トキワタロー（1986年生、母トキワツバメ）

経歴

デビュー前

永田三郎厩舎（名古屋）へ入厩。

2歳（1988年）

10月9日、デビュー戦は迫田清美騎手を鞍上に据えて、馬体重は408kg。5頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に敗れた。

12月21日、中9週で迎えた2戦目は、アラ系3歳（名古屋ダート800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で迫田清美騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のケリマイタカラに2馬身の差をつけて初白星を挙げた。

3歳（1989年）

1月5日、中1週で迎えた3戦目は、アラ系4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で迫田清美騎手（2戦1勝）。11頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。9着に敗れた。

1月18日、中1週で迎えた4戦目は、アラ系4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で迫田清美騎手（3戦1勝）。11頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のパツピーウエルカムに2馬身半の差をつけて2勝目をマークした。

2月3日、中1週で迎えた5戦目は、鞍上は5戦連続で迫田清美騎手（4戦2勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

3月2日、中3週で迎えた6戦目は、鞍上は6戦連続で迫田清美騎手（5戦2勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。

3月21日、中2週で迎えた7戦目は、桜井今朝利騎手を鞍上に迎えて、9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

3月30日、連闘で迎えた8戦目は、鞍上は迫田清美騎手（6戦2勝）。11頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。

4月13日、中1週で迎えた9戦目は、鞍上は2戦連続で迫田清美騎手（7戦2勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月10日、中3週で迎えた10戦目は、鞍上は3戦連続で迫田清美騎手（8戦2勝）。7頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のメグロオーザーをアタマ差制して3勝目をマークした。

5月25日、中1週で迎えた11戦目は、鞍上は4戦連続で迫田清美騎手（9戦3勝）。12頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のソウワスイセイに4馬身の差をつけて4勝目を手にした。

6月8日、中1週で迎えた12戦目は、C2ロ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で迫田清美騎手（10戦4勝）。12頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。最後は、2着のシンコーラインに1馬身半の差をつけて制した。

6月26日、中2週で迎えた13戦目は、C2イ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で迫田清美騎手（11戦5勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月4日、連闘で迎えた14戦目は、C2イ（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で迫田清美騎手（12戦5勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のネオンハンターに3/4馬身の差をつけて6勝目を手中に収めた。

7月14日、中0週で迎えた15戦目は、C1イ（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は8戦連続で迫田清美騎手（13戦6勝）。12頭立ての1番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。6着に敗れた。

7月30日、中1週で迎えた16戦目は、カンナ特別（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で迫田清美騎手（14戦6勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。9着に敗れた。

8月20日、中2週で迎えた17戦目は、C1イ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で迫田清美騎手（15戦6勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。9着に敗れた。

9月4日、中1週で迎えた18戦目は、佐野宗位騎手を鞍上に迎えて、C1ロ（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。7頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

9月17日、中1週で迎えた19戦目は、C1イ（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐野宗位騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

10月8日、中2週で迎えた20戦目は、C1イ（中京(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は迫田清美騎手（16戦6勝）。7頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のロクモンセンに1馬身半の差をつけて7勝目をつかんだ。

10月16日、連闘で迎えた21戦目は、B2イ（中京(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で迫田清美騎手（17戦7勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。3着を確保した。

10月30日、中1週で迎えた22戦目は、B2イ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は佐野宗位騎手（2戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて5番ゲートからスタート。8着に敗れた。

11月13日、中1週で迎えた23戦目は、エリカ特別（名古屋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は迫田清美騎手（18戦7勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒカリタガミオーザからハナ差の2着となった。

11月28日、中1週で迎えた24戦目は、B2イ（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で迫田清美騎手（19戦7勝）。12頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。最後はビソウテイモーと並んで4着同着となった。

12月21日、中2週で迎えた25戦目は、ポインセチア特別（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で迫田清美騎手（20戦7勝）。12頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

4歳（1990年）

1月8日、中2週で迎えた26戦目は、B12ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で迫田清美騎手（21戦7勝）。12頭立ての1番人気に推されて11番ゲートからスタート。11着に敗れた。

2月2日、中3週で迎えた27戦目は、B12ロ（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は佐野宗位騎手（3戦0勝）。12頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のプライズラリーをハナ差制して8勝目を手中に収めた。

2月14日、中1週で迎えた28戦目は、バレンタイン特別（名古屋ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で佐野宗位騎手（4戦1勝）。12頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のゴーイングハツピーに3馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。

3月1日、中1週で迎えた29戦目は、桃の花特別（名古屋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は迫田清美騎手（22戦7勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のジユウジリツチに1馬身半の差をつけて10勝目を達成した。

3月21日、中2週で迎えた30戦目は、春分特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で迫田清美騎手（23戦8勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月12日、中2週で迎えた31戦目は、仲春特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で迫田清美騎手（24戦8勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。

5歳（1991年）

5月2日、約13か月の休養明けで迎えた32戦目は、アラ系一般C1ハ（中京(地)ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で迫田清美騎手（25戦8勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5月22日、中2週で迎えた33戦目は、アラ系一般C1ニ（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で迫田清美騎手（26戦8勝）。11頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のダンデイダイアンをアタマ差制して勝利を手に入れた。

6月2日、中1週で迎えた34戦目は、C1イ（名古屋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で迫田清美騎手（27戦9勝）。11頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

6月17日、中1週で迎えた35戦目は、ふたご座特別（名古屋ダート1600m 小雨/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で迫田清美騎手（28戦9勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7月11日、中2週で迎えた36戦目は、かに座特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で迫田清美騎手（29戦9勝）。12頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。12着に敗れた。

7月29日、中2週で迎えた37戦目は、C1ロ（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は9戦連続で迫田清美騎手（30戦9勝）。11頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

8月20日、中2週で迎えた38戦目は、C1ロ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で迫田清美騎手（31戦9勝）。11頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月4日、中1週で迎えた39戦目は、C1ロ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で迫田清美騎手（32戦9勝）。12頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったパールヤングから半馬身差の2着に敗北した。

9月17日、中1週で迎えた40戦目は、C1ロ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は12戦連続で迫田清美騎手（33戦9勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のハイセイキングに1馬身半の差をつけて制した。

9月27日、中0週で迎えた41戦目は、B2ロ（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は佐野宗位騎手（5戦2勝）。7頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。

10月17日、中2週で迎えた42戦目は、B2ハ（中京(地)ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は迫田清美騎手（34戦10勝）。7頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に敗れた。

11月1日、中1週で迎えた43戦目は、B2ハ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で迫田清美騎手（35戦10勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

11月15日、中1週で迎えた44戦目は、B2ハ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で迫田清美騎手（36戦10勝）。7頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったシナノライデンから半馬身差の2着に敗北した。

11月28日、中1週で迎えた45戦目は、B2ロ（名古屋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で迫田清美騎手（37戦10勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のジヨンローラに4馬身の差をつけて優勝

12月23日、中3週で迎えた46戦目は、B1（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は佐野宗位騎手（6戦2勝）。11頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6歳（1992年）

1月6日、中1週で迎えた47戦目は、B1（名古屋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は迫田清美騎手（38戦11勝）。12頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のタカチホスターをクビ差制して先頭ゴールを果たした。

1月21日、中1週で迎えた48戦目は、白銀特別（名古屋ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は佐野宗位騎手（7戦2勝）。12頭立ての10番人気で11番ゲートからスタート。6着に終わった。

2月4日、中1週で迎えた49戦目は、立春特別（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で佐野宗位騎手（8戦2勝）。11頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

2月16日、中1週で迎えた50戦目は、初音特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐野宗位騎手（9戦2勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。

3月1日、中1週で迎えた51戦目は、ひなまつり特別（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は迫田清美騎手（39戦12勝）。12頭立ての8番人気で11番ゲートからスタート。11着に終わった。

3月17日、中1週で迎えた52戦目は、彼岸特別（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は佐野宗位騎手（10戦2勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。

3月25日、連闘で迎えた53戦目は、若草特別（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は迫田清美騎手（40戦12勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。

4月15日、中2週で迎えた54戦目は、花見月特別（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は佐野宗位騎手（11戦2勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。

4月22日、連闘で迎えた55戦目は、花吹雪特別（名古屋ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で佐野宗位騎手（12戦2勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月15日、中2週で迎えた56戦目は、B12（中京(地)ダート1700m 雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で佐野宗位騎手（13戦2勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。

5月27日、中1週で迎えた57戦目は、B1（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は迫田清美騎手（41戦12勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のヒルストンホープをクビ差制して優勝

6月12日、中1週で迎えた58戦目は、万緑特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は佐野宗位騎手（14戦2勝）。12頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。12着に終わった。

7月2日、中2週で迎えた59戦目は、初蝉特別（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で佐野宗位騎手（15戦2勝）。6頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のレッドクラウンに2馬身半の差をつけて先頭ゴールを果たした。

7月23日、中2週で迎えた60戦目は、A2 B1（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐野宗位騎手（16戦3勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

8月5日、中1週で迎えた61戦目は、盛夏特別（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で佐野宗位騎手（17戦3勝）。6頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

7歳（1993年）

6月23日、約10か月半の休み明けで迎えた62戦目は、アラ系一般C1ハ（名古屋ダート1400m 小雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で佐野宗位騎手（18戦3勝）。11頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。11着に敗れた。

7月1日、連闘で迎えた63戦目は、アラ系一般C1ハ（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で佐野宗位騎手（19戦3勝）。12頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。8着に敗れた。

7月14日、中1週で迎えた64戦目は、アラ系一般C1ニ（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は7戦連続で佐野宗位騎手（20戦3勝）。11頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のエクセルジョイナーに3馬身の差をつけて勝利数を17に伸ばす

7月29日、中1週で迎えた65戦目は、C1イ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で佐野宗位騎手（21戦4勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。

8月18日、中2週で迎えた66戦目は、しし座特別（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は9戦連続で佐野宗位騎手（22戦4勝）。10頭立ての7番人気で11番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月2日、中1週で迎えた67戦目は、C1イ（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で佐野宗位騎手（23戦4勝）。12頭立ての9番人気で11番ゲートからスタート。10着に終わった。

9月17日、中1週で迎えた68戦目は、C1ロ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で佐野宗位騎手（24戦4勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。10着に敗れた。

10月10日、中2週で迎えた69戦目は、アラ系一般C1ハ（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は12戦連続で佐野宗位騎手（25戦4勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。3着を確保した。

10月18日、連闘で迎えた70戦目は、アラ系一般C1ハ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は13戦連続で佐野宗位騎手（26戦4勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

10月28日、中0週で迎えた71戦目は、C1ロ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で佐野宗位騎手（27戦4勝）。12頭立ての6番人気で11番ゲートからスタート。7着に敗れた。

11月13日、中1週で迎えた72戦目は、アラ系一般C1ハ（名古屋ダート1400m 小雨/重）に出走。鞍上は迫田清美騎手（42戦13勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったハセボーからクビ差の2着に惜敗した。

11月30日、中1週で迎えた73戦目は、アラ系一般C1ハ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で迫田清美騎手（43戦13勝）。11頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のコンドルクンをクビ差制して勝利数を18に伸ばす

12月20日、中2週で迎えた74戦目は、C1イ（名古屋ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は佐野宗位騎手（28戦4勝）。12頭立ての11番人気で11番ゲートからスタート。10着に終わった。

8歳（1994年）

1月17日、中3週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた75戦目は、田原真二騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A1（益田ダート1350m 雨/不良）に出走。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

4月3日、約2か月半の間隔を開けて馬体重を前走から10kg絞って迎えた76戦目は、アラ系一般A1（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田原真二騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルトヨスイセイからハナ差の2着に甘んじた。

4月17日、中1週で迎えた77戦目は、黒松特別（益田ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で田原真二騎手（2戦0勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に敗れた。

4月24日、連闘で迎えた78戦目は、アラ系一般A1（益田ダート1350m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で田原真二騎手（3戦0勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。