アポロクライム（1989年生、母リードユウシユン）
1989.04.01
アポロクライム（1989年4月1日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のマグニカチドキ（当時9歳）と交配したリードユウシユンが9歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は長谷部牧場。戦績は、地方66戦9勝2着11回。主な勝ち鞍は1993年の若鮎・大屋次郎賞特別(A1)。
経歴
デビュー前
利国彦一厩舎（西脇）へ入厩。
2歳（1991年）
7月30日、デビュー戦は小村正也騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（姫路ダート800m 晴/稍重）に出走。馬体重は450kg。6頭立ての2番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったユキシマから4馬身差の2着に敗れた。
8月16日、中1週で迎えた2戦目は、アラ系3歳（園田ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小村正也騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のナイスガンに2馬身半の差をつけて初勝利を挙げた。
8月30日、中1週で迎えた3戦目は、アラ系3歳（園田ダート1300m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で小村正也騎手（2戦1勝）。6頭立ての2番人気で2番ゲートからスタート。3着に敗れた。
9月23日、中2週で迎えた4戦目は、アラ系3歳（園田ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で小村正也騎手（3戦1勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。9着に敗れた。
10月2日、連闘で迎えた5戦目は、寺嶋正勝騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（園田ダート1300m 曇/不良）に出走。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のミマツオーに半馬身の差をつけて2勝目を挙げた。
10月17日、中1週で迎えた6戦目は、アラ系3歳（園田ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は小村正也騎手（4戦1勝）。11頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月4日、中6週で迎えた7戦目は、アラ系3歳（姫路ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で小村正也騎手（5戦1勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のスマノジーマに半馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
12月29日、中3週で迎えた8戦目は、2歳戦の園田ジュニアカップ（園田ダート1630m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で小村正也騎手（6戦2勝）。7頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
3歳（1992年）
1月15日、中1週で迎えた9戦目は、3歳戦の菊水賞トライアル（園田ダート1630m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で小村正也騎手（7戦2勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。
2月12日、中3週で迎えた10戦目は、3歳戦の菊水賞（園田ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で小村正也騎手（8戦2勝）。11頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。4着を確保した。
3月4日、中2週で迎えた11戦目は、アラ系4歳（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で小村正也騎手（9戦2勝）。11頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったパリステンリュウから1馬身半差の2着となった。
3月26日、中2週で迎えた12戦目は、尾林幸二騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（姫路ダート1500m 曇/不良）に出走。11頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のパリステンリュウをアタマ差制して先頭ゴールを果たした。
4月22日、中3週で迎えた13戦目は、3歳戦の全日本アラブ優駿トライアル（園田ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は小村正也騎手（10戦2勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。
5月6日、中1週で迎えた14戦目は、アラ系4歳（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小村正也騎手（11戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月2日、中3週で迎えた15戦目は、アラ系4歳以上A4（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は寺嶋正勝騎手（1戦1勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったマツヤダンディーからクビ差の2着となった。
6月24日、中2週で迎えた16戦目は、アラ系4歳以上A4（園田ダート1630m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で寺嶋正勝騎手（2戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
7月9日、中1週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた17戦目は、3歳戦の広峰賞（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は小村正也騎手（12戦2勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月5日、中3週で馬体重を前走から16kg戻して迎えた18戦目は、アラ系4歳以上A3 B1（姫路ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は寺嶋正勝騎手（3戦1勝）。11頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月28日、中2週で馬体重を前走から8kg絞って迎えた19戦目は、アラ系4歳以上A2（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で寺嶋正勝騎手（4戦1勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったオーアソフクトライから3馬身差の2着となった。
9月23日、中3週で迎えた20戦目は、アラ系4歳以上A2（園田ダート1630m 曇/良）に出走。鞍上は小村正也騎手（13戦2勝）。11頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。最後は、2着のミマツオーをクビ差制して5勝目をマークした。
10月7日、中1週で迎えた21戦目は、3歳戦の六甲盃（園田ダート2300m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は寺嶋正勝騎手（5戦1勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月11日、中4週で迎えた22戦目は、3歳戦の姫山菊花賞（姫路ダート2000m 曇/良）に出走。鞍上は小村正也騎手（14戦3勝）。11頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月3日、中2週で迎えた23戦目は、アラ系4歳以上A3（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小村正也騎手（15戦3勝）。12頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったツカサエンペラーから3馬身差の2着に敗北した。
12月24日、中2週で迎えた24戦目は、アラ系4歳以上A1（園田ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で小村正也騎手（16戦3勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
4歳（1993年）
1月3日、中0週で迎えた25戦目は、アラ系5歳以上A2（園田ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で小村正也騎手（17戦3勝）。12頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。
1月14日、中1週で迎えた26戦目は、アラ系5歳以上A2（園田ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で小村正也騎手（18戦3勝）。11頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
1月28日、中1週で迎えた27戦目は、アラ系5歳以上A3（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で小村正也騎手（19戦3勝）。11頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月19日、中2週で迎えた28戦目は、田中道夫騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上A3（園田ダート1630m 晴/重）に出走。11頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3月16日、中3週で迎えた29戦目は、アラ系4歳以上A3（姫路ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で田中道夫騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったチャーロットタウンから半馬身差の2着に敗北した。
4月14日、中3週で迎えた30戦目は、アラ系5歳以上A1（園田ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で田中道夫騎手（2戦0勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったブルーノーズから2馬身差の2着となった。
5月5日、中2週で迎えた31戦目は、アラ系4歳以上A2（園田ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で田中道夫騎手（3戦0勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月1日、中3週で迎えた32戦目は、若鮎・大屋次郎賞特別（園田ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で田中道夫騎手（4戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のスピードテンガに1馬身半の差をつけて制した。
6月23日、中2週で迎えた33戦目は、田中学騎手を鞍上に迎えて、サマーカップ（園田ダート1800m 雨/不良）に出走。7頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月8日、約4か月半の休み明けで迎えた34戦目は、小嶺英喜騎手を鞍上に迎えて、A1（福山ダート1800m 曇/不良）に出走。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月21日、中1週で迎えた35戦目は、A2（福山ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で小嶺英喜騎手（1戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったタイムシャークから半馬身差の2着に敗北した。
12月12日、中2週で迎えた36戦目は、神原勝志騎手を鞍上に迎えて、紅葉賞（福山ダート2250m 晴/稍重）に出走。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月27日、中1週で迎えた37戦目は、A1（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は小嶺英喜騎手（2戦0勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5歳（1994年）
1月5日、連闘で迎えた38戦目は、福山市長賞（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小嶺英喜騎手（3戦0勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のタイムシャークに1馬身の差をつけて制した。
1月22日、中1週で迎えた39戦目は、A1（福山ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で小嶺英喜騎手（4戦1勝）。7頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のスーパータマキに4馬身の差をつけて8勝目を奪取した。
2月20日、中3週で迎えた40戦目は、福山マイラーズカップ（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で小嶺英喜騎手（5戦2勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったオールセンプーから1馬身差の2着となった。
3月14日、中2週で迎えた41戦目は、A1（福山ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は神原勝志騎手（1戦0勝）。7頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったヘイセイガバナーから7馬身差の2着に敗北した。
3月27日、中1週で迎えた42戦目は、ローゼンホーマ記念（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は小嶺英喜騎手（6戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月17日、中2週で迎えた43戦目は、福山桜花賞（福山ダート2250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小嶺英喜騎手（7戦2勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月27日、中9週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた44戦目は、A1（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小嶺英喜騎手（8戦2勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月10日、中1週で馬体重を前走から7kg絞って迎えた45戦目は、A1（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で小嶺英喜騎手（9戦2勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。9着に敗れた。
8月1日、中2週で迎えた46戦目は、広島県酪連会長賞（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で小嶺英喜騎手（10戦2勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8月15日、中1週で迎えた47戦目は、A1 A2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で小嶺英喜騎手（11戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったマグニトーコンから3/4馬身差の2着に敗北した。
10月9日、中7週で馬体重を前走から14kg増やして迎えた48戦目は、福山市農業協同組合賞（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で小嶺英喜騎手（12戦2勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月22日、中1週で迎えた49戦目は、福山市長賞（福山ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は8戦連続で小嶺英喜騎手（13戦2勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月7日、中1週で迎えた50戦目は、A1（福山ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で小嶺英喜騎手（14戦2勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月12日、中4週で迎えた51戦目は、A1（福山ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は神原勝志騎手（2戦0勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月24日、中1週で迎えた52戦目は、A1（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は小嶺英喜騎手（15戦2勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のサイキプリンスに3馬身の差をつけて9勝目を収める
6歳（1995年）
3月26日、約3か月の休み明けで馬体重を前走から16kg増やして迎えた53戦目は、岩本清隆騎手を鞍上に迎えて、有明賞（荒尾ダート2000m 曇/良）に出走。7頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4月8日、中1週で迎えた54戦目は、有明賞（荒尾ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で岩本清隆騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月8日、約6か月の休養明けで馬体重を前走から15kg増やして迎えた55戦目は、花本正三騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A3（高知ダート1600m 曇/重）に出走。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。10着に敗れた。
11月5日、中3週で馬体重を前走から8kg絞って迎えた56戦目は、明神繁正騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。
11月23日、中2週で迎えた57戦目は、アラ系一般A2（高知ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は花本正三騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月30日、中4週で迎えた58戦目は、アラ系一般A2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で花本正三騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
7歳（1996年）
1月13日、中1週で迎えた59戦目は、鷹野宏史騎手を鞍上に迎えて、咸陽島特別（高知ダート1800m 晴/良）に出走。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
1月29日、中1週で迎えた60戦目は、水仙特別（高知ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は花本正三騎手（3戦0勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に敗れた。
2月12日、中1週で迎えた61戦目は、徳留康豊騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A1（高知ダート1800m 晴/良）に出走。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月9日、中3週で迎えた62戦目は、アラ系一般A1（高知ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は花本正三騎手（4戦0勝）。7頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月18日、連闘で迎えた63戦目は、セントポーリア特別（高知ダート1800m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で花本正三騎手（5戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。9着に敗れた。
5月6日、中6週で迎えた64戦目は、チューリップ特別（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で花本正三騎手（6戦0勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。10着に敗れた。
6月1日、中3週で迎えた65戦目は、アラ系一般C2-2（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で花本正三騎手（7戦0勝）。7頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月23日、中2週で迎えた66戦目は、アラ系一般C2-2（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で花本正三騎手（8戦0勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。