スルガシャトウ（1980年生、母カコガワクイン）

経歴

1歳（1982年）

9月4日、8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のデアリングパワーに3/4馬身の差をつけて勝利を物にした。

9月25日、9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。8着に敗れた。

11月7日、14頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。12着に敗れた。

11月28日、16頭立ての13番人気で11番ゲートからスタート。13着に終わった。

12月19日、16頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。

2歳（1983年）

1月16日、16頭立ての4番人気に推されて12番ゲートからスタート。5着に終わった。

2月13日、17頭立ての4番人気に推されて16番ゲートからスタート。10着に敗れた。

3月5日、18頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。8着に敗れた。

4月10日、14頭立ての9番人気で13番ゲートからスタート。最後は、2着のシンブラウンをクビ差制してトップでゴールを走り抜けた。

5月7日、20頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。18着に終わった。

8月6日、16頭立ての14番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

8月13日、7頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。

8月28日、7頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。

9月11日、15頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。9着に敗れた。

9月24日、12頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。

11月13日、10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

11月27日、10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったドクターモンスターから1馬身半差の2着となった。

12月11日、14頭立ての3番人気に推されて13番ゲートからスタート。14着に敗れた。

12月24日、15頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。9着に敗れた。

3歳（1984年）

1月21日、16頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。11着に敗れた。

2月11日、16頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。3着に入った。

3月10日、9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月29日、11頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。9着に敗れた。

8月5日、9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったオプティヒーローから3/4馬身差の2着となった。

8月18日、9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったマックコラールから半馬身差の2着に敗北した。

9月2日、9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のゾウゲブネレディをアタマ差制してトップでゴールインした。

9月22日、12頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。

10月13日、13頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。

6歳（1986年）

1月25日、5歳以上400万下（中京ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は楠孝志騎手。16頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。やや緩いペースでレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを2番手で通過。直線では長くいい脚を使ってゴールまで頑張り、4着に入った。

2月8日、5歳以上400万下（中京ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で楠孝志騎手。11頭立ての2番人気に推されて大外11番ゲートからスタート。やや緩いペースでレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを2番手で通過。直線ではビュッとキレる脚で追い上げたが、抜け出したバージンオールにハナ差届かず2着に甘んじた。

2月15日、5歳以上400万下（中京ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で楠孝志騎手。12頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。緩いペースでレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。

3月8日、5歳以上400万下（阪神ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で楠孝志騎手。11頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。最後はタレてしまい9着に敗れた。