フジノカツホマレ（1984年生、母ガイアコープ）
1984.05.13
フジノカツホマレ（1984年5月13日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のアステイングドウ（当時12歳）と交配したガイアコープが7歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道新冠郡新冠町、生産者は堤 光夫。戦績は、地方93戦9勝2着10回。主な勝ち鞍は1986年の寒菊特別。
経歴
デビュー前
秋谷元次厩舎（大井）へ入厩。
2歳（1986年）
7月12日、デビュー戦は久保田信之騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（大井ダート1000m 雨/良）に出走。馬体重は459kg。7頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のエイキワンに3馬身の差をつけて初勝利を挙げた。
8月2日、中2週で迎えた2戦目は、アラ系3歳（大井ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で久保田信之騎手（1戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のエイキワンに1馬身半の差をつけて2勝目をつかんだ。
9月1日、中3週で迎えた3戦目は、アラ系3歳（大井ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で久保田信之騎手（2戦2勝）。6頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったユーゲントウインから1馬身差の2着に敗れた。
9月19日、中2週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた4戦目は、アラ系3歳（大井ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で久保田信之騎手（3戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったマリーンタイガーから1馬身半差の2着に敗北した。
10月2日、中1週で迎えた5戦目は、2歳戦のきんもくせい特別（大井ダート1200m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で久保田信之騎手（4戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月21日、中2週で迎えた6戦目は、2歳戦のガーベラ特別（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で久保田信之騎手（5戦2勝）。7頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月9日、中6週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた7戦目は、2歳戦の寒菊特別（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で久保田信之騎手（6戦2勝）。11頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のハクバドラゴンに4馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
3歳（1987年）
5月20日、約5か月半の休み明けで馬体重を前走から7kg絞って迎えた8戦目は、山口勲騎手を鞍上に迎えて、3歳戦の千鳥賞（大井ダート1800m 晴/良）に出走。13頭立ての12番人気で10番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月28日、中5週で迎えた9戦目は、3歳戦のアラブダービー（大井ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は久保田信之騎手（7戦3勝）。16頭立ての11番人気で11番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月24日、中3週で迎えた10戦目は、小岩特別（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は山口勲騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月31日、中4週で迎えた11戦目は、千鳥ヶ淵特別（大井ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で山口勲騎手（2戦0勝）。11頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月23日、中2週で迎えた12戦目は、秋分特別（大井ダート1600m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で山口勲騎手（3戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月21日、中3週で迎えた13戦目は、3歳戦のアラブ王冠賞（大井ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で山口勲騎手（4戦0勝）。13頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月10日、中2週で迎えた14戦目は、しもつき特別（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で山口勲騎手（5戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に終わった。
4歳（1988年）
1月10日、中8週で迎えた15戦目は、蓬莱特別（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で山口勲騎手（6戦0勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。
2月1日、中2週で迎えた16戦目は、霧氷特別（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で山口勲騎手（7戦0勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月17日、中5週で迎えた17戦目は、早緑特別（大井ダート1700m 雨/稍重）に出走。鞍上は久保田信之騎手（8戦3勝）。11頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月12日、中3週で迎えた18戦目は、陽光特別（大井ダート1600m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で久保田信之騎手（9戦3勝）。11頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月29日、中1週で馬体重を前走から13kg減らして迎えた19戦目は、新緑特別（大井ダート1700m 雨/良）に出走。鞍上は3戦連続で久保田信之騎手（10戦3勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったアイローズから2馬身差の2着となった。
5月16日、中1週で迎えた20戦目は、茶摘特別（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で久保田信之騎手（11戦3勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月4日、中2週で迎えた21戦目は、みなづき特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で久保田信之騎手（12戦3勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったトモハーベストから2馬身半差の2着となった。
7月3日、中3週で迎えた22戦目は、杉並特別（大井ダート1600m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で久保田信之騎手（13戦3勝）。13頭立ての7番人気で11番ゲートからスタート。3着に入った。
8月8日、中4週で迎えた23戦目は、豊島特別（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で久保田信之騎手（14戦3勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月10日、中4週で迎えた24戦目は、新秋特別（大井ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で久保田信之騎手（15戦3勝）。11頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月17日、連闘で迎えた25戦目は、板橋特別（大井ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で久保田信之騎手（16戦3勝）。11頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月15日、中3週で迎えた26戦目は、千住特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で久保田信之騎手（17戦3勝）。11頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月4日、中2週で迎えた27戦目は、小岩特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で久保田信之騎手（18戦3勝）。12頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月12日、中4週で迎えた28戦目は、京橋特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で久保田信之騎手（19戦3勝）。14頭立ての13番人気で8番ゲートからスタート。5着を確保した。
12月30日、中2週で迎えた29戦目は、高輪特別（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で久保田信之騎手（20戦3勝）。14頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
5歳（1989年）
1月14日、中1週で迎えた30戦目は、迎春特別（大井ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は14戦連続で久保田信之騎手（21戦3勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月6日、中2週で迎えた31戦目は、音羽特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で久保田信之騎手（22戦3勝）。12頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月1日、中2週で迎えた32戦目は、仲見世特別（大井ダート1600m 内回り 雨/重）に出走。鞍上は16戦連続で久保田信之騎手（23戦3勝）。12頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。4着を確保した。
3月26日、中3週で迎えた33戦目は、曳船特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で久保田信之騎手（24戦3勝）。13頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。3着に入った。
4月25日、中3週で迎えた34戦目は、安藤勝己騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B2イ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったイサギオーから3/4馬身差の2着に敗北した。
5月29日、中4週で馬体重を前走から14kg減らして迎えた35戦目は、安藤光彰騎手を鞍上に迎えて、日本ライン特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月12日、中1週で迎えた36戦目は、ミズバショウ特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は安藤勝己騎手（1戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月9日、中3週で迎えた37戦目は、アラ系一般B2ロ（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は安藤光彰騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月25日、中1週で迎えた38戦目は、アラ系一般B1 B2（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は安藤勝己騎手（2戦0勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のマルカタローをクビ差制して久方ぶりに美酒を浴びた。
8月14日、中2週で迎えた39戦目は、アラ系一般B1（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で安藤勝己騎手（3戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月28日、中1週で迎えた40戦目は、蛭ケ野特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で安藤勝己騎手（4戦1勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月12日、中1週で迎えた41戦目は、白露特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で安藤勝己騎手（5戦1勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。
10月3日、中2週で迎えた42戦目は、竜神特別（笠松ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は安藤光彰騎手（2戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のキタノリキをアタマ差制して5勝目を掴み取った。
11月10日、中4週で迎えた43戦目は、紅葉短距離特別（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は安藤勝己騎手（6戦1勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月21日、中1週で迎えた44戦目は、白山特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で安藤勝己騎手（7戦1勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月30日、中5週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた45戦目は、アラ系一般B1 B2（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で安藤勝己騎手（8戦1勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。9着に敗れた。
6歳（1990年）
1月13日、中1週で迎えた46戦目は、若松特別（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は安藤光彰騎手（3戦1勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。
1月26日、中1週で馬体重を前走から18kg減らして迎えた47戦目は、アラ系一般B1 B2（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は安藤勝己騎手（9戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月23日、中3週で迎えた48戦目は、アラ系一般B1 B2（笠松ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で安藤勝己騎手（10戦1勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月11日、中1週で迎えた49戦目は、アラ系一般B2ロ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で安藤勝己騎手（11戦1勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったカミノハクギンからハナ差の2着となった。
4月4日、中2週で迎えた50戦目は、アラ系一般B2ロ（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で安藤勝己騎手（12戦1勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に敗れた。
4月25日、中2週で迎えた51戦目は、アラ系一般B2ロ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は安藤光彰騎手（4戦1勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月13日、中2週で迎えた52戦目は、アラ系一般B2ハ（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は安藤勝己騎手（13戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月31日、中2週で迎えた53戦目は、アラ系一般B2ハ（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で安藤勝己騎手（14戦1勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月14日、中1週で迎えた54戦目は、アラ系一般B2ハ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で安藤勝己騎手（15戦1勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月10日、中3週で迎えた55戦目は、アラ系一般B2ロ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で安藤勝己騎手（16戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。10着に敗れた。
11月18日、約4か月半の休養明けで迎えた56戦目は、アラ系一般B2 C1（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で安藤勝己騎手（17戦1勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルカタローからクビ差の2着となった。
12月17日、中3週で迎えた57戦目は、アラ系一般C1ニ（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で安藤勝己騎手（18戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月31日、中1週で迎えた58戦目は、アラ系一般C1ニ（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で安藤勝己騎手（19戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイゴトクオーから1馬身差の2着に敗北した。
7歳（1991年）
1月13日、中1週で迎えた59戦目は、アラ系一般C1ニ（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は8戦連続で安藤勝己騎手（20戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったスピードマリコから3馬身差の2着に敗北した。
1月27日、中1週で迎えた60戦目は、アラ系一般C1ニ（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で安藤勝己騎手（21戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月10日、中1週で馬体重を前走から16kg増やして迎えた61戦目は、アラ系一般C1ホ（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は10戦連続で安藤勝己騎手（22戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月12日、中3週で迎えた62戦目は、アラ系一般C1ホ（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は11戦連続で安藤勝己騎手（23戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のローヤルスイセイに3馬身の差をつけて久方ぶりに美酒を浴びた。
4月1日、中2週で迎えた63戦目は、アラ系一般C1イ（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は12戦連続で安藤勝己騎手（24戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月23日、中2週で迎えた64戦目は、アラ系一般C1イ（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は13戦連続で安藤勝己騎手（25戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のフワノアンサーに2馬身の差をつけて制した。
5月13日、中2週で迎えた65戦目は、若鮎特別（笠松ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は14戦連続で安藤勝己騎手（26戦3勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。9着に敗れた。
6月12日、中3週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた66戦目は、アラ系一般B2ロ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は安藤光彰騎手（5戦1勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
7月7日、中3週で迎えた67戦目は、アラ系一般B2ロ（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は安藤勝己騎手（27戦3勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のヘネシーロマンをアタマ差制して1着ゴールを果たした。
7月22日、中1週で迎えた68戦目は、アラ系一般B2イ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で安藤勝己騎手（28戦4勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のユーショウタイガーに半馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
8月15日、中2週で迎えた69戦目は、郡上特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で安藤勝己騎手（29戦5勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8月27日、中1週で迎えた70戦目は、蛭ケ野特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で安藤勝己騎手（30戦5勝）。7頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったフワノアンサーから6馬身差の2着となった。
9月10日、中1週で迎えた71戦目は、なでしこ特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で安藤勝己騎手（31戦5勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月1日、中2週で迎えた72戦目は、竜神特別（笠松ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で安藤勝己騎手（32戦5勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
10月22日、中2週で迎えた73戦目は、黄菊特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で安藤勝己騎手（33戦5勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月5日、中1週で迎えた74戦目は、下呂特別（笠松ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で安藤勝己騎手（34戦5勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月30日、中3週で馬体重を前走から15kg減らして迎えた75戦目は、明神繁正騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1-1（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月9日、連闘で迎えた76戦目は、つわの花特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で明神繁正騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。
8歳（1992年）
1月4日、中3週で迎えた77戦目は、別府真司騎手を鞍上に迎えて、寿特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月27日、中2週で迎えた78戦目は、アラ系一般C1-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で別府真司騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月25日、中3週で迎えた79戦目は、アラ系一般C1-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は明神繁正騎手（2戦0勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月10日、中1週で迎えた80戦目は、アラ系一般C1-3（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で明神繁正騎手（3戦0勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
4月13日、中4週で迎えた81戦目は、アラ系一般C1-1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で明神繁正騎手（4戦0勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月6日、中2週で迎えた82戦目は、アラ系一般C1-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で明神繁正騎手（5戦0勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月31日、中3週で迎えた83戦目は、アラ系一般C1-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は別府真司騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月21日、中2週で迎えた84戦目は、アラ系一般C1-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は明神繁正騎手（6戦0勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月30日、連闘で迎えた85戦目は、アラ系一般C1-3（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で明神繁正騎手（7戦0勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月8日、中5週で迎えた86戦目は、アラ系一般C1-3（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で明神繁正騎手（8戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月31日、中2週で迎えた87戦目は、アラ系一般C1-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で明神繁正騎手（9戦0勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月28日、中3週で迎えた88戦目は、アラ系一般C1-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で明神繁正騎手（10戦0勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月6日、連闘で迎えた89戦目は、撫子特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で明神繁正騎手（11戦0勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月3日、中3週で迎えた90戦目は、竹崎大祐騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2-1（高知ダート1400m 曇/良）に出走。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月29日、中3週で迎えた91戦目は、アラ系一般C1-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は明神繁正騎手（12戦0勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月8日、連闘で迎えた92戦目は、アラ系一般C1-3（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で明神繁正騎手（13戦0勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
9歳（1993年）
1月5日、中3週で迎えた93戦目は、アラ系一般C1-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で明神繁正騎手（14戦0勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。