トキノヒカル（1993年生、母ムテキトウカイ）

経歴

デビュー前

2歳（1995年）

10月15日、デビュー戦は牧野孝光騎手を鞍上に据えて、3歳（荒尾ダート950m 晴/良）に出走。馬体重は433kg。7頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に敗れた。

11月12日、中3週で迎えた2戦目は、3歳（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で牧野孝光騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

11月25日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた3戦目は、3歳（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で牧野孝光騎手（2戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のゴッドパーシアに4馬身の差をつけて初白星を挙げた。

12月17日、中2週で迎えた4戦目は、田中隆仁騎手を鞍上に迎えて、3歳（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のヤワクリーンに1馬身半の差をつけて2勝目を手に入れた。

3歳（1996年）

1月5日、中2週で迎えた5戦目は、4歳（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田中隆仁騎手（1戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったシゲルマスコットからクビ差の2着に甘んじた。

1月14日、連闘で迎えた6戦目は、3歳戦のやまなみ賞（荒尾ダート1500m 小雨/重）に出走。鞍上は牧野孝光騎手（3戦1勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒノデリードスターから3馬身差の2着となった。

1月28日、中1週で迎えた7戦目は、3歳戦のやまなみ賞（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で牧野孝光騎手（4戦1勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のキタノギャラクシーに1馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。

2月11日、中1週で迎えた8戦目は、3歳戦のやまなみ賞（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で牧野孝光騎手（5戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。

3月4日、中2週で迎えた9戦目は、3歳戦のやまなみ賞（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で牧野孝光騎手（6戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のリュウダイボーイをアタマ差制して勝利をモノにする

3月23日、中2週で迎えた10戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は田中隆仁騎手（2戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のタカノルーブルに1馬身の差をつけて制した。

5月5日、中5週で迎えた11戦目は、古泉悟騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月25日、中2週で迎えた12戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で古泉悟騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったダンディジョイフルから半馬身差の2着となった。

6月23日、中3週で迎えた13戦目は、吉井浩和騎手を鞍上に迎えて、3歳戦の荒尾ダービー（荒尾ダート2000m 晴/良）に出走。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったウエストスキーから3馬身差の2着となった。

7月13日、中2週で迎えた14戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は古泉悟騎手（2戦0勝）。7頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に敗れた。

9月23日、中9週で迎えた15戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は牧野孝光騎手（7戦3勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。

10月13日、中2週で迎えた16戦目は、3歳戦のパールライス特別（荒尾ダート1500m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で牧野孝光騎手（8戦3勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のフルアタックをクビ差制して6勝目をつかんだ。

10月27日、中1週で迎えた17戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は古泉悟騎手（3戦0勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

11月17日、中2週で迎えた18戦目は、3歳戦の肥後菊賞（荒尾ダート1900m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で古泉悟騎手（4戦0勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に敗れた。

4歳（1997年）

8月3日、約8か月半の休み明けで馬体重を前走から20kg増やして迎えた19戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で古泉悟騎手（5戦0勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったエスジーテンペストから1馬身半差の2着となった。

8月15日、中1週で迎えた20戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で古泉悟騎手（6戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のニホンピロリフトをハナ差制して勝利を手中に収めた。

9月7日、中2週で迎えた21戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で古泉悟騎手（7戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月23日、中1週で迎えた22戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で古泉悟騎手（8戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月18日、中3週で迎えた23戦目は、金峰山特別（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で古泉悟騎手（9戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のショウトクをハナ差制して勝利をモノにする

11月16日、中3週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた24戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で古泉悟騎手（10戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったリジョイスから半馬身差の2着に敗北した。

12月7日、中2週で迎えた25戦目は、吉田隆二騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。9着に敗れた。

12月21日、中1週で迎えた26戦目は、金峰山特別（荒尾ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は牧野孝光騎手（9戦4勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。

5歳（1998年）

1月4日、中1週で迎えた27戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は古泉悟騎手（11戦2勝）。6頭立ての2番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったオプトライアンから1馬身差の2着に敗れた。

1月19日、中1週で迎えた28戦目は、吉田隆三騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

1月31日、中1週で迎えた29戦目は、三石こんぶ特別（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は古泉悟騎手（12戦2勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったノアチャンピオンから7馬身差の2着となった。

2月21日、中2週で迎えた30戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で古泉悟騎手（13戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったマイネルフランカーから半馬身差の2着に敗北した。

3月15日、中2週で迎えた31戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で古泉悟騎手（14戦2勝）。7頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のヤエノドールに1馬身半の差をつけて制した。

3月28日、中1週で迎えた32戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で古泉悟騎手（15戦3勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

4月11日、中1週で迎えた33戦目は、金峰山特別（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で古泉悟騎手（16戦3勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。9着に敗れた。

5月4日、中2週で馬体重を前走から16kg減らして迎えた34戦目は、KAB熊本朝日放送特別（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で古泉悟騎手（17戦3勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月17日、中1週で迎えた35戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で古泉悟騎手（18戦3勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったメモリアルスポートからクビ差の2着となった。

7月11日、中7週で迎えた36戦目は、一般B2（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で古泉悟騎手（19戦3勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月25日、中1週で迎えた37戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は9戦連続で古泉悟騎手（20戦3勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

6歳（1999年）

1月15日、約6か月の休み明けで馬体重を前走から20kg増やして迎えた38戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で古泉悟騎手（21戦3勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に終わった。

1月31日、中1週で迎えた39戦目は、嶋崎公治騎手を鞍上に迎えて、金峰山特別（荒尾ダート1500m 曇/良）に出走。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

2月14日、中1週で迎えた40戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は古泉悟騎手（22戦3勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

3月13日、中3週で迎えた41戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で古泉悟騎手（23戦3勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。

3月29日、中1週で迎えた42戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で古泉悟騎手（24戦3勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

4月17日、中2週で迎えた43戦目は、後藤孝鎮騎手を鞍上に迎えて、金峰山特別（荒尾ダート1500m 曇/良）に出走。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月5日、中2週で迎えた44戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は古泉悟騎手（25戦3勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月16日、約3か月半の休養明けで迎えた45戦目は、金峰山特別（荒尾ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で古泉悟騎手（26戦3勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。

8月28日、中1週で迎えた46戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で古泉悟騎手（27戦3勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月18日、中2週で迎えた47戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で古泉悟騎手（28戦3勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

10月24日、中4週で迎えた48戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は牧野孝光騎手（10戦4勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

11月14日、中2週で迎えた49戦目は、林陽介騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月4日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた50戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は後藤孝鎮騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

12月26日、中2週で迎えた51戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉田隆二騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。