エイコウリード（1998年生、母スズランリード）
Eiko Lead
1998.04.21
エイコウリード（1998年4月21日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は黒鹿毛。種牡馬のカコイーシーズ（当時12歳）と交配したスズランリードが8歳のときに産んだ2番仔が本馬である。産地は宮城県、生産者は鈴木 幸策。戦績は、地方97戦8勝2着13回。主な勝ち鞍は2000年の3歳C1。
プロフィール
基本情報
- 通算成績
- 97戦8勝 [8-13-12-64/97]
- 総賞金国内
- 922万円
- 生年月日
- 1998年4月21日
- 出生国
- 日本
- 品種
- サラブレッド
- 性別
- 牡
- 毛色
- 黒鹿毛
- 厩舎
- 小森勝政笠松
- 馬主
- （有）ホースケア
- 生産者
- 鈴木 幸策
- 抹消情報
- 地方：2006年6月1日抹消
性質分析
- 距離適性
- コース適正
- 馬場適正
- 成長
- 馬体重
- 脚質
- 出脚
- 末脚
- スタミナ
- 出走回数
回収率
血統
概要
7代内クロス
| 種別 | 馬名 | クロス | 血量 |
|---|---|---|---|
| き | Pharamond＝Sickle | 6*7×7 | 3.12% |
| き | Bull Dog＝Sir Gallahad | 6*6*7*7*7×6*7 | 7.81% |
| 牡 | Nasrullah | 4*5×5*6*6*6 | 17.18% |
| 牡 | Menow | 5×6 | 4.68% |
| 牡 | Nearco | 5*6×6*7*7*7*7*7 | 10.15% |
| 牡 | Bull Lea | 6*6×5 | 6.25% |
| 牡 | Discovery | 6×7 | 2.34% |
| 牡 | Teddy | 6*7*7×7 | 3.9% |
| 牡 | Blenheim | 6*7*7×7 | 3.9% |
| 牡 | Hyperion | 7×6*7 | 3.12% |
| 牡 | Blandford | 7×7 | 1.56% |
| 牡S | Ultimus | 7*7 | 1.56% |
| 牡S | Phalaris | 7*7 | 1.56% |
| 牡M | Princequillo | 6*6 | 3.12% |
| 牝 | Real Delight | 5×4 | 9.37% |
| 牝 | Selene | 7×7 | 1.56% |
| 牝 | Black Ray | 7×7 | 1.56% |
| 牝M | Eclair | 6*7 | 2.34% |
5代血統表
血統分類
- サイアーライン
- レイズアネイティヴ系
- ファミリーナンバー
- 4-k
レース成績
経歴
デビュー前
瀬戸幸次厩舎（水沢）へ入厩。
2歳（2000年）
7月15日、デビュー戦は三野宮通騎手を鞍上に据えて、3歳（水沢ダート850m 曇/良）に出走。馬体重は480kg。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月14日、中3週で迎えた2戦目は、3歳（盛岡芝1000m 晴/良）に出走。芝レースへの出走は初となった。鞍上は2戦連続で三野宮通騎手（1戦0勝）。11頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったダンシングベルから4馬身差の2着となった。
9月4日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた3戦目は、3歳（水沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で三野宮通騎手（2戦0勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月29日、中7週で迎えた4戦目は、3歳（盛岡芝1000m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で三野宮通騎手（3戦0勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月13日、中1週で迎えた5戦目は、3歳（盛岡芝1000m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で三野宮通騎手（4戦0勝）。11頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。9着に敗れた。
12月2日、中2週で迎えた6戦目は、菅原雅文騎手を鞍上に迎えて、3歳C1（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のカータンファイトをハナ差制して初白星を挙げた。
12月25日、中2週で迎えた7戦目は、沢田盛夫利騎手を鞍上に迎えて、3歳B2（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
3歳（2001年）
1月4日、中0週で馬体重を前走から18kg減らして迎えた8戦目は、3歳B2（水沢ダート1400m 小雪/不良）に出走。鞍上は2戦連続で沢田盛夫利騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月21日、約3か月半の休養明けで迎えた9戦目は、阿部英俊騎手を鞍上に迎えて、3歳B1（水沢ダート1400m 晴/良）に出走。11頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。
5月3日、中1週で迎えた10戦目は、草地保隆騎手を鞍上に迎えて、3歳B2（水沢ダート1400m 曇/良）に出走。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったマックスシャトーから3/4馬身差の2着となった。
6月4日、中4週で迎えた11戦目は、小林俊彦騎手を鞍上に迎えて、3歳戦のフレンドリートロフィー（盛岡ダート1600m 晴/良）に出走。14頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。最後は脚を失くしてしまい14着に終わった。
6月17日、中1週で迎えた12戦目は、3歳B2（水沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は菅原雅文騎手（1戦1勝）。11頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月1日、中1週で迎えた13戦目は、西康志騎手を鞍上に迎えて、3歳B2（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。11頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったスーパーキンタロウから3/4馬身差の2着に敗北した。
7月14日、中1週で馬体重を前走から13kg減らして迎えた14戦目は、3歳B1（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で西康志騎手（1戦0勝）。11頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月6日、約3か月の間隔を開けて馬体重を前走から9kg戻して迎えた15戦目は、鮫島克也騎手を鞍上に迎えて、3歳B2（盛岡ダート1400m 曇/稍重）に54kgの軽斤量で出走。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月22日、中1週で迎えた16戦目は、3歳C1（盛岡ダート1400m 曇/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は菅原雅文騎手（2戦1勝）。11頭立ての3番人気で大外11番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月4日、中1週で迎えた17戦目は、3歳C1（盛岡ダート1400m 曇/稍重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で菅原雅文騎手（3戦1勝）。12頭立ての3番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月18日、中1週で迎えた18戦目は、3歳C1（盛岡ダート1400m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で菅原雅文騎手（4戦1勝）。11頭立ての3番人気で大外11番ゲートからスタート。最後は、2着のトーコーチイターに1馬身1/4の差をつけて先頭ゴールを果たした。
12月3日、中1週で馬体重を前走から15kg増やして迎えた19戦目は、3歳戦のセントポーリア特別（水沢ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は西康志騎手（2戦0勝）。12頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。3着に入った。
12月19日、中1週で迎えた20戦目は、3歳B2（水沢ダート1400m 小雪/重）に出走。鞍上は2戦連続で西康志騎手（3戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月29日、中0週で迎えた21戦目は、3歳B2（水沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は菅原雅文騎手（5戦2勝）。11頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4歳（2002年）
1月11日、中1週で迎えた22戦目は、シクラメン特別（水沢ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は西康志騎手（4戦0勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月15日、約3か月の休み明けで馬体重を前走から12kg増やして迎えた23戦目は、村上忍騎手を鞍上に迎えて、一般C2（水沢ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったグリーンコトブキから1馬身半差の2着となった。
4月22日、連闘で迎えた24戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で村上忍騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のトウカイキャプテンに1馬身1/4の差をつけて勝利を手に入れた。
5月13日、中2週で迎えた25戦目は、一般C1（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で村上忍騎手（2戦1勝）。11頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったニホンピロジョニーから半馬身差の2着となった。
5月27日、中1週で迎えた26戦目は、十和田湖特別（盛岡芝1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で村上忍騎手（3戦1勝）。12頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
6月10日、中1週で迎えた27戦目は、一般C1（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は西康志騎手（5戦0勝）。16頭立ての4番人気に推されて15番ゲートからスタート。最後は、2着のチヨノタイセイに4馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
6月22日、中1週で馬体重を前走から15kg増やして迎えた28戦目は、斎藤雄一騎手を鞍上に迎えて、シルバーステッキ賞（水沢ダート1600m 小雨/不良）に出走。11頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。10着に敗れた。
7月7日、中1週で迎えた29戦目は、一般C1（水沢ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は村上忍騎手（4戦1勝）。11頭立ての3番人気で大外11番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月30日、約3か月の間隔を開けて迎えた30戦目は、渡辺正彦騎手を鞍上に迎えて、一般C1（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。12頭立ての6番人気で大外12番ゲートからスタート。最後は、勝ったインペリアルクロスから4馬身差の2着となった。
10月7日、連闘で迎えた31戦目は、シリウス賞（盛岡ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で渡辺正彦騎手（1戦0勝）。14頭立ての13番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線では脚が上がってしまい14着に終わった。
10月28日、中2週で迎えた32戦目は、一般C1（盛岡ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は西康志騎手（6戦1勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月10日、中1週で迎えた33戦目は、一般C1（盛岡ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で西康志騎手（7戦1勝）。12頭立ての5番人気で大外12番ゲートからスタート。最後は、2着のマルブツプレストに3/4馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
11月23日、中1週で迎えた34戦目は、一般B2（盛岡ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で西康志騎手（8戦2勝）。11頭立ての1番人気に推されて大外11番ゲートからスタート。最後は、勝ったスターグリッターから3馬身差の2着に敗北した。
12月8日、中1週で迎えた35戦目は、一般B2（水沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は村上忍騎手（5戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月22日、中1週で迎えた36戦目は、一般B2（水沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で村上忍騎手（6戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5歳（2003年）
1月2日、中1週で迎えた37戦目は、一般B2（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は阿部英俊騎手（1戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったトウカイキャプテンからハナ差の2着に甘んじた。
1月11日、連闘で迎えた38戦目は、一般B2（水沢ダート1400m 小雪/不良）に出走。鞍上は2戦連続で阿部英俊騎手（2戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイヤモンドキセキから1馬身差の2着に敗北した。
4月13日、約3か月の休み明けで迎えた39戦目は、一般B2（水沢ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は西康志騎手（9戦2勝）。11頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月27日、中1週で迎えた40戦目は、一般B2（水沢ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で西康志騎手（10戦2勝）。12頭立ての3番人気に推されて2番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月11日、中1週で迎えた41戦目は、一般B2（水沢ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で西康志騎手（11戦2勝）。12頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったダミスターエースから約10馬身差の2着となった。
5月26日、中1週で迎えた42戦目は、一般B2（盛岡ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で西康志騎手（12戦2勝）。12頭立ての6番人気で大外12番ゲートからスタート。3着に入った。
6月7日、中1週で迎えた43戦目は、三陸リアス特別（盛岡芝1700m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で西康志騎手（13戦2勝）。12頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月22日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた44戦目は、一般B2（水沢ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で西康志騎手（14戦2勝）。12頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。12着に敗れた。
9月27日、約3か月の休み明けで馬体重を前走から11kg絞って迎えた45戦目は、一般B2（盛岡ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は菅原雅文騎手（6戦2勝）。12頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。11着に終わった。
10月13日、中1週で迎えた46戦目は、銀河賞（盛岡ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で菅原雅文騎手（7戦2勝）。13頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線ではじわじわと長く脚を使ってゴールまで力闘し、3着を確保した。
10月27日、中1週で迎えた47戦目は、一般B2（盛岡ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で菅原雅文騎手（8戦2勝）。12頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月10日、中1週で迎えた48戦目は、一般B2（盛岡ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で菅原雅文騎手（9戦2勝）。12頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月23日、中1週で迎えた49戦目は、一般B2（盛岡ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で菅原雅文騎手（10戦2勝）。12頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月7日、中1週で迎えた50戦目は、一般B2（水沢ダート1400m 小雪/重）に出走。鞍上は6戦連続で菅原雅文騎手（11戦2勝）。11頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後はエスケーテンビーと並んで2着同着となった。
12月30日、中2週で迎えた51戦目は、一般B2（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は西康志騎手（15戦2勝）。11頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。9着に敗れた。
6歳（2004年）
1月11日、中1週で迎えた52戦目は、一般B2（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で西康志騎手（16戦2勝）。12頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月10日、約3か月の休み明けで迎えた53戦目は、一般B3（水沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で西康志騎手（17戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のショウリノウタゲをアタマ差制して久しぶりに勝ち星を挙げた。
4月25日、中1週で迎えた54戦目は、一般B3（水沢ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で西康志騎手（18戦3勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月3日、連闘で迎えた55戦目は、焼石岳特別（水沢ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で西康志騎手（19戦3勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月15日、中1週で迎えた56戦目は、一般B3（盛岡ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で西康志騎手（20戦3勝）。11頭立ての8番人気で大外11番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月30日、中1週で迎えた57戦目は、一般B3（盛岡ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で西康志騎手（21戦3勝）。12頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったボロナイビューティから半馬身差の2着となった。
6月13日、中1週で迎えた58戦目は、一般B3（盛岡ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で西康志騎手（22戦3勝）。11頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月21日、連闘で迎えた59戦目は、一般B2（水沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は9戦連続で西康志騎手（23戦3勝）。11頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。9着に敗れた。
7月3日、中1週で迎えた60戦目は、一般B2（水沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で西康志騎手（24戦3勝）。12頭立ての5番人気で11番ゲートからスタート。8着に敗れた。
7月19日、中1週で迎えた61戦目は、一般B2（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で西康志騎手（25戦3勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のビッグワンキングに1馬身3/4の差をつけて7勝目を獲得した。
8月2日、中1週で迎えた62戦目は、坂口裕一騎手を鞍上に迎えて、一般B2（盛岡ダート1800m 晴/良）に出走。12頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。11着に終わった。
10月4日、中8週で迎えた63戦目は、千葉淳志騎手を鞍上に迎えて、一般B2（盛岡ダート1600m 曇/不良）に出走。12頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月16日、中1週で迎えた64戦目は、一般B2（盛岡ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で千葉淳志騎手（1戦0勝）。12頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。11着に終わった。
11月1日、中1週で迎えた65戦目は、一般B2（盛岡ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で千葉淳志騎手（2戦0勝）。12頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。11着に終わった。
11月14日、中1週で迎えた66戦目は、一般B2（水沢ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は村上忍騎手（7戦1勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月30日、中1週で迎えた67戦目は、一般B2（水沢ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は草地保隆騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月29日、中3週で迎えた68戦目は、一般B2（水沢ダート1600m 雪/重）に出走。鞍上は2戦連続で草地保隆騎手（2戦0勝）。11頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。11着に敗れた。
7歳（2005年）
2月20日、中7週で迎えた69戦目は、藤江渉騎手を鞍上に迎えて、U駿賞（宇都宮ダート1500m 晴/不良）に出走。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったオワラマイヒメから1馬身差の2着に敗北した。
3月13日、中2週で迎えた70戦目は、タケデンマンゲツ特別（宇都宮ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で藤江渉騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。10着に敗れた。
4月11日、中3週で迎えた71戦目は、一般B3（水沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は阿部英俊騎手（3戦0勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線では一完歩ずつ前との差を詰めて先頭に立ち、最後は2着のブラウンマイスターを3/4馬身振り切って勝利を手中に収めた。
4月25日、中1週で迎えた72戦目は、一般B3（水沢ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で阿部英俊騎手（4戦1勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。先手を奪う恰好となり、で集団を先導。他馬と先頭を併走しながら4コーナーを通過。直線では伸びが甘くなり、3着に終わった。
5月4日、連闘で迎えた73戦目は、レインボーカップ（水沢ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で阿部英俊騎手（5戦1勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線では末脚に勢いがなく9着に終わった。
5月23日、中2週で迎えた74戦目は、一般B3（盛岡ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で阿部英俊騎手（6戦1勝）。12頭立ての7番人気で大外12番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線ではいいところがなく11着に終わった。
6月5日、中1週で迎えた75戦目は、一般B3（盛岡ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で阿部英俊騎手（7戦1勝）。12頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では見せ場なく6着に終わった。
6月18日、中1週で迎えた76戦目は、一般B3（水沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で阿部英俊騎手（8戦1勝）。12頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入った。
8月28日、中9週で迎えた77戦目は、一般B3（水沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で阿部英俊騎手（9戦1勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。先手を取る形となり、で馬群を先導。他馬と先頭を併走しながら4コーナーを通過。最後は減速してしまい5着に敗れた。
9月12日、中1週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた78戦目は、タイムチャレンジレース（水沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で阿部英俊騎手（10戦1勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。最後は失速してしまい6着に敗れた。
9月23日、中1週で迎えた79戦目は、一般B3（盛岡ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は9戦連続で阿部英俊騎手（11戦1勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。先頭に立つ形となり、でレースを進める。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。最後は脚が止まってしまい6着に敗れた。
10月10日、中1週で迎えた80戦目は、高松亮騎手を鞍上に迎えて、銀河賞（盛岡ダート1600m 曇/良）に出走。14頭立ての12番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では伸びあぐねて10着に終わった。
10月22日、中1週で迎えた81戦目は、一般B3（盛岡ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は阿部英俊騎手（12戦1勝）。12頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを4番手で通過。直線ではいいところがなく7着に敗れた。
11月5日、中1週で迎えた82戦目は、一般B3（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で阿部英俊騎手（13戦1勝）。11頭立ての10番人気で12番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線ではいい脚を見せられず10着に終わった。
11月20日、中1週で迎えた83戦目は、一般B3（水沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で阿部英俊騎手（14戦1勝）。12頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。最後は脚勢が悪くなり12着に終わった。
12月22日、中4週で迎えた84戦目は、タイムチャレンジレース（水沢ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は高松亮騎手（1戦0勝）。12頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを10番手で通過。直線では見所を作れず12着に終わった。
12月31日、連闘で迎えた85戦目は、千田和江騎手を鞍上に迎えて、一般C1（水沢ダート1600m 曇/不良）に出走。12頭立ての12番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを12番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには絡めず12着に終わった。
8歳（2006年）
1月7日、連闘で迎えた86戦目は、一般C1（水沢ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で千田和江騎手（1戦0勝）。12頭立ての12番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では脚が上がってしまい8着に終わった。
1月15日、連闘で迎えた87戦目は、一般C1（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で千田和江騎手（2戦0勝）。11頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では見所を作れず9着に終わった。
2月3日、中2週で迎えた88戦目は、大原浩司騎手を鞍上に迎えて、つばき特別（名古屋ダート1800m 曇/重）に出走。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では伸びが鈍く9着に終わった。
2月8日、連闘で迎えた89戦目は、初花月特別（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で大原浩司騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず8着に終わった。
2月21日、中1週で迎えた90戦目は、島崎和也騎手を鞍上に迎えて、うぐいす特別（笠松ダート1800m 晴/重）に出走。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では末脚を伸ばせず9着に終わった。
3月1日、連闘で迎えた91戦目は、ひな祭り特別（名古屋ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は大原浩司騎手（2戦0勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線ではいいところがなく6着に敗れた。
3月8日、連闘で迎えた92戦目は、弥生特別（笠松ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で大原浩司騎手（3戦0勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず9着に終わった。
3月15日、連闘で迎えた93戦目は、名古屋チャレンジカップ ヘリオス賞（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で大原浩司騎手（4戦0勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず6着に終わった。
3月31日、中1週で迎えた94戦目は、レンギョウ特別（名古屋ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は島崎和也騎手（1戦0勝）。6頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では伸びあぐねて6着に終わった。
4月7日、連闘で迎えた95戦目は、笠置特別（笠松ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で島崎和也騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には届かず8着に終わった。
5月18日、中5週で迎えた96戦目は、初夏特別（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で島崎和也騎手（3戦0勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では伸びが鈍く9着に終わった。
5月30日、中1週で迎えた97戦目は、木曽川特別（笠松ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は大原浩司騎手（5戦0勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには絡めず10着に終わった。