ローゼンブリッツ（2016年生、母ナショナルフラワー）

経歴

デビュー前

3歳（2019年）

5月3日、デビュー戦は森泰斗騎手を鞍上に据えて、3歳（浦和ダート1300m 晴/良）に出走。馬体重は515kg。9頭立ての圧倒的1番人気に推されて7番ゲートからスタート。ややハイペースでレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では末脚に勢いがなく4着に敗れた。

5月31日、中3週で迎えた2戦目は、3歳（浦和ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で森泰斗騎手（1戦0勝）。11頭立ての圧倒的1番人気に推されて1番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では矢のような伸び脚で追い上げたが、抜け出したトワイライトソングに半馬身届かず2着に敗北した。

8月20日、約2か月半の間隔を開けて馬体重を前走から24kg増やして迎えた3戦目は、3歳（浦和ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で森泰斗騎手（2戦0勝）。11頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線では持ち前のタフネスでしぶとく脚を伸ばしたが、勝ったサワルナに詰め切れず、5馬身差の2着に敗北した。

9月13日、中2週で迎えた4戦目は、笹川翼騎手を鞍上に迎えて、3歳（浦和ダート1400m 曇/稍重）に出走。9頭立ての圧倒的1番人気に推されて2番ゲートからスタート。非常に緩いペースでレースが進む中、終始2番手を追走。直線では目覚ましい伸び脚で急追したが、勝ったハクサンサンサンに詰め切れず、1馬身差の2着に敗北した。

9月25日、中1週で迎えた5戦目は、3歳（船橋ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で笹川翼騎手（1戦0勝）。12頭立ての5番人気で大外12番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では末脚が振るわず8着に敗れた。

11月25日、中8週で迎えた6戦目は、五十嵐冬樹騎手を鞍上に迎えて、3歳（浦和ダート1400m 晴/不良）に出走。12頭立ての3番人気に推されて2番ゲートからスタート。緩いペースでレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では脚が残っておらず11着に敗れた。

12月24日、中3週で馬体重を前走から13kg減らして迎えた7戦目は、山崎誠士騎手を鞍上に迎えて、3歳（浦和ダート1500m 晴/重）に出走。12頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。少し遅いペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では鋭い脚を使えず11着に敗れた。

4歳（2020年）

1月14日、中2週で迎えた8戦目は、落合玄太騎手を鞍上に迎えて、一般C3（浦和ダート1500m 晴/良）に出走。11頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。やや緩いペースでレースが進む中、終始2番手を追走。直線では終いの伸びを欠き、3着に終わった。

1月29日、中1週で迎えた9戦目は、張田昂騎手を鞍上に迎えて、一般C3三四五（川崎ダート1500m 晴/不良）に出走。12頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では力感溢れるフットワークでゴールまで走り切り、3着に入った。

2月17日、中2週で迎えた10戦目は、一般C3（浦和ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で張田昂騎手（1戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて11番ゲートからスタート。やや厳しいペースでレースが進む中、6番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを2番手で通過。直線に入ると、前で粘るレイザーズエッジを圧倒的な末脚で半馬身差し切って待望の初白星を挙げた。

3月25日、中4週で迎えた11戦目は、幸手市古川橋開通記念賞（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で張田昂騎手（2戦1勝）。12頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、8番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを12番手で通過。直線ではジリジリとしか伸びず10着に敗れた。

5月26日、中8週で迎えた12戦目は、一般C2五六（浦和ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で張田昂騎手（3戦1勝）。12頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。若干緩いペースでレースが進む中、終始7番手を追走。直線ではゴールまでジワジワと伸びたが、4着に終わった。

6月30日、中4週で迎えた13戦目は、一般C2五六七（浦和ダート1500m 雨/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で張田昂騎手（4戦1勝）。12頭立ての3番人気に推されて3番ゲートからスタート。少々速いペースでレースが進む中、11番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では矢のような伸び脚で追い上げたが、抜け出したフォアシザフューチを差し切れず、2馬身差の2着に敗北した。

9月23日、約3か月の間隔を開けて馬体重を前走から12kg増やして迎えた14戦目は、住めばなっとく、南区!賞（浦和ダート1500m 雨/稍重）に出走。鞍上は笹川翼騎手（2戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて9番ゲートからスタート。若干緩いペースでレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では天稟の負けん気を発揮してゴールまで力走したが、3着に終わった。

12月24日、約3か月の休養明けで馬体重を前走からさらに17kg増やして迎えた15戦目は、ぶらっとときがわへ賞（浦和ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は森泰斗騎手（3戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて1番ゲートからスタート。少し緩いペースでレースが進む中、10番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを8番手で通過。直線では上がり2位タイの伸び脚を披露したが上位には食い込めず7着に敗れた。

5歳（2021年）

1月8日、中1週で迎えた16戦目は、一般C3二三（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は張田昂騎手（5戦1勝）。11頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。遅いペースでレースが進む中、終始4番手を追走。直線では力感溢れる脚運びでゴールまで頑張ったが、3着に終わった。

2月26日、中6週で迎えた17戦目は、橋本直哉騎手を鞍上に迎えて、一般C3一二（浦和ダート1500m 曇/良）に出走。11頭立ての1番人気に推されて大外11番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを5番手で通過。直線ではいい脚を見せられず6着に敗れた。

3月23日、中3週で迎えた18戦目は、吉村智洋騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C2三（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では迫力満点の伸び脚で追い上げたが、抜け出したホイッスルヴォイスを差し切れず、1馬身半差の2着に敗北した。

4月7日、中1週で迎えた19戦目は、4歳以上C2二（姫路ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で吉村智洋騎手（1戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では上がり2位の末脚を見せたが上位には届かず4着に敗れた。

4月21日、中1週で迎えた20戦目は、4歳以上C2二（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉村智洋騎手（2戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では鋭い末脚を繰り出せず5着に敗れた。

5月6日、中1週で迎えた21戦目は、永井孝典騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C2（園田ダート1700m 晴/重）に出走。7頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では他馬と同じような脚勢になり5着に終わった。

5月12日、連闘で迎えた22戦目は、4歳以上C3（園田ダート1700m 雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で永井孝典騎手（1戦0勝）。7頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では圧倒的な末脚を炸裂させて悠々と抜け出し、最後は2着のサクラザチェンジに4馬身の差をつけて2勝目を手にした。

5月27日、中1週で迎えた23戦目は、4歳以上C2三（園田ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で永井孝典騎手（2戦1勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。

6月2日、連闘で迎えた24戦目は、4歳以上C2（園田ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で永井孝典騎手（3戦1勝）。12頭立ての7番人気で11番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では目立つような脚を使えず8着に終わった。

6月17日、中1週で迎えた25戦目は、4歳以上C2二（園田ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で永井孝典騎手（4戦1勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では見せ場なく7着に敗れた。

8月13日、中7週で迎えた26戦目は、竹村達也騎手を鞍上に迎えて、3歳以上C2二（園田ダート1400m 雨/不良）に出走。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線ではしぶとさが光る走りを見せたが、抜け出したツヨシーフェイスにアタマ差届かず2着となった。

9月1日、中2週で迎えた27戦目は、3歳以上C3（園田ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で竹村達也騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では決め手に欠いて5着に敗れた。

12月17日、約3か月半の休み明けで迎えた28戦目は、3歳以上C3三（園田ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で竹村達也騎手（2戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを先頭で通過。直線では持ち前のタフネスで根気強く脚を伸ばしたが、アッコルドに交わされて2馬身差の2着に敗北した。

12月31日、中1週で迎えた29戦目は、3歳以上C3一（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で竹村達也騎手（3戦0勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では速い脚を使えず6着に敗れた。

6歳（2022年）

1月14日、中1週で迎えた30戦目は、4歳以上C3（姫路ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は永井孝典騎手（5戦1勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線ではジリジリとしか伸びず5着に敗れた。

1月25日、中1週で迎えた31戦目は、4歳以上C3三（姫路ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で永井孝典騎手（6戦1勝）。12頭立ての6番人気で大外12番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では今一つ末脚が切れず9着に敗れた。

2月8日、中1週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた32戦目は、4歳以上C3三（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は竹村達也騎手（4戦0勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では決め手が足りず5着に敗れた。

2月22日、中1週で迎えた33戦目は、大山龍太郎騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C3（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では今一つ末脚が弾けず6着に敗れた。

3月10日、中1週で迎えた34戦目は、4歳以上C3四（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で大山龍太郎騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では豪快な末脚を爆発させて先頭に立ち、最後は2着のココリアッピアをクビ差振り切って優勝

3月31日、中2週で迎えた35戦目は、4歳以上C2二（園田ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で大山龍太郎騎手（2戦1勝）。12頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線では他馬と同じような脚色になり10着に終わった。

4月14日、中1週で迎えた36戦目は、4歳以上C2二（園田ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で大山龍太郎騎手（3戦1勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり1位の末脚を繰り出したが上位には届かず5着に終わった。

4月29日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた37戦目は、4歳以上C2三（園田ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で大山龍太郎騎手（4戦1勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では鮮やかな伸び脚で急追したが、勝ったラブミーパラダイスに詰め切れず、6馬身差の2着となった。

5月12日、中1週で馬体重を前走から5kg絞って迎えた38戦目は、4歳以上C2二（園田ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で大山龍太郎騎手（5戦1勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では伸びあぐねて7着に敗れた。

5月26日、中1週で迎えた39戦目は、長尾翼玖騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C2（園田ダート1870m 曇/良）に54kgの軽斤量で出走。12頭立ての12番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では末脚がパッとせず10着に終わった。

6月9日、中1週で迎えた40戦目は、4歳以上C2（園田ダート1700m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で長尾翼玖騎手（1戦0勝）。12頭立ての12番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線で前を交わして先頭に立つと、一気に末脚を伸ばして、最後は2着のネイプルスイエローに1馬身3/4の差をつけて優勝

6月22日、中1週で迎えた41戦目は、4歳以上C2（園田ダート1870m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で長尾翼玖騎手（2戦1勝）。11頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では末脚が振るわず11着に終わった。

7月8日、中1週で迎えた42戦目は、3歳以上C2（園田ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で長尾翼玖騎手（3戦1勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では決め手が足りず8着に終わった。

7月21日、中1週で迎えた43戦目は、3歳以上C2一（園田ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は永井孝典騎手（7戦1勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では速い脚を使えず8着に終わった。

8月3日、中1週で迎えた44戦目は、3歳以上C2（園田ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は長尾翼玖騎手（4戦1勝）。12頭立ての12番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを11番手で通過。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい11着に終わった。

10月20日、約2か月半の間隔を開けて迎えた45戦目は、3歳以上C3二（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で長尾翼玖騎手（5戦1勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では今一つ末脚が切れず10着に敗れた。

11月2日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた46戦目は、3歳以上C3二（園田ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で長尾翼玖騎手（6戦1勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線ではジリジリとしか伸びず7着に敗れた。

11月8日、連闘で馬体重を前走から5kg絞って迎えた47戦目は、3歳以上C3（園田ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で長尾翼玖騎手（7戦1勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では他馬と同じような脚勢になり8着に終わった。

11月23日、中1週で迎えた48戦目は、3歳以上C3三（園田ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で長尾翼玖騎手（8戦1勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい5着に終わった。

12月8日、中1週で迎えた49戦目は、3歳以上C3三（園田ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は竹村達也騎手（5戦0勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では末脚を伸ばせず7着に敗れた。