スイセンキョウ（2007年生、母スキャニングジョイ）

経歴

デビュー前

野田忍厩舎（西脇）へ入厩。

2歳（2009年）

8月12日、デビュー戦は大柿一真騎手を鞍上に据えて、2歳戦のファーストトライ（園田ダート820m 晴/良）に出走。馬体重は373kg。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では見所を作れず5着に終わった。

8月26日、中1週で迎えた2戦目は、2歳（園田ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で大柿一真騎手（1戦0勝）。12頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では脚が上がってしまい12着に終わった。

9月9日、中1週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた3戦目は、平原透雄騎手を鞍上に迎えて、2歳（園田ダート1400m 曇/良）に出走。12頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。敢然と端をきり、で一団を引っ張る。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では天稟の勝負根性でゴールまで力走し、4着を確保した。

9月30日、中2週で馬体重を前走から9kg絞って迎えた4戦目は、2歳（園田ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は大柿一真騎手（2戦0勝）。12頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では上がり3位タイの伸び脚を披露したが上位争いには参加できず5着に終わった。

10月8日、連闘で迎えた5戦目は、2歳（園田ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で大柿一真騎手（3戦0勝）。12頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では末脚が振るわず10着に終わった。

10月20日、中1週で迎えた6戦目は、2歳（園田ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は平原透雄騎手（1戦0勝）。11頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線では脚を伸ばせず9着に終わった。

10月29日、連闘で迎えた7戦目は、2歳（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は大柿一真騎手（4戦0勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。ハナに立つ恰好となり、で馬群を引っ張る。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線に入ると、馬群に沈み4着に沈んだ。

11月24日、中3週で迎えた8戦目は、2歳（園田ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は平原透雄騎手（2戦0勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。主導権を奪う恰好となり、で集団を牽引。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線ではいいところがなく9着に終わった。

12月3日、連闘で迎えた9戦目は、2歳（園田ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で平原透雄騎手（3戦0勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では末脚がパッとせず5着に終わった。

12月17日、中1週で迎えた10戦目は、2歳（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は大柿一真騎手（5戦0勝）。12頭立ての11番人気で11番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線ではジリ脚になってしまい7着に終わった。

12月30日、中1週で迎えた11戦目は、2歳（園田ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で大柿一真騎手（6戦0勝）。11頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。先頭に立つ形となり、でレースを進める。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。直線では末脚のキレが鈍く5着に終わった。

3歳（2010年）

1月6日、連闘で迎えた12戦目は、3歳C3一（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で大柿一真騎手（7戦0勝）。6頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では持ち前の忍耐力で最後まで脚を伸ばしたが、勝ったキングスホビーに詰め切れず、6馬身差の2着となった。

1月19日、中1週で迎えた13戦目は、3歳C3（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で大柿一真騎手（8戦0勝）。12頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では他馬と同じような脚色になり7着に終わった。

2月3日、中1週で迎えた14戦目は、3歳C3（園田ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で大柿一真騎手（9戦0勝）。11頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では末脚にキレが無く6着に終わった。

2月11日、連闘で迎えた15戦目は、高馬元紘騎手を鞍上に迎えて、3歳C3（園田ダート1400m 曇/重）に出走。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。先頭に立ち、でレースを引っ張る。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。最後は脚勢が衰えて7着に終わった。

2月23日、中1週で迎えた16戦目は、3歳C3（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は大柿一真騎手（10戦0勝）。12頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では末脚がパッとせず5着に敗れた。

3月3日、連闘で迎えた17戦目は、3歳戦のステップアップ（園田ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で大柿一真騎手（11戦0勝）。12頭立ての11番人気で大外12番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線では最後まで息が続かず12着に終わった。

3月18日、中1週で迎えた18戦目は、3歳C3（園田ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は平原透雄騎手（4戦0勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。先手を取る形となり、で馬群を先導。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを4番手で通過。直線では伸びを欠き5着に終わった。

3月31日、中1週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた19戦目は、3歳C3一（園田ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は高馬元紘騎手（1戦0勝）。7頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。先頭に立つ形となり、でレースを進める。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では持ち味のタフさで最後まで奮闘したが、イナズマバイブルに交わされて4馬身差の2着となった。

4月13日、中1週で馬体重を前走から9kg戻して迎えた20戦目は、北野真弘騎手を鞍上に迎えて、3歳C3（園田ダート1400m 曇/重）に出走。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では全く伸びず9着に終わった。

4月22日、連闘で迎えた21戦目は、3歳C3（園田ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は大柿一真騎手（12戦0勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。最後はガス欠状態になり7着に終わった。

5月4日、中1週で迎えた22戦目は、坂本和也騎手を鞍上に迎えて、3歳C3（園田ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では最後まで息が続かず9着に終わった。

5月19日、中1週で迎えた23戦目は、3歳C3（姫路ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は平原透雄騎手（5戦0勝）。11頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。最後は脚色が悪くなり11着に終わった。

5月26日、連闘で迎えた24戦目は、3歳C3（姫路ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は大柿一真騎手（13戦0勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。最後はバテてしまい10着に終わった。

6月9日、中1週で迎えた25戦目は、3歳C3（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で大柿一真騎手（14戦0勝）。12頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。先頭に立ち、でレースを引っ張る。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを5番手で通過。直線では伸びが劣勢になり9着に終わった。

6月17日、連闘で迎えた26戦目は、3歳C3（姫路ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で大柿一真騎手（15戦0勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では鋭い末脚を繰り出せず7着に終わった。

6月30日、中1週で迎えた27戦目は、山崎雅由騎手を鞍上に迎えて、3歳以上C3（園田ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。敢然とにハナを切り、で集団を引っ張る。しかし、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを3番手で通過。最後は力尽きて8着に終わった。

7月17日、中1週で馬体重を前走から13kg増やして迎えた28戦目は、岡村卓弥騎手を鞍上に迎えて、一般C3-6（高知ダート1300m 晴/重）に出走。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。敢然とにハナを切り、で集団を引っ張る。しかし、徐々にポジションが下がり4コーナーを3番手で通過。直線では脚を伸ばせず4着に終わった。

8月2日、中1週で迎えた29戦目は、一般C3-6（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で岡村卓弥騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線では伸びが劣勢になり6着に終わった。

8月21日、中2週で迎えた30戦目は、初音ミク生誕祭特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で岡村卓弥騎手（2戦0勝）。11頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線では末脚に勢いがなく7着に敗れた。

8月28日、連闘で迎えた31戦目は、一般C3-4（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で岡村卓弥騎手（3戦0勝）。7頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線ではしぶとく脚を使って伸び続けたが、勝ったザムーンに詰め切れず、5馬身差の2着となった。

9月3日、連闘で迎えた32戦目は、一般C3-6（高知ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で岡村卓弥騎手（4戦0勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。敢然と端を奪い、でレースを進める。他馬と先頭を併走しながら4コーナーを通過。直線では末脚を持続できず、3着に終わった。

9月17日、中1週で迎えた33戦目は、一般C3-4（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で岡村卓弥騎手（5戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線ではスパッと切れる脚を使えず8着に敗れた。

9月25日、連闘で迎えた34戦目は、一般C3-5（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で岡村卓弥騎手（6戦0勝）。7頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。ハナを奪う恰好となり、で集団を先導。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では忍耐力が光る走りを見せたが、セカンドチャーターに3/4馬身交わされて2着となった。

10月2日、連闘で迎えた35戦目は、一般C3-10（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は8戦連続で岡村卓弥騎手（7戦0勝）。7頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線では迫力十分の伸び脚で猛追したが、勝ったトップバランスに詰め切れず、5馬身差の2着に敗北した。

10月16日、中1週で迎えた36戦目は、一般C3-7（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で岡村卓弥騎手（8戦0勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では他馬と同じような脚勢になり5着に終わった。

10月24日、連闘で迎えた37戦目は、上田将司騎手を鞍上に迎えて、一般C3ニ（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。6頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。ハナを奪う形となり、で馬群を先導。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを3番手で通過。直線では伸びを欠き4着に終わった。

10月29日、連闘で迎えた38戦目は、一般C3-7（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で上田将司騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。端を取り切り、でレースを引っ張る。しかし、徐々にポジションが下がり4コーナーを3番手で通過。直線では伸びが劣勢になり4着に敗れた。

11月12日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた39戦目は、ファイナルレース（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で上田将司騎手（2戦0勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では一完歩ずつ前との差を詰めて先頭に立ち、最後は2着のフジリーナを半馬身振り切って待望の初白星を挙げた。

12月4日、中2週で迎えた40戦目は、5歳以下C3（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で上田将司騎手（3戦1勝）。7頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では末脚がパッとせず5着に敗れた。

12月11日、連闘で迎えた41戦目は、一般C3ロ（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で上田将司騎手（4戦1勝）。7頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。逃げを打つ形となり、で馬群を引っ張る。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。直線では持ち前のファイティングスピリットで最後まで敢闘したが、勝ったオースミショウサンに詰め切れず、8馬身差の2着となった。

12月18日、連闘で迎えた42戦目は、中西達也騎手を鞍上に迎えて、南関東LJCC第1戦（高知ダート1300m 晴/重）に出走。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では力感溢れるフットワークでゴールまで頑張ったが、3着に終わった。

12月31日、中1週で迎えた43戦目は、一般C3-4（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は上田将司騎手（5戦1勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線ではじわじわとしか伸びず6着に終わった。

4歳（2011年）

1月8日、連闘で迎えた44戦目は、一般C3ハ（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で上田将司騎手（6戦1勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。ハナに立ち、で集団を引っ張る。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを4番手で通過。直線ではジワジワとしか伸びず4着に敗れた。

1月17日、連闘で迎えた45戦目は、丸山元気騎手を鞍上に迎えて、全日本新人王争覇戦第1戦（高知ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。端をきり、で一団を牽引。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを5番手で通過。最後はガス欠状態になり9着に敗れた。

1月29日、中1週で迎えた46戦目は、ファイナルレース（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は上田将司騎手（7戦1勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では他馬と同じような脚色になり4着に敗れた。

2月4日、連闘で迎えた47戦目は、永森大智騎手を鞍上に迎えて、一般C3ハ（高知ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを4番手で通過。直線では切れる脚を使えず5着に終わった。

2月12日、連闘で迎えた48戦目は、一般C3-4（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で永森大智騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線ではピリッとした末脚を使えず4着に終わった。

2月26日、中1週で迎えた49戦目は、駿君初めての高知特別（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で永森大智騎手（2戦0勝）。6頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい5着に終わった。

3月6日、連闘で迎えた50戦目は、一般C3イ（高知ダート1300m 雨/重）に出走。鞍上は4戦連続で永森大智騎手（3戦0勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では天稟の負けじ魂を発揮してゴールまで力走したが、3着に終わった。

3月20日、中1週で迎えた51戦目は、一般C3-3（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で永森大智騎手（4戦0勝）。12頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では天性の負けじ魂を発揮してゴールまで力闘し、4着に入り込んだ。

3月26日、連闘で迎えた52戦目は、ありがとう特別（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で永森大智騎手（5戦0勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを5番手で通過。直線では鋭い末脚を繰り出せず5着に敗れた。

4月10日、中1週で迎えた53戦目は、一般C3-6（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で永森大智騎手（6戦0勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを4番手で通過。直線ではジリジリとしか伸びず4着に敗れた。

4月16日、連闘で迎えた54戦目は、一般C3-6（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で永森大智騎手（7戦0勝）。5頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを4番手で通過。直線では今一つ伸び切れず4着に終わった。

4月30日、中1週で迎えた55戦目は、一般C3-4（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は9戦連続で永森大智騎手（8戦0勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では上がり2位タイの末脚を見せたが上位争いには参加できず6着に終わった。

5月9日、連闘で迎えた56戦目は、一般C3ニ（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は岡村卓弥騎手（9戦0勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを5番手で通過。直線ではジリジリとしか伸びず5着に終わった。

5月13日、連闘で迎えた57戦目は、小杉亮騎手を鞍上に迎えて、一般C3-6（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。6頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では決め手が足りず3着に終わった。

5月28日、中1週で迎えた58戦目は、一般C3-5（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は上田将司騎手（8戦1勝）。7頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では見所を作れず4着に敗れた。

6月4日、連闘で迎えた59戦目は、一般C3ニ（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で上田将司騎手（9戦1勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では全く伸びず6着に終わった。

6月11日、連闘で迎えた60戦目は、ファイナルレース（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は永森大智騎手（9戦0勝）。6頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを先頭で通過。直線では鮮烈な末脚を弾けさせて先頭に躍り出て、最後は2着のシークレットスターに1馬身半の差をつけて下馬評通りの実力を証明した。

6月25日、中1週で迎えた61戦目は、地球33番地特別（高知ダート800m 晴/重）に出走。鞍上は上田将司騎手（10戦1勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では余力が残っておらず7着に終わった。

7月2日、連闘で迎えた62戦目は、一般C3ニ（高知ダート800m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で上田将司騎手（11戦1勝）。11頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。他馬と併走しながらハナに立つ恰好となり、で集団を先導。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。直線ではもうひと伸びが足りず、3着に終わった。

7月15日、中1週で迎えた63戦目は、高知アイスクリン特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で上田将司騎手（12戦1勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを10番手で通過。直線では今ひとつ伸びが無く10着に終わった。

7月30日、中1週で迎えた64戦目は、山中秋桜HD特別（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で上田将司騎手（13戦1勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では天賦の負けじ心を発揮してゴールまで勇戦したが、3着に終わった。

8月6日、連闘で迎えた65戦目は、一般C3ニ（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で上田将司騎手（14戦1勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。

8月21日、中1週で迎えた66戦目は、一般C2-6（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で上田将司騎手（15戦1勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線ではジワジワとしか伸びず7着に終わった。

9月4日、中1週で迎えた67戦目は、一般C2-6（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は7戦連続で上田将司騎手（16戦1勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを4番手で通過。直線ではピリッとした末脚を使えず4着に終わった。

9月10日、連闘で迎えた68戦目は、一般C2ロ（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で上田将司騎手（17戦1勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを4番手で通過。直線では今一つ末脚が切れず4着に終わった。

9月17日、連闘で迎えた69戦目は、一般C2-5（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は9戦連続で上田将司騎手（18戦1勝）。7頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では決め手に欠いて3着に敗れた。

9月24日、連闘で迎えた70戦目は、一般C2ロ（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で上田将司騎手（19戦1勝）。11頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを4番手で通過。直線では全く伸びず6着に終わった。

10月15日、中2週で迎えた71戦目は、梼原千枚田特別（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は岡村卓弥騎手（10戦0勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。先頭に立つ格好となり、でレースを牽引。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを4番手で通過。直線では末脚に勢いがなく7着に終わった。

10月23日、連闘で迎えた72戦目は、一般C2ハ C3ニ（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で岡村卓弥騎手（11戦0勝）。11頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では伸びが鈍く9着に敗れた。

10月29日、連闘で迎えた73戦目は、黒潮町潮風キルト特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で岡村卓弥騎手（12戦0勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では末脚が振るわず6着に終わった。

11月13日、中1週で迎えた74戦目は、一般C3-2（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は上田将司騎手（20戦1勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを4番手で通過。直線では天賦の闘志でゴールまで勇戦したが、3着に終わった。

11月19日、連闘で迎えた75戦目は、一般C3ホ（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は岡村卓弥騎手（13戦0勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線では脚を伸ばせず8着に終わった。

11月26日、連闘で迎えた76戦目は、一般C3-2（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で岡村卓弥騎手（14戦0勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを4番手で通過。直線では末脚に勢いがなく6着に終わった。

12月2日、連闘で迎えた77戦目は、一般C3ニ（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で岡村卓弥騎手（15戦0勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線では今一つ末脚が切れず6着に終わった。

12月9日、連闘で迎えた78戦目は、ファイナルレース（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は上田将司騎手（21戦1勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では末脚にキレが無く9着に終わった。

12月24日、中1週で迎えた79戦目は、クリスマスイブ特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で上田将司騎手（22戦1勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線ではピリッとした末脚を使えず9着に終わった。

5歳（2012年）

1月1日、連闘で迎えた80戦目は、2歳戦の今年も高知競馬特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で上田将司騎手（23戦1勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では末脚がパッとせず5着に終わった。

1月8日、連闘で迎えた81戦目は、一般C3-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で上田将司騎手（24戦1勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを5番手で通過。直線では全く伸びず7着に終わった。

1月22日、中1週で迎えた82戦目は、一般C3-2（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は永森大智騎手（10戦1勝）。11頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では伸びを欠き9着に終わった。

1月28日、連闘で迎えた83戦目は、一般C3ハ（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は上田将司騎手（25戦1勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では伸びを欠き5着に敗れた。

2月3日、連闘で迎えた84戦目は、一般C2-7（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で上田将司騎手（26戦1勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では脚を伸ばせず4着に敗れた。

2月17日、中1週で迎えた85戦目は、ファイナルレース（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で上田将司騎手（27戦1勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。敢然とハナを奪い、で一団を先導。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを5番手で通過。直線では脚が残っておらず7着に敗れた。

2月27日、中0週で迎えた86戦目は、一般C2ロ（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で上田将司騎手（28戦1勝）。12頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では速い脚を使えず7着に終わった。

3月3日、連闘で迎えた87戦目は、おやじダービー賞（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で上田将司騎手（29戦1勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では末脚が冴えず9着に終わった。

3月18日、中1週で迎えた88戦目は、一般C2-6（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は岡村卓弥騎手（16戦0勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線では今一つ伸び切れず6着に終わった。

3月26日、連闘で迎えた89戦目は、石本純也騎手を鞍上に迎えて、島崎遥香生誕記念特別（高知ダート1300m 晴/重）に出走。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では末脚が振るわず6着に終わった。

4月1日、連闘で迎えた90戦目は、一般C3-3（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で石本純也騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線では末脚に勢いがなく7着に終わった。

4月14日、中1週で迎えた91戦目は、一般C3-3（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は上田将司騎手（30戦1勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では末脚のキレが鈍く5着に終わった。

4月21日、連闘で迎えた92戦目は、一般C3ホ（高知ダート1300m 小雨/不良）に出走。鞍上は永森大智騎手（11戦1勝）。7頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では末脚が冴えず3着に敗れた。

4月29日、連闘で迎えた93戦目は、ファイナルレース（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で永森大智騎手（12戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。果敢にハナを切り、で集団を引っ張る。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。直線では迫力満点の伸び脚で猛追したが、勝ったアキヨシメガミに詰め切れず、5馬身差の2着に敗北した。

5月13日、中1週で迎えた94戦目は、宮川実騎手を鞍上に迎えて、健一&紀子の結婚特別（高知ダート1400m 曇/稍重）に出走。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では決め手に欠いて7着に終わった。

5月18日、連闘で迎えた95戦目は、ネテマテ特別（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は上田将司騎手（31戦1勝）。11頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では伸びが鈍く9着に終わった。

6月3日、中1週で迎えた96戦目は、一般C3-2（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は永森大智騎手（13戦1勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線ではじわじわとしか伸びず4着に終わった。

6月10日、連闘で迎えた97戦目は、一般C3ニ（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は上田将司騎手（32戦1勝）。11頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線ではピリッとした末脚を使えず7着に終わった。

6月16日、連闘で迎えた98戦目は、目迫大輔騎手を鞍上に迎えて、ファイナルレース（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線では次元の違う末脚を炸裂させて、最後は2着のトコシナエに1馬身の差をつけて3勝目をつかんだ。

7月1日、中1週で迎えた99戦目は、一般C2-8（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は上田将司騎手（33戦1勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを4番手で通過。直線では全く伸びず6着に敗れた。

7月7日、連闘で迎えた100戦目は、孫一記念特別（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は岡村卓弥騎手（17戦0勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線ではジワリジワリと長く脚を使ってゴールまで走り切ったが、3着に終わった。

7月13日、連闘で迎えた101戦目は、一般C2-6（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で岡村卓弥騎手（18戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では末脚がパッとせず6着に敗れた。

8月6日、中2週で迎えた102戦目は、一般C2-7（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は永森大智騎手（14戦1勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを4番手で通過。直線では全く伸びず5着に敗れた。

8月12日、連闘で迎えた103戦目は、一般C2ハ（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は上田将司騎手（34戦1勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では天性の負けん性を発揮してゴールまで力闘したが、3着に終わった。

8月19日、連闘で迎えた104戦目は、一般C2-7（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で上田将司騎手（35戦1勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では今一つ末脚が弾けず5着に終わった。

9月1日、中1週で迎えた105戦目は、一般C2-4（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で上田将司騎手（36戦1勝）。11頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線ではいいところがなく5着に敗れた。

9月15日、中1週で迎えた106戦目は、一般C2-5（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は永森大智騎手（15戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを先頭で通過。直線では凄まじい末脚を炸裂させて、最後は2着のアキヨシメガミを半馬身振り切って4勝目をマークした。

9月29日、中1週で迎えた107戦目は、一般C2-5（高知ダート1300m 雨/重）に出走。鞍上は上田将司騎手（37戦1勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では他馬と同じ脚色になってしまい5着に終わった。

10月7日、連闘で迎えた108戦目は、一般C2ロ（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で上田将司騎手（38戦1勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では他馬と同じような脚勢になり6着に終わった。

10月14日、連闘で迎えた109戦目は、一般C2-4（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は永森大智騎手（16戦2勝）。7頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では今一つ末脚が弾けず4着に敗れた。

10月28日、中1週で迎えた110戦目は、一般C2-4（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は上田将司騎手（39戦1勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では切れる脚を使えず5着に終わった。

11月10日、中1週で迎えた111戦目は、ファイナルレース（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は宮川実騎手（1戦0勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では伸びを欠き5着に敗れた。

11月17日、連闘で迎えた112戦目は、一般C2ロ（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で宮川実騎手（2戦0勝）。11頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線ではじわじわとしか伸びず7着に終わった。

11月24日、連闘で迎えた113戦目は、ファイナルレース（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は上田将司騎手（40戦1勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では他馬と同じような脚勢になり7着に終わった。

12月9日、中1週で迎えた114戦目は、寅&妙結婚4周年特別（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で上田将司騎手（41戦1勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では見所を作れず9着に終わった。

12月16日、連闘で迎えた115戦目は、一般C2ロ（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で上田将司騎手（42戦1勝）。11頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では末脚がパッとせず8着に終わった。

12月24日、連闘で迎えた116戦目は、内田眞由美誕生日特別（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で上田将司騎手（43戦1勝）。11頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では他馬と同じような脚色になり7着に終わった。

6歳（2013年）

1月13日、中2週で迎えた117戦目は、ファイナルレース（高知ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は永森大智騎手（17戦2勝）。12頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では末脚が振るわず8着に敗れた。

1月27日、中1週で迎えた118戦目は、一般C2-3（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は上田将司騎手（44戦1勝）。12頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では鋭い脚を使えず11着に終わった。

2月10日、中1週で迎えた119戦目は、しっとの炎特別（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で上田将司騎手（45戦1勝）。11頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線ではジリ脚になってしまい10着に終わった。

2月24日、中1週で迎えた120戦目は、ファイナルレース（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で上田将司騎手（46戦1勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では末脚のキレが鈍く4着に終わった。

3月3日、連闘で迎えた121戦目は、一般C2イ（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で上田将司騎手（47戦1勝）。11頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では脚を伸ばせず10着に終わった。

3月10日、連闘で迎えた122戦目は、一般C2-4（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で上田将司騎手（48戦1勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線では末脚を持続できず、3着に終わった。

3月25日、中1週で迎えた123戦目は、香川県オリーブ特別（高知ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で上田将司騎手（49戦1勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線ではジリ脚になってしまい9着に終わった。

3月30日、連闘で迎えた124戦目は、一般C2ロ（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は7戦連続で上田将司騎手（50戦1勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では末脚にキレが無く8着に終わった。

4月7日、連闘で迎えた125戦目は、一般C3-2（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は8戦連続で上田将司騎手（51戦1勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では脚を伸ばせず6着に終わった。

4月21日、中1週で迎えた126戦目は、一般C3-3（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は9戦連続で上田将司騎手（52戦1勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では今一つ末脚が切れず6着に終わった。

4月28日、連闘で迎えた127戦目は、一般C3ヘ（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は10戦連続で上田将司騎手（53戦1勝）。11頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では見せ場を作れず8着に終わった。

5月5日、連闘で迎えた128戦目は、ファイナルレース（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で上田将司騎手（54戦1勝）。11頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では長くいい末脚でゴールまで頑張ったが、3着に終わった。

5月25日、中2週で迎えた129戦目は、下村瑠衣騎手を鞍上に迎えて、一般C3-2（高知ダート1300m 曇/良）に出走。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線ではいい脚を見せられず8着に敗れた。

6月1日、連闘で迎えた130戦目は、一般C3ト（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は上田将司騎手（55戦1勝）。12頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線ではじりじりとしか伸びず7着に終わった。

6月8日、連闘で迎えた131戦目は、一般C3-2（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は石本純也騎手（2戦0勝）。12頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では全く伸びず5着に終わった。

6月22日、中1週で迎えた132戦目は、ファイナルレース（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は上田将司騎手（56戦1勝）。11頭立ての11番人気で大外11番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では全く伸びず5着に終わった。

6月30日、連闘で迎えた133戦目は、一般C3ホ（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で上田将司騎手（57戦1勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。最後は脚勢が鈍り8着に終わった。

7月7日、連闘で迎えた134戦目は、一般C3-2（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で上田将司騎手（58戦1勝）。11頭立ての8番人気で大外11番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを11番手で通過。直線では末脚が冴えず9着に終わった。

7月20日、中1週で迎えた135戦目は、一般C3-2（高知ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で上田将司騎手（59戦1勝）。12頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線では切れる脚を使えず7着に終わった。

8月4日、中1週で迎えた136戦目は、吾川スカイパーク特別（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で上田将司騎手（60戦1勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では全く伸びず9着に終わった。

8月11日、連闘で迎えた137戦目は、一般C3ホ（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で上田将司騎手（61戦1勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では今一つ伸び切れず6着に終わった。

8月18日、連闘で迎えた138戦目は、ファイナルレース（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で上田将司騎手（62戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では迫力十分の伸び脚で猛追したが、勝ったタイトーキャップに詰め切れず、1馬身半差の2着に敗北した。

9月1日、中1週で迎えた139戦目は、安並水車の里特別（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は8戦連続で上田将司騎手（63戦1勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを5番手で通過。直線ではいいところがなく6着に敗れた。

9月8日、連闘で迎えた140戦目は、一般C3ニ（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は永森大智騎手（18戦2勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では力感溢れる脚運びでゴールまで頑張ったが、3着に終わった。

10月7日、中3週で迎えた141戦目は、西森将司騎手を鞍上に迎えて、一般C3-5（高知ダート1300m 小雨/不良）に出走。12頭立ての8番人気で11番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では今一つ伸び切れず6着に終わった。

10月13日、連闘で迎えた142戦目は、一般C3イ（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は上田将司騎手（64戦1勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では今一つ伸び切れず6着に終わった。

10月27日、中1週で迎えた143戦目は、一般C3-5（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で上田将司騎手（65戦1勝）。7頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では決め手に欠いて4着に終わった。

11月10日、中1週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた144戦目は、一般C3-4（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は永森大智騎手（19戦2勝）。11頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線ではじわじわと長く脚を使ってゴールまで力戦し、4着に入り込んだ。

11月24日、中1週で迎えた145戦目は、一般C3-5（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で永森大智騎手（20戦2勝）。12頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを4番手で通過。直線では天稟の負けん気を発揮してゴールまで力走したが、4着に終わった。

12月8日、中1週で迎えた146戦目は、一般C3-4（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は上田将司騎手（66戦1勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では今一つ伸び切れず4着に敗れた。

12月25日、中1週で迎えた147戦目は、一般C3-4（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で上田将司騎手（67戦1勝）。11頭立ての8番人気で大外11番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では決め手が足りず5着に終わった。

7歳（2014年）

1月1日、連闘で迎えた148戦目は、山頭信義騎手を鞍上に迎えて、須藤優だいすき特別（高知ダート1300m 晴/重）に出走。11頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では鋭い脚を使えず8着に終わった。

1月13日、中1週で迎えた149戦目は、畑中信司騎手を鞍上に迎えて、一般C3-4（高知ダート1300m 晴/重）に出走。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線では鋭い末脚を繰り出せず6着に終わった。

1月25日、中1週で迎えた150戦目は、一般C3-4（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で畑中信司騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線ではジリ脚になってしまい6着に終わった。

2月1日、連闘で迎えた151戦目は、一般C3ホ（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は西森将司騎手（1戦0勝）。12頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線ではじりじりとしか伸びず5着に終わった。

2月8日、連闘で迎えた152戦目は、ファイナルレース（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は畑中信司騎手（2戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線では持ち味のスタミナで最後まで奮戦したが、ガンバレシャチョウにアタマ差交わされて2着に甘んじた。

2月22日、中1週で迎えた153戦目は、一般C3-4（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は上田将司騎手（68戦1勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では末脚に勢いがなく8着に終わった。

3月4日、中0週で迎えた154戦目は、一般C3-4（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は山頭信義騎手（1戦0勝）。7頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線では見所を作れず4着に敗れた。

3月16日、中1週で迎えた155戦目は、頑張れ高知けいば特別（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で山頭信義騎手（2戦0勝）。12頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では今ひとつ伸びが無く9着に終わった。

3月23日、連闘で迎えた156戦目は、一般C3-3（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で山頭信義騎手（3戦0勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線では伸びあぐねて7着に終わった。

4月5日、中1週で迎えた157戦目は、一般C3-4（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で山頭信義騎手（4戦0勝）。11頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線ではじわじわとしか伸びず7着に終わった。

4月12日、連闘で迎えた158戦目は、天然鮎の塩焼き特別（高知ダート1300m 小雨/良）に出走。鞍上は上田将司騎手（69戦1勝）。11頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線ではじりじりとしか伸びず7着に敗れた。

4月26日、中1週で迎えた159戦目は、土佐茶特別（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は西森将司騎手（2戦0勝）。11頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では切れる脚を使えず7着に終わった。

5月6日、中0週で迎えた160戦目は、一般C3-6（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は山頭信義騎手（5戦0勝）。11頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では天賦の負けん気を発揮してゴールまで勇戦し、4着を確保した。

5月18日、中1週で迎えた161戦目は、一般C3-4（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は石本純也騎手（3戦0勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では他馬と同じような脚勢になり8着に終わった。

5月31日、中1週で迎えた162戦目は、ファイナルレース（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は山頭信義騎手（6戦0勝）。11頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを先頭で通過。直線ではあとひと押しが足りず、3着に終わった。

6月8日、連闘で迎えた163戦目は、一般C3ホ（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は上田将司騎手（70戦1勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では速い脚を使えず4着に終わった。

6月29日、中2週で迎えた164戦目は、一般C3-5（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は山頭信義騎手（7戦0勝）。12頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では他馬と同じような脚勢になり9着に終わった。

10月26日、約4か月の休み明けで迎えた165戦目は、ありがとうキント特別（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で山頭信義騎手（8戦0勝）。12頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、11番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを8番手で通過。直線では末脚にキレが無く9着に終わった。

11月8日、中1週で迎えた166戦目は、福山競馬記念特別（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は上田将司騎手（71戦1勝）。11頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では脚を伸ばせず10着に終わった。

11月23日、中1週で迎えた167戦目は、一般C3-10（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で上田将司騎手（72戦1勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では末脚のキレが鈍く6着に終わった。

12月14日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた168戦目は、高橋麻里生誕記念特別（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は西森将司騎手（3戦0勝）。11頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線ではジワジワとしか伸びず6着に終わった。

12月31日、中1週で馬体重を前走から5kg絞って迎えた169戦目は、一般C3-10（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は上田将司騎手（73戦1勝）。12頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始12番手を追走。直線では決め手が足りず11着に終わった。

8歳（2015年）

1月11日、中1週で迎えた170戦目は、一般C3-10（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で上田将司騎手（74戦1勝）。12頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では今ひとつ伸びが無く9着に終わった。

1月20日、連闘で迎えた171戦目は、一般C3-10（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で上田将司騎手（75戦1勝）。11頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では今ひとつ伸びが無く7着に終わった。

1月27日、連闘で迎えた172戦目は、一般C3-10（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で上田将司騎手（76戦1勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを4番手で通過。直線では末脚がパッとせず6着に終わった。

2月10日、中1週で迎えた173戦目は、一般C3-9（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で上田将司騎手（77戦1勝）。11頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では他馬と同じ脚色になってしまい8着に終わった。

2月18日、連闘で迎えた174戦目は、ファイナルレース（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で上田将司騎手（78戦1勝）。12頭立ての3番人気に推されて5番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線ではいいところがなく6着に敗れた。

3月1日、中1週で迎えた175戦目は、和夫美代子祝婚約特別（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で上田将司騎手（79戦1勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを4番手で通過。直線では決め手が足りず4着に終わった。

3月8日、連闘で迎えた176戦目は、愛媛県畜産協会特別（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は西森将司騎手（4戦0勝）。12頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線では伸びが鈍く8着に敗れた。

3月15日、連闘で迎えた177戦目は、塚本弘隆騎手を鞍上に迎えて、中津先生尊尚親愛特別（高知ダート1300m 雨/重）に出走。10頭立ての8番人気で12番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では全く伸びず5着に終わった。

3月28日、中1週で迎えた178戦目は、若鮎特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は上田将司騎手（80戦1勝）。11頭立ての8番人気で大外11番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線ではスパッと切れる脚を使えず5着に終わった。

4月12日、中1週で迎えた179戦目は、田舎寿司特別（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で上田将司騎手（81戦1勝）。12頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線ではジリ脚になってしまい6着に終わった。

4月18日、連闘で迎えた180戦目は、一般C3ロ（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で上田将司騎手（82戦1勝）。12頭立ての3番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線では一際目立つ伸び脚で猛追したが、勝ったコスモウインドに詰め切れず、6馬身差の2着に敗北した。

4月25日、連闘で迎えた181戦目は、一般C3 13（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で上田将司騎手（83戦1勝）。11頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では切れる脚を使えず5着に終わった。

5月6日、中1週で迎えた182戦目は、一般C3 11（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で上田将司騎手（84戦1勝）。12頭立ての12番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では見せ場なく10着に終わった。

5月23日、中1週で迎えた183戦目は、一般C3 11（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で上田将司騎手（85戦1勝）。11頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では末脚が振るわず5着に終わった。

5月30日、連闘で迎えた184戦目は、一般C3イ（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で上田将司騎手（86戦1勝）。12頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線では末脚のキレが鈍く7着に敗れた。

6月6日、連闘で迎えた185戦目は、一般C3 12（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は塚本弘隆騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では今一つ末脚が切れず5着に敗れた。

7月12日、中4週で迎えた186戦目は、一般C3-10（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で塚本弘隆騎手（2戦0勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では力感溢れる脚捌きでゴールまで頑張ったが、3着に終わった。

7月20日、連闘で迎えた187戦目は、妹尾浩一朗騎手を鞍上に迎えて、一般C3-10（高知ダート800m 曇/不良）に出走。11頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では末脚が続かず、4着に終わった。

8月2日、中1週で迎えた188戦目は、志津巴夜さ恋祭り特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は塚本弘隆騎手（3戦0勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを4番手で通過。直線では末脚がパッとせず7着に終わった。

8月29日、中3週で迎えた189戦目は、一般C3-9（高知ダート1300m 雨/重）に出走。鞍上は上田将司騎手（87戦1勝）。11頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線では伸びあぐねて8着に終わった。

9月20日、中2週で迎えた190戦目は、一般C3-8（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で上田将司騎手（88戦1勝）。11頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では鋭い末脚を繰り出せず5着に敗れた。

10月12日、中2週で迎えた191戦目は、一般C3 12（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は西森将司騎手（5戦0勝）。12頭立ての12番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では今一つ伸び切れず6着に終わった。

10月25日、中1週で迎えた192戦目は、一般C3 12（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は上田将司騎手（89戦1勝）。12頭立ての12番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線ではジワジワとしか伸びず9着に終わった。