リックサクラー（2011年生、母アポインテッドラブ）

経歴

デビュー前

1歳のとき、前田宗将から「北海道サマーセールサラブレッド1歳」に上場され、JRA日本中央競馬会によって315万円で落札された。2歳のとき、JRA日本中央競馬会から「JRAブリーズアップセールサラブレッド2歳」に上場され、山辺浩によって262.5万円で落札された。

森山英雄厩舎（笠松）へ入厩。

2歳（2013年）

7月10日、デビュー戦は吉井友彦騎手を鞍上に据えて、2歳（笠松ダート800m 晴/良）に出走。馬体重は464kg。5頭立ての2番人気で6番ゲートからスタート。端を取り切り、でレースを引っ張る。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、ポアントに交わされて2馬身半差の2着に敗れた。

7月26日、中1週で迎えた2戦目は、2歳（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で吉井友彦騎手（1戦0勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。先頭に立つ格好となり、でレースを牽引。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線に入ると、粘りを欠いて4着に沈んだ。

8月16日、中2週で迎えた3戦目は、2歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉井友彦騎手（2戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線ではものすごい伸び脚で驀進したが、サンジョに半馬身交わされて2着に敗北した。

8月30日、中1週で迎えた4戦目は、2歳オープンの秋風ジュニア（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で吉井友彦騎手（3戦0勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では他馬と同じような脚色になり6着に終わった。

9月25日、中3週で迎えた5戦目は、2歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で吉井友彦騎手（4戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では堅実な伸びを見せたが、勝ったアクティブウイークをクビ差捉え切れず2着に甘んじた。

10月11日、中1週で迎えた6戦目は、2歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で吉井友彦騎手（5戦0勝）。8頭立ての圧倒的1番人気に推されて1番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線ではいいところがなく6着に敗れた。

10月24日、中1週で迎えた7戦目は、2歳（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で吉井友彦騎手（6戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線ではスパッとキレる脚で追い上げたが、抜け出したレインメーカーを捕まえ切れず、半馬身差の2着に敗北した。

12月28日、中8週で迎えた8戦目は、向山牧騎手を鞍上に迎えて、2歳（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを先頭で通過。直線では詰めが甘くなり、3着に終わった。

3歳（2014年）

1月7日、中0週で迎えた9戦目は、3歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉井友彦騎手（7戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを3番手で通過。直線ではぐんぐんと末脚を伸ばして先頭をうかがい、最後は2着のハヤトダマシイを半馬身振り切って待望の初勝利を挙げた。

1月21日、中1週で迎えた10戦目は、3歳（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉井友彦騎手（8戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを先頭で通過。直線では終いの伸びを欠き、3着に終わった。

2月12日、中2週で迎えた11戦目は、3歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉井友彦騎手（9戦1勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では末脚のキレが鈍く4着に終わった。

2月26日、中1週で迎えた12戦目は、池田敏樹騎手を鞍上に迎えて、3歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線ではジワジワと長く脚を使ってゴールまで走り切ったが、3着に終わった。

3月12日、中1週で迎えた13戦目は、3歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉井友彦騎手（10戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では鮮やかな末脚を弾けさせて先頭をうかがい、最後は2着のシーズザワンをアタマ差振り切って2勝目を手にした。

3月24日、中1週で迎えた14戦目は、湯前良人騎手を鞍上に迎えて、3歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では今一つ伸び切れず4着に終わった。

4月9日、中1週で迎えた15戦目は、3歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉井友彦騎手（11戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では力感溢れる脚捌きでゴールまで頑張ったが、3着に終わった。

4月24日、中1週で迎えた16戦目は、3歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉井友彦騎手（12戦2勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。ハナを切り、で集団を引っ張る。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを4番手で通過。最後は脚色が悪くなり8着に終わった。

5月14日、中2週で迎えた17戦目は、3歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉井友彦騎手（13戦2勝）。6頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では堅調な伸びを見せたが、勝ったモウイイデショウにねじ伏せられて1馬身差の2着となった。

5月28日、中1週で迎えた18戦目は、3歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で吉井友彦騎手（14戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線ではジワジワと長く脚を使ってゴールまで走り切ったが、3着に終わった。

6月18日、中2週で迎えた19戦目は、3歳戦の槍ヶ岳賞（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は湯前良人騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では見せ場なく7着に終わった。

7月13日、中3週で迎えた20戦目は、山本政聡騎手を鞍上に迎えて、3歳B1（盛岡ダート1600m 雨/稍重）に出走。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では鋭い末脚を繰り出せず10着に敗れた。

7月28日、中1週で迎えた21戦目は、千田洋騎手を鞍上に迎えて、3歳戦のアンバー賞（盛岡ダート1600m 晴/良）に出走。11頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始11番手を追走。直線ではジリ脚になってしまい10着に終わった。

8月14日、中1週で迎えた22戦目は、3歳B2一（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で千田洋騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では決め手に欠いて8着に終わった。

8月24日、中0週で迎えた23戦目は、高知の新米ファーストキッス賞（水沢ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で千田洋騎手（2戦0勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線では速い脚を使えず6着に終わった。

9月7日、中1週で迎えた24戦目は、一般B2七（水沢ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で千田洋騎手（3戦0勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では末脚のキレが鈍く8着に終わった。

9月22日、中1週で迎えた25戦目は、さわうち甚句全国大会レース（盛岡ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で千田洋騎手（4戦0勝）。7頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線では末脚が振るわず7着に終わった。

10月6日、中1週で迎えた26戦目は、山口勲騎手を鞍上に迎えて、シルバーサドル賞（盛岡ダート1600m 雨/不良）に出走。14頭立ての14番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始13番手を追走。直線では他馬と同じような脚勢になり11着に終わった。

10月18日、中1週で迎えた27戦目は、よこての菊まつりレース（盛岡ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は千田洋騎手（5戦0勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線ではピリッとした末脚を使えず8着に終わった。

11月24日、中4週で迎えた28戦目は、陶文峰騎手を鞍上に迎えて、前沢牛しぐれ煮杯（水沢ダート1600m 晴/重）に出走。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では末脚が振るわず10着に終わった。

12月7日、中1週で迎えた29戦目は、短歌の街もりおかレース（水沢ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で陶文峰騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では末脚にキレが無く9着に終わった。

12月20日、中1週で迎えた30戦目は、ナンブライトレース（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で陶文峰騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では鋭い末脚を繰り出せず9着に終わった。

12月31日、中1週で迎えた31戦目は、一般C1八（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で陶文峰騎手（3戦0勝）。7頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり2位タイの末脚を見せたが上位争いには加われず6着に終わった。

4歳（2015年）

1月10日、中0週で迎えた32戦目は、くずまき高原牧場冬まつりレース（水沢ダート1400m 小雪/不良）に出走。鞍上は5戦連続で陶文峰騎手（4戦0勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり2位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず6着に終わった。

2月2日、中2週で迎えた33戦目は、一般C13（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉井友彦騎手（15戦2勝）。6頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。端をきり、で一団を牽引。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。最後はガス欠状態になり6着に敗れた。

2月18日、中1週で迎えた34戦目は、一般C12（笠松ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で吉井友彦騎手（16戦2勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。端をきり、で一団を牽引。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。最後はガス欠状態になり5着に敗れた。

3月4日、中1週で迎えた35戦目は、一般C8（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で吉井友彦騎手（17戦2勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では全く伸びず5着に終わった。

3月17日、中1週で迎えた36戦目は、かさオク・サンクス賞（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で吉井友彦騎手（18戦2勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。端を取り切り、でレースを引っ張る。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。最後は脚勢が衰えて5着に終わった。

4月3日、中1週で迎えた37戦目は、一般C11（笠松ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は5戦連続で吉井友彦騎手（19戦2勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。先手を取る恰好となり、で集団を先導。他馬と先頭を併走しながら4コーナーを通過。最後は脚を失くしてしまい7着に終わった。

4月16日、中1週で迎えた38戦目は、一般C8（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で吉井友彦騎手（20戦2勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では速い脚を使えず4着に敗れた。

4月27日、中1週で迎えた39戦目は、大原浩司騎手を鞍上に迎えて、一般C9（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では堅調な伸びを見せたが、勝ったキタノファイターに詰め切れず、1馬身半差の2着となった。

5月15日、中2週で迎えた40戦目は、一般C10（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は吉井友彦騎手（21戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、勝ったデルママツタロウに詰め切れず、4馬身差の2着に敗北した。

5月29日、中1週で迎えた41戦目は、一般C10（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉井友彦騎手（22戦2勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線では鋭い脚を使えず4着に敗れた。

6月18日、中2週で迎えた42戦目は、一般C9（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉井友彦騎手（23戦2勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では末脚が冴えず4着に敗れた。

7月1日、中1週で迎えた43戦目は、筒井勇介騎手を鞍上に迎えて、一般C10（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では天稟の負けじ心を発揮してゴールまで力走したが、3着に終わった。

7月29日、中3週で迎えた44戦目は、一般C9（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉井友彦騎手（24戦2勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを3番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。

8月7日、連闘で迎えた45戦目は、一般C8（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉井友彦騎手（25戦2勝）。5頭立ての2番人気で3番ゲートからスタート。ハナを切り、で集団を引っ張る。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。直線では持ち前の豊富なスタミナで最後まで敢闘したが、勝ったメモリーグラスに詰め切れず、約11馬身差の2着に敗れた。

9月3日、中3週で迎えた46戦目は、一般C8（笠松ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で吉井友彦騎手（26戦2勝）。7頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では末脚を伸ばせず3着に敗れた。

9月18日、中1週で迎えた47戦目は、一般C6（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で吉井友彦騎手（27戦2勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では伸びが続かず、3着に終わった。

10月13日、中3週で迎えた48戦目は、目車・坂本文男記念（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で吉井友彦騎手（28戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。端に立つ恰好となり、で集団を牽引。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線に入ると、馬群に飲まれ4着に沈んだ。

10月26日、中1週で迎えた49戦目は、一般C8（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は大原浩司騎手（1戦0勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。先手を奪い、で一団を先導。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では最後まで息が続かず7着に敗れた。

11月11日、中1週で迎えた50戦目は、一般C7（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で大原浩司騎手（2戦0勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、勝ったダンスバンドに詰め切れず、8馬身差の2着となった。

11月27日、中1週で迎えた51戦目は、一般C6（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で大原浩司騎手（3戦0勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。端に立つ恰好となり、で集団を牽引。しかし、徐々にポジションが下がり4コーナーを3番手で通過。直線ではいい脚を見せられず6着に敗れた。

12月16日、中2週で迎えた52戦目は、一般C6（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で大原浩司騎手（4戦0勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを3番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。

12月29日、中1週で迎えた53戦目は、一般C7（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉井友彦騎手（29戦2勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では末脚が冴えず4着に終わった。

5歳（2016年）

1月14日、中1週で迎えた54戦目は、一般C9（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は大原浩司騎手（5戦0勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線ではものすごい伸び脚で追い上げたが、勝ったデピュートアゲンに詰め切れず、4馬身差の2着となった。

1月29日、中1週で迎えた55戦目は、寒椿賞（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で大原浩司騎手（6戦0勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では伸びが劣勢になり9着に敗れた。

2月12日、中1週で迎えた56戦目は、一般C8（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で大原浩司騎手（7戦0勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では見せ場なく5着に終わった。

2月26日、中1週で迎えた57戦目は、一般C8（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で大原浩司騎手（8戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを先頭で通過。直線では詰めが甘くなり、3着に終わった。

3月9日、中1週で迎えた58戦目は、ザク笠松出陣記念（笠松ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で大原浩司騎手（9戦0勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線では他馬と同じような脚色になり5着に終わった。

3月23日、中1週で迎えた59戦目は、一般C8（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で大原浩司騎手（10戦0勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。敢然と端を奪い、でレースを進める。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では余力が残っておらず7着に終わった。

4月4日、中1週で迎えた60戦目は、春風賞（笠松ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は吉井友彦騎手（30戦2勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では伸びあぐねて6着に終わった。

4月15日、中1週で迎えた61戦目は、一般C7（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉井友彦騎手（31戦2勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを4番手で通過。直線では末脚のキレが鈍く5着に終わった。

4月27日、中1週で迎えた62戦目は、一般C8（笠松ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉井友彦騎手（32戦2勝）。7頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。端に立ち、で一団を牽引。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを5番手で通過。直線では決め手に欠いて5着に終わった。

5月13日、中1週で迎えた63戦目は、一般C7（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で吉井友彦騎手（33戦2勝）。7頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを4番手で通過。直線ではじわじわとしか伸びず3着に終わった。

6月3日、中2週で迎えた64戦目は、一般C7（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で吉井友彦騎手（34戦2勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。端に立つ形となり、で馬群を牽引。しかし、徐々にポジションが下がり4コーナーを3番手で通過。直線では末脚を伸ばせず6着に敗れた。

6月15日、中1週で迎えた65戦目は、一般C7（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で吉井友彦騎手（35戦2勝）。7頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では見せ場を作れず7着に敗れた。

7月1日、中1週で迎えた66戦目は、島崎和也騎手を鞍上に迎えて、一般C7（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線ではジワジワとしか伸びず4着に終わった。

7月15日、中1週で迎えた67戦目は、一般C5（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は吉井友彦騎手（36戦2勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。最後は脚色が悪くなり9着に終わった。

9月29日、約2か月半の間隔を開けて迎えた68戦目は、キンモクセイ賞（笠松ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で吉井友彦騎手（37戦2勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では他馬と同じような脚勢になり5着に終わった。

10月12日、中1週で迎えた69戦目は、かさオク・サンクス賞（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉井友彦騎手（38戦2勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では見せ場なく4着に終わった。

10月26日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた70戦目は、一般C7（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で吉井友彦騎手（39戦2勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線ではイマイチ伸び切れず4着に終わった。

11月9日、中1週で迎えた71戦目は、一般C10（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で吉井友彦騎手（40戦2勝）。7頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では末脚を伸ばせず4着に終わった。

11月23日、中1週で迎えた72戦目は、善隆&結衣ウェディングカップ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で吉井友彦騎手（41戦2勝）。7頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。敢然とにハナを切り、で集団を引っ張る。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを3番手で通過。直線ではじりじりとしか伸びず3着に敗れた。

12月7日、中1週で迎えた73戦目は、一般C8（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は島崎和也騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを4番手で通過。直線ではじりじりとしか伸びず4着に終わった。

12月30日、中2週で迎えた74戦目は、世界に5人だけの超星☆前に!杯（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は大原浩司騎手（11戦0勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線ではジリジリとしか伸びず4着に終わった。

6歳（2017年）

1月9日、中0週で迎えた75戦目は、一般C10（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で大原浩司騎手（12戦0勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では脚が残っておらず4着に終わった。

1月27日、中2週で迎えた76戦目は、一般C10（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で大原浩司騎手（13戦0勝）。7頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。主導権を奪う恰好となり、で集団を牽引。他馬と先頭を併走しながら4コーナーを通過。直線に入ると、馬群に飲まれ3着に沈んだ。

2月10日、中1週で迎えた77戦目は、一般C9（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で大原浩司騎手（14戦0勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを4番手で通過。直線では最後まで息が続かず8着に終わった。

2月22日、中1週で迎えた78戦目は、一般C10（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は吉井友彦騎手（42戦2勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着を確保した。

3月10日、中1週で迎えた79戦目は、一般C6（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉井友彦騎手（43戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。先手を取る形となり、で馬群を先導。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では矢のような伸びを見せたが、ブルーガバナーに交わされて2馬身差の2着に敗北した。

3月24日、中1週で迎えた80戦目は、上原重幸誕生50周年記念（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉井友彦騎手（44戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線ではあとひと伸びが足りず、3着に終わった。

4月6日、中1週で迎えた81戦目は、笠置賞（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で吉井友彦騎手（45戦2勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では全く伸びず4着に敗れた。

4月27日、中2週で迎えた82戦目は、一般C9（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で吉井友彦騎手（46戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。端を奪う形となり、で馬群を引っ張る。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。直線ではあとひと伸びが足りず、3着に終わった。

5月11日、中1週で迎えた83戦目は、日本ライン賞（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で吉井友彦騎手（47戦2勝）。7頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では全く伸びず3着に敗れた。

5月31日、中2週で迎えた84戦目は、一般C8（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で吉井友彦騎手（48戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線に入ると、前で粘るヒルノバーハーバを鮮やかな末脚で交わし去り、最後は1馬身半の差をつけて久々に勝ち星を挙げた。

6月16日、中1週で迎えた85戦目は、付知峡特別（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は大原浩司騎手（15戦0勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では見せ場なく8着に終わった。

6月30日、中1週で迎えた86戦目は、一般C4（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は吉井友彦騎手（49戦3勝）。7頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを5番手で通過。直線ではいいところがなく7着に敗れた。

8月4日、中4週で迎えた87戦目は、山下雅之騎手を鞍上に迎えて、一般B8 C3（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。主導権を握る恰好となり、で集団を先導。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。最後は一杯になって7着に敗れた。

8月18日、中1週で迎えた88戦目は、木下智史笠松で残暑見舞い（笠松ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で山下雅之騎手（1戦0勝）。7頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。端を奪う恰好となり、で集団を牽引。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを3番手で通過。直線ではいい脚を見せられず5着に終わった。

9月1日、中1週で迎えた89戦目は、一般C4（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山下雅之騎手（2戦0勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線ではいい脚を見せられず8着に終わった。

9月15日、中1週で迎えた90戦目は、一般B10 C3（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は吉井友彦騎手（50戦3勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。先手を奪う恰好となり、で集団を先導。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを5番手で通過。最後は脚を失くしてしまい9着に終わった。

9月29日、中1週で迎えた91戦目は、一般C4（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉井友彦騎手（51戦3勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では全く伸びず6着に終わった。

10月13日、中1週で迎えた92戦目は、笠松競馬を応援します記念（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は山下雅之騎手（3戦0勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。主導権を奪い、で一団を牽引。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線では脚が上がってしまい10着に終わった。

10月18日、連闘で迎えた93戦目は、一般C4（笠松ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で山下雅之騎手（4戦0勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを5番手で通過。直線では鋭い脚を使えず7着に終わった。

11月10日、中2週で迎えた94戦目は、一般C5（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で山下雅之騎手（5戦0勝）。7頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では見所を作れず7着に終わった。

12月8日、中3週で迎えた95戦目は、中村育夫・富枝結婚30周年記念（笠松ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で山下雅之騎手（6戦0勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線では末脚が振るわず9着に終わった。

12月31日、中2週で迎えた96戦目は、こはく・夕雅・樹カップ（笠松ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は5戦連続で山下雅之騎手（7戦0勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では伸びあぐねて6着に終わった。

7歳（2018年）

1月10日、中0週で迎えた97戦目は、一般C8（笠松ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は吉井友彦騎手（52戦3勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。ハナを切る恰好となり、で馬群を引っ張る。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを4番手で通過。最後はタレてしまい8着に敗れた。

1月26日、中1週で迎えた98戦目は、一般C8（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で吉井友彦騎手（53戦3勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線では見せ場を作れず8着に終わった。