マルタカエイカン（1995年生、母レークシルダー）
Marutaka Eikan
1995.03.28
マルタカエイカン（1995年3月28日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のリードワンダー（当時17歳）と交配したレークシルダーが8歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道様似郡様似町、生産者は川部牧場。戦績は、中央平地21戦0勝、地方72戦3勝2着4回。主な勝ち鞍は1999年の一般C3-2。
経歴
デビュー前
加賀武見厩舎（美浦）へ入厩。
2歳（1997年）
8月2日、デビュー戦は伊藤直人騎手を鞍上に据えて、3歳新馬（札幌ダート1000m 曇/良）に出走。馬体重は442kg。12頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、終始12番手を追走。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい11着に終わった。
8月10日、連闘で迎えた2戦目は、3歳新馬（札幌芝1000m 曇/重）に出走。芝レースへの出走は初となった。鞍上は2戦連続で伊藤直人騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。やや厳しいペースでレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では今一つ伸び切れず6着に終わった。
9月7日、中3週で迎えた3戦目は、横山義行騎手を鞍上に迎えて、3歳未勝利（中山芝1200m 外回り 曇/良）に出走。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では見所を作れず6着に敗れた。
9月21日、中1週で迎えた4戦目は、3歳未勝利（中山芝1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で横山義行騎手（1戦0勝）。11頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。極端なスローペースでレースが進む中、終始3番手を追走。最後はバテてしまい9着に終わった。
10月12日、中2週で迎えた5戦目は、藤田伸二騎手を鞍上に迎えて、3歳未勝利（東京芝1800m 晴/良）に出走。14頭立ての12番人気で10番ゲートからスタート。若干遅いペースでレースが進む中、終始12番手を追走。直線ではピリッとした末脚を使えず9着に終わった。
10月26日、中1週で迎えた6戦目は、田面木博公騎手を鞍上に迎えて、3歳未勝利（東京芝1600m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。やや緩いペースでレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では他馬と同じような脚色になり7着に終わった。
11月1日、連闘で迎えた7戦目は、3歳未勝利（東京芝1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田面木博公騎手（1戦0勝）。16頭立ての12番人気で4番ゲートからスタート。スローペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを4番手で通過。直線ではジワリジワリと長く脚を使ってゴールまで走り切り、4着に入り込んだ。
11月23日、中2週で迎えた8戦目は、3歳未勝利（東京芝2000m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で田面木博公騎手（2戦0勝）。16頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、終始12番手を追走。直線では他馬と同じような脚色になり12着に終わった。
12月6日、中1週で迎えた9戦目は、3歳未勝利（中山芝2000m 晴/良）に出走。鞍上は横山義行騎手（2戦0勝）。12頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。緩やかなペースでレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では末脚がパッとせず9着に終わった。
3歳（1998年）
6月20日、約6か月半の休み明けで迎えた10戦目は、柴田大知騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利（福島芝1800m 曇/良）に出走。16頭立ての12番人気で6番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、11番手を追走し、4コーナーは12番手で通過。直線では末脚のキレが鈍く13着に終わった。
7月4日、中1週で迎えた11戦目は、4歳未勝利（函館芝2000m 晴/良）に出走。鞍上は田面木博公騎手（3戦0勝）。12頭立ての12番人気で11番ゲートからスタート。少し遅いペースでレースが進む中、8番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを6番手で通過。直線では上がり3位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず5着に終わった。
7月12日、連闘で迎えた12戦目は、4歳未勝利（函館芝2000m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で田面木博公騎手（4戦0勝）。11頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。やや緩いペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。最後は失速してしまい8着に終わった。
8月1日、中2週で迎えた13戦目は、4歳未勝利（函館芝2000m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で田面木博公騎手（5戦0勝）。16頭立ての15番人気で6番ゲートからスタート。ユッタリとしたペースでレースが進む中、12番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを9番手で通過。直線では上がり4位タイの伸び脚を披露したが上位争いには加われず7着に終わった。
8月8日、連闘で迎えた14戦目は、4歳未勝利（札幌芝2000m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で田面木博公騎手（6戦0勝）。16頭立ての15番人気で7番ゲートからスタート。ゆったりとしたペースでレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。最後は垂れてしまい11着に終わった。
8月29日、中2週で迎えた15戦目は、4歳未勝利（札幌芝1800m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で田面木博公騎手（7戦0勝）。14頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。やや速いペースでレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線では天資の負けん気を発揮してゴールまで力戦し、5着を確保した。
9月20日、中2週で迎えた16戦目は、4歳未勝利（中山芝2000m 晴/良）に出走。鞍上は柴田大知騎手（1戦0勝）。18頭立ての8番人気で16番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、12番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを9番手で通過。直線では切れ味光る末脚を発揮し、3着に入った。
10月3日、中1週で迎えた17戦目は、大西直宏騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利（福島芝2000m 晴/良）に出走。13頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。少し緩いペースでレースが進む中、馬場の外目を回って終始9番手を追走。直線ではいいところがなく11着に敗れた。
10月18日、中1週で迎えた18戦目は、4歳未勝利（福島芝2000m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で大西直宏騎手（1戦0勝）。16頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。些か速いペースでレースが進む中、13番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを8番手で通過。直線では切れ味鋭い末脚を披露し、4着に入り込んだ。
10月24日、連闘で迎えた19戦目は、4歳未勝利（福島芝2000m 曇/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は柴田大知騎手（2戦0勝）。16頭立ての5番人気で13番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、12番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では息の長い末脚を繰り出し、3着に入った。
11月7日、中1週で迎えた20戦目は、4歳未勝利（福島芝2000m 曇/良）に出走。鞍上は大西直宏騎手（2戦0勝）。16頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。若干遅いペースでレースが進む中、16番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを13番手で通過。直線では力強い脚運びでゴールまで走り切り、5着に入り込んだ。
11月14日、連闘で迎えた21戦目は、4歳未勝利（福島芝2000m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は柴田大知騎手（3戦0勝）。16頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。若干遅いペースでレースが進む中、16番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを12番手で通過。直線では切れ味光る末脚を披露し、4着に入った。
4歳（1999年）
1月17日、中8週で馬体重を前走から17kg増やして迎えた22戦目は、中西達也騎手を鞍上に迎えて、一般C4-1（高知ダート1300m 晴/良）に出走。11頭立ての3番人気で10番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月7日、中2週で迎えた23戦目は、一般C3-4（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で中西達也騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったインターライナーから3馬身差の2着に敗北した。
2月21日、中1週で迎えた24戦目は、一般C3-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で中西達也騎手（2戦0勝）。6頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のゴールデンアクセルをハナ差制して待望の初勝利を挙げた。
2月28日、連闘で迎えた25戦目は、一般C3-2（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で中西達也騎手（3戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のノムラアトラスオーに1馬身半の差をつけて2勝目を挙げた。
3月21日、中2週で迎えた26戦目は、一般C2-4（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で中西達也騎手（4戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月6日、中1週で迎えた27戦目は、一般C1-4（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で中西達也騎手（5戦2勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4月24日、中2週で迎えた28戦目は、一般C1-4（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は7戦連続で中西達也騎手（6戦2勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月5日、中1週で迎えた29戦目は、一般C1-3（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は8戦連続で中西達也騎手（7戦2勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったコクサイクリスタルから1馬身差の2着となった。
5月17日、中1週で迎えた30戦目は、ほととぎす特別（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で中西達也騎手（8戦2勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月6日、中2週で迎えた31戦目は、一般C1-4（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で中西達也騎手（9戦2勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月20日、中1週で迎えた32戦目は、西川敏弘騎手を鞍上に迎えて、一般C1-4（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月11日、中2週で迎えた33戦目は、一般C1-4（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は中西達也騎手（10戦2勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月8日、中3週で迎えた34戦目は、一般C2-1（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で中西達也騎手（11戦2勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月22日、中1週で迎えた35戦目は、宮川浩一騎手を鞍上に迎えて、一般C2-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月5日、中1週で迎えた36戦目は、一般C2-2（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は中西達也騎手（12戦2勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月18日、中1週で迎えた37戦目は、一般C2-2（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で中西達也騎手（13戦2勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月10日、中2週で迎えた38戦目は、古川文貴騎手を鞍上に迎えて、一般C1-3（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月1日、中2週で迎えた39戦目は、一般C1-3（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は宮川浩一騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月20日、中2週で迎えた40戦目は、一般C1-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で宮川浩一騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月18日、中3週で迎えた41戦目は、一般C1-4（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で宮川浩一騎手（3戦0勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月29日、中1週で迎えた42戦目は、田中守騎手を鞍上に迎えて、一般C1-4（高知ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。10着に敗れた。
5歳（2000年）
2月6日、中5週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた43戦目は、一般C2-1（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で田中守騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月18日、中5週で迎えた44戦目は、一般C2-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で田中守騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
4月15日、中3週で迎えた45戦目は、一般C1-2（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で田中守騎手（3戦0勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
4月30日、中1週で迎えた46戦目は、一般C1-2（高知ダート1400m 小雨/重）に出走。鞍上は5戦連続で田中守騎手（4戦0勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月13日、中1週で迎えた47戦目は、一般C1-3（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は中西達也騎手（14戦2勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月10日、中3週で迎えた48戦目は、一般C1-3（高知ダート1400m 小雨/不良）に出走。鞍上は田中守騎手（5戦0勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月2日、中2週で迎えた49戦目は、今村賢治騎手を鞍上に迎えて、一般C1-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月16日、中1週で迎えた50戦目は、一般C1-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は中西達也騎手（15戦2勝）。11頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
8月5日、中2週で迎えた51戦目は、一般C1-4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は田中守騎手（6戦0勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月27日、中2週で迎えた52戦目は、一般C1-4（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田中守騎手（7戦0勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
9月15日、中2週で迎えた53戦目は、一般C2-1（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は中西達也騎手（16戦2勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったホクトヒーローからクビ差の2着となった。
9月26日、中1週で迎えた54戦目は、一般C1-4（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で中西達也騎手（17戦2勝）。7頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月15日、中2週で迎えた55戦目は、一般C3-3（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で中西達也騎手（18戦2勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月2日、中6週で迎えた56戦目は、一般C3-1（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で中西達也騎手（19戦2勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月10日、連闘で迎えた57戦目は、一般C3-1（高知ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で中西達也騎手（20戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6歳（2001年）
1月7日、中3週で迎えた58戦目は、宮川実騎手を鞍上に迎えて、一般C3-4（高知ダート1400m 曇/重）に出走。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
1月28日、中2週で迎えた59戦目は、一般C3-4（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は中西達也騎手（21戦2勝）。11頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月17日、中2週で迎えた60戦目は、一般C4-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は宮川浩一騎手（4戦0勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月3日、中1週で迎えた61戦目は、一般C4-1（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は中西達也騎手（22戦2勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月18日、中1週で迎えた62戦目は、一般C4-2（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で中西達也騎手（23戦2勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月15日、中3週で迎えた63戦目は、一般E（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で中西達也騎手（24戦2勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月28日、中1週で迎えた64戦目は、一般E（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で中西達也騎手（25戦2勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月6日、連闘で迎えた65戦目は、一般E（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で中西達也騎手（26戦2勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月4日、中3週で迎えた66戦目は、一般E（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で中西達也騎手（27戦2勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月2日、中3週で迎えた67戦目は、一般E（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で中西達也騎手（28戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月15日、中1週で迎えた68戦目は、一般E（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は8戦連続で中西達也騎手（29戦2勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月11日、中3週で迎えた69戦目は、一般E（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で中西達也騎手（30戦2勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月1日、中2週で迎えた70戦目は、一般E（高知ダート1300m 小雨/不良）に出走。鞍上は10戦連続で中西達也騎手（31戦2勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルチカレンから3馬身差の2着となった。
9月9日、連闘で迎えた71戦目は、一般E（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は11戦連続で中西達也騎手（32戦2勝）。11頭立ての3番人気で大外11番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月8日、中3週で迎えた72戦目は、一般E（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は12戦連続で中西達也騎手（33戦2勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月20日、中1週で迎えた73戦目は、一般E（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は13戦連続で中西達也騎手（34戦2勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月5日、中1週で迎えた74戦目は、一般E（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は14戦連続で中西達也騎手（35戦2勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月23日、中2週で迎えた75戦目は、一般E（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で中西達也騎手（36戦2勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月15日、中2週で迎えた76戦目は、一般E（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は16戦連続で中西達也騎手（37戦2勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月31日、中1週で迎えた77戦目は、一般E（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で中西達也騎手（38戦2勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
7歳（2002年）
1月19日、中2週で迎えた78戦目は、一般E（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は古川文貴騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月10日、中2週で迎えた79戦目は、一般E（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は中西達也騎手（39戦2勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月3日、中2週で迎えた80戦目は、一般E（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で中西達也騎手（40戦2勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月30日、中3週で迎えた81戦目は、一般E（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で中西達也騎手（41戦2勝）。11頭立ての7番人気で大外11番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月28日、中3週で迎えた82戦目は、明神繁正騎手を鞍上に迎えて、一般E（高知ダート1300m 曇/良）に出走。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月5日、連闘で迎えた83戦目は、上田将司騎手を鞍上に迎えて、一般E（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。11頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月13日、連闘で迎えた84戦目は、一般E（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は中西達也騎手（42戦2勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月25日、中1週で迎えた85戦目は、一般E（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は明神繁正騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月22日、中3週で迎えた86戦目は、一般E（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は中西達也騎手（43戦2勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月22日、中3週で迎えた87戦目は、一般E（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で中西達也騎手（44戦2勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のトップタイトに4馬身の差をつけて久々に白星を挙げた。
8月11日、中2週で迎えた88戦目は、一般E（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で中西達也騎手（45戦3勝）。11頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月1日、中2週で迎えた89戦目は、一般E（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で中西達也騎手（46戦3勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月14日、中1週で迎えた90戦目は、一般E（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で中西達也騎手（47戦3勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月7日、中2週で迎えた91戦目は、一般E（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で中西達也騎手（48戦3勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月28日、中2週で迎えた92戦目は、赤岡修次騎手を鞍上に迎えて、一般E（高知ダート1400m 曇/良）に出走。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月23日、中3週で迎えた93戦目は、一般E（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で赤岡修次騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。