シルバーツバキ（1982年生、母アヤヒメ）
Silver Tsubaki
1982.04.18
シルバーツバキ（1982年4月18日）は、日本の競走馬、繁殖牝馬。毛色は鹿毛。種牡馬のデイバインギフト（当時15歳）と交配したアヤヒメが16歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道浦河郡浦河町、生産者は（有）浦河日成牧場。戦績は、中央平地16戦1勝2着1回、地方51戦9勝2着6回。
経歴
1歳（1984年）
11月24日、12頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月9日、9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。9着に敗れた。
2歳（1985年）
1月5日、9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
1月20日、10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月3日、8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月16日、7頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったモーニングロードから1馬身差の2着となった。
3月9日、16頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。4着に入り込んだ。
3月23日、12頭立ての3番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月31日、11頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月20日、11頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月21日、9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月3日、9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月18日、11頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。9着に敗れた。
9月2日、8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月14日、10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のハイピースに3馬身の差をつけて勝利を掴み取った。
9月29日、11頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
4歳（1986年）
1月2日、ニューイヤー特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は山内和明騎手。12頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。3着に入った。
1月15日、名古屋ジョッキーカップ（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は児島真二騎手。12頭立ての3番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のクロギフトオーをクビ差制して勝利を手に入れた。
1月30日、晩冬特別（名古屋ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は山内和明騎手。11頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のヤマニンフィーバーに1馬身半の差をつけて勝利を手中に収めた。
2月20日、初音特別（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で山内和明騎手。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のシルバーアコに1馬身の差をつけて勝利を掴み取った。
3月3日、一般A2 B1-2（中京(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山内和明騎手。12頭立ての5番人気で大外12番ゲートからスタート。9着に敗れた。
4月13日、さくら特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で山内和明騎手。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったハクシヨウザンから2馬身差の2着となった。
4月23日、君子蘭特別（名古屋ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は酒井作男騎手。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月25日、紅バラ特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は山内和明騎手。12頭立ての3番人気に推されて2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月10日、A12 B1（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山内和明騎手。12頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月2日、短距離特別（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山内和明騎手。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のタカラジヨージをクビ差制して勝利をモノにした。
7月22日、天の川特別（名古屋ダート1900m 曇/不良）に出走。鞍上は酒井作男騎手。12頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。11着に終わった。
9月21日、サファイヤ特別（名古屋ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は山内和明騎手。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。
9月28日、東海キング（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山内和明騎手。7頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月4日、スポニチ杯（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山内和明騎手。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月17日、A2 B1（名古屋ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で山内和明騎手。6頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のタカラジヨージに3/4馬身の差をつけてトップでゴールを走り抜けた。
12月3日、名古屋大賞典（名古屋ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で山内和明騎手。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月25日、東海キング（名古屋ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で山内和明騎手。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒカリピアーからクビ差の2着となった。
5歳（1987年）
1月4日、新春グランプリ（名古屋ダート1900m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で山内和明騎手。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月4日、アメジスト特別（名古屋ダート1900m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で山内和明騎手。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
2月18日、東海キング（名古屋ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は9戦連続で山内和明騎手。11頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月4日、東海キング（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で山内和明騎手。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
4月13日、一般A1（水沢ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は菅原勲騎手。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月26日、一般A1（水沢ダート1800m 小雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で菅原勲騎手。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月9日、一般A2（水沢ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で菅原勲騎手。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったアサヒテイオーから4馬身差の2着となった。
5月23日、一般A2（盛岡ダート1750m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で菅原勲騎手。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月6日、一般A2（盛岡ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で菅原勲騎手。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月4日、一般A2（水沢ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で菅原勲騎手。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のサンプーアタゴに3/4馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
8月3日、一般A1（水沢ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で菅原勲騎手。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月31日、一般A1（盛岡ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で菅原勲騎手。6頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったガンジユサンから半馬身差の2着となった。
9月27日、ドリーマーカップ（水沢ダート1900m 曇/不良）に出走。鞍上は9戦連続で菅原勲騎手。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月10日、一般A1（盛岡ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で菅原勲騎手。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったノーザントライから3馬身差の2着となった。
10月24日、一般A1（盛岡ダート1750m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で菅原勲騎手。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月23日、一般A1（水沢ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は12戦連続で菅原勲騎手。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月5日、一般（水沢ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は13戦連続で菅原勲騎手。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月19日、一般A2（水沢ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は14戦連続で菅原勲騎手。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。
6歳（1988年）
4月2日、一般（水沢ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は佐藤雅彦騎手。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月3日、一般（水沢ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は菅原勲騎手。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月4日、一般（盛岡ダート1750m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で菅原勲騎手。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月18日、一般（盛岡ダート1420m 雨/良）に出走。鞍上は3戦連続で菅原勲騎手。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月27日、一般（水沢ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は畠山信一騎手。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったゴールデンアンカーから半馬身差の2着となった。
7月10日、一般（水沢ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は菅原勲騎手。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月3日、一般（水沢ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で菅原勲騎手。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のトライアドリームに1馬身の差をつけて勝利を手にした。
10月2日、一般（水沢ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は小竹清一騎手。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月30日、一般（盛岡ダート1750m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で小竹清一騎手。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月13日、一般（水沢ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は菅原勲騎手。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月26日、一般（水沢ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で菅原勲騎手。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のイワサプリンスに3/4馬身の差をつけて勝利を挙げた。
12月10日、一般（水沢ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で菅原勲騎手。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
7歳（1989年）
4月3日、一般（水沢ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で菅原勲騎手。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月29日、一般（水沢ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は小林俊彦騎手。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。