ボーリン（2013年生、母ターキッシュブルー）

経歴

デビュー前

2歳のとき、高橋農場から「北海道トレーニングセールサラブレッド2歳」に上場され、松田整二によって442.8万円で落札された。

3歳（2016年）

1月23日、デビュー戦は和田竜二騎手を鞍上に据えて、牝馬限定の3歳新馬（京都ダート1400m 曇/良）に出走。馬体重は454kg。16頭立ての13番人気で9番ゲートからスタート。少し遅いペースでレースが進む中、終始13番手を追走。直線ではじりじりとしか伸びず11着に終わった。

2月13日、中2週で迎えた2戦目は、秋山真一郎騎手を鞍上に迎えて、牝馬限定の3歳未勝利（京都ダート1400m 曇/良）に出走。16頭立ての13番人気で8番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、終始16番手を追走。直線では上がり2位タイの末脚を繰り出したが上位争いには絡めず16着に終わった。

4月16日、中8週で迎えた3戦目は、川須栄彦騎手を鞍上に迎えて、牝馬限定の3歳未勝利（福島ダート1700m 晴/稍重）に出走。長時間の輸送競馬は初となった。15頭立ての15番人気で12番ゲートからスタート。少し緩いペースでレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを13番手で通過。直線ではいい脚を見せられず15着に終わった。

6月5日、中6週で迎えた4戦目は、川島信二騎手を鞍上に迎えて、3歳未勝利（阪神芝1800m 外回り曇/重）に出走。芝レースへの出走は初となった。18頭立ての16番人気で5番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、終始16番手を追走。直線では上がり3位タイの伸び脚を披露したが上位には割り込めず11着に終わった。

7月17日、中5週で迎えた5戦目は、国分優作騎手を鞍上に迎えて、3歳未勝利（中京芝2000m 曇/良）に出走。16頭立ての16番人気で13番ゲートからスタート。若干遅いペースでレースが進む中、終始13番手を追走。直線ではピリッとした末脚を使えず10着に終わった。

8月20日、中4週で迎えた6戦目は、3歳未勝利（小倉芝2000m 晴/良）に出走。長時間の輸送競馬は初となった。鞍上は2戦連続で国分優作騎手（1戦0勝）。18頭立ての17番人気で9番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、18番手を追走していたが、途中で一気に進出して、馬場の外目を通りながら4コーナーを12番手で通過。直線では他馬と同じような脚勢になり12着に終わった。

11月6日、約2か月半の間隔を開けて馬体重を前走から19kg増やして迎えた7戦目は、鈴木太一騎手を鞍上に迎えて、一般C2十二（金沢ダート1500m 曇/重）に出走。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では今一つ末脚が切れず7着に終わった。

11月20日、中1週で馬体重を前走から14kg絞って迎えた8戦目は、青柳正義騎手を鞍上に迎えて、一般C2十二（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では他馬と同じような脚色になり4着に敗れた。

12月4日、中1週で迎えた9戦目は、一般C2十二（金沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で青柳正義騎手（1戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線ではあとひと押しが利かず、3着に終わった。

12月18日、中1週で迎えた10戦目は、一般C2十（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で青柳正義騎手（2戦0勝）。10頭立ての圧倒的1番人気に推されて9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では次元の違う末脚を炸裂させて楽々と抜け出し、最後は2着のガイナに3馬身の差をつけて待望の初勝利を挙げた。

4歳（2017年）

1月2日、中1週で迎えた11戦目は、山口勲騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C2 19（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線ではイマイチ伸び切れず8着に敗れた。

1月15日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた12戦目は、4歳以上C2 21（佐賀ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で山口勲騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では末脚が冴えず6着に敗れた。

2月4日、中2週で迎えた13戦目は、児島真二騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C2 21（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線ではピリッとした末脚を使えず6着に終わった。

2月11日、連闘で迎えた14戦目は、4歳以上C2 32（佐賀ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で児島真二騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では伸びが鈍く7着に敗れた。

2月19日、連闘で迎えた15戦目は、4歳以上C2 24（佐賀ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で児島真二騎手（2戦0勝）。7頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線ではイマイチ伸び切れず3着に終わった。

3月5日、中1週で迎えた16戦目は、4歳以上C2 45（佐賀ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で児島真二騎手（3戦0勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では他馬と同じような脚色になり4着に敗れた。

3月11日、連闘で迎えた17戦目は、4歳以上C2 23（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で児島真二騎手（4戦0勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線ではジリ脚になってしまい5着に終わった。

3月25日、中1週で迎えた18戦目は、4歳以上C2 41（佐賀ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で児島真二騎手（5戦0勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では他馬と同じような脚勢になり5着に終わった。

4月2日、連闘で迎えた19戦目は、4歳以上C2 22（佐賀ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で児島真二騎手（6戦0勝）。6頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では末脚のキレが鈍く5着に終わった。

4月15日、中1週で迎えた20戦目は、4歳以上C2 31（佐賀ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で児島真二騎手（7戦0勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では今一つ末脚が切れず7着に敗れた。

4月23日、連闘で迎えた21戦目は、4歳以上C2 19（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で児島真二騎手（8戦0勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線ではイマイチ伸び切れず6着に終わった。

4月29日、連闘で迎えた22戦目は、4歳以上C2 23（佐賀ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で児島真二騎手（9戦0勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線ではじわじわと長く脚を使ってゴールまで力戦し、3着に入り込んだ。

5月7日、連闘で迎えた23戦目は、4歳以上C2 19（佐賀ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は11戦連続で児島真二騎手（10戦0勝）。7頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では決め手が足りず4着に敗れた。

5月20日、中1週で迎えた24戦目は、4歳以上C2 17（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で児島真二騎手（11戦0勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では今一つ末脚が切れず5着に敗れた。

5月28日、連闘で迎えた25戦目は、竹吉徹騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C2 21（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線ではスパッと切れる脚を使えず9着に終わった。

6月4日、連闘で迎えた26戦目は、4歳以上C2 17（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で竹吉徹騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では末脚のキレが鈍く7着に終わった。

6月11日、連闘で迎えた27戦目は、4歳以上C2 22（佐賀ダート900m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で竹吉徹騎手（2戦0勝）。11頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では全く伸びず10着に終わった。

6月17日、連闘で迎えた28戦目は、4歳以上C2 17（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は児島真二騎手（12戦0勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを4番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。

7月1日、中1週で迎えた29戦目は、4歳以上C2 15（佐賀ダート900m 晴/不良）に出走。鞍上は竹吉徹騎手（3戦0勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では今一つ末脚が弾けず4着に終わった。

7月8日、連闘で迎えた30戦目は、4歳以上C2 17（佐賀ダート900m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で竹吉徹騎手（4戦0勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では目立つような脚を使えず6着に敗れた。

7月17日、連闘で迎えた31戦目は、4歳以上C2 15（佐賀ダート900m 曇/良）に出走。鞍上は児島真二騎手（13戦0勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では目立つような脚を使えず6着に敗れた。

7月23日、連闘で迎えた32戦目は、4歳以上C2 17（佐賀ダート900m 晴/重）に出走。鞍上は竹吉徹騎手（5戦0勝）。6頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では切れる脚を使えず6着に終わった。

7月30日、連闘で迎えた33戦目は、4歳以上C2 16（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は児島真二騎手（14戦0勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では賦性の負けん性を発揮してゴールまで頑張り、3着に入り込んだ。

8月6日、連闘で迎えた34戦目は、4歳以上C2 18（佐賀ダート900m 曇/良）に出走。鞍上は竹吉徹騎手（6戦0勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では上がり2位の末脚を見せたが上位争いには参加できず4着に終わった。

8月13日、連闘で迎えた35戦目は、4歳以上C2 14（佐賀ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は児島真二騎手（15戦0勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線ではいい脚を見せられず6着に終わった。

8月20日、連闘で迎えた36戦目は、村松翔太騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C2 16（佐賀ダート900m 晴/稍重）に出走。12頭立ての11番人気で11番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり3位の末脚を見せたが上位争いには加われず8着に終わった。

9月24日、中4週で迎えた37戦目は、3歳以上C2-20（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は児島真二騎手（16戦0勝）。12頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、11番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを9番手で通過。直線ではじりじりとしか伸びず7着に終わった。

10月8日、中1週で迎えた38戦目は、3歳以上C2 28（佐賀ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で児島真二騎手（17戦0勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では脚を伸ばせず8着に終わった。

10月14日、連闘で迎えた39戦目は、3歳以上C2 38（佐賀ダート900m 曇/良）に出走。鞍上は竹吉徹騎手（7戦0勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線ではジワジワとしか伸びず7着に終わった。

10月21日、連闘で迎えた40戦目は、山口以和騎手を鞍上に迎えて、3歳以上C2 26（佐賀ダート1300m 曇/良）に出走。12頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では切れる脚を使えず8着に敗れた。

11月4日、中1週で迎えた41戦目は、3歳以上C2 27（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は竹吉徹騎手（8戦0勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では決め手に欠いて8着に敗れた。

11月19日、中1週で迎えた42戦目は、3歳以上C2 28（佐賀ダート900m 曇/良）に出走。鞍上は児島真二騎手（18戦0勝）。11頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始11番手を追走。直線ではジワジワとしか伸びず10着に終わった。

12月2日、中1週で迎えた43戦目は、南谷圭哉騎手を鞍上に迎えて、ドリームシリーズ（佐賀ダート900m 晴/良）に出走。12頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では今一つ末脚が弾けず5着に終わった。

12月10日、連闘で迎えた44戦目は、3歳以上C2 33（佐賀ダート900m 雨/良）に出走。鞍上は児島真二騎手（19戦0勝）。11頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では切れる脚を使えず10着に終わった。

12月16日、連闘で迎えた45戦目は、ドリームシリーズ（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で児島真二騎手（20戦0勝）。12頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では脚が残っておらず9着に終わった。

5歳（2018年）

1月2日、中1週で迎えた46戦目は、4歳以上C2 33（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で児島真二騎手（21戦0勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では末脚が冴えず8着に終わった。

1月13日、中1週で迎えた47戦目は、4歳以上C2 32（佐賀ダート900m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で児島真二騎手（22戦0勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では目立つような脚を使えず8着に終わった。

1月20日、連闘で迎えた48戦目は、4歳以上C2 43（佐賀ダート900m 晴/重）に出走。鞍上は山口以和騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり1位タイの伸び脚を披露したが上位争いには参加できず5着に終わった。

2月4日、中1週で迎えた49戦目は、4歳以上C2 31（佐賀ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は児島真二騎手（23戦0勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では決め手が足りず8着に終わった。

2月11日、連闘で迎えた50戦目は、4歳以上C2 37（佐賀ダート900m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で児島真二騎手（24戦0勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線ではじりじりとしか伸びず6着に終わった。

2月17日、連闘で迎えた51戦目は、4歳以上C2 28（佐賀ダート900m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で児島真二騎手（25戦0勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線ではじりじりとしか伸びず5着に終わった。

2月25日、連闘で迎えた52戦目は、4歳以上C2 36（佐賀ダート900m 雨/良）に出走。鞍上は4戦連続で児島真二騎手（26戦0勝）。11頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では他馬と同じような脚色になり6着に敗れた。

3月3日、連闘で馬体重を前走から10kg増やして迎えた53戦目は、4歳以上C2 29（佐賀ダート900m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で児島真二騎手（27戦0勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。

3月11日、連闘で馬体重を前走から5kg絞って迎えた54戦目は、4歳以上C2 37（佐賀ダート900m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で児島真二騎手（28戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線に入ると、前で粘るタケショウヘーレーを驚異的な末脚でクビ差だけ差し切って勝利を手に入れた。

3月17日、連闘で迎えた55戦目は、4歳以上C2 19（佐賀ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で児島真二騎手（29戦1勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では末脚が冴えず9着に終わった。

3月25日、連闘で迎えた56戦目は、4歳以上C2 31（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で児島真二騎手（30戦1勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では末脚にキレが無く8着に終わった。

4月8日、中1週で迎えた57戦目は、出水拓人騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C2 19（佐賀ダート1300m 晴/重）に51kgの軽斤量で出走。11頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では他馬と同じ脚色になってしまい7着に終わった。

4月21日、中1週で迎えた58戦目は、4歳以上C2 22（佐賀ダート1300m 晴/良）に51kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で出水拓人騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では天賦の負けん気を発揮してゴールまで勇戦し、3着に入り込んだ。

4月29日、連闘で迎えた59戦目は、4歳以上C2 33（佐賀ダート1300m 晴/良）に51kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で出水拓人騎手（2戦0勝）。7頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では決め手に欠いて6着に敗れた。

5月5日、連闘で迎えた60戦目は、4歳以上C2-20（佐賀ダート1300m 曇/良）に51kgの軽斤量で出走。鞍上は4戦連続で出水拓人騎手（3戦0勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では今ひとつ伸びが無く6着に終わった。

5月20日、中1週で迎えた61戦目は、4歳以上C2 19（佐賀ダート1300m 晴/良）に51kgの軽斤量で出走。鞍上は5戦連続で出水拓人騎手（4戦0勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では他馬と同じ脚色になってしまい4着に終わった。

6月2日、中1週で迎えた62戦目は、4歳以上C2 18（佐賀ダート1300m 晴/良）に51kgの軽斤量で出走。鞍上は6戦連続で出水拓人騎手（5戦0勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。

6月19日、中1週で迎えた63戦目は、チャレンジシリーズ（佐賀ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は山口以和騎手（2戦0勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり2位の末脚を見せたが上位には割り込めず6着に終わった。

6月29日、中0週で迎えた64戦目は、4歳以上C2 17（佐賀ダート1300m 雨/不良）に51kgの軽斤量で出走。鞍上は出水拓人騎手（6戦0勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では目覚ましい伸び脚で追い上げたが、勝ったサニーロマンスに詰め切れず、2馬身差の2着となった。

7月14日、中1週で迎えた65戦目は、チャレンジシリーズ（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は南谷圭哉騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線では持ち味のスタミナで最後まで奮闘したが、勝ったアラマキにねじ伏せられて1馬身差の2着となった。

7月31日、中1週で迎えた66戦目は、4歳以上C2 12（佐賀ダート1300m 晴/良）に51kgの軽斤量で出走。鞍上は出水拓人騎手（7戦0勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では目立つような脚を使えず4着に敗れた。

8月12日、中1週で迎えた67戦目は、倉富隆一郎騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C2-10（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では今ひとつ伸びが無く7着に敗れた。

8月26日、中1週で迎えた68戦目は、チャレンジシリーズ（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は南谷圭哉騎手（2戦0勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では伸びが劣勢になり7着に敗れた。

9月11日、中1週で迎えた69戦目は、4歳以上C2-10（佐賀ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は児島真二騎手（31戦1勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを10番手で通過。直線ではイマイチ伸び切れず9着に終わった。

9月24日、中1週で迎えた70戦目は、チャレンジシリーズ（佐賀ダート1400m 曇/良）に51kgの軽斤量で出走。鞍上は出水拓人騎手（8戦0勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。直線ではシャープな伸び脚で急追したが、抜け出したタイセイキーマンに3/4馬身届かず2着となった。

10月8日、中1週で迎えた71戦目は、3歳以上C2 23（佐賀ダート1400m 晴/良）に51kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で出水拓人騎手（9戦0勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では決め手が足りず5着に敗れた。

10月14日、連闘で迎えた72戦目は、3歳以上C2 36（佐賀ダート1300m 晴/良）に51kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で出水拓人騎手（10戦0勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線ではピリッとした末脚を使えず7着に終わった。

10月27日、中1週で迎えた73戦目は、3歳以上C2 26（佐賀ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は児島真二騎手（32戦1勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では末脚が冴えず9着に終わった。

11月10日、中1週で迎えた74戦目は、3歳以上C2 48（佐賀ダート900m 晴/重）に51kgの軽斤量で出走。鞍上は出水拓人騎手（11戦0勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線ではピリッとした末脚を使えず6着に敗れた。

11月16日、連闘で迎えた75戦目は、3歳以上C2 29（佐賀ダート1300m 曇/良）に51kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で出水拓人騎手（12戦0勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では今一つ末脚が切れず7着に敗れた。

12月1日、中1週で迎えた76戦目は、3歳以上C2 49（佐賀ダート900m 曇/良）に51kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で出水拓人騎手（13戦0勝）。11頭立ての7番人気で大外11番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線ではジリジリとしか伸びず6着に終わった。

12月8日、連闘で迎えた77戦目は、3歳以上C2 33（佐賀ダート900m 晴/稍重）に51kgの軽斤量で出走。鞍上は4戦連続で出水拓人騎手（14戦0勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では他馬と同じ脚色になってしまい7着に終わった。

12月24日、中1週で迎えた78戦目は、3歳以上C2 48（佐賀ダート900m 晴/稍重）に51kgの軽斤量で出走。鞍上は5戦連続で出水拓人騎手（15戦0勝）。12頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では決め手が足りず5着に終わった。

6歳（2019年）

1月2日、連闘で迎えた79戦目は、4歳以上C2 32（佐賀ダート1300m 曇/良）に51kgの軽斤量で出走。鞍上は6戦連続で出水拓人騎手（16戦0勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では今一つ伸び切れず5着に終わった。

1月13日、中1週で迎えた80戦目は、4歳以上C2 34（佐賀ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は児島真二騎手（33戦1勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線ではジリ脚になってしまい7着に敗れた。

1月26日、中1週で迎えた81戦目は、4歳以上C2 47（佐賀ダート900m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で児島真二騎手（34戦1勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では他馬と同じような脚色になり9着に終わった。

2月2日、連闘で迎えた82戦目は、4歳以上C2 33（佐賀ダート900m 曇/重）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は出水拓人騎手（17戦0勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では速い脚を使えず7着に終わった。

2月10日、連闘で迎えた83戦目は、4歳以上C2 38（佐賀ダート900m 晴/重）に出走。鞍上は児島真二騎手（35戦1勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線ではイマイチ伸び切れず5着に終わった。

2月16日、連闘で迎えた84戦目は、4歳以上C2 32（佐賀ダート900m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で児島真二騎手（36戦1勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。

2月24日、連闘で迎えた85戦目は、4歳以上C2 35（佐賀ダート900m 晴/稍重）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は出水拓人騎手（18戦0勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では今一つ末脚が弾けず5着に敗れた。

3月3日、連闘で迎えた86戦目は、4歳以上C2 29（佐賀ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は児島真二騎手（37戦1勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを4番手で通過。直線では末脚にキレが無く5着に終わった。

3月16日、中1週で迎えた87戦目は、4歳以上C2 44（佐賀ダート900m 曇/稍重）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は出水拓人騎手（19戦0勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では見所を作れず5着に終わった。

3月23日、連闘で迎えた88戦目は、4歳以上C2 26（佐賀ダート1300m 曇/良）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で出水拓人騎手（20戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では見せ場なく6着に敗れた。

3月30日、連闘で迎えた89戦目は、4歳以上C2 31（佐賀ダート900m 晴/良）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で出水拓人騎手（21戦0勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では上がり2位タイの伸び脚を披露したが上位争いには絡めず4着に敗れた。

4月7日、連闘で迎えた90戦目は、4歳以上C2 21（佐賀ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は児島真二騎手（38戦1勝）。11頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では今一つ末脚が弾けず10着に敗れた。

4月20日、中1週で迎えた91戦目は、4歳以上C2 26（佐賀ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で児島真二騎手（39戦1勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では今一つ末脚が弾けず8着に終わった。

4月27日、連闘で迎えた92戦目は、4歳以上C2 32（佐賀ダート900m 曇/良）に出走。鞍上は出水拓人騎手（22戦0勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では目覚ましい伸び脚で追い上げたが、抜け出したアラマキにハナ差届かず2着となった。

5月4日、連闘で馬体重を前走から13kg増やして迎えた93戦目は、4歳以上C2 23（佐賀ダート900m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で出水拓人騎手（23戦0勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では目立つような脚を使えず5着に敗れた。

5月11日、連闘で迎えた94戦目は、4歳以上C2 26（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で出水拓人騎手（24戦0勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線ではしぶとく脚を使って伸び続けたが、勝ったハッピードータアに詰め切れず、6馬身差の2着となった。

5月18日、連闘で迎えた95戦目は、4歳以上C2 17（佐賀ダート1300m 雨/稍重）に出走。鞍上は児島真二騎手（40戦1勝）。11頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では今一つ伸び切れず9着に終わった。

6月1日、中1週で迎えた96戦目は、4歳以上C2 16（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で児島真二騎手（41戦1勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では今ひとつ伸びが無く5着に終わった。

6月15日、中1週で迎えた97戦目は、4歳以上C2 14（佐賀ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は出水拓人騎手（25戦0勝）。12頭立ての9番人気で11番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では迫力十分の伸び脚で猛追したが、勝ったクラウンボルチモアに詰め切れず、8馬身差の2着となった。

6月29日、中1週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた98戦目は、4歳以上C2 12（佐賀ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は児島真二騎手（42戦1勝）。11頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では天稟の勝負根性でゴールまで力走したが、3着に終わった。

7月15日、中1週で馬体重を前走から10kg絞って迎えた99戦目は、4歳以上C2-10（佐賀ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で児島真二騎手（43戦1勝）。11頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では賦性の負けん性を発揮してゴールまで頑張り、4着に入り込んだ。

7月30日、中1週で迎えた100戦目は、木村直輝騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C2-9（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。11頭立ての6番人気で大外11番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では見せ場を作れず8着に敗れた。

8月11日、中1週で迎えた101戦目は、川島拓騎手を鞍上に迎えて、チャレンジシリーズ（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では決め手に欠いて6着に終わった。

8月24日、中1週で迎えた102戦目は、4歳以上C2-9（佐賀ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は児島真二騎手（44戦1勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線ではじわじわとしか伸びず5着に敗れた。

9月8日、中1週で迎えた103戦目は、4歳以上C2-7（佐賀ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は出水拓人騎手（26戦0勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線ではイマイチ伸び切れず8着に終わった。

9月23日、中1週で迎えた104戦目は、4歳以上C2-7（佐賀ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で出水拓人騎手（27戦0勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では今一つ末脚が弾けず7着に終わった。

10月14日、中2週で迎えた105戦目は、3歳以上C2-9（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は倉富隆一郎騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では鋭い末脚を繰り出せず8着に終わった。

11月3日、中2週で迎えた106戦目は、仲原大生騎手を鞍上に迎えて、3歳以上C2-9（佐賀ダート1300m 曇/良）に51kgの軽斤量で出走。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線ではジリ脚になってしまい7着に終わった。

12月1日、中3週で迎えた107戦目は、3歳以上C2-10（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は児島真二騎手（45戦1勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では決め手が足りず9着に終わった。