カトレマイン（1989年生、母カレントチヤーム）

カトレマイン（1989年3月27日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のラツキーソブリン（当時15歳）と交配したカレントチヤームが16歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道静内郡静内町、生産者は静内山田牧場。戦績は、中央平地14戦1勝2着2回、中央障害1戦0勝、地方58戦7勝2着4回。主な勝ち鞍は1993年の4歳以上900万下。

経歴

デビュー前

物井榮厩舎（大井）へ入厩。

2歳（1991年）

11月16日、デビュー戦は佐々木洋一騎手を鞍上に据えて、3歳（大井ダート1000m 晴/良）に出走。馬体重は499kg。7頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のカイエンアンリに3馬身の差をつけて初勝利を挙げた。

12月7日、中2週で迎えた2戦目は、2歳戦の黄菊特別（大井ダート1500m 内回り晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木洋一騎手（1戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のアクセスタイムに1馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。

3歳（1992年）

1月10日、中4週で迎えた3戦目は、3歳戦のゴールデンステッキ賞（大井ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で佐々木洋一騎手（2戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。4着に敗れた。

2月5日、中3週で迎えた4戦目は、3歳戦の京浜盃（大井ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で佐々木洋一騎手（3戦2勝）。14頭立ての7番人気で13番ゲートからスタート。4着に終わった。

3月1日、中3週で迎えた5戦目は、3歳戦の若駒特別（大井ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で佐々木洋一騎手（4戦2勝）。11頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

3月23日、中2週で迎えた6戦目は、3歳戦の雲取賞（大井ダート1700m 雪/良）に出走。鞍上は6戦連続で佐々木洋一騎手（5戦2勝）。12頭立ての7番人気で大外12番ゲートからスタート。12着に終わった。

5月13日、中6週で迎えた7戦目は、3歳戦の藤の花特別（大井ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で佐々木洋一騎手（6戦2勝）。13頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。9着に敗れた。

6月4日、中2週で迎えた8戦目は、3歳戦の若竹賞（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で佐々木洋一騎手（7戦2勝）。14頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

6月15日、中1週で迎えた9戦目は、堀千亜樹騎手を鞍上に迎えて、3歳戦のあじさい特別（大井ダート1800m 曇/重）に出走。11頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったミヤマハヤブサから1馬身差の2着となった。

7月5日、中2週で迎えた10戦目は、サンデーナイト特別（大井ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は佐々木洋一騎手（8戦2勝）。14頭立ての3番人気に推されて7番ゲートからスタート。11着に敗れた。

7月24日、中2週で迎えた11戦目は、佐々木竹見騎手を鞍上に迎えて、コメット賞（大井ダート1800m 曇/良）に出走。14頭立ての4番人気で12番ゲートからスタート。3着に入った。

8月10日、中1週で迎えた12戦目は、サーフサイド賞（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木竹見騎手（1戦0勝）。11頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月16日、中4週で迎えた13戦目は、高橋三郎騎手を鞍上に迎えて、スターサファイア賞（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。13頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に終わった。

4歳（1993年）

4月11日、約7か月の休養明けで迎えた14戦目は、一般B2二（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は堀千亜樹騎手（1戦0勝）。11頭立ての5番人気で大外11番ゲートからスタート。11着に敗れた。

6月1日、中6週で迎えた15戦目は、一般B2三（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で堀千亜樹騎手（2戦0勝）。12頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のフェアリーマンナに2馬身の差をつけて久々に美酒を浴びた。

6月16日、中1週で迎えた16戦目は、ペルセウス賞（大井ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で堀千亜樹騎手（3戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月2日、中1週で迎えた17戦目は、カペラ賞（大井ダート1800m 雨/重）に出走。鞍上は4戦連続で堀千亜樹騎手（4戦1勝）。13頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

7月18日、中1週で迎えた18戦目は、サンデーナイト賞（大井ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で堀千亜樹騎手（5戦1勝）。14頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のアースボーイをクビ差制して勝利を手に入れた。

7月26日、連闘で迎えた19戦目は、トワイライトカップ（大井ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で堀千亜樹騎手（6戦2勝）。14頭立ての10番人気で大外14番ゲートからスタート。11着に終わった。

8月16日、中2週で迎えた20戦目は、ジュピター賞（大井ダート1800m 雨/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で堀千亜樹騎手（7戦2勝）。11頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

8月29日、中1週で迎えた21戦目は、サーフサイド賞（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で堀千亜樹騎手（8戦2勝）。13頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

9月13日、中1週で迎えた22戦目は、一般A3二 B1（大井ダート1600m 内回り曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で堀千亜樹騎手（9戦2勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に敗れた。

11月14日、中8週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた23戦目は、斉藤博美騎手を鞍上に迎えて、4歳以上900万下（京都ダート1200m 晴/重）に出走。16頭立ての6番人気で12番ゲートからスタート。忙しいペースでレースが進む中、6番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて、馬場の外目を通りながら4コーナーを3番手で通過。直線では天稟の負けじ魂を発揮してゴールまで力走し、4着に入った。

11月28日、中1週で迎えた24戦目は、4歳以上900万下（京都ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で斉藤博美騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。ややハイペースでレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、勝ったプレミアムボーイに詰め切れず、4馬身差の2着となった。

12月11日、中1週で迎えた25戦目は、4歳以上900万下（阪神ダート1200m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で斉藤博美騎手（2戦0勝）。12頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。厳しいペースでレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを3番手で通過。直線に入ると、前で粘るスズノキセツを鮮やかな末脚でクビ差だけ差し切って5勝目を収める

5歳（1994年）

1月6日、中3週で迎えた26戦目は、門松ステークス（阪神ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で斉藤博美騎手（3戦1勝）。16頭立ての11番人気で13番ゲートからスタート。タフなペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを5番手で通過。最後は脚勢が鈍り11着に終わった。

1月23日、中1週で迎えた27戦目は、細雪ステークス（阪神ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で斉藤博美騎手（4戦1勝）。15頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。緩みのないペースでレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では目を引く伸び脚で猛追したが、抜け出したユキミザケを差し切れず、1馬身半差の2着となった。

2月26日、中4週で迎えた28戦目は、岸滋彦騎手を鞍上に迎えて、ハンデ戦でオープンのプロキオンステークス（中京ダート1700m 晴/良）に53kgの軽斤量で出走。13頭立ての12番人気で4番ゲートからスタート。かなりのスローペースでレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを5番手で通過。直線ではいいところがなく8着に終わった。

3月27日、中3週で迎えた29戦目は、加藤和宏騎手を鞍上に迎えて、アクアマリンステークス（中山ダート1200m 晴/良）に出走。長時間の輸送競馬は初となった。16頭立ての3番人気に推されて4番ゲートからスタート。ハイペースでレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線ではじわじわとしか伸びず6着に敗れた。

9月10日、約5か月半の休み明けで迎えた30戦目は、横山雄一騎手を鞍上に迎えて、スカイブルーステークス（中京ダート1700m 晴/良）に出走。16頭立ての12番人気で3番ゲートからスタート。ややスローペースでレースが進む中、12番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい10着に終わった。

10月9日、中3週で迎えた31戦目は、太秦ステークス（阪神ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は斉藤博美騎手（5戦1勝）。15頭立ての14番人気で9番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、10番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを12番手で通過。直線では末脚を伸ばせず14着に終わった。

11月5日、中3週で迎えた32戦目は、田所秀孝騎手を鞍上に迎えて、清水ステークス（京都芝1600m 外回り曇/良）に出走。芝レースへの出走は初となった。18頭立ての15番人気で16番ゲートからスタート。些か速いペースでレースが進む中、17番手を追走し、4コーナーは16番手で通過。直線ではイマイチ伸び切れず15着に終わった。

12月11日、中4週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた33戦目は、元町ステークス（阪神ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は斉藤博美騎手（6戦1勝）。16頭立ての13番人気で5番ゲートからスタート。少々速いペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを5番手で通過。直線では天稟のガッツでゴールまで力走し、5着に入り込んだ。

6歳（1995年）

1月5日、中3週で馬体重を前走から6kg絞って迎えた34戦目は、門松ステークス（京都ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で斉藤博美騎手（7戦1勝）。16頭立ての13番人気で15番ゲートからスタート。非常に緩いペースでレースが進む中、4番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて、馬場の外目を通りながら4コーナーを2番手で通過。直線では伸びが鈍く7着に終わった。

2月4日、中3週で迎えた35戦目は、羅生門ステークス（京都ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で斉藤博美騎手（8戦1勝）。15頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、終始7番手を追走。直線では末脚が振るわず12着に敗れた。

3月4日、中3週で迎えた36戦目は、但馬ステークス（京都ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で斉藤博美騎手（9戦1勝）。16頭立ての16番人気で14番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線ではいい脚を見せられず8着に終わった。

4月8日、中4週で迎えた37戦目は、東田幸男騎手を鞍上に迎えて、障害5歳以上未勝利（京都障害芝→ダート2910m 晴）に出走。12頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。競走中止となった。

11月27日、約8か月の休み明けで迎えた38戦目は、白谷正美騎手を鞍上に迎えて、一般A3（上山ダート1700m 晴/不良）に出走。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

12月11日、中1週で迎えた39戦目は、冨士木秀四郎騎手を鞍上に迎えて、師走特別（上山ダート1700m 小雨/重）に出走。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。

7歳（1996年）

4月15日、約4か月の休養明けで馬体重を前走から22kg増やして迎えた40戦目は、卯月特別（上山ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は白谷正美騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

4月24日、連闘で迎えた41戦目は、卯月特別（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で白谷正美騎手（2戦0勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月13日、中2週で馬体重を前走から5kg戻して迎えた42戦目は、皐月特別（上山ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で白谷正美騎手（3戦0勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月27日、中1週で迎えた43戦目は、佐藤庄一郎騎手を鞍上に迎えて、一般A2（上山ダート1800m 晴/良）に出走。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。

6月11日、中1週で迎えた44戦目は、一般A（上山ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤庄一郎騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

6月24日、中1週で迎えた45戦目は、一般A2（上山ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐藤庄一郎騎手（2戦0勝）。5頭立ての2番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったクラマンダラから1馬身半差の2着に敗れた。

7月23日、中3週で迎えた46戦目は、鳥海大賞典（上山ダート2300m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で佐藤庄一郎騎手（3戦0勝）。12頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。11着に終わった。

8月6日、中1週で迎えた47戦目は、一般A1（上山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で佐藤庄一郎騎手（4戦0勝）。7頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

8月18日、中1週で迎えた48戦目は、サンシャインマイラーズカップ（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で佐藤庄一郎騎手（5戦0勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。

9月2日、中1週で迎えた49戦目は、長月特別（上山ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は7戦連続で佐藤庄一郎騎手（6戦0勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。

9月16日、中1週で迎えた50戦目は、一般A2（上山ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で佐藤庄一郎騎手（7戦0勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったナナヨーオリオンからクビ差の2着に惜敗した。

9月30日、中1週で迎えた51戦目は、長月特別（上山ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で佐藤庄一郎騎手（8戦0勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったゴールゲッターから3/4馬身差の2着となった。

10月15日、中1週で迎えた52戦目は、関本秀幸騎手を鞍上に迎えて、おしどり賞（上山ダート1800m 曇/良）に出走。11頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。11着に敗れた。

10月28日、中1週で迎えた53戦目は、神無月特別（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は佐藤庄一郎騎手（9戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のゴールセイフをアタマ差制して久々に白星を挙げた。

11月12日、中1週で迎えた54戦目は、みちのく賞（上山ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は白谷正美騎手（4戦0勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。

11月26日、中1週で迎えた55戦目は、一般A（上山ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は佐藤庄一郎騎手（10戦1勝）。11頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。11着に終わった。

12月9日、中1週で迎えた56戦目は、山中初騎手を鞍上に迎えて、一般A2（上山ダート1700m 曇/重）に出走。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

8歳（1997年）

4月15日、約4か月の休養明けで迎えた57戦目は、一般C1イ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は佐藤庄一郎騎手（11戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のキョウシンチカラに3馬身の差をつけて久々の一戦を物にした。

4月29日、中1週で迎えた58戦目は、一般C1イ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤庄一郎騎手（12戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月11日、中1週で迎えた59戦目は、一般C1（上山ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐藤庄一郎騎手（13戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月25日、中1週で迎えた60戦目は、三浦誠騎手を鞍上に迎えて、一般C1イ（上山ダート1500m 曇/重）に出走。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のクリミナルコードに2馬身半の差をつけて制した。

6月10日、中1週で迎えた61戦目は、一般B3ロ（上山ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で三浦誠騎手（1戦1勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6月23日、中1週で迎えた62戦目は、一般B3イ（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で三浦誠騎手（2戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。6着に敗れた。

7月6日、中1週で迎えた63戦目は、一般B3イ（上山ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で三浦誠騎手（3戦1勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月20日、中1週で迎えた64戦目は、一般B3イ（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は佐藤庄一郎騎手（14戦2勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

8月4日、中1週で迎えた65戦目は、一般B3イ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は山中初騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。7着に敗れた。

8月25日、中2週で迎えた66戦目は、一般B2ロ（上山ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で山中初騎手（2戦0勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月7日、中1週で迎えた67戦目は、一般B3イ（上山ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で山中初騎手（3戦0勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

9月22日、中1週で迎えた68戦目は、一般B3イ（上山ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で山中初騎手（4戦0勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月5日、中1週で迎えた69戦目は、一般B3イ（上山ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で山中初騎手（5戦0勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

10月19日、中1週で迎えた70戦目は、一般B3イ（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で山中初騎手（6戦0勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。

11月2日、中1週で迎えた71戦目は、一般B3イ（上山ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で山中初騎手（7戦0勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に敗れた。

11月17日、中1週で迎えた72戦目は、一般B3イ（上山ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は8戦連続で山中初騎手（8戦0勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

12月1日、中1週で迎えた73戦目は、一般B3イ（上山ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は9戦連続で山中初騎手（9戦0勝）。11頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。