クリスザギニー（1996年生、母ウインコーラス）

経歴

デビュー前

浜田勝三厩舎（高崎）へ入厩。

2歳（1998年）

11月20日、デビュー戦は矢菅清志騎手を鞍上に据えて、3歳（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。馬体重は464kg。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったマジカルライトから約14馬身差の2着となった。

12月9日、中2週で迎えた2戦目は、栗林宏騎手を鞍上に迎えて、3歳（高崎ダート1400m 晴/稍重）に出走。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。

3歳（1999年）

1月4日、中3週で迎えた3戦目は、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で栗林宏騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。

1月17日、中1週で迎えた4戦目は、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で栗林宏騎手（2戦0勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に終わった。

1月31日、中1週で迎えた5戦目は、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は矢菅清志騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

2月14日、中1週で迎えた6戦目は、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で矢菅清志騎手（2戦0勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のサンキューサンキュに3/4馬身の差をつけて初勝利を挙げた。

2月27日、中1週で迎えた7戦目は、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は栗林宏騎手（3戦0勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

3月15日、中1週で迎えた8戦目は、4歳（高崎ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で栗林宏騎手（4戦0勝）。7頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

3月29日、中1週で迎えた9戦目は、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で栗林宏騎手（5戦0勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

4月12日、中1週で迎えた10戦目は、4歳（高崎ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で栗林宏騎手（6戦0勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月8日、中3週で迎えた11戦目は、4歳（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で栗林宏騎手（7戦0勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月17日、連闘で迎えた12戦目は、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で栗林宏騎手（8戦0勝）。7頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

6月19日、中4週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた13戦目は、4歳（高崎ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で栗林宏騎手（9戦0勝）。7頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったホーリーガールから3馬身差の2着となった。

7月20日、中3週で迎えた14戦目は、4歳（高崎ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は8戦連続で栗林宏騎手（10戦0勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

8月15日、中3週で迎えた15戦目は、4歳（高崎ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は矢菅清志騎手（3戦1勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月9日、中7週で馬体重を前走から18kg増やして迎えた16戦目は、一般C4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は栗林宏騎手（11戦0勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に終わった。

10月17日、連闘で馬体重を前走から11kg絞って迎えた17戦目は、一般C4（高崎ダート1330m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で栗林宏騎手（12戦0勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。

11月22日、中4週で迎えた18戦目は、一般C4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で栗林宏騎手（13戦0勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月8日、中1週で迎えた19戦目は、一般C4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は矢菅清志騎手（4戦1勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月31日、中2週で迎えた20戦目は、斉藤誠騎手を鞍上に迎えて、一般C4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。

4歳（2000年）

1月16日、中1週で迎えた21戦目は、一般C4（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は矢菅清志騎手（5戦1勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。

1月29日、中1週で迎えた22戦目は、一般C4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で矢菅清志騎手（6戦1勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。10着に敗れた。

2月13日、中1週で迎えた23戦目は、一般C4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で矢菅清志騎手（7戦1勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

2月26日、中1週で迎えた24戦目は、一般C4（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で矢菅清志騎手（8戦1勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。

3月12日、中1週で迎えた25戦目は、一般C4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で矢菅清志騎手（9戦1勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

3月21日、連闘で迎えた26戦目は、久保田政弘騎手を鞍上に迎えて、一般C4（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。7頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

4月17日、中3週で迎えた27戦目は、三浦誠騎手を鞍上に迎えて、一般C4ロ（上山ダート1300m 曇/稍重）に出走。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

4月29日、中1週で迎えた28戦目は、一般C4（上山ダート1250m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で三浦誠騎手（1戦0勝）。11頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。

5月5日、連闘で迎えた29戦目は、一般C4ハ（上山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で三浦誠騎手（2戦0勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月16日、中1週で迎えた30戦目は、宮﨑謙一騎手を鞍上に迎えて、一般C4ハ（上山ダート1300m 曇/稍重）に出走。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。

5月30日、中1週で迎えた31戦目は、一般C4（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で宮﨑謙一騎手（1戦0勝）。11頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。11着に敗れた。

6月13日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた32戦目は、一般C4ニ（上山ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で宮﨑謙一騎手（2戦0勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。

6月26日、中1週で迎えた33戦目は、板垣吉則騎手を鞍上に迎えて、一般C4（上山ダート1300m 晴/良）に出走。11頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。

7月9日、中1週で迎えた34戦目は、一般C4ハ（上山ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は三浦誠騎手（3戦0勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月23日、中1週で迎えた35戦目は、一般C4ハ（上山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で三浦誠騎手（4戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のテニスロードに5馬身の差をつけて久方ぶりに勝ち星を挙げた。

9月4日、中5週で迎えた36戦目は、三野宮通騎手を鞍上に迎えて、一般C2（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったシルクライジンから半馬身差の2着に敗北した。

9月11日、連闘で迎えた37戦目は、小林俊彦騎手を鞍上に迎えて、一般C2（水沢ダート1300m 雨/不良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったワイエスワンから半馬身差の2着に敗北した。

9月25日、中1週で迎えた38戦目は、一般C2（水沢ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で小林俊彦騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のニイタカグローリーに3馬身の差をつけて3勝目をつかんだ。

10月2日、連闘で迎えた39戦目は、一般C2（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で小林俊彦騎手（2戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月9日、連闘で馬体重を前走から14kg増やして迎えた40戦目は、一般C2（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で小林俊彦騎手（3戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のグリーンスターリーをアタマ差制して4勝目を挙げた。

10月15日、連闘で迎えた41戦目は、一般C2（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で小林俊彦騎手（4戦2勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。

10月29日、中1週で迎えた42戦目は、一般C2（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で小林俊彦騎手（5戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。10着に敗れた。

11月12日、中1週で迎えた43戦目は、一般C2（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で小林俊彦騎手（6戦2勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。

11月20日、連闘で迎えた44戦目は、一般C2（盛岡ダート1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は三野宮通騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のジェットダイシオーに3/4馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。

11月25日、連闘で迎えた45戦目は、一般C2（水沢ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で三野宮通騎手（2戦1勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。

5歳（2001年）

1月10日、中6週で迎えた46戦目は、佐藤隆騎手を鞍上に迎えて、一般C3五ア（船橋ダート1500m 曇/不良）に出走。11頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、終始6番手を追走。直線では他馬と同じような脚勢になり5着に敗れた。

2月6日、中3週で迎えた47戦目は、一般C3四イ（船橋ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤隆騎手（1戦0勝）。11頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。先頭に立ち、ややスローペースでレースを引っ張る。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では脚勢がやや鈍り、4着に終わった。

3月14日、中4週で迎えた48戦目は、一般C3六イ（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐藤隆騎手（2戦0勝）。12頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、終始3番手を追走。直線では伸びあぐねて6着に敗れた。

4月3日、中2週で迎えた49戦目は、一般C3五ア（船橋ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で佐藤隆騎手（3戦0勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。最後は脚勢が鈍り9着に敗れた。

4月20日、中1週で迎えた50戦目は、佐藤正人騎手を鞍上に迎えて、一般C3五イ（船橋ダート1400m 内回り晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。少し速いペースでレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では勢いよく末脚を伸ばして先頭に立ち、最後は2着のアルファニールを半馬身振り切って6勝目をマークした。

6月1日、中5週で迎えた51戦目は、一般C3二ア（船橋ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤正人騎手（1戦1勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、終始6番手を追走。最後はバテてしまい10着に終わった。

6月19日、中2週で迎えた52戦目は、一般C3三四五（川崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐藤正人騎手（2戦1勝）。12頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。

6月29日、中0週で迎えた53戦目は、一般C3三（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で佐藤正人騎手（3戦1勝）。11頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。ややハイペースでレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では長くいい末脚でゴールまで頑張ったが、3着に終わった。

7月6日、連闘で迎えた54戦目は、一般C3七八九（川崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で佐藤正人騎手（4戦1勝）。12頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。

7月30日、中2週で迎えた55戦目は、一般C3三ア（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で佐藤正人騎手（5戦1勝）。12頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、終始10番手を追走。直線では決め手が足りず10着に終わった。

8月14日、中1週で迎えた56戦目は、一般C3八九（川崎ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で佐藤正人騎手（6戦1勝）。12頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。

9月6日、中2週で迎えた57戦目は、野口正宏騎手を鞍上に迎えて、一般C3五ア（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。ややスローペースでレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。最後は脚勢が悪くなり12着に終わった。

9月20日、中1週で迎えた58戦目は、一般C3五（船橋ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は佐藤正人騎手（7戦1勝）。12頭立ての12番人気で9番ゲートからスタート。ややスローペースでレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では末脚が振るわず11着に終わった。