オルテブラボー（1994年生、母ナンバンテー）

経歴

高田功厩舎（新潟）へ入厩。

8月17日、デビュー戦は榎伸彦騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（新潟(地)ダート1000m 晴/良）に出走。馬体重は470kg。7頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。

9月2日、中1週で迎えた2戦目は、アラ系3歳（新潟(地)ダート800m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で榎伸彦騎手（1戦0勝）。7頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったラッキーコインから1馬身差の2着に敗北した。

9月15日、中1週で迎えた3戦目は、アラ系3歳C1（新潟(地)ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で榎伸彦騎手（2戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

10月11日、中3週で迎えた4戦目は、アラ系3歳C2（三条ダート1200m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で榎伸彦騎手（3戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったコシノキショウから半馬身差の2着に敗北した。

10月24日、中1週で迎えた5戦目は、アラ系3歳C1（三条ダート1200m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で榎伸彦騎手（4戦0勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったマサヨシキングからアタマ差の2着に惜敗した。

11月13日、中2週で迎えた6戦目は、アラ系3歳C1（三条ダート1200m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で榎伸彦騎手（5戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のミヤマリンボーに半馬身の差をつけて初勝利を挙げた。

11月28日、中1週で迎えた7戦目は、アラ系3歳B（新潟(地)ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は7戦連続で榎伸彦騎手（6戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のヨシノスイセイをクビ差制して2勝目を手中に収めた。

12月9日、中1週で迎えた8戦目は、山ノ井良浩騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳A（新潟(地)ダート1600m 曇/不良）に出走。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。

1月4日、中3週で迎えた9戦目は、アラ系4歳A（新潟(地)ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で山ノ井良浩騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。

4月7日、約3か月の休養明けで迎えた10戦目は、アラ系4歳A2（三条ダート1700m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で山ノ井良浩騎手（2戦0勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月4日、中3週で迎えた11戦目は、アラ系4歳A2（新潟(地)ダート1200m 雨/良）に出走。鞍上は榎伸彦騎手（7戦2勝）。11頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。9着に敗れた。

5月31日、中3週で迎えた12戦目は、アラ系4歳B1（新潟(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は山ノ井良浩騎手（3戦0勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のヨシノスイセイに1馬身の差をつけて制した。

6月14日、中1週で迎えた13戦目は、アラ系4歳A2（新潟(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山ノ井良浩騎手（4戦1勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

6月28日、中1週で迎えた14戦目は、大枝幹也騎手を鞍上に迎えて、3歳戦のダリア特別（新潟(地)ダート1600m 雨/不良）に出走。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったホエールシャドウから4馬身差の2着となった。

7月5日、連闘で迎えた15戦目は、3歳戦の七夕特別（新潟(地)ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は山ノ井良浩騎手（5戦1勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったアイアンムテキから1馬身半差の2着となった。

7月21日、中1週で迎えた16戦目は、アラブ栄冠（三条ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は大枝幹也騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のヤマサンライナーに3馬身の差をつけて4勝目を挙げた。

8月13日、中2週で迎えた17戦目は、3歳戦のはやぶさ賞（三条ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で大枝幹也騎手（2戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

9月7日、中3週で迎えた18戦目は、アラ系一般B1（新潟(地)ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で大枝幹也騎手（3戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のムラタジンザに半馬身の差をつけて制した。

10月10日、中4週で迎えた19戦目は、アラ系一般A2（新潟(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で大枝幹也騎手（4戦2勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったフリートネストールから半馬身差の2着となった。

4月2日、約6か月の休養明けで馬体重を前走から14kg増やして迎えた20戦目は、アラ系一般A2（三条ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は山ノ井良浩騎手（6戦1勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。

5月1日、中3週で迎えた21戦目は、若葉特別（新潟(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山ノ井良浩騎手（7戦1勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に敗れた。

5月31日、中3週で迎えた22戦目は、アラ系一般A2（新潟(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山ノ井良浩騎手（8戦1勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。

6月6日、連闘で迎えた23戦目は、白勢特別（新潟(地)ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で山ノ井良浩騎手（9戦1勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。