トサノジュニアス（1987年生、母トサノチグサ）

経歴

10月8日、デビュー戦は徳留康豊騎手を鞍上に据えて、一般C5-6（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。馬体重は501kg。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のサンケエローズに1馬身半の差をつけて初勝利を挙げた。

11月4日、中3週で迎えた2戦目は、一般C5-5（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で徳留康豊騎手（1戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のサンケエローズに3馬身の差をつけて2勝目を挙げた。

11月19日、中1週で迎えた3戦目は、一般C5-6（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で徳留康豊騎手（2戦2勝）。7頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンケエローズからクビ差の2着に甘んじた。

12月28日、中5週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた4戦目は、川野勇馬騎手を鞍上に迎えて、一般C5-5（高知ダート1300m 曇/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったシンボリブラーフマから3馬身差の2着に敗北した。

1月7日、中0週で馬体重を前走から7kg戻して迎えた5戦目は、一般C5-6（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で川野勇馬騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったシンボリブラーフマからクビ差の2着に惜敗した。

1月29日、中2週で迎えた6戦目は、一般C5-5（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は徳留康豊騎手（3戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

12月3日、約10か月半の休み明けで迎えた7戦目は、一般C5-4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は川野勇馬騎手（2戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンジャクソンから3馬身差の2着に敗北した。

12月14日、中1週で迎えた8戦目は、一般C5-4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で川野勇馬騎手（3戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったハイセイプレスから7馬身差の2着に敗北した。

1月2日、中2週で迎えた9戦目は、一般C5-3（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で川野勇馬騎手（4戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったハイセイプレスから8馬身差の2着に敗北した。

1月26日、中2週で迎えた10戦目は、一般C5-4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で川野勇馬騎手（5戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のタカフジジョーに5馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。

2月4日、連闘で迎えた11戦目は、立春特別（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で川野勇馬騎手（6戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のドウカンプレスに4馬身の差をつけて勝利をモノにする

3月15日、中5週で迎えた12戦目は、一般C4-6（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で川野勇馬騎手（7戦2勝）。7頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のペールモンテに3馬身の差をつけて5勝目をマークした。

12月5日、約9か月の休養明けで馬体重を前走から18kg増やして迎えた13戦目は、西川敏弘騎手を鞍上に迎えて、おしどり特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。9着に敗れた。

12月15日、中0週で迎えた14戦目は、一般C5-1（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は川野勇馬騎手（8戦3勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。

1月4日、中2週で迎えた15戦目は、一般C5-2（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で川野勇馬騎手（9戦3勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のボンテンマルスズカをクビ差制して優勝

1月30日、中3週で迎えた16戦目は、一般C4-6（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で川野勇馬騎手（10戦4勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のラストエンペラーをクビ差制して7勝目を獲得した。

2月8日、連闘で迎えた17戦目は、一般C4-5（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で川野勇馬騎手（11戦5勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったリードハンターからクビ差の2着に甘んじた。

3月2日、中2週で迎えた18戦目は、一般C4-6（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で川野勇馬騎手（12戦5勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったマキシムダンデイから3馬身差の2着となった。

3月29日、中3週で迎えた19戦目は、一般C4-4（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で川野勇馬騎手（13戦5勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったティエッチアートから1馬身半差の2着となった。

4月24日、中3週で迎えた20戦目は、一般C4-4（高知ダート1300m 小雨/重）に出走。鞍上は7戦連続で川野勇馬騎手（14戦5勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月4日、中0週で迎えた21戦目は、一般C4-3（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で川野勇馬騎手（15戦5勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったトキノエイサンから4馬身差の2着に敗北した。

5月23日、中2週で迎えた22戦目は、一般C4-1（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。9着に敗れた。

6月20日、中3週で迎えた23戦目は、一般C4-4（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は川野勇馬騎手（16戦5勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

7月3日、中1週で迎えた24戦目は、一般C4-5（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で川野勇馬騎手（17戦5勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

1月16日、約6か月半の休み明けで馬体重を前走から17kg増やして迎えた25戦目は、睦月特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で川野勇馬騎手（18戦5勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。