サンキュウホマレ（1999年生、母テンリサンキュウ）
1999.04.07
サンキュウホマレ（1999年4月7日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のナタリージョージ（当時9歳）と交配したテンリサンキュウが10歳のときに産んだ3番仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は（株）門別牧場。戦績は、地方57戦12勝2着11回。2003年の白鷺賞(アラ系3歳以上)に勝利した他、2001年の園田2歳優駿(アラ系2歳)で2着に入るなどの活躍をした。
経歴
デビュー前
松尾一幸厩舎（園田）へ入厩。
2歳（2001年）
5月30日、デビュー戦は松浦高宏騎手を鞍上に据えて、アラ系2歳（園田ダート820m 曇/良）に出走。馬体重は424kg。6頭立ての2番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のミスターサックスに5馬身の差をつけて初白星を挙げた。
6月19日、中2週で迎えた2戦目は、アラ系2歳F1（園田ダート820m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で松浦高宏騎手（1戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のシリウスウィンドに3馬身の差をつけて2勝目を手にした。
7月11日、中2週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた3戦目は、アラ系2歳F1（姫路ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で松浦高宏騎手（2戦2勝）。6頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のフジキカムンに9馬身の差をつけて負け無しの3連勝を決めた。
8月2日、中2週で馬体重を前走から13kg戻して迎えた4戦目は、アラ系2歳F1（園田ダート820m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で松浦高宏騎手（3戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のグリーンジャンボに5馬身の差をつけて負け知らずの4連勝を決めた。
8月16日、中1週で迎えた5戦目は、アラ系2歳T1（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で松浦高宏騎手（4戦4勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったシリウスウィンドから1馬身差の2着に敗北した。
9月26日、中5週で迎えた6戦目は、アラ系2歳T1（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で松浦高宏騎手（5戦4勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のスーパーレディに6馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
10月24日、中3週で迎えた7戦目は、アラ系2歳T1（姫路ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で松浦高宏騎手（6戦5勝）。11頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。最後は、2着のグリーンジャンボに3馬身の差をつけて6勝目をゲットした。
11月15日、中2週で迎えた8戦目は、2歳戦の栄駿賞（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で松浦高宏騎手（7戦6勝）。7頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のスーパーレディに2馬身半の差をつけて7勝目を手にした。
12月12日、中3週で迎えた9戦目は、2歳オープンの園田2歳優駿（園田ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で松浦高宏騎手（8戦7勝）。12頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。主導権を握る恰好となり、で集団を先導。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、ミスターサックスに交わされて5馬身差の2着に敗北した。
3歳（2002年）
1月29日、中6週で迎えた10戦目は、アラ系3歳T1（園田ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は10戦連続で松浦高宏騎手（9戦7勝）。11頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤシロヒミコから1馬身半差の2着に敗北した。
2月12日、中1週で迎えた11戦目は、岩田康誠騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳T1（園田ダート1700m 晴/良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のスーパーレディに1馬身の差をつけて8勝目を獲得した。
3月5日、中2週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた12戦目は、アラ系3歳T1（姫路ダート1800m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で岩田康誠騎手（1戦1勝）。11頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったミスターサックスからハナ差の2着に甘んじた。
3月27日、中2週で迎えた13戦目は、3歳戦のクリスタル賞（姫路ダート1800m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で岩田康誠騎手（2戦1勝）。11頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったミスターサックスからクビ差の2着に甘んじた。
4月24日、中3週で迎えた14戦目は、3歳オープンのフクパーク記念（園田ダート1870m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で岩田康誠騎手（3戦1勝）。12頭立ての2番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。主導権を奪い、で一団を牽引。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、ミスターサックスに交わされて約14馬身差の2着に敗北した。
5月16日、中2週で迎えた15戦目は、アラ系3歳T1（園田ダート1870m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で岩田康誠騎手（4戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。端に立つ形となり、で馬群を牽引。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では一完歩ずつ前との差を詰めて、最後は2着のキフネジーマーを3/4馬身振り切って9勝目を掴み取った。
6月5日、中2週で迎えた16戦目は、3歳オープンの全日本アラブ優駿（園田ダート2400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で岩田康誠騎手（5戦2勝）。12頭立ての3番人気に推されて8番ゲートからスタート。ハナを切る形となり、で馬群を先導。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では終いが甘くなり、3着に終わった。
6月26日、中2週で迎えた17戦目は、ハンデ戦のアラ系3歳以上（園田ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は松浦高宏騎手（10戦7勝）。12頭立ての3番人気に推されて9番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では切れる脚を使えず10着に敗れた。
7月23日、中3週で迎えた18戦目は、永島太郎騎手を鞍上に迎えて、ハンデ戦のアラ系3歳以上（園田ダート1700m 晴/良）に出走。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。最後は脚色が悪くなり8着に終わった。
8月29日、中4週で迎えた19戦目は、青山裕一騎手を鞍上に迎えて、朝来町 岩津ねぎ特別（園田ダート1700m 雨/不良）に出走。12頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。ハナを切る恰好となり、で馬群を引っ張る。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。最後はタレてしまい9着に終わった。
9月25日、中3週で迎えた20戦目は、青空たまご特別（園田ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で青山裕一騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。最後は脚勢が悪くなり7着に終わった。
10月22日、中3週で迎えた21戦目は、ふれあいの里上月特別（姫路ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で青山裕一騎手（2戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを5番手で通過。最後はバタバタになってしまい9着に敗れた。
4歳（2003年）
6月12日、約8か月の休養明けで馬体重を前走から10kg増やして迎えた22戦目は、グリーンエコー笠形特別（園田ダート1700m 曇/良）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は4戦連続で青山裕一騎手（3戦0勝）。11頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では見所を作れず7着に終わった。
7月22日、中5週で迎えた23戦目は、ハンデ戦のスポニックパーク一宮特別（園田ダート1700m 曇/良）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は5戦連続で青山裕一騎手（4戦0勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。最後は脚勢が鈍り8着に終わった。
8月15日、中2週で迎えた24戦目は、アラ系3歳以上（園田ダート1400m 晴/不良）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は6戦連続で青山裕一騎手（5戦0勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず4着に終わった。
9月17日、中4週で迎えた25戦目は、白鷺賞（姫路ダート1800m 晴/良）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は7戦連続で青山裕一騎手（6戦0勝）。12頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線に入ると、前で粘るハッコーディオスを上がり0位の末脚で交わし去り、最後は2馬身半の差をつけて久しぶりに勝利を挙げた。
10月19日、中4週で迎えた26戦目は、藤本三郎騎手を鞍上に迎えて、おみなえし特別（福山ダート1800m 晴/良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月2日、中1週で迎えた27戦目は、なでしこ特別（福山ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で藤本三郎騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったクールフォーチュンから6馬身差の2着に敗北した。
12月30日、中7週で馬体重を前走から13kg増やして迎えた28戦目は、師走特別（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で藤本三郎騎手（2戦0勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったラピッドリーランから8馬身差の2着となった。
5歳（2004年）
1月12日、中1週で迎えた29戦目は、新春賞（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で藤本三郎騎手（3戦0勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったラピッドリーランから7馬身差の2着となった。
2月7日、中3週で迎えた30戦目は、三菱電機株創立83周年記念杯（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で藤本三郎騎手（4戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月5日、約4か月の休養明けで迎えた31戦目は、みなづき賞（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で藤本三郎騎手（5戦0勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月19日、中1週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた32戦目は、すずらん特別（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で藤本三郎騎手（6戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。10着に敗れた。
7月10日、中2週で迎えた33戦目は、涼風特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で藤本三郎騎手（7戦0勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月18日、約3か月半の休み明けで迎えた34戦目は、おみなえし特別（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で藤本三郎騎手（8戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったフォートワースから3馬身差の2着に敗北した。
10月31日、中1週で迎えた35戦目は、ダリア特別（福山ダート1800m 雨/重）に出走。鞍上は10戦連続で藤本三郎騎手（9戦0勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のフォートワースに1馬身半の差をつけて1着ゴールを果たした。
11月20日、中2週で迎えた36戦目は、ローズアリーナ特別（福山ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は11戦連続で藤本三郎騎手（10戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6歳（2005年）
1月16日、中7週で迎えた37戦目は、越智誠騎手を鞍上に迎えて、新春賞（福山ダート1800m 曇/良）に出走。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。10着に敗れた。
6月12日、約5か月の休み明けで迎えた38戦目は、みなづき賞（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は藤本三郎騎手（11戦1勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。
7月3日、中2週で迎えた39戦目は、金魚特別（福山ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で藤本三郎騎手（12戦1勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
8月14日、中5週で迎えた40戦目は、二上りおどり特別（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で藤本三郎騎手（13戦1勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
9月11日、中3週で迎えた41戦目は、福山市議会議長賞（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で藤本三郎騎手（14戦1勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月24日、中1週で迎えた42戦目は、りんどう特別（福山ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で藤本三郎騎手（15戦1勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月16日、中2週で迎えた43戦目は、紅葉賞（福山ダート1800m 晴/不良）に出走。鞍上は6戦連続で藤本三郎騎手（16戦1勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月6日、中2週で迎えた44戦目は、福山サんラいず特別（福山ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は7戦連続で藤本三郎騎手（17戦1勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のハッコーディオスに1馬身半の差をつけて勝利数を12に伸ばす
11月26日、中2週で迎えた45戦目は、山陽新聞販売賞（福山ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で藤本三郎騎手（18戦2勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。10着に敗れた。
12月17日、中2週で迎えた46戦目は、ふくやまライトフェスタ特別（福山ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で藤本三郎騎手（19戦2勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。
7歳（2006年）
1月3日、中1週で迎えた47戦目は、正月特別（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で藤本三郎騎手（20戦2勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
1月15日、中1週で迎えた48戦目は、新春賞（福山ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は11戦連続で藤本三郎騎手（21戦2勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
1月29日、中1週で迎えた49戦目は、水仙特別（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で藤本三郎騎手（22戦2勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月13日、中1週で迎えた50戦目は、石井幸男騎手を鞍上に迎えて、満月特別（福山ダート1800m 晴/良）に出走。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンダーソレイユから2馬身差の2着に敗北した。
3月4日、中2週で迎えた51戦目は、きさらぎ賞（福山ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で石井幸男騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月18日、中1週で迎えた52戦目は、春風特別（福山ダート1800m 雨/重）に出走。鞍上は藤本三郎騎手（23戦2勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
4月15日、中3週で迎えた53戦目は、桜鯛特別（福山ダート1800m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で藤本三郎騎手（24戦2勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月5日、中2週で迎えた54戦目は、松井伸也騎手を鞍上に迎えて、福山さつき賞（福山ダート2250m 晴/良）に出走。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月14日、連闘で迎えた55戦目は、母の日特別（福山ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は藤本三郎騎手（25戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
6月4日、中2週で迎えた56戦目は、双子座特別（福山ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は松井伸也騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月17日、中1週で迎えた57戦目は、サムライイレブン応援特別（福山ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は藤本三郎騎手（26戦2勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。