アメリゴ（2007年生、母メイセイプリマ）
Amerigo
2007.02.09
アメリゴ（2007年2月9日）は、日本の競走馬。牡馬。馬名の意味は「イタリア・アルノ河にかかるアメリゴ・ベスプッチ橋より」。毛色は栗毛。種牡馬のトワイニング（当時16歳）と交配したメイセイプリマが9歳のときに産んだ3番仔が本馬である。産地は北海道沙流郡平取町、生産者は高橋 啓。戦績は、中央平地7戦0勝、地方51戦9勝2着8回。主な勝ち鞍は2011年の福山・高知連携 高杉晋作シリーズ四戦。
経歴
デビュー前
当歳のとき、高橋啓から「北海道オータムセールサラブレッド当歳」に上場されたが主取りとなった。1歳のとき、高橋啓から「北海道サマーセールサラブレッド1歳」に上場されたが主取りとなった。
中野栄治厩舎（美浦）へ入厩。
2歳（2009年）
11月8日、デビュー戦は池添謙一騎手を鞍上に据えて、2歳新馬（東京ダート1400m 晴/良）に出走。馬体重は420kg。16頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、終始2番手を追走。最後は減速してしまい11着に敗れた。
11月29日、中2週で迎えた2戦目は、村田一誠騎手を鞍上に迎えて、2歳未勝利（東京芝1800m 晴/良）に出走。芝レースへの出走は初となった。17頭立ての16番人気で2番ゲートからスタート。若干遅いペースでレースが進む中、15番手を追走し、4コーナーは16番手で通過。直線では目立つような脚を使えず15着に終わった。
3歳（2010年）
1月30日、中8週で迎えた3戦目は、3歳未勝利（中京ダート1000m 晴/良）に出走。長時間の輸送競馬は初となった。鞍上は2戦連続で村田一誠騎手（1戦0勝）。14頭立ての12番人気で13番ゲートからスタート。若干遅いペースでレースが進む中、11番手を追走し、4コーナーは12番手で通過。直線では末脚のキレが鈍く14着に終わった。
4月11日、中9週で迎えた4戦目は、松田大作騎手を鞍上に迎えて、3歳未勝利（福島芝1200m 曇/良）に出走。16頭立ての14番人気で12番ゲートからスタート。若干速いペースでレースが進む中、終始15番手を追走。直線では上がり3位タイの伸び脚を披露したが上位には届かず9着に終わった。
5月9日、中3週で迎えた5戦目は、勝浦正樹騎手を鞍上に迎えて、3歳未勝利（東京ダート1400m 晴/良）に出走。16頭立ての10番人気で14番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、終始10番手を追走。直線では末脚に勢いがなく11着に終わった。
6月20日、中5週で迎えた6戦目は、小島太一騎手を鞍上に迎えて、3歳未勝利（函館ダート1700m 曇/良）に出走。9頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。ユッタリとしたペースでレースが進む中、終始7番手を追走。直線ではいい脚を見せられず8着に終わった。
7月24日、中4週で迎えた7戦目は、国分恭介騎手を鞍上に迎えて、3歳未勝利（小倉芝1200m 晴/良）に出走。長時間の輸送競馬は初となった。18頭立ての15番人気で3番ゲートからスタート。タフなペースでレースが進む中、18番手を追走し、4コーナーは17番手で通過。直線では上がり4位の末脚を繰り出したが上位には届かず15着に終わった。
11月27日、約4か月の休み明けで馬体重を前走から15kg増やして迎えた8戦目は、岡村卓弥騎手を鞍上に迎えて、一般C3 12（高知ダート1300m 晴/重）に出走。7頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では上がり1位の末脚を繰り出したが上位争いには絡めず3着に敗れた。
12月11日、中1週で迎えた9戦目は、永森大智騎手を鞍上に迎えて、一般C3-8（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では今一つ伸び切れず7着に敗れた。
12月26日、中1週で迎えた10戦目は、西森将司騎手を鞍上に迎えて、3歳戦の福山・高知競馬連携 騎手交流第二十五戦（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったフォーリングラブから1馬身差の2着に敗北した。
4歳（2011年）
1月3日、連闘で迎えた11戦目は、福山・高知連携 高杉晋作シリーズ四戦（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は永森大智騎手（1戦0勝）。9頭立ての圧倒的1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のトーホクオペラに4馬身の差をつけて待望の初白星を挙げた。
1月22日、中2週で迎えた12戦目は、岡田祥嗣騎手を鞍上に迎えて、福山・高知連携宇治島シリーズ二戦（福山ダート1130m 晴/良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のニュートリノに2馬身の差をつけて制した。
2月4日、中1週で迎えた13戦目は、大山真吾騎手を鞍上に迎えて、自然王国白滝の里特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では他馬と同じような脚勢になり4着に敗れた。
2月13日、連闘で迎えた14戦目は、一般C3ホ（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は永森大智騎手（2戦1勝）。12頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線ではジワジワと長く脚を使ってゴールまで力走したが、3着に終わった。
2月20日、連闘で馬体重を前走から13kg減らして迎えた15戦目は、赤岡修次騎手を鞍上に迎えて、一般C3-7（高知ダート1300m 曇/重）に出走。7頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では今一つ末脚が弾けず3着に敗れた。
3月5日、中1週で迎えた16戦目は、福山・高知連携龍馬シリーズ六戦（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は岡田祥嗣騎手（1戦1勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったライフタイムから3馬身差の2着となった。
3月28日、中2週で迎えた17戦目は、中国・四国連携よさこいシリーズ第三戦（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は岡村卓弥騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月11日、中1週で迎えた18戦目は、福山・高知連携海援隊シリーズ四戦（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は赤岡修次騎手（1戦0勝）。10頭立ての圧倒的1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、勝ったナリタシリウスから1馬身差の2着に敗北した。
4月23日、中1週で迎えた19戦目は、一般C3-9（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は永森大智騎手（3戦1勝）。6頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。ハナを奪う形となり、で馬群を先導。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを3番手で通過。直線では他馬と同じ脚色になってしまい3着に敗れた。
5月1日、連闘で馬体重を前走から14kg減らして迎えた20戦目は、福山・高知連携海援隊シリーズ十一戦（福山ダート1250m 曇/不良）に出走。鞍上は岡田祥嗣騎手（2戦1勝）。9頭立ての圧倒的1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のフロリバンダに2馬身半の差をつけて制した。
5月8日、連闘で馬体重を前走から12kg戻して迎えた21戦目は、一般C3-8（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は永森大智騎手（4戦1勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では天資の負けん気を発揮してゴールまで力戦したが、3着に終わった。
5月22日、中1週で馬体重を前走から6kg絞って迎えた22戦目は、福山・高知連携いろは丸シリーズ六戦（福山ダート1250m 曇/稍重）に出走。鞍上は岡田祥嗣騎手（3戦2勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月12日、中2週で迎えた23戦目は、渡辺博文騎手を鞍上に迎えて、福山・高知連携明光丸シリーズ二戦（福山ダート1250m 雨/不良）に出走。6頭立ての圧倒的1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のポッカポカに半馬身の差をつけて断然人気に応えた。
6月27日、中1週で迎えた24戦目は、福山・高知連携円福寺シリーズ八戦（福山ダート1130m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で渡辺博文騎手（1戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月10日、中1週で迎えた25戦目は、小杉亮騎手を鞍上に迎えて、福山・高知連携魚屋万蔵宅シリーズ三戦（福山ダート1250m 晴/良）に出走。8頭立ての圧倒的1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のナリタシリウスに1馬身の差をつけて断然人気に応えた。
7月24日、中1週で迎えた26戦目は、「おはようモーニングとく戦」（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小杉亮騎手（1戦1勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったキガチャンから3/4馬身差の2着となった。
8月6日、中1週で迎えた27戦目は、福山・高知連携対潮楼シリーズ一戦（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は岡田祥嗣騎手（4戦2勝）。7頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったニュートリノからハナ差の2着に甘んじた。
8月22日、中1週で馬体重を前走から15kg増やして迎えた28戦目は、柿本量平騎手を鞍上に迎えて、一般C3-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線ではイマイチ伸び切れず4着に終わった。
8月28日、連闘で馬体重を前走から10kg絞って迎えた29戦目は、三村展久騎手を鞍上に迎えて、福山・高知連携対潮楼シリーズ十五戦（福山ダート1250m 曇/良）に出走。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のネルヴァートに3馬身の差をつけて6勝目を収める
9月3日、連闘で馬体重を前走から11kg戻して迎えた30戦目は、一般C3-2（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は赤岡修次騎手（2戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では一際目立つ伸び脚で猛追したが、勝ったイブキゴルデルゼに詰め切れず、2馬身差の2着に敗北した。
9月19日、中1週で馬体重を前走から10kg絞って迎えた31戦目は、福山・高知連携桝屋清右衛門シリーズ十戦（福山ダート1250m 曇/重）に出走。鞍上は岡田祥嗣騎手（5戦2勝）。8頭立ての圧倒的1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のポッカポカをアタマ差制して単勝一倍台の支持に応えた。
10月14日、中3週で馬体重を前走から17kg戻して迎えた32戦目は、一般C2-4（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は岡村卓弥騎手（2戦0勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では今一つ末脚が弾けず4着に終わった。
10月23日、連闘で馬体重を前走から15kg絞って迎えた33戦目は、福山・高知連携宇治島シリーズ四戦（福山ダート1130m 晴/重）に出走。鞍上は岡田祥嗣騎手（6戦3勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月7日、中1週で馬体重を前走から10kg戻して迎えた34戦目は、福山・荒尾フレンドリー騎手交流第17戦（福山ダート1250m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で岡田祥嗣騎手（7戦3勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったポッカポカから2馬身差の2着に敗北した。
11月13日、連闘で馬体重を前走から7kg絞って迎えた35戦目は、福山・荒尾フレンドリー騎手交流第22戦（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で岡田祥嗣騎手（8戦3勝）。7頭立ての圧倒的1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のハートクンに1馬身の差をつけてファンの支持に応えた。
11月20日、連闘で迎えた36戦目は、池田敏樹騎手を鞍上に迎えて、ファンタジスタカップ第1戦（福山ダート1250m 晴/重）に出走。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月11日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた37戦目は、一般C1一（福山ダート1250m 晴/重）に出走。鞍上は岡田祥嗣騎手（9戦4勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月19日、連闘で迎えた38戦目は、山本茜騎手を鞍上に迎えて、「心」メモリアル（福山ダート1250m 晴/良）に出走。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月25日、連闘で迎えた39戦目は、黒川知弘騎手を鞍上に迎えて、「おはようモーニングとく戦」（福山ダート1250m 晴/良）に出走。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
5歳（2012年）
1月9日、中1週で迎えた40戦目は、「おはようモーニングとく戦」（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で黒川知弘騎手（1戦0勝）。7頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
1月15日、連闘で迎えた41戦目は、一般C1一（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は岡田祥嗣騎手（10戦4勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月5日、中2週で迎えた42戦目は、宮平鷹志騎手を鞍上に迎えて、一般C2一（福山ダート1250m 曇/良）に出走。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月12日、連闘で迎えた43戦目は、「おはようモーニングとく戦」（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で宮平鷹志騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月19日、連闘で迎えた44戦目は、一般C2一（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で宮平鷹志騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月4日、中1週で迎えた45戦目は、「おはようモーニングとく戦」（福山ダート1250m 曇/重）に出走。鞍上は岡田祥嗣騎手（11戦4勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月11日、連闘で迎えた46戦目は、一般C2一（福山ダート1250m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で岡田祥嗣騎手（12戦4勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月18日、連闘で迎えた47戦目は、「おはようモーニングとく戦」（福山ダート1250m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で岡田祥嗣騎手（13戦4勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月15日、中3週で迎えた48戦目は、山崎雅由騎手を鞍上に迎えて、一般C1二（福山ダート1250m 曇/稍重）に出走。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月22日、連闘で迎えた49戦目は、一般C1三（福山ダート1250m 雨/重）に出走。鞍上は岡田祥嗣騎手（14戦4勝）。7頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったアートオブプライドから1馬身差の2着となった。
4月29日、連闘で迎えた50戦目は、新緑スプリント（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で岡田祥嗣騎手（15戦4勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月6日、連闘で迎えた51戦目は、鯛網カップ（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で岡田祥嗣騎手（16戦4勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のウインアプローチに半馬身の差をつけて9勝目を獲得した。
5月20日、中1週で迎えた52戦目は、ばら祭シリーズ プリンセスふくやま（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は山崎雅由騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。9着に敗れた。
5月27日、連闘で迎えた53戦目は、「夕焼けサンセットとく戦」（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山崎雅由騎手（2戦0勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月3日、連闘で迎えた54戦目は、野田誠騎手を鞍上に迎えて、「オープニングとく戦」（福山ダート1250m 曇/良）に出走。7頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月17日、中1週で迎えた55戦目は、父の日スプリント（福山ダート1250m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で野田誠騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月24日、連闘で迎えた56戦目は、一般C1一（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は永森大智騎手（5戦1勝）。5頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月1日、連闘で迎えた57戦目は、一般C1一（福山ダート1250m 曇/不良）に出走。鞍上は野田誠騎手（2戦0勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月15日、中1週で迎えた58戦目は、黄昏スプリント（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で野田誠騎手（3戦0勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。