アサカダイドウ（1987年生、母アサカスワロー）
1987.05.05
アサカダイドウ（1987年5月5日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のスマノダイドウ（当時17歳）と交配したアサカスワローが8歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道静内郡静内町、生産者は山岸 康。戦績は、地方86戦12勝2着6回。主な勝ち鞍は1991年のアラ系一般C2一。
経歴
デビュー前
渡辺薫厩舎（船橋）へ入厩。
2歳（1989年）
8月25日、デビュー戦は堀田正明騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（船橋ダート1000m 曇/良）に出走。馬体重は468kg。6頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月14日、中2週で迎えた2戦目は、アラ系3歳（大井ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で堀田正明騎手（1戦0勝）。5頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月25日、中1週で迎えた3戦目は、アラ系3歳（大井ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で堀田正明騎手（2戦0勝）。7頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったシユウザンダイオーからハナ差の2着に甘んじた。
10月11日、中1週で迎えた4戦目は、2歳戦の野菊特別（船橋ダート1400m 内回り 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で堀田正明騎手（3戦0勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。
10月31日、中2週で迎えた5戦目は、アラ系3歳（大井ダート1200m 雨/良）に出走。鞍上は5戦連続で堀田正明騎手（4戦0勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月20日、中2週で迎えた6戦目は、2歳戦の山茶花特別（船橋ダート1400m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で堀田正明騎手（5戦0勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
3歳（1990年）
1月31日、中9週で迎えた7戦目は、音部浩仁騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（船橋ダート1400m 内回り 雪/重）に出走。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
2月21日、中2週で迎えた8戦目は、アラ系4歳（船橋ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で音部浩仁騎手（1戦0勝）。11頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のミスガビーに2馬身半の差をつけて待望の初勝利を挙げた。
3月29日、中4週で迎えた9戦目は、3歳戦の桃花特別（船橋ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は堀田正明騎手（6戦0勝）。11頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月10日、中1週で迎えた10戦目は、3歳戦のアイリス特別（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は音部浩仁騎手（2戦1勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月3日、中2週で迎えた11戦目は、3歳戦の駒草特別（船橋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で音部浩仁騎手（3戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月25日、中2週で迎えた12戦目は、3歳戦の初夏特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で音部浩仁騎手（4戦1勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月7日、中1週で迎えた13戦目は、3歳戦の牡丹特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で音部浩仁騎手（5戦1勝）。14頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。9着に敗れた。
7月1日、中2週で迎えた14戦目は、アラ系一般C3一（船橋ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で音部浩仁騎手（6戦1勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月12日、中1週で迎えた15戦目は、アラ系一般C3一（浦和ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は堀田正明騎手（7戦0勝）。7頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月16日、約4か月の休養明けで迎えた16戦目は、アラ系一般C3一（船橋ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は音部浩仁騎手（7戦1勝）。12頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
12月20日、中4週で迎えた17戦目は、溝井啓二騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2三（船橋ダート1500m 曇/良）に出走。12頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月30日、中0週で迎えた18戦目は、及川靖騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2二 C3二（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。11頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
4歳（1991年）
1月18日、中2週で迎えた19戦目は、アラ系一般C3一（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は溝井啓二騎手（1戦0勝）。12頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に入った。
1月29日、中1週で迎えた20戦目は、アラ系一般C3二（船橋ダート1400m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で溝井啓二騎手（2戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のフオーモサペガサスに2馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
2月21日、中2週で迎えた21戦目は、アラ系一般C2三（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は及川靖騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のミスターヘイセイに3馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
3月5日、中1週で迎えた22戦目は、アラ系一般C2二（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は溝井啓二騎手（3戦1勝）。6頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったビユーフオーモサから1馬身半差の2着に敗れた。
3月26日、中2週で迎えた23戦目は、フォーチュネット特別（船橋ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で溝井啓二騎手（4戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。9着に敗れた。
4月21日、中3週で迎えた24戦目は、アラ系一般C2一（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で溝井啓二騎手（5戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のキタサンエースに5馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
5月20日、中3週で迎えた25戦目は、酒井章騎手を鞍上に迎えて、皐月特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。12頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月3日、中1週で迎えた26戦目は、B2イ（名古屋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で酒井章騎手（1戦0勝）。12頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月18日、中1週で迎えた27戦目は、B2イ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で酒井章騎手（2戦0勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったムサシボウセンプーから3/4馬身差の2着となった。
6月26日、連闘で迎えた28戦目は、B2イ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で酒井章騎手（3戦0勝）。11頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月15日、中2週で迎えた29戦目は、B2ロ（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で酒井章騎手（4戦0勝）。12頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月22日、中4週で迎えた30戦目は、B2ロ（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で酒井章騎手（5戦0勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月5日、中1週で迎えた31戦目は、山内和明騎手を鞍上に迎えて、B2ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。11頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月27日、中2週で迎えた32戦目は、B2ロ（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は酒井章騎手（6戦0勝）。7頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月3日、中9週で迎えた33戦目は、アラ系一般B2ニ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で酒井章騎手（7戦0勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月19日、中1週で迎えた34戦目は、アラ系一般B2ニ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で酒井章騎手（8戦0勝）。12頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったフオモサエイトから半馬身差の2着となった。
5歳（1992年）
1月2日、中1週で迎えた35戦目は、アラ系一般B2ニ（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で酒井章騎手（9戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。9着に敗れた。
1月16日、中1週で迎えた36戦目は、アラ系一般B2ニ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で酒井章騎手（10戦0勝）。11頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。11着に敗れた。
1月30日、中1週で迎えた37戦目は、アラ系一般B2ニ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で酒井章騎手（11戦0勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
2月13日、中1週で迎えた38戦目は、アラ系一般B2ニ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は山内和明騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のカネタブラツクに1馬身半の差をつけて優勝
2月28日、中1週で迎えた39戦目は、B2イ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山内和明騎手（2戦1勝）。11頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月16日、中1週で迎えた40戦目は、弥生特別（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で山内和明騎手（3戦1勝）。12頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月24日、連闘で迎えた41戦目は、B2イ（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で山内和明騎手（4戦1勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月14日、中2週で迎えた42戦目は、卯月特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で山内和明騎手（5戦1勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月24日、中0週で迎えた43戦目は、半杭議騎手を鞍上に迎えて、B12ロ（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。9着に敗れた。
5月5日、中1週で迎えた44戦目は、吉田稔騎手を鞍上に迎えて、B2ロ（中京(地)ダート1600m 晴/良）に出走。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月11日、連闘で迎えた45戦目は、B2イ（中京(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は山内和明騎手（6戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月30日、中2週で迎えた46戦目は、B2ハ（名古屋ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で山内和明騎手（7戦1勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月22日、中2週で迎えた47戦目は、アラ系一般B2ハ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山内和明騎手（8戦1勝）。11頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。9着に敗れた。
6月30日、連闘で迎えた48戦目は、アラ系一般B2ハ（名古屋ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は4戦連続で山内和明騎手（9戦1勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。10着に敗れた。
7月16日、中1週で迎えた49戦目は、アラ系一般B2ハ（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で山内和明騎手（10戦1勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月25日、中9週で迎えた50戦目は、アラ系一般C1ハ（名古屋ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は6戦連続で山内和明騎手（11戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
10月9日、中1週で迎えた51戦目は、アラ系一般C1ニ（中京(地)ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は酒井章騎手（12戦0勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月16日、連闘で迎えた52戦目は、アラ系一般C1ニ（中京(地)ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は山内和明騎手（12戦1勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月2日、中1週で迎えた53戦目は、アラ系一般C1ホ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山内和明騎手（13戦1勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月17日、中1週で迎えた54戦目は、原口次夫騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1ホ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
12月2日、中1週で迎えた55戦目は、アラ系一般C1ホ（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は山内和明騎手（14戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
6歳（1993年）
1月6日、中4週で迎えた56戦目は、内沢信昭騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1ホ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。11頭立ての3番人気で大外11番ゲートからスタート。最後は、2着のホクトシャルダンに6馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
1月17日、中1週で迎えた57戦目は、やぎ座特別（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で内沢信昭騎手（1戦1勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
2月1日、中1週で迎えた58戦目は、C1ロ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で内沢信昭騎手（2戦1勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
3月1日、中3週で迎えた59戦目は、C1ロ（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で内沢信昭騎手（3戦1勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に敗れた。
4月15日、中5週で馬体重を前走から14kg減らして迎えた60戦目は、アラ系一般C1ハ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で内沢信昭騎手（4戦1勝）。11頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月22日、連闘で迎えた61戦目は、アラ系一般C1ハ（名古屋ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で内沢信昭騎手（5戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月5日、中1週で迎えた62戦目は、アラ系一般C1ハ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で内沢信昭騎手（6戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のサツキインディアンに1馬身半の差をつけて7勝目をマークした。
5月23日、中2週で迎えた63戦目は、C1イ（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で内沢信昭騎手（7戦2勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月7日、中1週で迎えた64戦目は、C1ロ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で内沢信昭騎手（8戦2勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
6月21日、中1週で迎えた65戦目は、C1ロ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で内沢信昭騎手（9戦2勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月12日、中2週で迎えた66戦目は、C1ロ（名古屋ダート1400m 小雨/重）に出走。鞍上は11戦連続で内沢信昭騎手（10戦2勝）。12頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。11着に終わった。
7月30日、中2週で迎えた67戦目は、C1ロ（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は吉田稔騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。
9月6日、中4週で馬体重を前走から14kg減らして迎えた68戦目は、アラ系一般C1ハ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉田稔騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月1日、中7週で迎えた69戦目は、アラ系一般C2ハ（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は内沢信昭騎手（11戦2勝）。12頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月15日、中1週で迎えた70戦目は、アラ系一般C2ハ（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で内沢信昭騎手（12戦2勝）。12頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月30日、中1週で迎えた71戦目は、アラ系一般C2ハ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で内沢信昭騎手（13戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。8着に敗れた。
12月7日、連闘で迎えた72戦目は、アラ系一般C2ハ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で内沢信昭騎手（14戦2勝）。11頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のワイドベナに1馬身半の差をつけて勝利を手中に収めた。
7歳（1994年）
1月1日、中3週で迎えた73戦目は、田中譲二騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C4-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のサチノリボンに3馬身の差をつけて優勝
1月23日、中2週で迎えた74戦目は、竹崎大祐騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C3-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月1日、連闘で迎えた75戦目は、花本正三騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C3-3（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のコウエイトリプルをクビ差制して10勝目を達成した。
2月27日、中3週で迎えた76戦目は、アラ系一般C3-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は竹崎大祐騎手（1戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のオーカンリキスに3/4馬身の差をつけて勝利数を11に伸ばす
3月6日、連闘で迎えた77戦目は、アラ系一般C2-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で竹崎大祐騎手（2戦1勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったイイオカマーカスから1馬身差の2着となった。
4月4日、中3週で迎えた78戦目は、アラ系一般C2-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で竹崎大祐騎手（3戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月5日、中3週で迎えた79戦目は、鷹野宏史騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2-3（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月29日、中2週で迎えた80戦目は、アラ系一般C2-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鷹野宏史騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。8着に敗れた。
6月6日、連闘で迎えた81戦目は、山北隆士騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月29日、中2週で迎えた82戦目は、アラ系一般C2-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山北隆士騎手（1戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月24日、中3週で迎えた83戦目は、アラ系一般C2-2（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で山北隆士騎手（2戦0勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったノーサイドから2馬身差の2着となった。
8月14日、中2週で迎えた84戦目は、アラ系一般C2-2（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で山北隆士騎手（3戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のホロトスマイルに1馬身の差をつけて勝利数を12に伸ばす
9月13日、中3週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた85戦目は、アラ系一般C1-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で山北隆士騎手（4戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。10着に敗れた。
10月9日、中3週で迎えた86戦目は、アラ系一般C1-3（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で山北隆士騎手（5戦1勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。