チユウオーデユラン（1986年生、母アルデラ）
Chuo Dullin
1986.04.11
チユウオーデユラン（1986年4月11日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は黒鹿毛。種牡馬のカツラノハイセイコ（当時10歳）と交配したアルデラが18歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は青森県、生産者は織笠 時男。戦績は、地方119戦8勝2着15回。主な勝ち鞍は1989年の4歳。
プロフィール
基本情報
- 通算成績
- 119戦8勝 [8-15-14-82/119]
- 総賞金国内
- 1,753万円
- 生年月日
- 1986年4月11日
- 出生国
- 日本
- 品種
- サラブレッド
- 性別
- 牡
- 毛色
- 黒鹿毛
- 厩舎
- 山岡恒一高知
- 馬主
- 長尾一弘
- 生産者
- 織笠 時男
- 抹消情報
- 地方抹消
性質分析
- 距離適性
- 成長
- 馬体重
- 出脚
- 出走回数
パフォーマンス分析
- 勝利時最大着差国内
- 4馬身
血統
近親馬
※活躍馬のみ。7代内クロス
| 種別 | 馬名 | クロス | 血量 |
|---|---|---|---|
| き | Harina＝プリメロ | 6*6×5*5 | 9.37% |
| 牡 | 月友 | 6×4 | 7.81% |
| 牡 | Hyperion | 5*5×6 | 7.81% |
| 牡 | Nearco | 5*6×6 | 6.25% |
| 牡 | トウルヌソル | 6×5*6 | 6.25% |
| 牡 | Gainsborough | 6*6*7×6*7*7 | 7.03% |
| 牡 | Blenheim | 7×6 | 2.34% |
| 牡 | Blandford | 7*7×6*6*7 | 5.46% |
| 牡 | Phalaris | 7×7 | 1.56% |
| 牡 | Apelle | 7×7 | 1.56% |
| 牡 | シアンモア | 7×7 | 1.56% |
| 牡S | Son-in-Law | 6*7 | 2.34% |
| 牡S | Friar Marcus | 6*7*7 | 3.12% |
| 牡M | Swynford | 7*7*7 | 2.34% |
| 牝 | 星旗 | 7×5 | 3.9% |
| 牝 | Selene | 6*6×7*7 | 4.68% |
| 牝 | Plucky Liege | 7×6 | 2.34% |
| 牝 | Blanche | 7×7*7 | 2.34% |
5代血統表
| 父の父ハイセイコー1970（JPN） | チヤイナロツク1953（GB） | Rockefella | Hyperion | |
| Rockfel | ||||
| May Wong | Rustom Pasha | |||
| Wezzan | ||||
| ハイユウ1961（JPN） | カリム | Nearco | ||
| Skylarking | ||||
| 父カツラノハイセイコ1976（JPN） | ダルモーガン | Beau Son | ||
| Reticent | ||||
| ジヤヴリン1957（IRE） | Tulyar | Tehran | ||
| Neocracy | ||||
| 父の母コウイチスタア1968（JPN） | Sun Chariot | Hyperion | ||
| Clarence | ||||
| ミタケ1960（JPN） | タカクラヤマ | セフト | ||
| 峰城 | ||||
| 第三スターリングモアノ一 | トビサクラ | |||
| 第三スターリングモア | ||||
| 母の父ハクズイコウ1961（JPN） | Imbros1950（USA） | Polynesian | Unbreakable | |
| Black Polly | ||||
| Fire Falls | Bull Dog | |||
| Stricken | ||||
| マツサリア1952（GB） | Alycidon | Donatello | ||
| Aurora | ||||
| 母アルデラ1969（JPN） | Mazarinade | Mazarin | ||
| ニイアンドリア | ||||
| メイヂヒカリ1952（JPN） | クモハタ | トウルヌソル | ||
| 星旗 | ||||
| 母の母キントキ1959（JPN） | シラハタ | プリメロ | ||
| 第四バツカナムビユーチー | ||||
| ミキオリオン1954（JPN） | 月友 | Man o' War | ||
| 星友 | ||||
| プリソール | プリメロ | |||
| イワヰセカンド | ||||
血統分類
- サイアーライン
- ロックフェラ系
- ファミリーナンバー
- 4-d
レース成績
経歴
デビュー前
小西重征厩舎（盛岡）へ入厩。
2歳（1988年）
8月22日、デビュー戦は佐藤雅彦騎手を鞍上に据えて、3歳（盛岡ダート850m 晴/良）に出走。馬体重は477kg。6頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月19日、中3週で迎えた2戦目は、3歳（水沢ダート850m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤雅彦騎手（1戦0勝）。7頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月17日、中3週で迎えた3戦目は、三野宮通騎手を鞍上に迎えて、3歳（盛岡ダート850m 曇/良）に出走。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月31日、中1週で迎えた4戦目は、菅原勲騎手を鞍上に迎えて、3歳（盛岡ダート850m 曇/良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のリアルシヤンに半馬身の差をつけて初白星を挙げた。
11月20日、中2週で迎えた5戦目は、3歳（水沢ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で菅原勲騎手（1戦1勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3歳（1989年）
4月17日、約5か月の休養明けで迎えた6戦目は、千田知幸騎手を鞍上に迎えて、4歳（水沢ダート1300m 雨/不良）に出走。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月5日、中2週で迎えた7戦目は、佐藤浩一騎手を鞍上に迎えて、4歳（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のダイドーウイングスに4馬身の差をつけて優勝
5月13日、連闘で迎えた8戦目は、4歳（盛岡ダート1420m 小雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤浩一騎手（1戦1勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月29日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた9戦目は、4歳（盛岡ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐藤浩一騎手（2戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月12日、中1週で迎えた10戦目は、4歳（盛岡ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は千田知幸騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月26日、中1週で迎えた11戦目は、石川榮騎手を鞍上に迎えて、4歳（水沢ダート1420m 曇/良）に出走。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
7月10日、中1週で迎えた12戦目は、4歳（水沢ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で石川榮騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月6日、中3週で迎えた13戦目は、4歳（盛岡ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は三野宮通騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月20日、中1週で迎えた14戦目は、4歳（盛岡ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は石川榮騎手（2戦0勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月17日、中3週で迎えた15戦目は、4歳（水沢ダート1420m 曇/稍重）に出走。鞍上は菅原勲騎手（2戦1勝）。5頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったハリケーンボーイからクビ差の2着となった。
10月1日、中1週で迎えた16戦目は、4歳（水沢ダート1420m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で菅原勲騎手（3戦1勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月16日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた17戦目は、4歳（盛岡ダート1420m 曇/重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で菅原勲騎手（4戦1勝）。6頭立ての2番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のリユウゼンスピードに半馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
10月28日、中1週で迎えた18戦目は、4歳（盛岡ダート1420m 曇/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は4戦連続で菅原勲騎手（5戦2勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のフラストモアをハナ差制して勝利を手に入れた。
11月11日、中1週で迎えた19戦目は、4歳（盛岡ダート1750m 晴/重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は5戦連続で菅原勲騎手（6戦3勝）。7頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったヨシコウボーイから5馬身差の2着となった。
11月25日、中1週で迎えた20戦目は、4歳（水沢ダート1600m 晴/稍重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は6戦連続で菅原勲騎手（7戦3勝）。7頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月19日、中2週で迎えた21戦目は、3歳戦のトパーズカップ（水沢ダート1800m 雪/重）に出走。鞍上は7戦連続で菅原勲騎手（8戦3勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルケイマイテイから4馬身差の2着となった。
4歳（1990年）
4月8日、約3か月半の休み明けで迎えた22戦目は、一般（水沢ダート1420m 曇/不良）に出走。鞍上は石川榮騎手（3戦0勝）。7頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月21日、中1週で迎えた23戦目は、一般（水沢ダート1420m 小雨/稍重）に出走。鞍上は菅原勲騎手（9戦3勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月4日、中1週で迎えた24戦目は、一般（水沢ダート1420m 小雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で菅原勲騎手（10戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月19日、中1週で迎えた25戦目は、一般（盛岡ダート1420m 小雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で菅原勲騎手（11戦3勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月4日、中1週で迎えた26戦目は、一般（盛岡ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で菅原勲騎手（12戦3勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月24日、中2週で迎えた27戦目は、一般（水沢ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は石川榮騎手（4戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月9日、中1週で迎えた28戦目は、一般（水沢ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は佐藤浩一騎手（3戦1勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月22日、中1週で迎えた29戦目は、新田守騎手を鞍上に迎えて、一般（水沢ダート1600m 曇/良）に出走。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったイズミランサーから9馬身差の2着となった。
8月5日、中1週で迎えた30戦目は、一般（盛岡ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は石川榮騎手（5戦0勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月27日、中2週で迎えた31戦目は、一般（盛岡ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で石川榮騎手（6戦0勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月8日、中5週で迎えた32戦目は、田中敏和騎手を鞍上に迎えて、C1ハ（中京(地)ダート1600m 雨/不良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月15日、連闘で迎えた33戦目は、C1ハ（中京(地)ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で田中敏和騎手（1戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月14日、中3週で迎えた34戦目は、C1ハ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で田中敏和騎手（2戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月28日、中1週で迎えた35戦目は、C1ハ（名古屋ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で田中敏和騎手（3戦0勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月22日、中2週で迎えた36戦目は、C1ハ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で田中敏和騎手（4戦0勝）。11頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
5歳（1991年）
1月4日、中1週で迎えた37戦目は、C1ハ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で田中敏和騎手（5戦0勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。9着に敗れた。
2月3日、中3週で迎えた38戦目は、C1ニ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で田中敏和騎手（6戦0勝）。12頭立ての10番人気で大外12番ゲートからスタート。12着に終わった。
3月5日、中3週で迎えた39戦目は、C1ホ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で田中敏和騎手（7戦0勝）。12頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。11着に終わった。
3月20日、中1週で迎えた40戦目は、C1ヘ（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で田中敏和騎手（8戦0勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。
4月13日、中2週で迎えた41戦目は、一般C1ヘ（名古屋ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は10戦連続で田中敏和騎手（9戦0勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。
4月20日、連闘で迎えた42戦目は、一般C1ヘ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で田中敏和騎手（10戦0勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月9日、中2週で迎えた43戦目は、横川健二騎手を鞍上に迎えて、一般C2ハ（中京(地)ダート1500m 曇/重）に出走。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月22日、中1週で迎えた44戦目は、C2ハ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は田中敏和騎手（11戦0勝）。12頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。10着に敗れた。
6月4日、中1週で迎えた45戦目は、C2ハ（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で田中敏和騎手（12戦0勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月28日、中2週で迎えた46戦目は、一般C2ニ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で田中敏和騎手（13戦0勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月20日、約3か月の間隔を開けて馬体重を前走から16kg増やして迎えた47戦目は、一般C2ホ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で田中敏和騎手（14戦0勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
10月11日、中2週で迎えた48戦目は、一般C2ヘ（中京(地)ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で田中敏和騎手（15戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のドクターメタルに2馬身半の差をつけて久方ぶりに白星を挙げた。
10月29日、中2週で迎えた49戦目は、白坂省吾騎手を鞍上に迎えて、C2ロ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月12日、中1週で迎えた50戦目は、C2ロ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は田中敏和騎手（16戦1勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月25日、中1週で迎えた51戦目は、C2イ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田中敏和騎手（17戦1勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月4日、連闘で迎えた52戦目は、C2ロ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で田中敏和騎手（18戦1勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6歳（1992年）
1月3日、中3週で迎えた53戦目は、戸部尚実騎手を鞍上に迎えて、C2ロ（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。12頭立ての12番人気で10番ゲートからスタート。10着に終わった。
1月17日、中1週で迎えた54戦目は、C2ロ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で戸部尚実騎手（1戦0勝）。11頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月2日、中1週で迎えた55戦目は、竹地正樹騎手を鞍上に迎えて、C2ハ（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月17日、中1週で迎えた56戦目は、一般C2ニ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で竹地正樹騎手（1戦0勝）。11頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったゴールドフリオンから2馬身半差の2着となった。
3月1日、中1週で迎えた57戦目は、C2ハ（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で竹地正樹騎手（2戦0勝）。11頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月18日、中1週で迎えた58戦目は、一般C2ニ（名古屋ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で竹地正樹騎手（3戦0勝）。11頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
3月26日、連闘で迎えた59戦目は、C2ハ（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で竹地正樹騎手（4戦0勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月16日、中2週で迎えた60戦目は、一般C2ニ（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で竹地正樹騎手（5戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月6日、中2週で迎えた61戦目は、宇都英樹騎手を鞍上に迎えて、C2ハ（中京(地)ダート1500m 晴/良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のサクラマドンナに1馬身の差をつけて6勝目をマークした。
9月28日、約5か月の休み明けで迎えた62戦目は、C3ロ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で宇都英樹騎手（1戦1勝）。12頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンユウコマチから2馬身半差の2着となった。
10月10日、中1週で迎えた63戦目は、C3ロ（中京(地)ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で宇都英樹騎手（2戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のワイエクスシンガーをハナ差制して勝利を手に入れた。
10月16日、連闘で迎えた64戦目は、C3イ（中京(地)ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で宇都英樹騎手（3戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月31日、中1週で迎えた65戦目は、C3イ（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で宇都英樹騎手（4戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったテンザンプロストから2馬身差の2着に敗北した。
11月12日、中1週で迎えた66戦目は、C2ロ（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で宇都英樹騎手（5戦2勝）。12頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月26日、中1週で迎えた67戦目は、C2ロ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で宇都英樹騎手（6戦2勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったキングポエムから半馬身差の2着となった。
7歳（1993年）
1月3日、中4週で迎えた68戦目は、C2ロ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で宇都英樹騎手（7戦2勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
1月18日、中1週で迎えた69戦目は、C2ロ（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で宇都英樹騎手（8戦2勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。
2月16日、中3週で迎えた70戦目は、C2ハ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で宇都英樹騎手（9戦2勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月2日、中1週で迎えた71戦目は、C2ハ（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で宇都英樹騎手（10戦2勝）。12頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月16日、中1週で迎えた72戦目は、C2ハ（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は12戦連続で宇都英樹騎手（11戦2勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月23日、連闘で迎えた73戦目は、C2ハ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で宇都英樹騎手（12戦2勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月13日、中2週で迎えた74戦目は、C2ロ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で宇都英樹騎手（13戦2勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月21日、連闘で迎えた75戦目は、C2ハ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で宇都英樹騎手（14戦2勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月4日、中1週で迎えた76戦目は、C2ハ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で宇都英樹騎手（15戦2勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月11日、連闘で迎えた77戦目は、C2ハ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で宇都英樹騎手（16戦2勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月26日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた78戦目は、C2ハ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は18戦連続で宇都英樹騎手（17戦2勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月17日、約5か月の休養明けで迎えた79戦目は、一般C2ニ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は19戦連続で宇都英樹騎手（18戦2勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。9着に敗れた。
11月3日、中1週で迎えた80戦目は、一般C2ニ（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は20戦連続で宇都英樹騎手（19戦2勝）。11頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月17日、中1週で迎えた81戦目は、一般C2ニ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は21戦連続で宇都英樹騎手（20戦2勝）。12頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月30日、中1週で迎えた82戦目は、一般C2ニ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は22戦連続で宇都英樹騎手（21戦2勝）。11頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルタカハツピーから1馬身半差の2着となった。
12月7日、連闘で迎えた83戦目は、C2ハ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は23戦連続で宇都英樹騎手（22戦2勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月24日、中1週で迎えた84戦目は、一般C2ニ（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は24戦連続で宇都英樹騎手（23戦2勝）。11頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったワールドボーイから3馬身差の2着となった。
8歳（1994年）
1月16日、中2週で迎えた85戦目は、花本正三騎手を鞍上に迎えて、一般C4-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。9着に敗れた。
1月24日、連闘で迎えた86戦目は、一般C4-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で花本正三騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。10着に敗れた。
2月19日、中3週で迎えた87戦目は、一般C4-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で花本正三騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月5日、中1週で迎えた88戦目は、鷹野宏史騎手を鞍上に迎えて、一般C4-4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月10日、中4週で迎えた89戦目は、一般C4-4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は花本正三騎手（3戦0勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月3日、中2週で迎えた90戦目は、一般C4-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で花本正三騎手（4戦0勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のワンマンショーに1馬身半の差をつけて久しぶりに美酒を浴びた。
5月21日、中2週で迎えた91戦目は、薫風特別（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で花本正三騎手（5戦1勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったワープゾーンからクビ差の2着となった。
6月5日、中1週で迎えた92戦目は、一般C3-4（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で花本正三騎手（6戦1勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月30日、中3週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた93戦目は、一般C3-4（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で花本正三騎手（7戦1勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月18日、中2週で馬体重を前走から10kg絞って迎えた94戦目は、一般C4-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で花本正三騎手（8戦1勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月7日、中2週で馬体重を前走から5kg戻して迎えた95戦目は、一般C4-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で花本正三騎手（9戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったカトレアボーイから半馬身差の2着に敗北した。
9月10日、中4週で迎えた96戦目は、一般C4-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で花本正三騎手（10戦1勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったアランフェスシチーからクビ差の2着に惜敗した。
10月4日、中2週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた97戦目は、一般C4-1（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で花本正三騎手（11戦1勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月15日、中1週で馬体重を前走から6kg戻して迎えた98戦目は、一般C4-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で花本正三騎手（12戦1勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月3日、中2週で迎えた99戦目は、一般C4-3（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は11戦連続で花本正三騎手（13戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
11月29日、中3週で迎えた100戦目は、一般C4-6（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は12戦連続で花本正三騎手（14戦1勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月11日、中1週で迎えた101戦目は、一般C4-6（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は13戦連続で花本正三騎手（15戦1勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月31日、中2週で迎えた102戦目は、一般C4-7（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は14戦連続で花本正三騎手（16戦1勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
9歳（1995年）
1月7日、連闘で迎えた103戦目は、一般C4-4（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は15戦連続で花本正三騎手（17戦1勝）。11頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。4着を確保した。
1月28日、中2週で迎えた104戦目は、一般C5-1（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は16戦連続で花本正三騎手（18戦1勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったトウショウスマーフから4馬身差の2着となった。
2月13日、中1週で迎えた105戦目は、一般C4-7（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は17戦連続で花本正三騎手（19戦1勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月27日、中5週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた106戦目は、一般C4-8（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は18戦連続で花本正三騎手（20戦1勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月18日、中2週で馬体重を前走から10kg戻して迎えた107戦目は、一般C4-7（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は19戦連続で花本正三騎手（21戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月1日、中1週で迎えた108戦目は、一般C4-7（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は20戦連続で花本正三騎手（22戦1勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月29日、中3週で迎えた109戦目は、一般C4-7（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は21戦連続で花本正三騎手（23戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
6月17日、中2週で迎えた110戦目は、一般C5-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は22戦連続で花本正三騎手（24戦1勝）。7頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月27日、中0週で迎えた111戦目は、一般C5-2（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は23戦連続で花本正三騎手（25戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月4日、連闘で迎えた112戦目は、一般C5-8（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は24戦連続で花本正三騎手（26戦1勝）。12頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
7月29日、中3週で迎えた113戦目は、一般C4-7（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は25戦連続で花本正三騎手（27戦1勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったピナクルボーイから7馬身差の2着となった。
8月19日、中2週で迎えた114戦目は、一般C4-7（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は26戦連続で花本正三騎手（28戦1勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。最後はワイワイパーティと並んで4着同着となった。
9月25日、中4週で迎えた115戦目は、一般C4-7（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は27戦連続で花本正三騎手（29戦1勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月10日、中1週で迎えた116戦目は、一般C4-7（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は28戦連続で花本正三騎手（30戦1勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月8日、中3週で迎えた117戦目は、一般C4-7（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は29戦連続で花本正三騎手（31戦1勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月3日、中3週で迎えた118戦目は、今村賢治騎手を鞍上に迎えて、一般C4-7（高知ダート1300m 曇/良）に出走。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月12日、連闘で迎えた119戦目は、一般C4-8（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で今村賢治騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。