アンディファニィー(1983年生、母オープンフリツカ)
Andy Funny
1983.04.17
アンディファニィー(1983年4月17日)は、日本の競走馬、繁殖牝馬。毛色は青鹿毛。種牡馬のシヤトーゲイ(当時23歳)と交配したオープンフリツカが13歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道浦河郡荻伏村、生産者は猿橋 義昭。戦績は、中央平地5戦0勝、地方45戦11勝2着4回。
経歴
3歳(1986年)
1月1日、4歳(笠松ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は安藤光彰騎手。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。10着に敗れた。
1月8日、4歳(笠松ダート1400m 曇/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で安藤光彰騎手。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
1月22日、4歳(笠松ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は3戦連続で安藤光彰騎手。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月7日、4歳(笠松ダート1400m 曇/稍重)に出走。鞍上は4戦連続で安藤光彰騎手。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月28日、4歳(笠松ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は5戦連続で安藤光彰騎手。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
8月15日、4歳(笠松ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は6戦連続で安藤光彰騎手。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のパールラデイガに4馬身の差をつけて勝利を挙げた。
8月28日、4歳(笠松ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は7戦連続で安藤光彰騎手。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月12日、4歳(笠松ダート1400m 曇/稍重)に出走。鞍上は8戦連続で安藤光彰騎手。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のヤマニンシーバーに1馬身の差をつけてトップでゴールに飛び込んだ。
10月1日、4歳(笠松ダート1400m 雨/重)に出走。鞍上は9戦連続で安藤光彰騎手。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月22日、4歳(笠松ダート1400m 晴/重)に出走。鞍上は10戦連続で安藤光彰騎手。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のミスバビアナをクビ差制して勝利を手に入れた。
11月7日、一般C2ハ(笠松ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は11戦連続で安藤光彰騎手。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月21日、一般C2ハ(笠松ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は安藤勝己騎手。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のフジノリヨウに半馬身の差をつけてトップでゴールへと飛び込んだ。
12月14日、一般C2イ(笠松ダート1600m 雨/稍重)に出走。鞍上は安藤光彰騎手。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のマルフクトツプに3馬身の差をつけて勝利を決めた。
12月28日、葉牡丹特別(笠松ダート1800m 晴/重)に出走。鞍上は2戦連続で安藤光彰騎手。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4歳(1987年)
1月12日、一般C1ロ(笠松ダート1600m 雪/重)に出走。鞍上は3戦連続で安藤光彰騎手。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のフジノキンシヨウに半馬身の差をつけてトップでゴールを走り抜けた。
1月22日、笠松ジョッキーカップh(笠松ダート1800m 晴/稍重)に出走。鞍上は松原義夫騎手。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月5日、節分特別(笠松ダート1600m 晴/不良)に出走。鞍上は安藤光彰騎手。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月19日、白梅特別(笠松ダート1800m 晴/不良)に出走。鞍上は2戦連続で安藤光彰騎手。6頭立ての2番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったホクホーシンゲキから2馬身半差の2着に敗れた。
3月5日、早春特別(笠松ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で安藤光彰騎手。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のホクホーシンゲキに2馬身半の差をつけて勝利を収めた。
6月28日、5歳以上900万下(中京芝1800m 曇/良)に出走。鞍上は安藤賢一騎手。13頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。若干緩いペースでレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを13番手で通過。直線では決め手に欠いて13着に終わった。
8月9日、4歳以上400万下(小倉ダート1000m 晴/重)に出走。鞍上は2戦連続で安藤賢一騎手。11頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。極端なハイペースでレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを11番手で通過。直線では目立つような脚を使えず10着に終わった。
8月16日、4歳以上400万下(小倉ダート1000m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で安藤賢一騎手。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。ハイペースでレースが進む中、終始3番手を追走。直線では見せ場を作れず6着に終わった。
9月6日、4歳以上400万下(小倉ダート1000m 雨/良)に出走。鞍上は4戦連続で安藤賢一騎手。12頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。タフなペースでレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では伸びが劣勢になり8着に終わった。
9月19日、牝馬限定の4歳以上400万下(阪神ダート1200m 晴/良)に出走。鞍上は5戦連続で安藤賢一騎手。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。やや速いペースでレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを10番手で通過。直線ではイマイチ伸び切れず10着に終わった。
12月31日、日刊スポ杯(笠松ダート1800m 晴/良)に出走。鞍上は安藤光彰騎手。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。
5歳(1988年)
1月11日、迎春特別(笠松ダート1800m 晴/不良)に出走。鞍上は2戦連続で安藤光彰騎手。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったテイオースターから2馬身差の2着となった。
1月25日、睦月特別(笠松ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で安藤光彰騎手。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
2月8日、寒椿特別(笠松ダート1800m 晴/不良)に出走。鞍上は4戦連続で安藤光彰騎手。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
2月23日、紅梅特別(笠松ダート1600m 雨/稍重)に出走。鞍上は5戦連続で安藤光彰騎手。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。
3月10日、春蘭特別(笠松ダート1800m 晴/良)に出走。鞍上は6戦連続で安藤光彰騎手。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。
4月5日、一般B2 C1(笠松ダート1600m 曇/良)に出走。鞍上は7戦連続で安藤光彰騎手。7頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月25日、つつじ特別(笠松ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は8戦連続で安藤光彰騎手。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったラツキーアミールから4馬身差の2着となった。
5月15日、初夏特別(笠松ダート1800m 雨/不良)に出走。鞍上は9戦連続で安藤光彰騎手。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のヤマトゲントクに2馬身の差をつけて勝利を掴み取った。
5月31日、清流短距離特別(笠松ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は10戦連続で安藤光彰騎手。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
6月14日、あやめ特別(笠松ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は11戦連続で安藤光彰騎手。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月13日、燦燦特別(笠松ダート1600m 曇/良)に出走。鞍上は安藤勝己騎手。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月29日、薄暮特別(笠松ダート1600m 曇/不良)に出走。鞍上は2戦連続で安藤勝己騎手。6頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のトミシノシエンロンをクビ差制して1着ゴールを果たした。
8月15日、金の弩標特別(笠松ダート1600m 曇/重)に出走。鞍上は安藤光彰騎手。5頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったシャインセダンからクビ差の2着となった。
9月1日、高原特別(笠松ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は安藤勝己騎手。6頭立ての2番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月13日、長月特別(笠松ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は町野良隆騎手。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月4日、高山特別(笠松ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は安藤光彰騎手。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月25日、神無月特別(笠松ダート1800m 晴/良)に出走。鞍上は安藤勝己騎手。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月9日、中山七里特別(笠松ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は安藤光彰騎手。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月27日、合掌特別(笠松ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で安藤光彰騎手。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月16日、伊吹特別(笠松ダート1800m 雪/良)に出走。鞍上は古川彰騎手。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。
6歳(1989年)
1月24日、睦月特別(笠松ダート1600m 晴/重)に出走。鞍上は安藤光彰騎手。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。