チェンジオブハート（1988年生、母カツタイヨウー）
Change of Heart
1988.05.03
チェンジオブハート（1988年5月3日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のステイールハート（当時16歳）と交配したカツタイヨウーが7歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道浦河郡浦河町、生産者は鵜木 唯義。戦績は、地方104戦17勝2着12回。
プロフィール
基本情報
- 通算成績
- 104戦17勝 [17-12-4-71/104]
- 総賞金国内
- 2,112万円
- 生年月日
- 1988年5月3日
- 出生国
- 日本
- 品種
- サラブレッド
- 性別
- 牡
- 毛色
- 鹿毛
- 厩舎
- 大関吉明高知
- 馬主
- 西森昭義
- 生産者
- 鵜木 唯義
- 抹消情報
- 地方：1998年1月13日抹消
性質分析
- 距離適性
- コース適正
- 馬場適正
- 成長
- 馬体重
- 出脚
- スタミナ
- 出走回数
回収率
血統
7代内クロス
| 種別 | 馬名 | クロス | 血量 |
|---|---|---|---|
| き | Sky-rocket＝Craig an Eran | 7×7*7 | 2.34% |
| きM | Simone＝Rabelais | 7*7 | 1.56% |
| 牡 | Nearco | 5*6×5*6*7*7 | 10.93% |
| 牡 | Blandford | 5×7 | 3.9% |
| 牡 | Admiral Drake | 6×6 | 3.12% |
| 牡 | Teddy | 6*7×7 | 3.12% |
| 牡 | Gainsborough | 6×7 | 2.34% |
| 牡 | Pharos | 6*6*7*7×6*7 | 7.03% |
| 牡 | Son-in-Law | 6×7 | 2.34% |
| 牡 | Solario | 7×7 | 1.56% |
| 牡S | Swynford | 6*6 | 3.12% |
| 牡S | The Tetrarch | 6*7 | 2.34% |
| 牡S | Dark Ronald | 7*7 | 1.56% |
| 牡M | Nasrullah | 5*6*7 | 5.46% |
| 牝 | Mumtaz Mahal | 5×7 | 3.9% |
| 牝 | Plucky Liege | 6*7×7 | 3.12% |
| 牝 | Mumtaz Begum | 7×6*7 | 3.12% |
| 牝M | Tara | 6*7 | 2.34% |
5代血統表
血統分類
- サイアーライン
- サーゲイロード系
- ファミリーナンバー
- 10-d
レース成績
経歴
デビュー前
今津勝之厩舎（名古屋）へ入厩。
2歳（1990年）
11月3日、デビュー戦は井手上慎一騎手を鞍上に据えて、馬体重は482kg。12頭立ての3番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のトウカイタテガミに2馬身の差をつけて初白星を挙げた。
3歳（1991年）
1月17日、約2か月半の間隔を開けて迎えた2戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で井手上慎一騎手（1戦1勝）。12頭立ての2番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。7着に敗れた。
2月15日、中3週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた3戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で井手上慎一騎手（2戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて12番ゲートからスタート。最後は、勝ったイトウゴールドから2馬身半差の2着に敗北した。
3月15日、中3週で迎えた4戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で井手上慎一騎手（3戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のイッコーロマンに2馬身の差をつけて優勝
4月15日、中3週で迎えた5戦目は、鞍上は5戦連続で井手上慎一騎手（4戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のニューボールドに1馬身の差をつけて3勝目を掴み取った。
5月6日、中2週で迎えた6戦目は、鞍上は6戦連続で井手上慎一騎手（5戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月2日、中3週で迎えた7戦目は、鞍上は7戦連続で井手上慎一騎手（6戦3勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。9着に敗れた。
6月25日、中2週で迎えた8戦目は、鞍上は8戦連続で井手上慎一騎手（7戦3勝）。11頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。9着に敗れた。
7月11日、中1週で迎えた9戦目は、鞍上は9戦連続で井手上慎一騎手（8戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月16日、中9週で迎えた10戦目は、鞍上は10戦連続で井手上慎一騎手（9戦3勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月6日、中2週で迎えた11戦目は、鞍上は11戦連続で井手上慎一騎手（10戦3勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒノデアースワンから半馬身差の2着となった。
10月13日、連闘で迎えた12戦目は、鞍上は12戦連続で井手上慎一騎手（11戦3勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月28日、中1週で馬体重を前走から14kg減らして迎えた13戦目は、鞍上は13戦連続で井手上慎一騎手（12戦3勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のシクレノンバラードに5馬身の差をつけて4勝目を手中に収めた。
11月13日、中1週で迎えた14戦目は、C2ハ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で井手上慎一騎手（13戦4勝）。11頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月5日、中2週で迎えた15戦目は、C2ハ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で井手上慎一騎手（14戦4勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のゼンシンデールをアタマ差制して5勝目を挙げた。
12月19日、中1週で迎えた16戦目は、C2イ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で井手上慎一騎手（15戦5勝）。12頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。11着に敗れた。
4歳（1992年）
1月2日、中1週で迎えた17戦目は、松竹梅特別（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は17戦連続で井手上慎一騎手（16戦5勝）。12頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
1月16日、中1週で迎えた18戦目は、下窪道盛騎手を鞍上に迎えて、C2イ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
1月30日、中1週で迎えた19戦目は、雪割草特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は井手上慎一騎手（17戦5勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月13日、中1週で迎えた20戦目は、C2イ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で井手上慎一騎手（18戦5勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったトミシノポルンガから2馬身差の2着となった。
2月27日、中1週で迎えた21戦目は、C2イ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で井手上慎一騎手（19戦5勝）。11頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月23日、中3週で迎えた22戦目は、つくし特別（名古屋ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で井手上慎一騎手（20戦5勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月14日、中2週で迎えた23戦目は、C2ロ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で井手上慎一騎手（21戦5勝）。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のテクノフアジーに1馬身半の差をつけて1着ゴールを果たした。
5月3日、中2週で迎えた24戦目は、C1ロ（中京(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で井手上慎一騎手（22戦6勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のミホノラシアンに半馬身の差をつけて7勝目を手にした。
5月11日、連闘で迎えた25戦目は、しゃくなげ特別（中京(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で井手上慎一騎手（23戦7勝）。11頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月22日、中5週で迎えた26戦目は、けやき特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で井手上慎一騎手（24戦7勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月1日、連闘で迎えた27戦目は、C1ロ（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で井手上慎一騎手（25戦7勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月17日、中1週で迎えた28戦目は、C1ロ（名古屋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は10戦連続で井手上慎一騎手（26戦7勝）。11頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。11着に敗れた。
9月18日、中8週で迎えた29戦目は、太田幸太郎騎手を鞍上に迎えて、C1ロ（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。7頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月7日、中2週で迎えた30戦目は、C1ロ（中京(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は井手上慎一騎手（27戦7勝）。12頭立ての3番人気に推されて11番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月14日、連闘で馬体重を前走から10kg減らして迎えた31戦目は、C1ロ（中京(地)ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で井手上慎一騎手（28戦7勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月11日、中3週で馬体重を前走から6kg戻して迎えた32戦目は、宮下康一騎手を鞍上に迎えて、C1ロ（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。11頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。8着に敗れた。
11月26日、中1週で迎えた33戦目は、C1ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は井手上慎一騎手（29戦7勝）。11頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。11着に終わった。
12月7日、中1週で迎えた34戦目は、C1ハ（名古屋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は宮下康一騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月22日、中1週で迎えた35戦目は、C1ハ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は井手上慎一騎手（30戦7勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のグレートマドンナに5馬身の差をつけて8勝目を手にした。
5歳（1993年）
1月3日、中1週で迎えた36戦目は、南天特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は宮下康一騎手（2戦0勝）。12頭立ての12番人気で9番ゲートからスタート。12着に終わった。
1月17日、中1週で迎えた37戦目は、児島真二騎手を鞍上に迎えて、名古屋ジョッキーカップ（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。12頭立ての9番人気で11番ゲートからスタート。最後は、勝ったレットファスターから6馬身差の2着となった。
1月31日、中1週で迎えた38戦目は、C1イ（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は井手上慎一騎手（31戦8勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月14日、中1週で迎えた39戦目は、C1イ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で井手上慎一騎手（32戦8勝）。12頭立ての3番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったドラマチックから6馬身差の2着に敗北した。
3月2日、中1週で迎えた40戦目は、B2ロ（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で井手上慎一騎手（33戦8勝）。12頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。2着となった。
3月23日、中2週で迎えた41戦目は、たんぽぽ特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で井手上慎一騎手（34戦8勝）。12頭立ての3番人気に推されて10番ゲートからスタート。最後は、勝ったドラマチックから1馬身半差の2着に敗北した。
4月20日、中3週で迎えた42戦目は、つつじ特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で井手上慎一騎手（35戦8勝）。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、勝ったロングガッツから3馬身差の2着に敗北した。
5月10日、中2週で迎えた43戦目は、宇都英樹騎手を鞍上に迎えて、しょうぶ特別（名古屋ダート1800m 曇/稍重）に出走。7頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったタカサンダーからクビ差の2着に甘んじた。
5月23日、中1週で迎えた44戦目は、あやめ特別（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で宇都英樹騎手（1戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて5番ゲートからスタート。9着に敗れた。
6月28日、中4週で迎えた45戦目は、あざみ特別（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は井手上慎一騎手（36戦8勝）。12頭立ての3番人気に推されて7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月23日、約3か月の間隔を開けて迎えた46戦目は、ききょう特別（名古屋ダート1600m 小雨/不良）に出走。鞍上は宮下康一騎手（3戦0勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。10着に敗れた。
10月18日、中3週で迎えた47戦目は、C1ニ（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は井手上慎一騎手（37戦8勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月1日、中1週で迎えた48戦目は、C1ニ（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で井手上慎一騎手（38戦8勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のビャクエレイオーに2馬身半の差をつけて9勝目をゲットした。
11月25日、中2週で迎えた49戦目は、もみじ特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で井手上慎一騎手（39戦9勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。9着に敗れた。
12月21日、中3週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた50戦目は、C1ロ（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で井手上慎一騎手（40戦9勝）。11頭立ての6番人気で大外11番ゲートからスタート。8着に敗れた。
6歳（1994年）
1月18日、中3週で迎えた51戦目は、C1ハ（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は宇都英樹騎手（2戦0勝）。12頭立ての9番人気で大外12番ゲートからスタート。最後は、2着のアメリカンメーカーに2馬身の差をつけて10勝目を達成した。
2月13日、中3週で迎えた52戦目は、C1イ（名古屋ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は井手上慎一騎手（41戦9勝）。12頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。12着に敗れた。
3月16日、中3週で迎えた53戦目は、安部幸夫騎手を鞍上に迎えて、C1イ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。11頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。4着を確保した。
5月3日、中6週で馬体重を前走から16kg増やして迎えた54戦目は、C1イ（中京(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は宇都英樹騎手（3戦1勝）。12頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。10着に敗れた。
12月8日、約7か月半の休養明けで馬体重を前走から22kg絞って迎えた55戦目は、一般C2ニ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は井手上慎一騎手（42戦9勝）。12頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。11着に終わった。
7歳（1995年）
1月6日、中3週で迎えた56戦目は、一般C2ホ（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で井手上慎一騎手（43戦9勝）。12頭立ての8番人気で大外12番ゲートからスタート。11着に終わった。
1月20日、中1週で迎えた57戦目は、一般C2ホ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で井手上慎一騎手（44戦9勝）。12頭立ての10番人気で11番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月4日、中1週で迎えた58戦目は、一般C2ヘ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で井手上慎一騎手（45戦9勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のムスケルクラフトに半馬身の差をつけて勝利をモノにする
2月26日、中2週で迎えた59戦目は、C2ロ（名古屋ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は5戦連続で井手上慎一騎手（46戦10勝）。11頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。
3月22日、中2週で迎えた60戦目は、C2ロ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は宮下康一騎手（4戦0勝）。11頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。4着を確保した。
4月11日、中2週で迎えた61戦目は、C2ロ（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は安部幸夫騎手（1戦0勝）。12頭立ての5番人気で大外12番ゲートからスタート。最後は、勝ったタケイチゴールドからクビ差の2着となった。
5月2日、中2週で迎えた62戦目は、一般C2ロ（中京(地)ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は井手上慎一騎手（47戦10勝）。12頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のセントテイオーに半馬身の差をつけて勝利数を12に伸ばす
5月19日、中1週で迎えた63戦目は、C1ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で井手上慎一騎手（48戦11勝）。9頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月30日、中1週で迎えた64戦目は、C1ロ（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で井手上慎一騎手（49戦11勝）。12頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月15日、中1週で迎えた65戦目は、C1ハ（名古屋ダート1600m 小雨/重）に出走。鞍上は4戦連続で井手上慎一騎手（50戦11勝）。11頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。
7月4日、中2週で迎えた66戦目は、C1ニ（名古屋ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で井手上慎一騎手（51戦11勝）。11頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。
7月12日、連闘で迎えた67戦目は、C1ニ（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で井手上慎一騎手（52戦11勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月28日、約2か月半の間隔を開けて馬体重を前走から18kg増やして迎えた68戦目は、河端秀俊騎手を鞍上に迎えて、一般C2ニ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての6番人気で11番ゲートからスタート。8着に敗れた。
10月12日、中1週で迎えた69戦目は、一般C2ホ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で河端秀俊騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月26日、中1週で迎えた70戦目は、一般C2ニ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で河端秀俊騎手（2戦0勝）。11頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。10着に敗れた。
11月3日、連闘で迎えた71戦目は、一般C2ホ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は井手上慎一騎手（53戦11勝）。12頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったアカリシュートから1馬身半差の2着に敗北した。
11月17日、中1週で迎えた72戦目は、一般C2ホ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で井手上慎一騎手（54戦11勝）。12頭立ての3番人気に推されて9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月30日、中5週で迎えた73戦目は、川野勇馬騎手を鞍上に迎えて、一般C4-8（高知ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。3着に終わった。
8歳（1996年）
1月14日、中1週で迎えた74戦目は、西川敏弘騎手を鞍上に迎えて、一般C4-7（高知ダート1300m 雨/良）に出走。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
1月29日、中1週で迎えた75戦目は、一般C4-7（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で西川敏弘騎手（1戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月12日、中1週で迎えた76戦目は、一般C4-8（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は川野勇馬騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月16日、中4週で迎えた77戦目は、一般C5-1（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で川野勇馬騎手（2戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月30日、中1週で迎えた78戦目は、一般C5-2（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で川野勇馬騎手（3戦0勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月22日、中2週で迎えた79戦目は、一般C5-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で川野勇馬騎手（4戦0勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4月29日、連闘で迎えた80戦目は、一般C5-3（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で川野勇馬騎手（5戦0勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月26日、中3週で迎えた81戦目は、一般C5-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で川野勇馬騎手（6戦0勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月10日、中1週で迎えた82戦目は、一般C5-2（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は7戦連続で川野勇馬騎手（7戦0勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月22日、中1週で迎えた83戦目は、一般C5-3（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は8戦連続で川野勇馬騎手（8戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のビックノーマンに半馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
8月18日、中7週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた84戦目は、一般C4-7（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で川野勇馬騎手（9戦1勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月21日、中4週で迎えた85戦目は、明神繁正騎手を鞍上に迎えて、一般C4-6（高知ダート1300m 曇/良）に出走。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のビックノーマンに3馬身の差をつけて勝利数を14に伸ばす
10月12日、中2週で迎えた86戦目は、一般C4-6（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は川野勇馬騎手（10戦1勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月3日、中2週で迎えた87戦目は、一般C4-6（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で川野勇馬騎手（11戦1勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月25日、中2週で迎えた88戦目は、一般C4-7（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で川野勇馬騎手（12戦1勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
9歳（1997年）
1月12日、中6週で迎えた89戦目は、一般C4-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で川野勇馬騎手（13戦1勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に終わった。
1月25日、中1週で迎えた90戦目は、中越豊光騎手を鞍上に迎えて、一般C4-2（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月17日、中6週で馬体重を前走から13kg減らして迎えた91戦目は、一般C4-4（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は川野勇馬騎手（14戦1勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月7日、中2週で迎えた92戦目は、一般C4-4（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で川野勇馬騎手（15戦1勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月3日、中3週で迎えた93戦目は、一般C4-4（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で川野勇馬騎手（16戦1勝）。7頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月12日、連闘で迎えた94戦目は、川添明弘騎手を鞍上に迎えて、一般C5-1（高知ダート1300m 晴/良）に出走。7頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月1日、中2週で迎えた95戦目は、徳留康豊騎手を鞍上に迎えて、一般C5-1（高知ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月9日、連闘で迎えた96戦目は、一般C4-4（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は明神繁正騎手（1戦1勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のアカリシュートに3/4馬身の差をつけて優勝
8月17日、中9週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた97戦目は、一般C4-2（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は徳留康豊騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。
9月9日、中2週で迎えた98戦目は、一般C4-1（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は川野勇馬騎手（17戦1勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。10着に敗れた。
9月21日、中1週で迎えた99戦目は、一般C3-4（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で川野勇馬騎手（18戦1勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月5日、中1週で迎えた100戦目は、一般C4-3（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（2戦0勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月8日、中4週で馬体重を前走から28kg増やして迎えた101戦目は、一般C4-4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で西川敏弘騎手（3戦0勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったプレイヤシマから2馬身差の2着となった。
11月16日、連闘で迎えた102戦目は、一般C4-2（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で西川敏弘騎手（4戦0勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のトワノマシーンに1馬身半の差をつけて勝利数を16に伸ばす
12月13日、中3週で迎えた103戦目は、千両特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は徳留康豊騎手（2戦0勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
10歳（1998年）
1月1日、中2週で迎えた104戦目は、門松特別（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（5戦1勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のロングリリックをハナ差制して雨下の大激戦を制した。