カルチャーランド（1990年生、母マルゼンプリンセス）

経歴

デビュー前

米川伸也厩舎（北海道）へ入厩。

2歳（1992年）

6月25日、デビュー戦は水野善太騎手を鞍上に据えて、3歳（旭川ダート900m 晴/良）に出走。馬体重は453kg。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月9日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた2戦目は、米川昇騎手を鞍上に迎えて、3歳（旭川ダート900m 曇/良）に出走。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7月22日、中1週で馬体重を前走から5kg絞って迎えた3戦目は、3歳（旭川ダート900m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で米川昇騎手（1戦0勝）。11頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

8月24日、中4週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた4戦目は、3歳（札幌(地)ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で米川昇騎手（2戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったエムワイプリンセスから5馬身差の2着に敗北した。

9月9日、中1週で迎えた5戦目は、3歳（岩見沢ダート900m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で米川昇騎手（3戦0勝）。11頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったキルディアから2馬身半差の2着に敗北した。

9月22日、中1週で迎えた6戦目は、3歳（岩見沢ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で米川昇騎手（4戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。7着に敗れた。

10月1日、連闘で迎えた7戦目は、3歳（岩見沢ダート900m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で米川昇騎手（5戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。8着に敗れた。

10月13日、中1週で迎えた8戦目は、斉藤正弘騎手を鞍上に迎えて、3歳（岩見沢ダート1400m 晴/重）に出走。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月26日、中1週で迎えた9戦目は、3歳（岩見沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は米川昇騎手（6戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

11月3日、連闘で馬体重を前走から12kg減らして迎えた10戦目は、3歳（岩見沢ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は斉藤正弘騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

3歳（1993年）

4月21日、約5か月半の休養明けで迎えた11戦目は、4歳（帯広ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で斉藤正弘騎手（2戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったマツムテキから半馬身差の2着に敗北した。

5月4日、中1週で迎えた12戦目は、4歳（帯広ダート1200m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で斉藤正弘騎手（3戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月12日、連闘で迎えた13戦目は、4歳（帯広ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は米川昇騎手（7戦0勝）。12頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。最後は、2着のハカタノヒトに2馬身の差をつけて待望の初白星を挙げた。

5月27日、中1週で迎えた14戦目は、4歳（岩見沢ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で米川昇騎手（8戦1勝）。11頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。

6月10日、中1週で迎えた15戦目は、4歳（岩見沢ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で米川昇騎手（9戦1勝）。12頭立ての7番人気で11番ゲートからスタート。4着を確保した。

6月22日、中1週で迎えた16戦目は、4歳（岩見沢ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で米川昇騎手（10戦1勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月1日、連闘で迎えた17戦目は、4歳（岩見沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で米川昇騎手（11戦1勝）。12頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に入った。

7月15日、中1週で迎えた18戦目は、4歳（旭川ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で米川昇騎手（12戦1勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

8月11日、中3週で迎えた19戦目は、對馬宏昭騎手を鞍上に迎えて、一般D（旭川ダート1400m 曇/良）に出走。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9月27日、中6週で迎えた20戦目は、一般D（札幌(地)ダート1700m 雨/重）に出走。鞍上は斉藤正弘騎手（4戦0勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。

10月7日、中0週で迎えた21戦目は、一般D（札幌(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で斉藤正弘騎手（5戦0勝）。12頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。

10月21日、中1週で迎えた22戦目は、一般D（帯広ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は米川昇騎手（13戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

11月3日、中1週で迎えた23戦目は、一般D（帯広ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で米川昇騎手（14戦1勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったトップクラスⅡから2馬身半差の2着となった。

11月16日、中1週で迎えた24戦目は、一般D（帯広ダート1200m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で米川昇騎手（15戦1勝）。12頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。8着に敗れた。

4歳（1994年）

4月21日、約5か月の休み明けで馬体重を前走から12kg増やして迎えた25戦目は、一般D（岩見沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は斉藤正弘騎手（6戦0勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったゲットアラウンドから4馬身差の2着となった。

5月2日、中1週で迎えた26戦目は、一般D（岩見沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で斉藤正弘騎手（7戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月16日、中1週で迎えた27戦目は、一般D（岩見沢ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で斉藤正弘騎手（8戦0勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のミスミシガンに半馬身の差をつけて雨下の混戦を制した。

5月23日、連闘で迎えた28戦目は、一般D（岩見沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で斉藤正弘騎手（9戦1勝）。11頭立ての8番人気で大外11番ゲートからスタート。3着を確保した。

6月1日、連闘で迎えた29戦目は、一般D（帯広ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で斉藤正弘騎手（10戦1勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったキングファントムから3/4馬身差の2着となった。

6月14日、中1週で迎えた30戦目は、一般D（帯広ダート1700m 雨/重）に出走。鞍上は6戦連続で斉藤正弘騎手（11戦1勝）。11頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。

6月29日、中1週で迎えた31戦目は、川原正一騎手を鞍上に迎えて、一般D（帯広ダート1800m 晴/良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のダイシンチェリーをクビ差制して勝利を手に入れた。

8月14日、中6週で迎えた32戦目は、渡辺壮騎手を鞍上に迎えて、一般C1-2（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。7頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9月12日、中3週で迎えた33戦目は、桑野等騎手を鞍上に迎えて、一般B3-4（金沢ダート1500m 曇/良）に出走。7頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったフラッシュアクロスから1馬身差の2着に敗北した。

9月24日、中1週で迎えた34戦目は、一般B3-3（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で桑野等騎手（1戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったリスクハートから1馬身差の2着に敗北した。

10月10日、中1週で迎えた35戦目は、一般B3-3（金沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で桑野等騎手（2戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月24日、中1週で迎えた36戦目は、端勝成騎手を鞍上に迎えて、一般B3-3（金沢ダート1500m 晴/稍重）に出走。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月7日、中1週で迎えた37戦目は、一般B3-3（金沢ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は桑野等騎手（3戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月21日、中1週で迎えた38戦目は、一般B3-2（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で桑野等騎手（4戦0勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。

12月5日、中1週で迎えた39戦目は、中川雅之騎手を鞍上に迎えて、一般B3-2（金沢ダート1400m 雨/不良）に出走。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。

5歳（1995年）

1月4日、中3週で迎えた40戦目は、白坂芳文騎手を鞍上に迎えて、C1ハ（名古屋ダート1600m 小雨/不良）に出走。12頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。

3月24日、約2か月半の間隔を開けて迎えた41戦目は、児島真二騎手を鞍上に迎えて、C1ハ（名古屋ダート1600m 小雨/重）に出走。12頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。9着に敗れた。

4月13日、中2週で迎えた42戦目は、C1ニ（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で児島真二騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

4月20日、連闘で迎えた43戦目は、C1ニ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で児島真二騎手（2戦0勝）。12頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月31日、中5週で迎えた44戦目は、一般C2ニ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で児島真二騎手（3戦0勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月16日、中1週で迎えた45戦目は、一般C2ホ（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で児島真二騎手（4戦0勝）。11頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。

7月14日、中3週で迎えた46戦目は、一般C2ホ（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で児島真二騎手（5戦0勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。

7月27日、中1週で迎えた47戦目は、一般C2ヘ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で児島真二騎手（6戦0勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。

8月10日、中1週で迎えた48戦目は、一般C2ニ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で児島真二騎手（7戦0勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。

8月25日、中1週で迎えた49戦目は、一般C2ホ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で児島真二騎手（8戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9月7日、中1週で迎えた50戦目は、一般C2ニ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で児島真二騎手（9戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。6着に敗れた。