ピンクダンサー（1986年生、母メリーモンド）
Pink Dancer
1986.05.30
ピンクダンサー（1986年5月30日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はサラブレッド系で、毛色は栗毛。種牡馬のメイタカ（当時5歳）と交配したメリーモンドが20歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道勇払郡厚真町、生産者は樫村牧場。戦績は、地方94戦11勝2着10回。主な勝ち鞍は1991年のB2イ。
プロフィール
基本情報
- 通算成績
- 94戦11勝 [11-10-18-55/94]
- 総賞金国内
- 2,323万円
- 生年月日
- 1986年5月30日
- 出生国
- 日本
- 品種
- サラブレッド系
- 性別
- 牡
- 毛色
- 栗毛
- 厩舎
- 松下博昭高知
- 馬主
- 河崎節子
- 生産者
- 樫村牧場
- 抹消情報
- 地方抹消
性質分析
- 距離適性
- 成長
- 馬体重
- 出脚
- 出走回数
パフォーマンス分析
- 勝利時最大着差国内
- 3馬身
血統
7代内クロス
| 種別 | 馬名 | クロス | 血量 |
|---|---|---|---|
| き | Pharos＝Fairway | 7*7*7×6*6*6 | 7.03% |
| き | Bull Dog＝Sir Gallahad | 7*7×7 | 2.34% |
| 牡 | Nasrullah | 5×4 | 9.37% |
| 牡 | Big Game | 5×4 | 9.37% |
| 牡 | Nearco | 6*6×5*5 | 9.37% |
| 牡 | War Admiral | 6×5 | 4.68% |
| 牡 | Blenheim | 6*7×6 | 3.9% |
| 牡 | Friar Marcus | 6×7 | 2.34% |
| 牡 | Blandford | 7*7*7×6*7*7 | 5.46% |
| 牡 | Gainsborough | 7*7×6*7 | 3.9% |
| 牡 | Spearmint | 7×6 | 2.34% |
| 牡 | Swynford | 7×7 | 1.56% |
| 牡 | Bayardo | 7×7 | 1.56% |
| 牡S | Menow | 6*6 | 3.12% |
| 牡S | Hyperion | 6*7 | 2.34% |
| 牡S | Blue Larkspur | 7*7 | 1.56% |
| 牡M | The Tetrarch | 7*7 | 1.56% |
| 牝M | Lady Josephine | 6*7 | 2.34% |
血統分類
- サイアーライン
- ニジンスキー系
レース成績
経歴
デビュー前
清水日出男厩舎（北海道）へ入厩。
2歳（1988年）
6月16日、デビュー戦は高岡秀行騎手を鞍上に据えて、3歳（旭川ダート900m 曇/重）に出走。馬体重は458kg。7頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったアローシルバーから4馬身差の2着となった。
6月28日、中1週で迎えた2戦目は、3歳（帯広ダート900m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で高岡秀行騎手（1戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月7日、連闘で迎えた3戦目は、3歳（帯広ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で高岡秀行騎手（2戦0勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月17日、中5週で迎えた4戦目は、3歳（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で高岡秀行騎手（3戦0勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月29日、中1週で迎えた5戦目は、3歳（札幌(地)ダート1000m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で高岡秀行騎手（4戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のカミサトグリーンに3馬身の差をつけて初勝利を挙げた。
9月8日、中0週で迎えた6戦目は、3歳（岩見沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で高岡秀行騎手（5戦1勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月21日、中1週で迎えた7戦目は、3歳（岩見沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で高岡秀行騎手（6戦1勝）。12頭立ての2番人気に推されて11番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月27日、連闘で迎えた8戦目は、3歳（岩見沢ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で高岡秀行騎手（7戦1勝）。12頭立ての2番人気に推されて11番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月6日、連闘で迎えた9戦目は、3歳（岩見沢ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で高岡秀行騎手（8戦1勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月17日、中1週で迎えた10戦目は、3歳（岩見沢ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で高岡秀行騎手（9戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月27日、中0週で迎えた11戦目は、3歳（岩見沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で高岡秀行騎手（10戦1勝）。7頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったウコギゴールドから3馬身差の2着となった。
3歳（1989年）
4月25日、約6か月の休み明けで迎えた12戦目は、渡辺壮騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C2（金沢ダート1400m 晴/重）に55kgの斤量を背負って出走。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のフジノステインをクビ差制して久しぶりの一戦を制した。
5月23日、中3週で迎えた13戦目は、中川雅之騎手を鞍上に迎えて、プロキオン（金沢ダート1500m 曇/良）に出走。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月6日、中1週で迎えた14戦目は、プロキオン（金沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で中川雅之騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月3日、中3週で迎えた15戦目は、米田謹二騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C2（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月17日、中1週で迎えた16戦目は、4歳以上C2（金沢ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で米田謹二騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
8月1日、中1週で迎えた17戦目は、4歳以上C2（金沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は渡辺壮騎手（1戦1勝）。7頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のデンロスコーをクビ差制して3勝目を挙げた。
8月14日、中1週で迎えた18戦目は、シリウス（金沢ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で渡辺壮騎手（2戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月28日、中1週で迎えた19戦目は、シリウス（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で渡辺壮騎手（3戦2勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のコインダラーに3/4馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
9月25日、中3週で迎えた20戦目は、アルデバラン（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で渡辺壮騎手（4戦3勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月10日、中1週で迎えた21戦目は、アルデバラン（金沢ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で渡辺壮騎手（5戦3勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったケンヒーローから2馬身半差の2着となった。
10月22日、中1週で迎えた22戦目は、山中利夫騎手を鞍上に迎えて、3歳戦のサラブレッド大賞典（金沢ダート1900m 晴/稍重）に出走。11頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月31日、連闘で迎えた23戦目は、4歳以上B3（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山中利夫騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月14日、中1週で迎えた24戦目は、4歳以上B3（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は渡辺壮騎手（6戦3勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月28日、中1週で迎えた25戦目は、4歳以上B3（金沢ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で渡辺壮騎手（7戦3勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のナムラオトヒメに1馬身の差をつけて5勝目を挙げた。
12月11日、中1週で迎えた26戦目は、アルタイル（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で渡辺壮騎手（8戦4勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。
4歳（1990年）
4月16日、約4か月の休み明けで迎えた27戦目は、4歳以上B2（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で渡辺壮騎手（9戦4勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイワスタローンから半馬身差の2着に敗北した。
4月29日、中1週で迎えた28戦目は、大瀬戸豊騎手を鞍上に迎えて、チューリップ賞（金沢ダート1700m 曇/重）に出走。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月7日、連闘で迎えた29戦目は、4歳以上B2（金沢ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は渡辺壮騎手（10戦4勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月21日、中1週で迎えた30戦目は、4歳以上B2（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で渡辺壮騎手（11戦4勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月3日、中1週で迎えた31戦目は、さつき賞（金沢ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で渡辺壮騎手（12戦4勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月18日、中1週で迎えた32戦目は、アルタイル（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は大瀬戸豊騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のヒキノクインに2馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
7月1日、中1週で迎えた33戦目は、オールジャパンリーディングジョッキー（金沢ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は中川雅之騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月15日、中1週で迎えた34戦目は、レグルス（金沢ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は渡辺壮騎手（13戦4勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月29日、中1週で迎えた35戦目は、4歳以上B1（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は大瀬戸豊騎手（2戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月12日、中1週で迎えた36戦目は、4歳以上B1（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で大瀬戸豊騎手（3戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったコーセイチカラから3馬身差の2着に敗北した。
8月26日、中1週で迎えた37戦目は、4歳以上B1（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で大瀬戸豊騎手（4戦1勝）。6頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のサクラダニエルに1馬身の差をつけて7勝目を掴み取った。
9月24日、中3週で迎えた38戦目は、いぬ鷲賞（金沢ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で大瀬戸豊騎手（5戦2勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月7日、中1週で迎えた39戦目は、4歳以上B1（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で大瀬戸豊騎手（6戦2勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったキラメキから1馬身半差の2着となった。
10月21日、中1週で迎えた40戦目は、白菊賞（金沢ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で大瀬戸豊騎手（7戦2勝）。11頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。
10月30日、連闘で迎えた41戦目は、レグルス（金沢ダート1500m 雨/重）に出走。鞍上は7戦連続で大瀬戸豊騎手（8戦2勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月12日、中1週で迎えた42戦目は、オリオン（金沢ダート1700m 晴/不良）に出走。鞍上は8戦連続で大瀬戸豊騎手（9戦2勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月25日、中1週で迎えた43戦目は、4歳以上B1（金沢ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は9戦連続で大瀬戸豊騎手（10戦2勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月9日、中1週で迎えた44戦目は、4歳以上B1（金沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で大瀬戸豊騎手（11戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のキラメキに半馬身の差をつけて8勝目を手中に収めた。
5歳（1991年）
2月3日、中7週で迎えた45戦目は、宮本仁騎手を鞍上に迎えて、B2ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。12頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
2月17日、中1週で迎えた46戦目は、B2ロ（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で宮本仁騎手（1戦0勝）。12頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。4着を確保した。
3月4日、中1週で迎えた47戦目は、B2ロ（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で宮本仁騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
3月26日、中2週で迎えた48戦目は、B2ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で宮本仁騎手（3戦0勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4月11日、中1週で迎えた49戦目は、B2ハ（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で宮本仁騎手（4戦0勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったワールドマドンナからアタマ差の2着となった。
5月10日、中3週で迎えた50戦目は、内沢信昭騎手を鞍上に迎えて、B12ロ（中京(地)ダート1600m 晴/稍重）に出走。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月23日、中1週で迎えた51戦目は、B2ハ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は宮本仁騎手（5戦0勝）。7頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月6日、中1週で迎えた52戦目は、B2ハ（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で宮本仁騎手（6戦0勝）。11頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月20日、中1週で迎えた53戦目は、B2ハ（名古屋ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で宮本仁騎手（7戦0勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
6月27日、連闘で迎えた54戦目は、B2ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で宮本仁騎手（8戦0勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月16日、中2週で迎えた55戦目は、B2ハ（名古屋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で宮本仁騎手（9戦0勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月30日、中1週で迎えた56戦目は、B2ロ（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は内沢信昭騎手（1戦0勝）。12頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のスリーリバティーに半馬身の差をつけて9勝目を収める
8月20日、中2週で迎えた57戦目は、迫田清美騎手を鞍上に迎えて、B2イ（名古屋ダート1600m 雨/良）に出走。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のコウヨウカピタンをハナ差制して雨下の一戦を制した。
9月6日、中1週で迎えた58戦目は、野路菊特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は内沢信昭騎手（2戦1勝）。7頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に敗れた。
10月18日、中5週で迎えた59戦目は、稲穂特別（中京(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は宮本仁騎手（10戦0勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月2日、中1週で迎えた60戦目は、スポニチ杯（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で宮本仁騎手（11戦0勝）。12頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月16日、中1週で迎えた61戦目は、黄菊特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で宮本仁騎手（12戦0勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月29日、中1週で迎えた62戦目は、ピラカンサ特別（名古屋ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で宮本仁騎手（13戦0勝）。7頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月26日、中3週で迎えた63戦目は、さざんか特別（名古屋ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で宮本仁騎手（14戦0勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
6歳（1992年）
1月7日、中1週で迎えた64戦目は、初春特別（名古屋ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は内沢信昭騎手（3戦1勝）。10頭立ての6番人気で11番ゲートからスタート。7着に終わった。
1月21日、中1週で迎えた65戦目は、B1（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で内沢信昭騎手（4戦1勝）。6頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月18日、中7週で迎えた66戦目は、酒井作男騎手を鞍上に迎えて、B12ロ（名古屋ダート1600m 曇/不良）に出走。7頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったヘイセイアラシからクビ差の2着となった。
3月26日、連闘で迎えた67戦目は、すみれ草特別（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で酒井作男騎手（1戦0勝）。11頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月17日、中2週で迎えた68戦目は、菜の花特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で酒井作男騎手（2戦0勝）。7頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月24日、連闘で迎えた69戦目は、B1（名古屋ダート1800m 雨/良）に出走。鞍上は4戦連続で酒井作男騎手（3戦0勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月6日、中1週で迎えた70戦目は、B1（中京(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で酒井作男騎手（4戦0勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったマリンスキーからアタマ差の2着となった。
5月12日、連闘で迎えた71戦目は、カーネーション特別（中京(地)芝1800m 晴/良）に出走。芝レースへの出走は初となった。鞍上は6戦連続で酒井作男騎手（5戦0勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月27日、中1週で迎えた72戦目は、ぼたん特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で酒井作男騎手（6戦0勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月8日、中1週で迎えた73戦目は、かきつばた特別（名古屋ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は8戦連続で酒井作男騎手（7戦0勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月6日、中3週で迎えた74戦目は、グラジオラス特別（名古屋ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は9戦連続で酒井作男騎手（8戦0勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。3着を確保した。
7月23日、中1週で迎えた75戦目は、アマリリス特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で酒井作男騎手（9戦0勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
12月8日、約4か月半の休養明けで迎えた76戦目は、B2ハ（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は11戦連続で酒井作男騎手（10戦0勝）。12頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月24日、中1週で迎えた77戦目は、B2ニ（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は12戦連続で酒井作男騎手（11戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7歳（1993年）
1月6日、中1週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた78戦目は、B2ニ（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は13戦連続で酒井作男騎手（12戦0勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったライトフアスターから1馬身半差の2着となった。
1月21日、中1週で迎えた79戦目は、B2ニ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で酒井作男騎手（13戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のミノリオージャをハナ差制して久方ぶりに白星を挙げた。
2月2日、中1週で迎えた80戦目は、西浦勝一騎手を鞍上に迎えて、中央競馬騎手招待（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。12頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月14日、中1週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた81戦目は、白梅特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は酒井作男騎手（14戦1勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月1日、中1週で迎えた82戦目は、れんぎょう特別（名古屋ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で酒井作男騎手（15戦1勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月23日、中2週で迎えた83戦目は、たんぽぽ特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で酒井作男騎手（16戦1勝）。12頭立ての12番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
4月13日、中2週で迎えた84戦目は、卯月特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で酒井作男騎手（17戦1勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月20日、連闘で迎えた85戦目は、つつじ特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で酒井作男騎手（18戦1勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月24日、中4週で迎えた86戦目は、田中譲二騎手を鞍上に迎えて、一般B3（高知ダート1600m 曇/稍重）に出走。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月19日、中3週で迎えた87戦目は、一般C1-1（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で田中譲二騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月28日、連闘で迎えた88戦目は、南風特別（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で田中譲二騎手（2戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月24日、中3週で迎えた89戦目は、花本正三騎手を鞍上に迎えて、一般B3（高知ダート1400m 小雨/良）に出走。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月13日、中2週で迎えた90戦目は、戸梶由則騎手を鞍上に迎えて、一般C1-1（高知ダート1300m 曇/良）に出走。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月6日、中2週で迎えた91戦目は、野分特別（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は田中譲二騎手（3戦0勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月27日、中2週で迎えた92戦目は、サファイア特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は戸梶由則騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。
10月9日、中1週で迎えた93戦目は、一般C1-2（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は田中譲二騎手（4戦0勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月31日、中2週で迎えた94戦目は、山北隆士騎手を鞍上に迎えて、一般C1-2（高知ダート1400m 晴/重）に出走。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。