オーゴンハイスタア（1982年生、母セントバージ）

経歴

2歳（1985年）

4月21日、10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月14日、14頭立ての2番人気に推されて大外14番ゲートからスタート。7着に敗れた。

7月28日、13頭立ての3番人気に推されて3番ゲートからスタート。7着に敗れた。

8月10日、11頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったホウシュウサスケから1馬身1/4差の2着に敗北した。

8月25日、8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったワンダーフェロザーから1馬身1/4差の2着に敗北した。

9月14日、10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9月29日、6頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のフジオオヤマに4馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。

10月20日、11頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。

11月9日、18頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。

11月24日、9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のアルファバアニイに1馬身の差をつけてトップでゴールへと飛び込んだ。

12月8日、14頭立ての13番人気で11番ゲートからスタート。4着に入り込んだ。

4歳（1986年）

8月30日、4歳以上400万下（小倉芝1700m 晴/良）に出走。鞍上は安田隆行騎手。12頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。やや厳しいペースでレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では伸びを欠き10着に敗れた。

9月20日、4歳以上400万下（阪神ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で安田隆行騎手。13頭立ての11番人気で11番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、11番手を追走し、4コーナーは12番手で通過。直線ではジワジワとしか伸びず12着に終わった。

10月4日、4歳以上400万下（京都ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で安田隆行騎手。12頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。やや緩いペースでレースが進む中、6番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを4番手で通過。直線では伸びを欠き5着に敗れた。

10月19日、4歳以上400万下（京都ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で安田隆行騎手。12頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。緩やかなペースでレースが進む中、終始8番手を追走。直線では目立つような脚を使えず6着に敗れた。

11月9日、4歳以上400万下（京都ダート1800m 小雨/良）に出走。鞍上は5戦連続で安田隆行騎手。18頭立ての8番人気で16番ゲートからスタート。若干緩いペースでレースが進む中、14番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを10番手で通過。直線では鋭い脚を使えず12着に敗れた。

11月22日、4歳以上400万下（中京ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で安田隆行騎手。15頭立ての2番人気に推されて16番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、10番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では瞬発力に富んだ末脚を発揮したが、3着に終わった。

12月6日、4歳以上400万下（中京ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で安田隆行騎手。16頭立ての4番人気に推されて大外16番ゲートからスタート。落ち着いたペースでレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを2番手で通過。直線では脚勢がやや鈍り、3着に終わった。

5歳（1987年）

1月10日、5歳以上400万下（京都ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で安田隆行騎手。12頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。かなりのスローペースでレースが進む中、10番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線ではしっかりと終いの脚を伸ばして先頭をうかがい、最後は2着のキョウワリィフオーをハナ差振り切って勝利をモノにした。

1月31日、5歳以上900万下の山城特別（京都ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は加用正騎手。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。かなり遅いペースでレースが進む中、終始8番手を追走。直線ではピリッとした末脚を使えず8着に終わった。

2月14日、5歳以上900万下（京都ダート1800m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は林満明騎手。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。ユッタリとしたペースでレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。直線ではいい脚を見せられず4着に終わった。

3月1日、5歳以上900万下（阪神ダート1800m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で林満明騎手。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。少し遅いペースでレースが進む中、6番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを先頭で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、メイショウサンダーに交わされて3馬身差の2着となった。

3月21日、5歳以上900万下（阪神ダート1800m 晴/稍重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は武豊騎手。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、終始4番手を追走。直線ではいいところがなく6着に敗れた。

4月29日、ハンデ戦で5歳以上900万下の祇園特別（京都ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は安田隆行騎手。16頭立ての13番人気で2番ゲートからスタート。非常に遅いペースでレースが進む中、13番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを11番手で通過。直線では末脚が振るわず13着に終わった。

5月17日、5歳以上900万下（京都ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で安田隆行騎手。16頭立ての15番人気で11番ゲートからスタート。やや遅いペースでレースが進む中、15番手を追走し、4コーナーは14番手で通過。直線では末脚が冴えず14着に終わった。

12月26日、4歳以上400万下（阪神ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で安田隆行騎手。15頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、終始10番手を追走。直線ではイマイチ伸び切れず7着に終わった。

6歳（1988年）

1月23日、5歳以上400万下（京都ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で安田隆行騎手。15頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。非常に遅いペースでレースが進む中、14番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では切れ味のいい末脚を披露したが、4着に終わった。

2月6日、5歳以上400万下（京都ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は武豊騎手。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。遅いペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。直線に入ると、前で粘るダイナタミーを強烈な末脚で交わし去り、最後は1馬身半の差をつけて1着ゴールを果たした。

2月28日、ハンデ戦で5歳以上900万下の洲本特別（阪神ダート1800m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は安田隆行騎手。12頭立ての12番人気で7番ゲートからスタート。少し緩いペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを5番手で通過。最後は一杯になって11着に終わった。

3月12日、5歳以上900万下（阪神ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は武豊騎手。14頭立ての11番人気で12番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、10番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを8番手で通過。直線では上がり1位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず6着に終わった。

4月29日、5歳以上900万下（京都ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は安田隆行騎手。14頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。少し遅いペースでレースが進む中、終始10番手を追走。直線では鋭い末脚を繰り出せず8着に終わった。

5月22日、5歳以上900万下（阪神ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で安田隆行騎手。16頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。些か速いペースでレースが進む中、12番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では見せ場を作れず7着に終わった。

6月25日、5歳以上900万下の三河特別（中京ダート1700m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で安田隆行騎手。16頭立ての11番人気で13番ゲートからスタート。やや遅いペースでレースが進む中、14番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを9番手で通過。直線では上がり1位タイの末脚を見せたが上位には割り込めず6着に終わった。

11月27日、4歳以上900万下（京都ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は林満明騎手。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。かなり緩いペースでレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では鋭い末脚を繰り出せず10着に終わった。

7歳（1989年）

1月15日、5歳以上900万下（京都ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は安田隆行騎手。14頭立ての14番人気で大外14番ゲートからスタート。少し緩いペースでレースが進む中、13番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを10番手で通過。直線では見せ場を作れず11着に終わった。

1月29日、5歳以上900万下（京都ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は岸滋彦騎手。6頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを4番手で通過。直線では脚を伸ばせず5着に終わった。

2月12日、5歳以上900万下（京都ダート1800m 曇/稍重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は芹沢純一騎手。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、終始8番手を追走。直線ではジリ脚になってしまい7着に終わった。

2月26日、ハンデ戦で5歳以上900万下の洲本特別（阪神ダート1800m 晴/重）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は安田隆行騎手。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。やや速いペースでレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では見所を作れず6着に終わった。

3月12日、5歳以上900万下（阪神ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で安田隆行騎手。12頭立ての12番人気で4番ゲートからスタート。ややハイペースでレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では末脚に勢いがなく10着に終わった。

3月26日、5歳以上900万下（阪神ダート1800m 曇/良）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は角田晃一騎手。13頭立ての13番人気で2番ゲートからスタート。凄まじいハイペースでレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では今一つ末脚が切れず5着に終わった。

4月8日、5歳以上900万下の姫路特別（阪神ダート1800m 小雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で角田晃一騎手。15頭立ての14番人気で2番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを10番手で通過。直線では切れる脚を使えず13着に終わった。

5月29日、一般C4-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は川野勇馬騎手。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。7着に敗れた。

6月13日、一般C4-7（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で川野勇馬騎手。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月3日、一般C4-3（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で川野勇馬騎手。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったロングハンターから1馬身半差の2着となった。

8月5日、一般C3-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で川野勇馬騎手。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。5着に敗れた。

8月26日、蛍特別（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は甲田守騎手。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月23日、一般C3-3（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で甲田守騎手。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のヨシカツイッセイに3馬身の差をつけて勝利を収めた。

10月23日、一般C3-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で甲田守騎手。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月30日、一般C3-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で甲田守騎手。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月2日、一般C2-1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で甲田守騎手。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったキョウエイヤマビコから2馬身差の2着となった。

12月29日、一般C2-1（高知ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で甲田守騎手。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。

8歳（1990年）

1月20日、一般C1-3（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は川野勇馬騎手。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。4着に敗れた。

1月29日、雪割草特別（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で川野勇馬騎手。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。9着に敗れた。

3月3日、一般C2-1（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で川野勇馬騎手。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったニシケンナイスから半馬身差の2着となった。

3月12日、マーガレット特別（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で川野勇馬騎手。8頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。3着に終わった。

3月30日、ルビー特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で川野勇馬騎手。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

4月22日、一般C4-3（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は東原己俊騎手。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月19日、一般C4-3（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で東原己俊騎手。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5月26日、一般C4-7（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で東原己俊騎手。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月3日、一般C4-4（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は川野勇馬騎手。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月30日、一般C4-5（高知ダート1300m 小雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で川野勇馬騎手。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7月9日、一般C4-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は大内正一騎手。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。

8月6日、一般C4-1（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は川野勇馬騎手。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月10日、一般C4-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は大内正一騎手。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月6日、一般C4-2（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は東原己俊騎手。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。

11月3日、一般C4-1（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で東原己俊騎手。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。

11月19日、一般C4-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は清田義男騎手。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。

12月24日、一般C3-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で清田義男騎手。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。

9歳（1991年）

1月6日、一般C4-1（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で清田義男騎手。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

1月20日、物部川特別（高知ダート1600m 小雨/良）に出走。鞍上は4戦連続で清田義男騎手。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

2月23日、早春特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で清田義男騎手。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。

3月14日、一般C3-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で清田義男騎手。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。