で畠山信一騎手（9戦0勝）。12頭立ての5番人気で11番ゲートからスタート。8着に敗れた。
10月28日、中1週で迎えた65戦目は、一般C1（盛岡ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で畠山信一騎手（10戦0勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったウエストサンロードからクビ差の2着となった。
11月11日、中1週で迎えた66戦目は、一般C1（盛岡ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で畠山信一騎手（11戦0勝）。12頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月24日、中1週で迎えた67戦目は、一般C1（盛岡ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で畠山信一騎手（12戦0勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月9日、中1週で迎えた68戦目は、菅原順騎手を鞍上に迎えて、一般C1（水沢ダート1400m 曇/重）に出走。12頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月22日、中1週で迎えた69戦目は、一般C1（水沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は沢田盛夫利騎手（5戦2勝）。11頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。4着を確保した。
6歳（2003年）
1月2日、中1週で迎えた70戦目は、一般C1（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は畠山信一騎手（13戦0勝）。11頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のナンブレディーに1馬身の差をつけて優勝
1月12日、中0週で迎えた71戦目は、一般C1（水沢ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で畠山信一騎手（14戦1勝）。11頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
4月12日、約3か月の休養明けで迎えた72戦目は、一般C1（水沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は阿部英俊騎手（3戦0勝）。12頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。11着に敗れた。
4月27日、中1週で迎えた73戦目は、斎藤雄一騎手を鞍上に迎えて、一般C1（水沢ダート1400m 晴/重）に出走。12頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月10日、中1週で迎えた74戦目は、一般C1（水沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で斎藤雄一騎手（1戦0勝）。12頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月24日、中1週で迎えた75戦目は、一般C1（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で斎藤雄一騎手（2戦0勝）。12頭立ての7番人気で11番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月7日、中1週で迎えた76戦目は、一般C1（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で斎藤雄一騎手（3戦0勝）。11頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
6月21日、中1週で迎えた77戦目は、一般C1（水沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で斎藤雄一騎手（4戦0勝）。11頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月30日、連闘で迎えた78戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で斎藤雄一騎手（5戦0勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月7日、連闘で迎えた79戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で斎藤雄一騎手（6戦0勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったブラックエブロスから1馬身半差の2着となった。
7月14日、連闘で迎えた80戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で斎藤雄一騎手（7戦0勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
7月21日、連闘で迎えた81戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で斎藤雄一騎手（8戦0勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月28日、連闘で迎えた82戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で斎藤雄一騎手（9戦0勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のトーセンベリーヌに3/4馬身の差をつけて6勝目をつかんだ。
8月4日、連闘で迎えた83戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で斎藤雄一騎手（10戦1勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルゼンアカデミーから半馬身差の2着となった。
8月16日、中1週で迎えた84戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で斎藤雄一騎手（11戦1勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったクードヴァンから1馬身差の2着となった。
9月1日、中1週で迎えた85戦目は、一般C1（水沢ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は13戦連続で斎藤雄一騎手（12戦1勝）。11頭立ての2番人気に推されて大外11番ゲートからスタート。最後は、2着のオーディーポイントに1馬身半の差をつけて7勝目を奪取した。
9月15日、中1週で迎えた86戦目は、一般C1（水沢ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で斎藤雄一騎手（13戦2勝）。12頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったニチジュウモガミから2馬身差の2着となった。
9月28日、中1週で迎えた87戦目は、一般B2（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は南郷家全騎手（2戦0勝）。12頭立ての4番人気で大外12番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月13日、中1週で迎えた88戦目は、杉村一樹騎手を鞍上に迎えて、銀河賞（盛岡ダート1600m 曇/不良）に出走。13頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを12番手で通過。直線では速い脚を使えず11着に敗れた。
10月26日、中1週で迎えた89戦目は、牝馬限定戦の岩木山特別（盛岡ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は関本浩司騎手（4戦0勝）。12頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月8日、中1週で迎えた90戦目は、佐々木忍騎手を鞍上に迎えて、一般B2（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。11頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月22日、中1週で迎えた91戦目は、一般B2（盛岡ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は南郷家全騎手（3戦0勝）。11頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。11着に終わった。
12月8日、中1週で迎えた92戦目は、一般B2（水沢ダート1400m 雪/重）に出走。鞍上は2戦連続で南郷家全騎手（4戦0勝）。12頭立ての7番人気で大外12番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月23日、中1週で迎えた93戦目は、一般C1（水沢ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で南郷家全騎手（5戦0勝）。11頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月31日、連闘で迎えた94戦目は、一般C1（水沢ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で南郷家全騎手（6戦0勝）。12頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
7歳（2004年）
1月12日、中1週で迎えた95戦目は、一般C1（水沢ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は斎藤雄一騎手（14戦2勝）。12頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月12日、約3か月の休み明けで迎えた96戦目は、一般C1（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で斎藤雄一騎手（15戦2勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月14日、中8週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた97戦目は、山本政聡騎手を鞍上に迎えて、一般C1（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。12頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月28日、中1週で馬体重を前走から6kg絞って迎えた98戦目は、陶文峰騎手を鞍上に迎えて、一般C1（水沢ダート1300m 雨/稍重）に出走。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月10日、中1週で迎えた99戦目は、牝馬限定戦の三陸リアス特別（水沢ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は山本政聡騎手（1戦0勝）。11頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。11着に終わった。
7月19日、連闘で迎えた100戦目は、一般C2（盛岡ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で山本政聡騎手（2戦0勝）。11頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月2日、中1週で迎えた101戦目は、一般C2（盛岡ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山本政聡騎手（3戦0勝）。11頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月13日、中1週で迎えた102戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で山本政聡騎手（4戦0勝）。11頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。4着を確保した。
8月22日、連闘で迎えた103戦目は、一般C2（水沢ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は沢田盛夫利騎手（6戦2勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のツルマルブラボーに1馬身1/4の差をつけて8勝目を手にした。
9月12日、中2週で迎えた104戦目は、一般B3（水沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で沢田盛夫利騎手（7戦3勝）。11頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月25日、中1週で迎えた105戦目は、一般B3（盛岡ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は山本政聡騎手（5戦0勝）。12頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。4着を確保した。
10月23日、中3週で迎えた106戦目は、一般B3（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で山本政聡騎手（6戦0勝）。12頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月6日、中1週で迎えた107戦目は、大坪慎騎手を鞍上に迎えて、一般B3（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。12頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
11月23日、中1週で迎えた108戦目は、一般B3（水沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は佐々木忍騎手（1戦0勝）。12頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
12月19日、中3週で迎えた109戦目は、一般C1（水沢ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は山本政聡騎手（7戦0勝）。12頭立ての12番人気で4番ゲートからスタート。11着に終わった。