メモリースワローズ（1993年生、母ハシバセット）
Memory Swallows
1993.05.20
メモリースワローズ（1993年5月20日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は栗毛。種牡馬のパレスダンサー（当時9歳）と交配したハシバセットが11歳のときに産んだ4番仔が本馬である。産地は北海道浦河郡浦河町、生産者は（有）成隆牧場。戦績は、中央平地10戦0勝、地方77戦12勝2着6回。1998年の新潟騎手招待(一般C2以下)で2着に入った他、2000年のやまどり特別(一般B2以下)で3着に入るなどの活躍をした。
経歴
デビュー前
山本正司厩舎（栗東）へ入厩。
2歳（1995年）
12月2日、デビュー戦は飯田祐史騎手を鞍上に据えて、3歳新馬（中京芝1800m 晴/良）に出走。馬体重は460kg。15頭立ての11番人気で14番ゲートからスタート。やや緩いペースでレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを14番手で通過。直線では今一つ伸び切れず10着に終わった。
12月16日、中1週で迎えた2戦目は、松永幹夫騎手を鞍上に迎えて、3歳新馬（中京芝1200m 晴/良）に出走。12頭立ての8番人気で大外12番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり2位タイの伸び脚を披露したが上位には食い込めず7着に終わった。
3歳（1996年）
1月5日、中2週で迎えた3戦目は、4歳未勝利（京都ダート1800m 晴/良）に出走。ダート戦への出走は初となった。鞍上は2戦連続で松永幹夫騎手（1戦0勝）。11頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。緩やかなペースでレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では切れ味のいい末脚を発揮し、3着に入り込んだ。
8月11日、約7か月半の休み明けで馬体重を前走から22kg増やして迎えた4戦目は、鹿戸雄一騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利（函館ダート1700m 曇/良）に出走。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。息の入らないペースでレースが進む中、終始5番手を追走。直線では伸びが鈍く6着に敗れた。
8月25日、中1週で迎えた5戦目は、4歳未勝利（函館ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鹿戸雄一騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。若干遅いペースでレースが進む中、終始5番手を追走。直線では末脚にキレが無く8着に敗れた。
9月7日、中1週で迎えた6戦目は、4歳未勝利（函館ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で鹿戸雄一騎手（2戦0勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。ゆったりとしたペースでレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では上がり2位の末脚を見せたが上位には届かず5着に終わった。
9月21日、中1週で迎えた7戦目は、4歳未勝利（函館ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で鹿戸雄一騎手（3戦0勝）。12頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。遅いペースでレースが進む中、11番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを9番手で通過。直線では切れる脚を使えず10着に敗れた。
10月13日、中2週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた8戦目は、4歳未勝利（新潟ダート1700m 晴/稍重）に出走。長時間の輸送競馬は初となった。鞍上は5戦連続で鹿戸雄一騎手（4戦0勝）。12頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。かなり遅いペースでレースが進む中、10番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では末脚にキレが無く7着に終わった。
10月27日、中1週で迎えた9戦目は、大西直宏騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利（新潟ダート1700m 曇/重）に出走。12頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。緩やかなペースでレースが進む中、9番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを11番手で通過。直線ではピリッとした末脚を使えず9着に終わった。
11月9日、中1週で迎えた10戦目は、4歳未勝利（新潟芝1600m 外回り 曇/重）に出走。長時間の輸送競馬は初となった。鞍上は鹿戸雄一騎手（5戦0勝）。15頭立ての15番人気で9番ゲートからスタート。落ち着いたペースでレースが進む中、8番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを10番手で通過。直線では伸びが劣勢になり14着に終わった。
4歳（1997年）
1月4日、中7週で馬体重を前走から18kg増やして迎えた11戦目は、金井正幸騎手を鞍上に迎えて、一般C4 C5-13（高崎ダート1330m 晴/良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のヒロノジャックに1馬身半の差をつけて待望の初勝利を挙げた。
1月16日、中1週で迎えた12戦目は、丸山侯彦騎手を鞍上に迎えて、一般C4（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったオーゴンカイオーから1馬身差の2着に敗北した。
2月5日、中2週で迎えた13戦目は、水野貴史騎手を鞍上に迎えて、一般C4（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったハスカップボーイから1馬身半差の2着に敗北した。
2月16日、中1週で迎えた14戦目は、一般C4（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で水野貴史騎手（1戦0勝）。12頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月14日、中3週で迎えた15戦目は、加藤和宏騎手を鞍上に迎えて、一般C3 C4（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。12頭立ての3番人気に推されて8番ゲートからスタート。9着に敗れた。
3月28日、中1週で迎えた16戦目は、向山牧騎手を鞍上に迎えて、マッチメイトショー（高崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のマイネルカウントをアタマ差制して先頭ゴールを果たした。
4月19日、中2週で迎えた17戦目は、一般C3（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は水野貴史騎手（2戦0勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月30日、中1週で迎えた18戦目は、一般C3（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で水野貴史騎手（3戦0勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。3着を確保した。
6月29日、中8週で迎えた19戦目は、見附正徳騎手を鞍上に迎えて、一般C2 C3（高崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったハセカチドキから1馬身半差の2着となった。
7月21日、中2週で迎えた20戦目は、斉藤誠騎手を鞍上に迎えて、一般C3（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。7頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月24日、中4週で迎えた21戦目は、一般C3（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は見附正徳騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
9月27日、中4週で迎えた22戦目は、茂呂菊次郎騎手を鞍上に迎えて、一般C3（高崎ダート1500m 曇/重）に出走。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月10日、中1週で迎えた23戦目は、鳥居峠特別（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は金井正幸騎手（1戦1勝）。11頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のゲートウエーホープをハナ差制して制した。
10月30日、中2週で迎えた24戦目は、金精峠特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は加藤和宏騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月20日、中2週で迎えた25戦目は、野口眞一騎手を鞍上に迎えて、金精峠特別（高崎ダート1500m 雨/良）に出走。11頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月16日、中3週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた26戦目は、金精峠特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は金井正幸騎手（2戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のベルマンフォンテンに1馬身の差をつけて4勝目をつかんだ。
5歳（1998年）
1月4日、中2週で迎えた27戦目は、金精峠特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は加藤和宏騎手（2戦0勝）。11頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。6着に敗れた。
1月17日、中1週で迎えた28戦目は、新潟騎手招待（高崎ダート1900m 晴/不良）に出走。鞍上は茂呂菊次郎騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったリベラルグリンから3馬身差の2着に敗北した。
1月26日、連闘で迎えた29戦目は、金精峠特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は水野貴史騎手（4戦0勝）。11頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
2月11日、中1週で迎えた30戦目は、鳥居峠特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は金井正幸騎手（3戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のニシキノバンブーをアタマ差制して5勝目を獲得した。
3月7日、中2週で迎えた31戦目は、金精峠特別（高崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は水野貴史騎手（5戦0勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
3月23日、中1週で迎えた32戦目は、金精峠特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は金井正幸騎手（4戦4勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月25日、約4か月の休養明けで馬体重を前走から11kg減らして迎えた33戦目は、高橋文雄騎手を鞍上に迎えて、バーベナ特別（高崎ダート1500m 晴/重）に出走。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。
8月10日、中1週で迎えた34戦目は、サルビア特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は金井正幸騎手（5戦4勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月15日、中4週で迎えた35戦目は、一般B3 C（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で金井正幸騎手（6戦4勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のマルワカブライアンに2馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
9月27日、中1週で迎えた36戦目は、ぺチュニア特別（高崎ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で金井正幸騎手（7戦5勝）。12頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のエビスリバーに半馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
10月11日、中1週で迎えた37戦目は、サフラン特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で金井正幸騎手（8戦6勝）。12頭立ての2番人気に推されて11番ゲートからスタート。9着に敗れた。
11月5日、中3週で迎えた38戦目は、幸の湖賞（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で金井正幸騎手（9戦6勝）。12頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月14日、連闘で迎えた39戦目は、コルチカム特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で金井正幸騎手（10戦6勝）。12頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月14日、中3週で迎えた40戦目は、シクラメン特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で金井正幸騎手（11戦6勝）。11頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6歳（1999年）
1月4日、中2週で迎えた41戦目は、白梅特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で金井正幸騎手（12戦6勝）。11頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
1月15日、中1週で迎えた42戦目は、碓氷峠特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で金井正幸騎手（13戦6勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のカツノタイザンに1馬身の差をつけて制した。
1月30日、中1週で迎えた43戦目は、碓氷峠特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で金井正幸騎手（14戦7勝）。12頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったチャームスクールから3馬身差の2着となった。
2月13日、中1週で迎えた44戦目は、三国峠特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で金井正幸騎手（15戦7勝）。11頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月1日、中1週で迎えた45戦目は、三国峠特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で金井正幸騎手（16戦7勝）。11頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。4着を確保した。
3月15日、中1週で迎えた46戦目は、三国峠特別（高崎ダート1500m 雨/稍重）に出走。鞍上は13戦連続で金井正幸騎手（17戦7勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
3月28日、中1週で迎えた47戦目は、碓氷峠特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で金井正幸騎手（18戦7勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月14日、中1週で迎えた48戦目は、碓氷峠特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で金井正幸騎手（19戦7勝）。12頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月11日、約6か月の休み明けで馬体重を前走から13kg減らして迎えた49戦目は、一般A B（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で金井正幸騎手（20戦7勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のスプリングアローに1馬身半の差をつけて久方ぶりの実戦を制した。
11月5日、中3週で迎えた50戦目は、幸の湖賞（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で金井正幸騎手（21戦8勝）。12頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月22日、中1週で迎えた51戦目は、碓氷峠特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は水野貴史騎手（6戦0勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のスーパータイミングに半馬身の差をつけて勝利をモノにする
7歳（2000年）
1月3日、中5週で迎えた52戦目は、やまどり特別（高崎ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で水野貴史騎手（7戦1勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
1月29日、中3週で迎えた53戦目は、三国峠特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で水野貴史騎手（8戦1勝）。11頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月10日、中1週で迎えた54戦目は、立春特別（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で水野貴史騎手（9戦1勝）。11頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月23日、中5週で迎えた55戦目は、幸の湖賞（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で水野貴史騎手（10戦1勝）。12頭立ての3番人気に推されて2番ゲートからスタート。8着に敗れた。
4月6日、中1週で迎えた56戦目は、碓氷峠特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は金井正幸騎手（22戦8勝）。12頭立ての7番人気で大外12番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月6日、中3週で迎えた57戦目は、一般B1 B2（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は水野貴史騎手（11戦1勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
7月22日、約2か月半の間隔を開けて馬体重を前走から19kg減らして迎えた58戦目は、一般B1 B2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で水野貴史騎手（12戦1勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のトネチャンピオンに1馬身半の差をつけて優勝
8月26日、中4週で迎えた59戦目は、福元弘二騎手を鞍上に迎えて、金精峠特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月10日、中1週で迎えた60戦目は、りんどう特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で福元弘二騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
9月23日、中1週で迎えた61戦目は、赤見千尋騎手を鞍上に迎えて、金精峠特別（高崎ダート1500m 雨/重）に出走。12頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。11着に終わった。
10月13日、中2週で迎えた62戦目は、けやき特別（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は福元弘二騎手（2戦0勝）。12頭立ての9番人気で大外12番ゲートからスタート。10着に終わった。
11月4日、中2週で迎えた63戦目は、一般B1 B2（高崎ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で福元弘二騎手（3戦0勝）。12頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
11月17日、中1週で迎えた64戦目は、一般B（高崎ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は水野貴史騎手（13戦2勝）。12頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月2日、中1週で迎えた65戦目は、一般B1 B2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は福元弘二騎手（4戦0勝）。12頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。12着に終わった。
12月18日、中1週で迎えた66戦目は、一般A B（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で福元弘二騎手（5戦0勝）。12頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。
8歳（2001年）
1月2日、中1週で迎えた67戦目は、門松特別（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で福元弘二騎手（6戦0勝）。12頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。10着に敗れた。
1月12日、中0週で迎えた68戦目は、一般B2 B3（高崎ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は水野貴史騎手（14戦2勝）。12頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月9日、中3週で迎えた69戦目は、一般B2 B3（高崎ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は福元弘二騎手（7戦0勝）。12頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。10着に敗れた。
2月18日、連闘で迎えた70戦目は、一般B1 B2（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は金井正幸騎手（23戦8勝）。11頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のフォローミーに半馬身の差をつけて勝利数を12に伸ばす
4月17日、中7週で迎えた71戦目は、佐藤庄一郎騎手を鞍上に迎えて、一般C1ロ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月29日、中1週で迎えた72戦目は、三浦誠騎手を鞍上に迎えて、一般C1イ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。11頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月14日、中1週で迎えた73戦目は、一般C2イ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で三浦誠騎手（1戦0勝）。11頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月29日、中1週で迎えた74戦目は、一般C1ハ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で三浦誠騎手（2戦0勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月10日、中1週で迎えた75戦目は、一般C1イ（上山ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で三浦誠騎手（3戦0勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月24日、中1週で迎えた76戦目は、一般C1ハ（上山ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で三浦誠騎手（4戦0勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。9着に敗れた。
7月10日、中1週で迎えた77戦目は、関本秀幸騎手を鞍上に迎えて、一般C1（上山ダート1500m 曇/良）に出走。11頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。4着を確保した。
7月22日、中1週で迎えた78戦目は、一般C1イ（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は三浦誠騎手（5戦0勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月12日、中2週で迎えた79戦目は、須田英之騎手を鞍上に迎えて、一般C1イ（上山ダート1300m 曇/不良）に出走。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月28日、中1週で迎えた80戦目は、一般C1（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は三浦誠騎手（6戦0勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。
9月11日、中1週で迎えた81戦目は、一般C1ロ（上山ダート1500m 雨/重）に出走。鞍上は関本秀幸騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月25日、中1週で迎えた82戦目は、一般B3ロ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で関本秀幸騎手（2戦0勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月9日、中1週で迎えた83戦目は、一般B3ロ（上山ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で関本秀幸騎手（3戦0勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月30日、中2週で迎えた84戦目は、一般C1イ（上山ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で関本秀幸騎手（4戦0勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月12日、中1週で迎えた85戦目は、長橋秀樹騎手を鞍上に迎えて、一般B3ロ（上山ダート1500m 曇/稍重）に出走。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月26日、中1週で迎えた86戦目は、鈴木義久騎手を鞍上に迎えて、一般B3ロ（上山ダート1500m 晴/稍重）に出走。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったケンゴウヤマトから1馬身半差の2着となった。
12月9日、中1週で迎えた87戦目は、江川伸幸騎手を鞍上に迎えて、一般B3ロ（上山ダート1500m 小雪/不良）に出走。11頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。