ゴッドモリエール（1988年生、母チドリアニエス）
1988.03.31
ゴッドモリエール（1988年3月31日）は、日本の競走馬、繁殖牝馬。品種はアングロアラブで、毛色は栗毛。種牡馬のスマノダイドウ（当時18歳）と交配したチドリアニエスが7歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は（有）門別ファーム。戦績は、地方73戦8勝2着10回。主な勝ち鞍は1992年の西日本(C2)。
経歴
デビュー前
小室知二厩舎（園田）へ入厩。
2歳（1990年）
7月24日、デビュー戦は三野孝徳騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（園田ダート800m 曇/良）に出走。馬体重は421kg。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のヨカサツマに2馬身半の差をつけて初白星を挙げた。
8月24日、中3週で迎えた2戦目は、アラ系3歳（園田ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で三野孝徳騎手（1戦1勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月6日、中1週で迎えた3戦目は、奥村猛騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（園田ダート800m 晴/良）に出走。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月27日、中2週で迎えた4戦目は、アラ系3歳（園田ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で奥村猛騎手（1戦0勝）。7頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月11日、中1週で迎えた5戦目は、アラ系3歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で奥村猛騎手（2戦0勝）。11頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったウルトラチャイムから半馬身差の2着となった。
10月24日、中1週で迎えた6戦目は、アラ系3歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で奥村猛騎手（3戦0勝）。12頭立ての12番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月7日、中1週で馬体重を前走から13kg減らして迎えた7戦目は、アラ系3歳（姫路ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で奥村猛騎手（4戦0勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったボールドホーマーから5馬身差の2着となった。
11月30日、中2週で迎えた8戦目は、アラ系3歳（姫路ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で奥村猛騎手（5戦0勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったハリマパワーから2馬身半差の2着となった。
12月24日、中2週で迎えた9戦目は、アラ系3歳（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で奥村猛騎手（6戦0勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
3歳（1991年）
1月18日、中3週で迎えた10戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で奥村猛騎手（7戦0勝）。12頭立ての8番人気で11番ゲートからスタート。3着を確保した。
2月12日、中3週で迎えた11戦目は、アラ系4歳（園田ダート1630m 晴/不良）に出走。鞍上は9戦連続で奥村猛騎手（8戦0勝）。12頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。10着に敗れた。
3月6日、中2週で迎えた12戦目は、アラ系4歳（姫路ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は10戦連続で奥村猛騎手（9戦0勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月27日、中2週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた13戦目は、アラ系4歳（姫路ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で奥村猛騎手（10戦0勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月11日、中1週で馬体重を前走から5kg戻して迎えた14戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は12戦連続で奥村猛騎手（11戦0勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月17日、約8か月半の休養明けで馬体重を前走から34kg増やして迎えた15戦目は、上田二郎騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上E1 E2（園田ダート1300m 曇/良）に出走。12頭立ての3番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったワールドタクマから3/4馬身差の2着に敗北した。
4歳（1992年）
1月2日、中1週で迎えた16戦目は、アラ系5歳以上E2（園田ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で上田二郎騎手（1戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に終わった。
1月14日、中1週で迎えた17戦目は、保利良次騎手を鞍上に迎えて、アラ系5歳以上D4 D5（園田ダート1300m 曇/重）に出走。11頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、勝ったニシノアラシから1馬身差の2着に敗北した。
1月28日、中1週で迎えた18戦目は、アラ系5歳以上D5 D6（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で保利良次騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月18日、中2週で迎えた19戦目は、高橋三郎騎手を鞍上に迎えて、エキサイティングジョッキー賞（園田ダート1300m 晴/良）に出走。12頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月12日、中2週で迎えた20戦目は、アラ系5歳以上E2 E3（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は上田二郎騎手（2戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のナカトツプイチフジに1馬身の差をつけて久方ぶりに勝ち星を挙げた。
4月9日、中3週で迎えた21戦目は、森繁騎手を鞍上に迎えて、アラ系5歳以上C5 C6（園田ダート1300m 晴/良）に出走。12頭立ての3番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったニッソウトップから4馬身差の2着に敗北した。
4月28日、中2週で迎えた22戦目は、アラ系5歳以上C2 C3（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は保利良次騎手（2戦0勝）。11頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。11着に敗れた。
5月12日、中1週で迎えた23戦目は、アラ系4歳以上C4 C5（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は森繁騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月4日、中2週で迎えた24戦目は、アラ系4歳以上C4 C5（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で森繁騎手（2戦0勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月16日、中1週で迎えた25戦目は、アラ系4歳以上C4（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は奥村猛騎手（12戦0勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月14日、中3週で迎えた26戦目は、ガナデリア特別（姫路ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は森繁騎手（3戦0勝）。11頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月28日、中1週で迎えた27戦目は、龍野赤とんぼ特別（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で森繁騎手（4戦0勝）。7頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のテンブルックスに4馬身の差をつけて勝利をモノにする
8月12日、中1週で迎えた28戦目は、ダリア特別（園田ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で森繁騎手（5戦1勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に敗れた。
8月21日、連闘で馬体重を前走から10kg減らして迎えた29戦目は、一宮福知渓谷特別（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で森繁騎手（6戦1勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月21日、中3週で迎えた30戦目は、吉井勝宏騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2-4（福山ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のマルケンホーマに1馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
10月11日、中2週で迎えた31戦目は、古川哲也騎手を鞍上に迎えて、西日本（福山ダート1800m 晴/良）に出走。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のサムジョンリーに半馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
10月24日、中1週で迎えた32戦目は、野田誠騎手を鞍上に迎えて、B2（福山ダート1600m 晴/不良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月8日、中1週で迎えた33戦目は、B2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は吉井勝宏騎手（1戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のサツキテンフォーに3/4馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
11月30日、中2週で迎えた34戦目は、芦田川賞（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉井勝宏騎手（2戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5歳（1993年）
1月2日、中4週で迎えた35戦目は、B3（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉井勝宏騎手（3戦2勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったキイレイコウからクビ差の2着となった。
1月17日、中1週で迎えた36戦目は、久松城賞（福山ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で吉井勝宏騎手（4戦2勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月7日、中2週で迎えた37戦目は、B2（福山ダート1600m 雨/良）に出走。鞍上は5戦連続で吉井勝宏騎手（5戦2勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月22日、中1週で迎えた38戦目は、B1（福山ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で吉井勝宏騎手（6戦2勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったドウシャイナーから1馬身半差の2着となった。
3月15日、中2週で迎えた39戦目は、B1（福山ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は7戦連続で吉井勝宏騎手（7戦2勝）。7頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月2日、中6週で迎えた40戦目は、B1（福山ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は8戦連続で吉井勝宏騎手（8戦2勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月23日、中2週で迎えた41戦目は、福山ばらカップ（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で吉井勝宏騎手（9戦2勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月31日、連闘で迎えた42戦目は、B1（福山ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は10戦連続で吉井勝宏騎手（10戦2勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
6月21日、中2週で迎えた43戦目は、B1（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で吉井勝宏騎手（11戦2勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。10着に敗れた。
8月1日、中5週で迎えた44戦目は、ビーナス賞（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で吉井勝宏騎手（12戦2勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月9日、連闘で迎えた45戦目は、B1（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で吉井勝宏騎手（13戦2勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月25日、中6週で迎えた46戦目は、A3（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で吉井勝宏騎手（14戦2勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルゼンパワーから2馬身半差の2着となった。
10月17日、中2週で迎えた47戦目は、大スポ賞（福山ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は15戦連続で吉井勝宏騎手（15戦2勝）。7頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に敗れた。
11月6日、中2週で迎えた48戦目は、A3（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で吉井勝宏騎手（16戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のマグニトーコンに約12馬身の大差をつけて7勝目を手に入れた。
11月22日、中1週で迎えた49戦目は、汐風賞（福山ダート2250m 晴/不良）に出走。鞍上は17戦連続で吉井勝宏騎手（17戦3勝）。6頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったニシキノタイザンから3馬身差の2着となった。
12月11日、中2週で迎えた50戦目は、A3（福山ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は18戦連続で吉井勝宏騎手（18戦3勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のキタサンナイスに1馬身半の差をつけて1着ゴールを果たした。
6歳（1994年）
1月8日、中3週で迎えた51戦目は、福山市議会議長賞（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は19戦連続で吉井勝宏騎手（19戦4勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月11日、中4週で迎えた52戦目は、きさらぎ賞（福山ダート2250m 曇/良）に出走。鞍上は20戦連続で吉井勝宏騎手（20戦4勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月13日、中3週で迎えた53戦目は、広島県獣医師会会長賞（福山ダート1800m 晴/不良）に出走。鞍上は野田誠騎手（1戦0勝）。7頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月26日、中1週で迎えた54戦目は、石井幸男騎手を鞍上に迎えて、A3（福山ダート1800m 晴/良）に出走。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月18日、中2週で迎えた55戦目は、鯛網カップ（福山ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で石井幸男騎手（1戦0勝）。7頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月4日、中1週で迎えた56戦目は、福山さつき賞（福山ダート2250m 晴/良）に出走。鞍上は吉井勝宏騎手（21戦4勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月21日、中1週で迎えた57戦目は、A2（福山ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉井勝宏騎手（22戦4勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月6日、中1週で迎えた58戦目は、A2（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉井勝宏騎手（23戦4勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。
6月26日、中2週で迎えた59戦目は、A2 A3（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で吉井勝宏騎手（24戦4勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月11日、中1週で迎えた60戦目は、A2（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で吉井勝宏騎手（25戦4勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月31日、中2週で迎えた61戦目は、ビーナス賞（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で吉井勝宏騎手（26戦4勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月13日、中1週で迎えた62戦目は、A3（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で吉井勝宏騎手（27戦4勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
10月10日、中7週で迎えた63戦目は、A2（福山ダート1800m 雨/良）に出走。鞍上は8戦連続で吉井勝宏騎手（28戦4勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
10月23日、中1週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた64戦目は、大スポ賞（福山ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は9戦連続で吉井勝宏騎手（29戦4勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月6日、中1週で馬体重を前走から7kg絞って迎えた65戦目は、A2（福山ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は10戦連続で吉井勝宏騎手（30戦4勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月28日、中2週で迎えた66戦目は、A2（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は野田誠騎手（2戦0勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月11日、中1週で迎えた67戦目は、紅葉賞（福山ダート2250m 雨/重）に出走。鞍上は吉井勝宏騎手（31戦4勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月25日、中1週で迎えた68戦目は、渡辺博文騎手を鞍上に迎えて、A2（福山ダート1800m 晴/良）に出走。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
7歳（1995年）
1月4日、中0週で迎えた69戦目は、福山市長賞（福山ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は吉井勝宏騎手（32戦4勝）。7頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月23日、中2週で迎えた70戦目は、新春賞（福山ダート2250m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で吉井勝宏騎手（33戦4勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月13日、中2週で迎えた71戦目は、A2（福山ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で吉井勝宏騎手（34戦4勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月26日、中1週で迎えた72戦目は、広島県獣医師会会長賞（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で吉井勝宏騎手（35戦4勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月21日、中2週で迎えた73戦目は、A1 A2（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で吉井勝宏騎手（36戦4勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。