ソワカフジ（1996年生、母ノースポイント）

経歴

デビュー前

2歳（1998年）

10月7日、デビュー戦は細川勉騎手を鞍上に据えて、3歳（浦和ダート800m 曇/良）に出走。馬体重は456kg。7頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のビッグシャーディに3/4馬身の差をつけて初勝利を挙げた。

11月2日、中3週で迎えた2戦目は、橋尚也騎手を鞍上に迎えて、2歳戦の若駒特別（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。11頭立ての9番人気で大外11番ゲートからスタート。8着に終わった。

12月9日、中4週で迎えた3戦目は、牝馬限定の2歳ハンデ戦のシンデレラ特別（浦和ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で橋尚也騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のワンダールナに1馬身半の差をつけて2勝目を挙げた。

12月28日、中2週で迎えた4戦目は、2歳戦のシクラメン特別（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で橋尚也騎手（2戦1勝）。12頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。

3歳（1999年）

1月15日、中2週で迎えた5戦目は、牝馬限定の3歳ハンデ戦の若竹特別（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で橋尚也騎手（3戦1勝）。12頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。

2月1日、中1週で迎えた6戦目は、3歳戦のライチョウ特別（川崎ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で橋尚也騎手（4戦1勝）。13頭立ての12番人気で大外13番ゲートからスタート。5着に終わった。

2月23日、中2週で迎えた7戦目は、牝馬限定3歳オープンのユングフラウ賞（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で橋尚也騎手（5戦1勝）。12頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを12番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には食い込めず12着に終わった。

3月11日、中1週で迎えた8戦目は、3歳戦の若草特別（浦和ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は7戦連続で橋尚也騎手（6戦1勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったワンダールナから4馬身差の2着となった。

4月22日、中5週で迎えた9戦目は、4歳（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で橋尚也騎手（7戦1勝）。11頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。

5月11日、中2週で迎えた10戦目は、3歳戦の若鮎特別（浦和ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で橋尚也騎手（8戦1勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6月1日、中2週で迎えた11戦目は、寺内一樹騎手を鞍上に迎えて、3歳戦の若武者特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。

10月18日、約4か月半の休み明けで迎えた12戦目は、一般C1二（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で寺内一樹騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。

11月4日、中1週で迎えた13戦目は、一般C1二（浦和ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で寺内一樹騎手（2戦0勝）。11頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

12月5日、中3週で迎えた14戦目は、一般C1三四（川崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で寺内一樹騎手（3戦0勝）。12頭立ての12番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月16日、中1週で迎えた15戦目は、一般C1三（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で寺内一樹騎手（4戦0勝）。11頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。

4歳（2000年）

1月3日、中2週で迎えた16戦目は、一般C1三（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は橋尚也騎手（9戦1勝）。11頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。

1月26日、中2週で迎えた17戦目は、一般C1三（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で橋尚也騎手（10戦1勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

2月22日、中3週で迎えた18戦目は、一般C1四ア（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で橋尚也騎手（11戦1勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

3月15日、中2週で迎えた19戦目は、一般C1四五（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は寺内一樹騎手（5戦0勝）。11頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

3月28日、中1週で迎えた20戦目は、一般C1四ア（浦和ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で寺内一樹騎手（6戦0勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

4月19日、中2週で迎えた21戦目は、森下博騎手を鞍上に迎えて、一般C1五イ（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。11頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月16日、中3週で迎えた22戦目は、一般C1四五（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で森下博騎手（1戦0勝）。14頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。12着に終わった。

6月1日、中1週で迎えた23戦目は、一般C1三イ（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で森下博騎手（2戦0勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のミサトタイガボーイに1馬身の差をつけて久しぶりに勝ち星を挙げた。

6月16日、中1週で迎えた24戦目は、宮沢湖特別（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で森下博騎手（3戦1勝）。12頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。11着に終わった。

7月18日、中4週で迎えた25戦目は、一般C1三（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は寺内一樹騎手（7戦0勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。やや遅いペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを10番手で通過。直線では今一つ末脚が弾けず10着に終わった。

8月2日、中1週で迎えた26戦目は、一般C1二イ（浦和ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で寺内一樹騎手（8戦0勝）。7頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。かなり遅いペースでレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では今ひとつ伸びが無く5着に終わった。

9月6日、中4週で迎えた27戦目は、一般C1二（浦和ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で寺内一樹騎手（9戦0勝）。11頭立ての11番人気で大外11番ゲートからスタート。若干遅いペースでレースが進む中、11番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを9番手で通過。直線では今ひとつ伸びが無く6着に終わった。

10月12日、中4週で迎えた28戦目は、一般C1二（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は森下博騎手（4戦1勝）。12頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。若干遅いペースでレースが進む中、11番手を追走し、4コーナーは12番手で通過。直線ではピリッとした末脚を使えず11着に終わった。

12月31日、約2か月半の間隔を開けて迎えた29戦目は、一般C1二イ（浦和ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は寺内一樹騎手（10戦0勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。少し緩いペースでレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線ではイマイチ伸び切れず8着に終わった。

5歳（2001年）

1月19日、中2週で迎えた30戦目は、一般C1四ア（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で寺内一樹騎手（11戦0勝）。11頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。若干遅いペースでレースが進む中、終始7番手を追走。直線ではピリッとした末脚を使えず6着に敗れた。

2月19日、中3週で迎えた31戦目は、一般C1五（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は森下博騎手（5戦1勝）。11頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。ユッタリとしたペースでレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線ではジワジワとしか伸びず5着に終わった。

3月5日、中1週で迎えた32戦目は、一般C1八九（川崎ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は寺内一樹騎手（12戦0勝）。12頭立ての11番人気で11番ゲートからスタート。7着に終わった。

3月19日、中1週で迎えた33戦目は、一般C1四ア（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で寺内一樹騎手（13戦0勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。やや緩いペースでレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では他馬と同じような脚色になり9着に終わった。

4月6日、中2週で迎えた34戦目は、一般C1四（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で寺内一樹騎手（14戦0勝）。12頭立ての12番人気で8番ゲートからスタート。ユッタリとしたペースでレースが進む中、9番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを11番手で通過。直線ではジリジリとしか伸びず11着に終わった。

4月19日、中1週で迎えた35戦目は、一般C1三ア（船橋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で寺内一樹騎手（15戦0勝）。14頭立ての14番人気で11番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線では稟性の敢闘精神でゴールまでタレずに走り切り、5着に入り込んだ。

5月1日、中1週で迎えた36戦目は、一般C1五ア（浦和ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で寺内一樹騎手（16戦0勝）。7頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。かなりのスローペースでレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり2位タイの伸び脚を披露したが上位には食い込めず5着に終わった。

5月23日、中2週で迎えた37戦目は、一般C1三（浦和ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は6戦連続で寺内一樹騎手（17戦0勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。ハナを取り切り、ややスローペースでレースを引っ張る。他馬と先頭を併走しながら4コーナーを通過。直線に入ると、粘りを欠いて4着に敗れた。

6月12日、中2週で迎えた38戦目は、一般C1三ア（浦和ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で寺内一樹騎手（18戦0勝）。11頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。果敢にハナを奪い、緩いペースで一団を先導。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では一歩一歩着実に末脚を伸ばして先頭を奪い、最後は2着のチクサンサミットに1馬身半の差をつけて勝利をモノにする

7月5日、中2週で迎えた39戦目は、一般C1三（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で寺内一樹騎手（19戦1勝）。11頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。

7月17日、中1週で迎えた40戦目は、一般C1三（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で寺内一樹騎手（20戦1勝）。11頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。少し緩いペースでレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを2番手で通過。直線では伸びが甘くなり、3着に終わった。

8月1日、中1週で迎えた41戦目は、一般C1三ア（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で寺内一樹騎手（21戦1勝）。11頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では稟性の勝負根性でゴールまでタレずに走り切ったが、4着に終わった。

8月14日、中1週で迎えた42戦目は、アクアライン特別（川崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で寺内一樹騎手（22戦1勝）。12頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月6日、中2週で迎えた43戦目は、一般C1三（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で寺内一樹騎手（23戦1勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。緩いペースでレースが進む中、終始7番手を追走。直線では鋭い末脚を繰り出せず5着に終わった。

9月15日、連闘で迎えた44戦目は、桔梗特別（川崎ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は13戦連続で寺内一樹騎手（24戦1勝）。13頭立ての13番人気で12番ゲートからスタート。10着に終わった。

9月29日、中1週で迎えた45戦目は、一般C1三（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で寺内一樹騎手（25戦1勝）。14頭立ての14番人気で12番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月16日、中1週で迎えた46戦目は、一般C1二イ（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で寺内一樹騎手（26戦1勝）。11頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。少し遅いペースでレースが進む中、11番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを8番手で通過。直線ではジワジワとしか伸びず8着に終わった。

11月9日、中2週で迎えた47戦目は、一般C1三（浦和ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は16戦連続で寺内一樹騎手（27戦1勝）。11頭立ての11番人気で大外11番ゲートからスタート。少し遅いペースでレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では長くいい末脚でゴールまで走り切り、3着に入り込んだ。

12月6日、中3週で迎えた48戦目は、一般C1三（浦和ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は17戦連続で寺内一樹騎手（28戦1勝）。11頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。遅いペースでレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では決め手に欠いて7着に終わった。

12月19日、中1週で迎えた49戦目は、一般C1四ア（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は18戦連続で寺内一樹騎手（29戦1勝）。14頭立ての14番人気で2番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線ではパワフルな末脚を発揮し、5着に入り込んだ。

6歳（2002年）

1月18日、中3週で迎えた50戦目は、酒井忍騎手を鞍上に迎えて、一般C1三イ（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。11頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。超スローペースでレースが進む中、終始9番手を追走。直線では他馬と同じような脚色になり9着に終わった。

2月4日、中1週で迎えた51戦目は、一般C1五（浦和ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は寺内一樹騎手（30戦1勝）。12頭立ての12番人気で大外12番ゲートからスタート。非常に緩いペースでレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では伸びが鈍く10着に終わった。

3月4日、中3週で迎えた52戦目は、一般C1（大井ダート1390m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で寺内一樹騎手（31戦1勝）。12頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。極端なスローペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを12番手で通過。直線では今一つ末脚が切れず10着に終わった。

4月2日、中3週で迎えた53戦目は、一般C1五 C2一（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で寺内一樹騎手（32戦1勝）。12頭立ての12番人気で6番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、終始6番手を追走。直線では上がり3位の末脚を見せたが上位には届かず6着に終わった。

4月29日、中3週で迎えた54戦目は、一般C1九十（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で寺内一樹騎手（33戦1勝）。12頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月15日、中1週で迎えた55戦目は、一般C1四イ（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で寺内一樹騎手（34戦1勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。若干緩いペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを5番手で通過。直線ではグングンと末脚を伸ばして先頭をうかがい、最後は2着のクロスギャングをアタマ差振り切って勝利を手中に収めた。

5月20日、連闘で迎えた56戦目は、一般C1八九（川崎ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で寺内一樹騎手（35戦2勝）。12頭立ての12番人気で2番ゲートからスタート。極端なスローペースでレースが進む中、終始6番手を追走。直線では見せ場なく7着に終わった。

6月6日、中1週で迎えた57戦目は、一般C1五六（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で寺内一樹騎手（36戦2勝）。12頭立ての11番人気で11番ゲートからスタート。緩いペースでレースが進む中、終始8番手を追走。直線ではじりじりとしか伸びず8着に終わった。

6月20日、中1週で迎えた58戦目は、一般C1三（浦和ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で寺内一樹騎手（37戦2勝）。11頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。遅いペースでレースが進む中、11番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを9番手で通過。直線では速い脚を使えず9着に終わった。

6月28日、連闘で迎えた59戦目は、グリーン特別（船橋ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は9戦連続で寺内一樹騎手（38戦2勝）。12頭立ての12番人気で11番ゲートからスタート。スローペースでレースが進む中、終始11番手を追走。直線では上がり3位の末脚を見せたが上位には割り込めず11着に終わった。

7月4日、連闘で迎えた60戦目は、一般C1六（大井ダート1390m 曇/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で寺内一樹騎手（39戦2勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。ゆったりとしたペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では今一つ末脚が切れず9着に終わった。

7月15日、中1週で迎えた61戦目は、一般C1四（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で寺内一樹騎手（40戦2勝）。13頭立ての11番人気で12番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、終始12番手を追走。直線ではジリジリとしか伸びず11着に終わった。

7月21日、連闘で迎えた62戦目は、一般C1五六（大井ダート1390m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で寺内一樹騎手（41戦2勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。非常に遅いペースでレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線ではスパッと切れる脚を使えず7着に終わった。

8月1日、中1週で迎えた63戦目は、一般C1四（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で寺内一樹騎手（42戦2勝）。11頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり1位の末脚を見せたが上位争いには絡めず7着に終わった。

8月6日、連闘で迎えた64戦目は、一般C1七八（大井ダート1390m 晴/稍重）に出走。鞍上は14戦連続で寺内一樹騎手（43戦2勝）。12頭立ての12番人気で6番ゲートからスタート。かなりのスローペースでレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線では見所を作れず12着に終わった。

8月19日、中1週で迎えた65戦目は、一般C1六七（大井ダート1390m 雨/不良）に出走。鞍上は15戦連続で寺内一樹騎手（44戦2勝）。12頭立ての12番人気で4番ゲートからスタート。緩やかなペースでレースが進む中、11番手を追走し、4コーナーは12番手で通過。直線では上がり2位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず9着に終わった。

9月2日、中1週で迎えた66戦目は、一般C1三イ（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で寺内一樹騎手（45戦2勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。遅いペースでレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線ではジリ脚になってしまい5着に終わった。

9月17日、中1週で迎えた67戦目は、一般C1四イ（船橋ダート1600m 小雨/不良）に出走。鞍上は17戦連続で寺内一樹騎手（46戦2勝）。14頭立ての14番人気で6番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では決め手が足りず8着に終わった。

9月24日、連闘で迎えた68戦目は、一般C1八九（大井ダート1590m 内回り晴/良）に出走。鞍上は18戦連続で寺内一樹騎手（47戦2勝）。14頭立ての14番人気で2番ゲートからスタート。かなり遅いペースでレースが進む中、11番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを14番手で通過。直線では今ひとつ伸びが無く11着に終わった。

10月1日、連闘で迎えた69戦目は、一般C1四（船橋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は19戦連続で寺内一樹騎手（48戦2勝）。13頭立ての13番人気で7番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、11番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを13番手で通過。直線では他馬と同じ脚色になってしまい11着に終わった。

10月16日、中1週で迎えた70戦目は、一般C1七八（大井ダート1590m 内回り晴/稍重）に出走。鞍上は20戦連続で寺内一樹騎手（49戦2勝）。12頭立ての12番人気で9番ゲートからスタート。スローペースでレースが進む中、9番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを11番手で通過。直線では他馬と同じような脚色になり10着に終わった。

10月24日、連闘で迎えた71戦目は、一般C1六七（川崎ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は21戦連続で寺内一樹騎手（50戦2勝）。12頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。少し緩いペースでレースが進む中、終始9番手を追走。直線ではじわじわとしか伸びず9着に終わった。

10月29日、連闘で迎えた72戦目は、一般C1十（大井ダート1390m 晴/良）に出走。鞍上は22戦連続で寺内一樹騎手（51戦2勝）。12頭立ての12番人気で5番ゲートからスタート。超スローペースでレースが進む中、終始12番手を追走。直線では他馬と同じ脚色になってしまい12着に終わった。

11月11日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた73戦目は、一般C1三（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は23戦連続で寺内一樹騎手（52戦2勝）。12頭立ての12番人気で4番ゲートからスタート。若干緩いペースでレースが進む中、終始12番手を追走。直線では決め手に欠いて11着に終わった。

11月28日、中1週で迎えた74戦目は、一般C1七ア（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は24戦連続で寺内一樹騎手（53戦2勝）。12頭立ての12番人気で大外12番ゲートからスタート。ゆったりとしたペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを5番手で通過。直線ではジワリジワリと長く脚を使ってゴールまで力走し、4着に入り込んだ。

12月19日、中2週で迎えた75戦目は、金子正彦騎手を鞍上に迎えて、一般C1五（浦和ダート1400m 曇/稍重）に出走。11頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。遅いペースでレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では天稟のガッツでゴールまで力走し、4着に入り込んだ。

7歳（2003年）

1月2日、中1週で迎えた76戦目は、一般C2三ア（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は酒井忍騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。かなりのスローペースでレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では力強い脚捌きでゴールまで頑張ったが、3着に終わった。

1月22日、中2週で迎えた77戦目は、一般C2五イ（船橋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は寺内一樹騎手（54戦2勝）。14頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。些か速いペースでレースが進む中、終始13番手を追走。直線ではジリジリとしか伸びず9着に終わった。

2月13日、中2週で迎えた78戦目は、一般C2三ア（浦和ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で寺内一樹騎手（55戦2勝）。12頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを5番手で通過。直線に入ると、前で粘るマロンダンディを猛烈な末脚で交わし去り、最後は1馬身の差をつけて6勝目をゲットした。

3月11日、中3週で迎えた79戦目は、一般C2二ア（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は酒井忍騎手（2戦0勝）。12頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、終始9番手を追走。直線ではキレのいい末脚を発揮し、3着に入り込んだ。

4月4日、中2週で迎えた80戦目は、一般C1五 C2一（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は寺内一樹騎手（56戦3勝）。11頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。少し緩いペースでレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを10番手で通過。直線ではジリジリとしか伸びず7着に終わった。

4月14日、中0週で迎えた81戦目は、一般C2二三（川崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で寺内一樹騎手（57戦3勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。少々速いペースでレースが進む中、終始7番手を追走。直線ではピリッとした末脚を使えず6着に終わった。

5月5日、中2週で迎えた82戦目は、一般C2一二（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で寺内一樹騎手（58戦3勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では切れ味鋭い末脚を発揮し、3着に入り込んだ。

6月2日、中3週で迎えた83戦目は、一般C2一イ（船橋ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で寺内一樹騎手（59戦3勝）。14頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、6番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを4番手で通過。直線では天稟の勝負根性でゴールまで力走し、4着に入り込んだ。

6月17日、中1週で迎えた84戦目は、一般C1五 C2一（浦和ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で寺内一樹騎手（60戦3勝）。11頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。かなりのスローペースでレースが進む中、11番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを9番手で通過。直線ではジリジリとしか伸びず7着に終わった。

6月30日、中1週で迎えた85戦目は、一般C2一イ（船橋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で寺内一樹騎手（61戦3勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。若干緩いペースでレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では速い脚を使えず7着に終わった。

7月9日、連闘で迎えた86戦目は、夏椿特別（浦和ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は7戦連続で寺内一樹騎手（62戦3勝）。11頭立ての11番人気で大外11番ゲートからスタート。緩やかなペースでレースが進む中、終始11番手を追走。直線では今ひとつ伸びが無く11着に終わった。

7月14日、連闘で迎えた87戦目は、ハンデ戦のカーネリアン特別（船橋ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は8戦連続で寺内一樹騎手（63戦3勝）。14頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、終始14番手を追走。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい11着に終わった。

7月24日、中0週で迎えた88戦目は、足立区特別（大井ダート1590m 内回り曇/不良）に出走。鞍上は9戦連続で寺内一樹騎手（64戦3勝）。14頭立ての14番人気で11番ゲートからスタート。ゆったりとしたペースでレースが進む中、14番手を追走し、4コーナーは13番手で通過。直線では今一つ末脚が切れず13着に終わった。

7月31日、連闘で迎えた89戦目は、夏木立特別（浦和ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で寺内一樹騎手（65戦3勝）。11頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。若干遅いペースでレースが進む中、終始6番手を追走。直線では今ひとつ伸びが無く5着に終わった。

8月11日、中1週で迎えた90戦目は、一般C1八九（大井ダート1190m 晴/稍重）に出走。鞍上は細川勉騎手（1戦1勝）。13頭立ての13番人気で11番ゲートからスタート。極端なスローペースでレースが進む中、終始13番手を追走。直線では今一つ末脚が弾けず11着に終わった。

8月19日、連闘で迎えた91戦目は、一般C1四五（川崎ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で細川勉騎手（2戦1勝）。14頭立ての14番人気で7番ゲートからスタート。少し緩いペースでレースが進む中、終始14番手を追走。直線ではじわじわとしか伸びず14着に終わった。

9月4日、中1週で迎えた92戦目は、一般C1九十（大井ダート1190m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で細川勉騎手（3戦1勝）。14頭立ての14番人気で大外14番ゲートからスタート。かなりのスローペースでレースが進む中、13番手を追走し、4コーナーは14番手で通過。直線ではジワジワとしか伸びず13着に終わった。

9月25日、中2週で迎えた93戦目は、一般C1四（浦和ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は4戦連続で細川勉騎手（4戦1勝）。11頭立ての9番人気で大外11番ゲートからスタート。ユッタリとしたペースでレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では長くいい末脚でゴールまで走り切り、3着に入り込んだ。

10月7日、中1週で迎えた94戦目は、一般C1-11 12（大井ダート1390m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で細川勉騎手（5戦1勝）。14頭立ての14番人気で7番ゲートからスタート。ユッタリとしたペースでレースが進む中、終始14番手を追走。直線ではジリジリとしか伸びず14着に終わった。

10月13日、連闘で迎えた95戦目は、一般C1七八（浦和ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は6戦連続で細川勉騎手（6戦1勝）。11頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。若干遅いペースでレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では力強いフットワークでゴールまで頑張り、4着に入り込んだ。

10月20日、連闘で迎えた96戦目は、一般C1十1112（大井ダート1490m 内回り晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で細川勉騎手（7戦1勝）。13頭立ての12番人気で9番ゲートからスタート。かなり遅いペースでレースが進む中、終始13番手を追走。直線では目立つような脚を使えず13着に終わった。

10月28日、連闘で迎えた97戦目は、一般C1六七（川崎ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は8戦連続で細川勉騎手（8戦1勝）。12頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、12番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを10番手で通過。直線ではピリッとした末脚を使えず10着に終わった。

11月7日、中0週で迎えた98戦目は、一般C1五ア（船橋ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は9戦連続で細川勉騎手（9戦1勝）。14頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。少し緩いペースでレースが進む中、終始14番手を追走。直線ではじわじわとしか伸びず13着に終わった。

11月18日、中1週で迎えた99戦目は、一般C1五（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で細川勉騎手（10戦1勝）。11頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。スローペースでレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり1位の末脚を見せたが上位には食い込めず8着に終わった。

12月9日、中2週で迎えた100戦目は、一般C1四ア（船橋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で細川勉騎手（11戦1勝）。13頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。若干遅いペースでレースが進む中、終始13番手を追走。直線では目立つような脚を使えず10着に終わった。

12月22日、中1週で迎えた101戦目は、一般C1八九（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で細川勉騎手（12戦1勝）。12頭立ての12番人気で1番ゲートからスタート。落ち着いたペースでレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では堅実な伸びを見せたが、勝ったジャックペガサスに詰め切れず、7馬身差の2着となった。

8歳（2004年）

1月28日、中4週で迎えた102戦目は、一般C1三（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は酒井忍騎手（3戦0勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。やや遅いペースでレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では末脚が冴えず7着に終わった。

2月24日、中3週で迎えた103戦目は、一般C1四（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は細川勉騎手（13戦1勝）。12頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。ややスローペースでレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを2番手で通過。直線ではジワジワと長く脚を使ってゴールまで走り切り、3着を確保した。

3月10日、中1週で迎えた104戦目は、一般C1五六（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で細川勉騎手（14戦1勝）。12頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、12番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを9番手で通過。直線では上がり2位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず8着に終わった。

6月23日、約3か月半の休養明けで迎えた105戦目は、一般C1四（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で細川勉騎手（15戦1勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、終始9番手を追走。直線ではじりじりとしか伸びず8着に終わった。

7月13日、中2週で迎えた106戦目は、入口将宣騎手を鞍上に迎えて、一般C1四（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての12番人気で7番ゲートからスタート。少し速いペースでレースが進む中、11番手を追走し、4コーナーは12番手で通過。直線では決め手が足りず10着に終わった。

8月4日、中2週で迎えた107戦目は、一般C1五（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は細川勉騎手（16戦1勝）。14頭立ての14番人気で9番ゲートからスタート。ユッタリとしたペースでレースが進む中、12番手を追走し、4コーナーは13番手で通過。直線ではいいところがなく14着に終わった。

8月10日、連闘で迎えた108戦目は、一般C1四（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で細川勉騎手（17戦1勝）。13頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。ゆったりとしたペースでレースが進む中、10番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを12番手で通過。直線では末脚が冴えず11着に終わった。

8月18日、連闘で迎えた109戦目は、一般C1六（大井ダート1600m 内回り晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で細川勉騎手（18戦1勝）。12頭立ての12番人気で11番ゲートからスタート。若干緩いペースでレースが進む中、12番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線では決め手に欠いて11着に終わった。

8月26日、連闘で迎えた110戦目は、ハンデ戦の一般B3 C1（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で細川勉騎手（19戦1勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。かなりのスローペースでレースが進む中、終始9番手を追走。直線ではジワジワとしか伸びず8着に終わった。

8月31日、連闘で迎えた111戦目は、めのう特別（船橋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で細川勉騎手（20戦1勝）。13頭立ての12番人気で11番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、終始13番手を追走。直線では今ひとつ伸びが無く13着に終わった。

9月10日、中0週で迎えた112戦目は、一般C1三（浦和ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は6戦連続で細川勉騎手（21戦1勝）。11頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。超スローペースでレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを11番手で通過。直線では他馬と同じような脚色になり11着に終わった。

10月13日、中4週で迎えた113戦目は、牝馬限定のハンデ戦の一般C1 C2（浦和ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で細川勉騎手（22戦1勝）。12頭立ての12番人気で9番ゲートからスタート。緩やかなペースでレースが進む中、10番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを12番手で通過。直線ではピリッとした末脚を使えず12着に終わった。

10月30日、中1週で迎えた114戦目は、繁田健一騎手を鞍上に迎えて、一般C1六七（大井ダート1500m 内回り雨/不良）に出走。14頭立ての13番人気で10番ゲートからスタート。少し緩いペースでレースが進む中、12番手を追走し、4コーナーは13番手で通過。直線ではじわじわとしか伸びず13着に終わった。

11月5日、連闘で迎えた115戦目は、一般C1五六（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は細川勉騎手（23戦1勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。やや緩いペースでレースが進む中、終始7番手を追走。直線では末脚を伸ばせず8着に終わった。

11月16日、中1週で迎えた116戦目は、一般C1三アイ（船橋ダート1700m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で細川勉騎手（24戦1勝）。14頭立ての12番人気で11番ゲートからスタート。若干遅いペースでレースが進む中、13番手を追走し、4コーナーは14番手で通過。直線では目立つような脚を使えず12着に終わった。

11月25日、連闘で迎えた117戦目は、一般C1四（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で細川勉騎手（25戦1勝）。14頭立ての14番人気で大外14番ゲートからスタート。緩いペースでレースが進む中、11番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを14番手で通過。直線では鋭い末脚を繰り出せず14着に終わった。

12月1日、連闘で迎えた118戦目は、一般C1四五（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で細川勉騎手（26戦1勝）。12頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。非常に緩いペースでレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では切れる脚を使えず9着に終わった。

12月14日、中1週で迎えた119戦目は、一般C1四アイ（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で細川勉騎手（27戦1勝）。14頭立ての14番人気で3番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、13番手を追走し、4コーナーは14番手で通過。直線では他馬と同じような脚勢になり14着に終わった。

12月21日、連闘で迎えた120戦目は、一般C1六（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で細川勉騎手（28戦1勝）。12頭立ての12番人気で5番ゲートからスタート。緩いペースでレースが進む中、終始12番手を追走。直線では鋭い末脚を繰り出せず12着に終わった。

12月28日、連闘で迎えた121戦目は、一般C1十（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で細川勉騎手（29戦1勝）。13頭立ての13番人気で7番ゲートからスタート。若干緩いペースでレースが進む中、13番手を追走し、4コーナーは12番手で通過。直線ではジリ脚になってしまい12着に終わった。

9歳（2005年）

1月4日、連闘で迎えた122戦目は、ガーネット特別（船橋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で細川勉騎手（30戦1勝）。12頭立ての12番人気で4番ゲートからスタート。若干速いペースでレースが進む中、12番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線では速い脚を使えず11着に終わった。

1月13日、連闘で迎えた123戦目は、一般C1三（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で細川勉騎手（31戦1勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。かなり遅いペースでレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では目立つような脚を使えず6着に終わった。

2月15日、中4週で馬体重を前走から13kg増やして迎えた124戦目は、一般C1四（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で細川勉騎手（32戦1勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。落ち着いたペースでレースが進む中、終始9番手を追走。直線ではスパッと切れる脚を使えず7着に終わった。

3月2日、中1週で迎えた125戦目は、一般C1四五（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で細川勉騎手（33戦1勝）。7頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。スローペースでレースが進む中、終始6番手を追走。直線では他馬と同じ脚色になってしまい5着に終わった。

3月15日、中1週で迎えた126戦目は、一般C1三アイ（船橋ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は繁田健一騎手（1戦0勝）。14頭立ての12番人気で7番ゲートからスタート。少し緩いペースでレースが進む中、11番手を追走し、4コーナーは12番手で通過。直線では見せ場を作れず13着に終わった。

4月12日、中3週で迎えた127戦目は、疾風特別（浦和ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は細川勉騎手（34戦1勝）。11頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。かなり緩いペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では決め手が足りず9着に終わった。

4月29日、中1週で迎えた128戦目は、一般C1四五（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で細川勉騎手（35戦1勝）。12頭立ての12番人気で9番ゲートからスタート。少し緩いペースでレースが進む中、終始12番手を追走。直線ではジリジリとしか伸びず12着に終わった。

5月5日、連闘で迎えた129戦目は、一般C1三（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で細川勉騎手（36戦1勝）。12頭立ての12番人気で11番ゲートからスタート。やや遅いペースでレースが進む中、11番手を追走し、4コーナーは12番手で通過。直線では今一つ末脚が弾けず12着に終わった。

5月17日、中1週で迎えた130戦目は、一般C1四五（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で細川勉騎手（37戦1勝）。11頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。やや緩いペースでレースが進む中、終始11番手を追走。直線では他馬と同じような脚色になり10着に終わった。

6月1日、中1週で迎えた131戦目は、一般C1三アイ（船橋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で細川勉騎手（38戦1勝）。14頭立ての14番人気で6番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、13番手を追走し、4コーナーは14番手で通過。直線では他馬と同じような脚色になり13着に終わった。

6月5日、連闘で迎えた132戦目は、一般C1七（大井ダート1600m 内回り晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で細川勉騎手（39戦1勝）。14頭立ての14番人気で5番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、14番手を追走し、4コーナーは13番手で通過。直線ではじわじわとしか伸びず13着に終わった。

6月20日、中1週で迎えた133戦目は、一般C1四（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で細川勉騎手（40戦1勝）。12頭立ての11番人気で11番ゲートからスタート。ややスローペースでレースが進む中、12番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線では末脚が振るわず12着に終わった。

6月27日、連闘で迎えた134戦目は、一般C1七（大井ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で細川勉騎手（41戦1勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。超スローペースでレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では他馬と同じ脚色になってしまい7着に終わった。

7月6日、連闘で迎えた135戦目は、一般C1三（川崎ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は9戦連続で細川勉騎手（42戦1勝）。13頭立ての13番人気で11番ゲートからスタート。若干緩いペースでレースが進む中、11番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを13番手で通過。直線では鋭い末脚を繰り出せず13着に終わった。

7月18日、中1週で迎えた136戦目は、一般C1三（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で細川勉騎手（43戦1勝）。12頭立ての12番人気で2番ゲートからスタート。落ち着いたペースでレースが進む中、11番手を追走し、4コーナーは12番手で通過。直線ではスパッと切れる脚を使えず11着に終わった。

8月4日、中1週で迎えた137戦目は、一般C1七（大井ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で細川勉騎手（44戦1勝）。14頭立ての14番人気で11番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、終始14番手を追走。直線では目立つような脚を使えず14着に終わった。

8月8日、連闘で迎えた138戦目は、一般C1三（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で細川勉騎手（45戦1勝）。11頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線ではジワジワとしか伸びず11着に終わった。

8月12日、連闘で迎えた139戦目は、鈴木啓之騎手を鞍上に迎えて、一般C1六（大井ダート1200m 曇/良）に出走。14頭立ての14番人気で10番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、終始14番手を追走。直線では他馬と同じような脚勢になり14着に終わった。

8月22日、中0週で迎えた140戦目は、一般C1三（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は細川勉騎手（46戦1勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。落ち着いたペースでレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では他馬と同じような脚勢になり8着に終わった。

8月28日、連闘で迎えた141戦目は、一般C1六（大井ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で細川勉騎手（47戦1勝）。12頭立ての12番人気で1番ゲートからスタート。ユッタリとしたペースでレースが進む中、11番手を追走し、4コーナーは12番手で通過。直線ではジリジリとしか伸びず12着に終わった。

9月6日、連闘で迎えた142戦目は、一般C1四（川崎ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で細川勉騎手（48戦1勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。少し遅いペースでレースが進む中、終始10番手を追走。直線ではじりじりとしか伸びず9着に終わった。

9月23日、中1週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた143戦目は、一般C1二アイ（船橋ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で細川勉騎手（49戦1勝）。12頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。やや遅いペースでレースが進む中、終始11番手を追走。直線では今一つ末脚が弾けず10着に終わった。

9月29日、連闘で迎えた144戦目は、一般C1四（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で細川勉騎手（50戦1勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。緩いペースでレースが進む中、終始9番手を追走。直線では鋭い末脚を繰り出せず9着に終わった。

10月12日、中1週で迎えた145戦目は、一般C1四（川崎ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で細川勉騎手（51戦1勝）。14頭立ての14番人気で大外14番ゲートからスタート。若干緩いペースでレースが進む中、14番手を追走し、4コーナーは13番手で通過。直線では決め手に欠いて13着に終わった。

10月21日、連闘で迎えた146戦目は、一般C1四五（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で細川勉騎手（52戦1勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。緩いペースでレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線ではじりじりとしか伸びず9着に終わった。

10月26日、連闘で迎えた147戦目は、一般C1三（船橋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で細川勉騎手（53戦1勝）。6頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。極端なスローペースでレースが進む中、終始6番手を追走。直線ではイマイチ伸び切れず6着に終わった。

11月23日、中3週で迎えた148戦目は、一般C1四イ（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で細川勉騎手（54戦1勝）。14頭立ての14番人気で9番ゲートからスタート。若干遅いペースでレースが進む中、終始14番手を追走。直線ではピリッとした末脚を使えず12着に終わった。

11月29日、連闘で迎えた149戦目は、一般C1五六（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で細川勉騎手（55戦1勝）。12頭立ての12番人気で大外12番ゲートからスタート。ゆったりとしたペースでレースが進む中、終始12番手を追走。直線では今一つ末脚が切れず12着に終わった。

12月19日、中2週で迎えた150戦目は、岡田大騎手を鞍上に迎えて、一般C1四五（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。14頭立ての13番人気で1番ゲートからスタート。若干遅いペースでレースが進む中、終始14番手を追走。直線ではピリッとした末脚を使えず13着に終わった。