ヨシノダイリン（1997年生、母ヒミノダイリン）
1997.04.24
ヨシノダイリン（1997年4月24日）は、日本の競走馬。牝馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のトライバルセンプー（当時20歳）と交配したヒミノダイリンが10歳のときに産んだ4番仔が本馬である。産地は北海道浦河郡浦河町、生産者は室田 千秋。戦績は、地方54戦8勝2着14回。2000年の門松賞(アラ系4歳)で2着に入った他、2000年の肥後さざんか賞(アラ系4歳)で2着に入るなどの活躍をした。
プロフィール
基本情報
- 通算成績
- 54戦8勝 [8-14-9-23/54]
- 総賞金国内
- 534万円
- 生年月日
- 1997年4月24日
- 出生国
- 日本
- 品種
- アングロアラブ
- 性別
- 牝
- 毛色
- 鹿毛
- 厩舎
- 藤原孝幸益田
- 馬主
- 増野弘見
- 生産者
- 室田 千秋
- 抹消情報
- 地方：2004年4月1日抹消
性質分析
- 距離適性
- コース適正
- 馬場適正
- 成長
- 馬体重
- 脚質
- 出脚
- スタミナ
- 出走回数
回収率
パフォーマンス分析
- 勝利時最大着差国内
- 8馬身
ベストレース
- レース名
- アラ系3歳以上A3 B2
- 日付/馬齢
- 2001年6月3日/4歳
- コース
- 佐賀ダート1700m右
- 着順
- 2着
- 人気
- 10番人気
- 馬番/頭数
- 3番/10頭
- 天候
- 晴28.9℃
- 馬場状態/馬場速度
- 良/極遅
- レースラップ
- 平均=13.5
- 通過順位
- 1-1-1-1
- 馬体重増減
- 471kg+6
- 出走間隔
- 中2週
- 騎手斤量
- 安楽成秀53.0kg
血統
7代内クロス
| 種別 | 馬名 | クロス | 血量 |
|---|---|---|---|
| きS | Pharos＝Fairway | 6*6*6*7 | 5.46% |
| 牡 | フアヘツド | 6*7×5*6 | 7.03% |
| 牡 | Blandford | 6*7*7×7 | 3.9% |
| 牡 | Gainsborough | 6*7×7 | 3.12% |
| 牡 | The Tetrarch | 7×7 | 1.56% |
| 牡 | Diophon | 7×7 | 1.56% |
| 牡S | Nearco | 5*6 | 4.68% |
| 牡S | ニーフアン | 5*6 | 4.68% |
| 牡M | セフト | 5*7 | 3.9% |
| 牡M | バラツケー | 5*5 | 6.25% |
| 牡M | トウルヌソル | 6*7*7 | 3.12% |
| 牡M | シアンモア | 7*7 | 1.56% |
| 牝S | Lady Josephine | 7*7 | 1.56% |
血統分類
- サイアーライン
- プリンスリーギフト系
レース成績
経歴
デビュー前
1歳のとき、室田千秋から「北海道9月市場アングロアラブ2歳」に上場されたが主取りとなった。
佐伯茂樹厩舎（荒尾）へ入厩。
2歳（1999年）
6月13日、デビュー戦は田中隆仁騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（荒尾ダート800m 曇/良）に出走。馬体重は452kg。6頭立ての2番人気で4番ゲートからスタート。3着に敗れた。
6月26日、中1週で迎えた2戦目は、アラ系3歳（荒尾ダート800m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で田中隆仁騎手（1戦0勝）。7頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月17日、中2週で迎えた3戦目は、アラ系3歳（荒尾ダート950m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で田中隆仁騎手（2戦0勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のハクコウローゼンに1馬身半の差をつけて初白星を挙げた。
8月13日、中3週で迎えた4戦目は、2歳戦の肥後椿賞（荒尾ダート950m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で田中隆仁騎手（3戦1勝）。7頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月28日、中1週で迎えた5戦目は、2歳戦のもみじ特設（荒尾ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で田中隆仁騎手（4戦1勝）。6頭立ての2番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のキンポースターに8馬身の差をつけて2勝目をつかんだ。
10月10日、中5週で迎えた6戦目は、2歳戦の肥後椿賞（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で田中隆仁騎手（5戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったシビノエンペラーから1馬身半差の2着に敗北した。
10月30日、中2週で迎えた7戦目は、2歳戦の肥後椿賞（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で田中隆仁騎手（6戦2勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月20日、中2週で迎えた8戦目は、牧野孝光騎手を鞍上に迎えて、2歳戦のもみじ特設（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月12日、中2週で迎えた9戦目は、古泉悟騎手を鞍上に迎えて、2歳戦の肥後椿賞（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったコウザンハヤヒデから6馬身差の2着となった。
3歳（2000年）
1月1日、中2週で迎えた10戦目は、後藤孝鎮騎手を鞍上に迎えて、3歳オープンの門松賞（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったコウザンハヤヒデから4馬身差の2着となった。
1月29日、中3週で迎えた11戦目は、3歳戦の楓特設（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は田中隆仁騎手（7戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったタツジョオウから半馬身差の2着に敗北した。
2月20日、中2週で迎えた12戦目は、アラ系4歳（荒尾ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は後藤孝鎮騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンエスジュニアから2馬身差の2着に敗北した。
3月20日、中3週で迎えた13戦目は、3歳ハンデ戦でオープンの北海道産馬特別（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で後藤孝鎮騎手（2戦0勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月8日、中2週で迎えた14戦目は、3歳ハンデ戦でオープンのミルクカップ（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で後藤孝鎮騎手（3戦0勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月14日、中4週で迎えた15戦目は、3歳オープンの肥後さざんか賞（荒尾ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で後藤孝鎮騎手（4戦0勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったタツジョオウから1馬身差の2着となった。
8月15日、約3か月の休養明けで迎えた16戦目は、中島洋三騎手を鞍上に迎えて、牝馬限定のハンデ戦のアラ系4歳（荒尾ダート1500m 晴/良）に牝馬ながら56kgの斤量を背負って出走。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月4日、中2週で迎えた17戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で中島洋三騎手（1戦0勝）。7頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったシビノエンペラーから1馬身半差の2着となった。
9月24日、中2週で迎えた18戦目は、3歳オープンの荒尾記念（荒尾ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で中島洋三騎手（2戦0勝）。12頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月9日、中1週で迎えた19戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で中島洋三騎手（3戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のダイメイヒットに3馬身の差をつけて優勝
10月29日、中2週で迎えた20戦目は、3歳オープンの九州アラブダービー（佐賀ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で中島洋三騎手（4戦1勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを10番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には届かず10着に終わった。
4歳（2001年）
1月22日、約3か月の間隔を開けて迎えた21戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で中島洋三騎手（5戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったニューロードクインから1馬身半差の2着に敗北した。
2月8日、中1週で迎えた22戦目は、吉留孝司騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/重）に出走。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
2月21日、中1週で迎えた23戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は中島洋三騎手（6戦1勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月14日、中6週で迎えた24戦目は、吉田順治騎手を鞍上に迎えて、うぐいす特設（佐賀ダート1750m 曇/良）に出走。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では末脚のキレが鈍く6着に敗れた。
5月3日、中2週で迎えた25戦目は、権藤学騎手を鞍上に迎えて、ヒバリ特別（佐賀ダート1750m 曇/不良）に出走。12頭立ての3番人気に推されて1番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを10番手で通過。直線では鋭い脚を使えず12着に敗れた。
5月12日、連闘で馬体重を前走から11kg減らして迎えた26戦目は、安楽成秀騎手を鞍上に迎えて、ホトトギス特設（佐賀ダート1750m 晴/良）に出走。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず7着に終わった。
6月3日、中2週で馬体重を前走から6kg戻して迎えた27戦目は、アラ系3歳以上A3 B2（佐賀ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で安楽成秀騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。ハナを切る形となり、で馬群を先導。他馬と先頭を併走しながら4コーナーを通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、オリオンザリンボーにクビ差交わされて2着となった。
6月16日、中1週で迎えた28戦目は、シラサギ特設（佐賀ダート1750m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で安楽成秀騎手（2戦0勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには絡めず9着に終わった。
7月7日、中2週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた29戦目は、末田秀行騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B（益田ダート1350m 晴/重）に出走。6頭立ての2番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月15日、連闘で迎えた30戦目は、岡田大騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B（益田ダート1350m 曇/良）に出走。6頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のテットスイセーに3馬身の差をつけて4勝目を手にした。
7月28日、中1週で迎えた31戦目は、アラ系一般B（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は末田秀行騎手（1戦0勝）。6頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったイケノダイヤからアタマ差の2着に甘んじた。
8月5日、連闘で迎えた32戦目は、秋元耕成騎手を鞍上に迎えて、ハンデ戦の白砂特別（益田ダート1600m 晴/良）に出走。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月15日、中0週で迎えた33戦目は、アラ系一般B（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は末田秀行騎手（2戦0勝）。7頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月9日、中3週で迎えた34戦目は、アラ系一般B（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で末田秀行騎手（3戦0勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のヤマテツヒリュウに1馬身の差をつけて5勝目をつかんだ。
10月14日、中4週で迎えた35戦目は、アラ系一般B（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で末田秀行騎手（4戦1勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月3日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた36戦目は、上田浩喜騎手を鞍上に迎えて、ハンデ戦のアラ系一般A B（益田ダート1350m 雨/重）に出走。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月11日、連闘で馬体重を前走から5kg絞って迎えた37戦目は、アラ系一般B（益田ダート1350m 曇/重）に出走。鞍上は末田秀行騎手（5戦1勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月18日、連闘で迎えた38戦目は、ハンデ戦のアラ系一般A B（益田ダート1350m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で末田秀行騎手（6戦1勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のナイトミュージックに2馬身半の差をつけて6勝目を手にした。
12月1日、中1週で迎えた39戦目は、アラ系一般B（益田ダート1350m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で末田秀行騎手（7戦2勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月15日、中1週で迎えた40戦目は、ハンデ戦の三石昆布特別（益田ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は岡田大騎手（1戦1勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のローレルクインに1馬身の差をつけて優勝
12月23日、連闘で迎えた41戦目は、山口修騎手を鞍上に迎えて、ハンデ戦のアラ系一般A（益田ダート1350m 曇/不良）に出走。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
5歳（2002年）
1月2日、中0週で迎えた42戦目は、アラ系一般B（益田ダート1350m 曇/稍重）に出走。鞍上は末田秀行騎手（8戦2勝）。7頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
1月14日、中1週で迎えた43戦目は、ハンデ戦のアラ系一般A B（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で末田秀行騎手（9戦2勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったカムロギから3馬身差の2着となった。
3月23日、中9週で迎えた44戦目は、ハンデ戦のアラ系一般A（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で末田秀行騎手（10戦2勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったカムロギから3馬身差の2着となった。
3月30日、連闘で迎えた45戦目は、ハンデ戦のアラ系一般A（益田ダート1350m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で末田秀行騎手（11戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月20日、中2週で迎えた46戦目は、ハンデ戦のアラ系一般A（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で末田秀行騎手（12戦2勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。3着を確保した。
4月27日、連闘で迎えた47戦目は、ハンデ戦のアラ系一般A（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で末田秀行騎手（13戦2勝）。7頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のキンノハゴロモをアタマ差制して8勝目を手に入れた。
6月2日、中4週で迎えた48戦目は、ハンデ戦の黒松特別（益田ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で末田秀行騎手（14戦3勝）。7頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月15日、中1週で迎えた49戦目は、ハンデ戦のアラ系一般A（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で末田秀行騎手（15戦3勝）。7頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月22日、連闘で迎えた50戦目は、ハンデ戦のアラ系一般A B（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で末田秀行騎手（16戦3勝）。7頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったキンノハゴロモから1馬身差の2着に敗北した。
7月6日、中1週で迎えた51戦目は、﨏畑雄一郎騎手を鞍上に迎えて、ハンデ戦のアラ系一般A（益田ダート1350m 晴/良）に出走。7頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月14日、連闘で迎えた52戦目は、ハンデ戦のアラ系一般A（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は末田秀行騎手（17戦3勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月20日、連闘で迎えた53戦目は、ハンデ戦のアラ系一般A（益田ダート1350m 曇/稍重）に出走。鞍上は上田浩喜騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったローレルクインから5馬身差の2着となった。
8月16日、中3週で迎えた54戦目は、ハンデ戦のアラ系一般A B（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は末田秀行騎手（18戦3勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。