カンセイクィーン（1988年生、母サクラソフテイー）
Kansei Queen
1988.05.02
カンセイクィーン（1988年5月2日）は、日本の競走馬、繁殖牝馬。毛色は鹿毛。種牡馬のキョウエイプロミス（当時11歳）と交配したサクラソフテイーが6歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道静内郡静内町、生産者は（有）カタオカステーブル。戦績は、地方144戦15勝2着18回。主な勝ち鞍は1995年のパンプキン特別(A2 B1)。
経歴
デビュー前
磯村林三厩舎（名古屋）へ入厩。
3歳（1991年）
2月5日、デビュー戦は原口次夫騎手を鞍上に据えて、4歳（名古屋ダート800m 晴/良）に出走。馬体重は442kg。12頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月18日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた2戦目は、4歳（名古屋ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で原口次夫騎手（1戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のホイットマンに1馬身の差をつけて初白星を挙げた。
3月26日、中4週で迎えた3戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で原口次夫騎手（2戦1勝）。7頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月17日、中2週で迎えた4戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で原口次夫騎手（3戦1勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月22日、中4週で迎えた5戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で原口次夫騎手（4戦1勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月5日、中1週で迎えた6戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で原口次夫騎手（5戦1勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月20日、中1週で迎えた7戦目は、児島真二騎手を鞍上に迎えて、4歳（名古屋ダート1400m 曇/不良）に出走。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。9着に敗れた。
6月28日、連闘で馬体重を前走から10kg減らして迎えた8戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は原口次夫騎手（6戦1勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月15日、中1週で迎えた9戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 曇/良）に0kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で原口次夫騎手（7戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のコーシンライデンに2馬身の差をつけて2勝目を掴み取った。
7月29日、中1週で迎えた10戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で原口次夫騎手（8戦2勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月20日、中2週で迎えた11戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 小雨/良）に出走。鞍上は4戦連続で原口次夫騎手（9戦2勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月3日、中1週で迎えた12戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で原口次夫騎手（10戦2勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のレディーハナコに1馬身半の差をつけて先頭ゴールを果たした。
9月16日、中1週で迎えた13戦目は、鞍上は6戦連続で原口次夫騎手（11戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のクリスタルアンサーに3/4馬身の差をつけて4勝目を手に入れた。
9月23日、連闘で迎えた14戦目は、鞍上は7戦連続で原口次夫騎手（12戦4勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月13日、中2週で迎えた15戦目は、鞍上は8戦連続で原口次夫騎手（13戦4勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。8着に敗れた。
10月28日、中1週で迎えた16戦目は、鞍上は9戦連続で原口次夫騎手（14戦4勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月14日、中1週で迎えた17戦目は、一般C2ニ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で原口次夫騎手（15戦4勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルタカハツピーから1馬身差の2着に敗北した。
11月27日、中1週で迎えた18戦目は、C2ハ（名古屋ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で原口次夫騎手（16戦4勝）。12頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月5日、連闘で迎えた19戦目は、C2ハ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で原口次夫騎手（17戦4勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月23日、中2週で迎えた20戦目は、C2ハ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は13戦連続で原口次夫騎手（18戦4勝）。11頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒデノデュレンから3/4馬身差の2着となった。
4歳（1992年）
1月4日、中1週で迎えた21戦目は、C2ハ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で原口次夫騎手（19戦4勝）。11頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に終わった。
1月19日、中1週で迎えた22戦目は、C2ハ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で原口次夫騎手（20戦4勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったスノーボールから1馬身半差の2着となった。
1月31日、中1週で迎えた23戦目は、C2ロ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は16戦連続で原口次夫騎手（21戦4勝）。12頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月14日、中1週で迎えた24戦目は、C2ロ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は17戦連続で原口次夫騎手（22戦4勝）。11頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のヨツヤベンケイをハナ差制して勝利を手中に収めた。
3月16日、中3週で迎えた25戦目は、C1ロ（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は18戦連続で原口次夫騎手（23戦5勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。
4月15日、中3週で迎えた26戦目は、C1ハ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は19戦連続で原口次夫騎手（24戦5勝）。7頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月22日、連闘で迎えた27戦目は、丸野勝虎騎手を鞍上に迎えて、C1ハ（名古屋ダート1600m 曇/不良）に出走。11頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月5日、中1週で迎えた28戦目は、C1ハ（中京(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で丸野勝虎騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒロノパレスから4馬身差の2着となった。
5月12日、連闘で迎えた29戦目は、C1ハ（中京(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で丸野勝虎騎手（2戦0勝）。12頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月28日、中1週で迎えた30戦目は、C1ニ（名古屋ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は4戦連続で丸野勝虎騎手（3戦0勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月9日、中1週で迎えた31戦目は、C1ハ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で丸野勝虎騎手（4戦0勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったゼンシンデールから2馬身差の2着となった。
6月23日、中1週で迎えた32戦目は、C1ロ（名古屋ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は原口次夫騎手（25戦5勝）。6頭立ての2番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったテクノフアジーから1馬身半差の2着に敗れた。
7月1日、連闘で迎えた33戦目は、C1ロ（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は丸野勝虎騎手（5戦0勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルワツイツグから半馬身差の2着となった。
7月16日、中1週で迎えた34戦目は、C1イ（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で丸野勝虎騎手（6戦0勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月2日、中1週で迎えた35戦目は、合歓木特別（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は原口次夫騎手（26戦5勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。9着に敗れた。
8月20日、中2週で迎えた36戦目は、山内和明騎手を鞍上に迎えて、C1ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。12頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のジョージゴールドに3馬身の差をつけて6勝目をつかんだ。
9月4日、中1週で迎えた37戦目は、B2ロ（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は丸野勝虎騎手（7戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったミスウインデイーから1馬身半差の2着に敗北した。
9月24日、中2週で迎えた38戦目は、B2ロ（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で丸野勝虎騎手（8戦0勝）。7頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月10日、中1週で迎えた39戦目は、B2ハ（中京(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で丸野勝虎騎手（9戦0勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったセンダツヤッピーから2馬身差の2着となった。
10月18日、連闘で迎えた40戦目は、B2ハ（中京(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で丸野勝虎騎手（10戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のカネミヤコに1馬身の差をつけて制した。
10月28日、中0週で迎えた41戦目は、中京スポ杯（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で丸野勝虎騎手（11戦1勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月12日、中1週で迎えた42戦目は、B2イ（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で丸野勝虎騎手（12戦1勝）。12頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。12着に終わった。
11月26日、中1週で迎えた43戦目は、なでしこ特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で丸野勝虎騎手（13戦1勝）。12頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月4日、連闘で迎えた44戦目は、ひいらぎ特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で丸野勝虎騎手（14戦1勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月21日、中1週で迎えた45戦目は、B2イ（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で丸野勝虎騎手（15戦1勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
5歳（1993年）
1月3日、中1週で迎えた46戦目は、B2ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で丸野勝虎騎手（16戦1勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったカツヒリユウから半馬身差の2着となった。
1月19日、中1週で迎えた47戦目は、B2ロ（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は原口次夫騎手（27戦5勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
2月2日、中1週で迎えた48戦目は、B2ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は丸野勝虎騎手（17戦1勝）。12頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月18日、中1週で迎えた49戦目は、B2ハ（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で丸野勝虎騎手（18戦1勝）。12頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月5日、中1週で迎えた50戦目は、B2ハ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は原口次夫騎手（28戦5勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。9着に敗れた。
3月19日、中1週で迎えた51戦目は、B2ハ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は丸野勝虎騎手（19戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったウインドシェーンから1馬身半差の2着に敗北した。
3月26日、連闘で迎えた52戦目は、B2ハ（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で丸野勝虎騎手（20戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のトリスタンオーに1馬身半の差をつけて制した。
4月13日、中2週で迎えた53戦目は、卯月特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で丸野勝虎騎手（21戦2勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月20日、連闘で迎えた54戦目は、つつじ特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で丸野勝虎騎手（22戦2勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月5日、中1週で迎えた55戦目は、村瀬好彦騎手を鞍上に迎えて、B2ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。11頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月12日、連闘で迎えた56戦目は、B2ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は山内和明騎手（1戦1勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月25日、中1週で迎えた57戦目は、B2ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は村瀬好彦騎手（1戦0勝）。12頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月9日、中1週で迎えた58戦目は、B2ロ（名古屋ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で村瀬好彦騎手（2戦0勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月22日、中1週で迎えた59戦目は、B2ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は丸野勝虎騎手（23戦2勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月29日、連闘で迎えた60戦目は、B2ロ（名古屋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で丸野勝虎騎手（24戦2勝）。11頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月15日、中1週で迎えた61戦目は、B2ハ（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で丸野勝虎騎手（25戦2勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったメモリープレジャーから2馬身差の2着となった。
8月1日、中1週で迎えた62戦目は、B2ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で丸野勝虎騎手（26戦2勝）。11頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8月23日、中2週で迎えた63戦目は、B2ハ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で丸野勝虎騎手（27戦2勝）。11頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月3日、中1週で迎えた64戦目は、B2ロ（名古屋ダート1600m 小雨/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で丸野勝虎騎手（28戦2勝）。5頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に敗れた。
9月17日、中1週で迎えた65戦目は、B2ロ（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で丸野勝虎騎手（29戦2勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月8日、中2週で迎えた66戦目は、B2ロ（名古屋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は原口次夫騎手（29戦5勝）。12頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。11着に敗れた。
10月17日、連闘で迎えた67戦目は、B2ロ（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で原口次夫騎手（30戦5勝）。11頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のイッコーロマンに2馬身半の差をつけて9勝目を挙げた。
10月27日、中0週で迎えた68戦目は、中京スポ杯（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は丸野勝虎騎手（30戦2勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。10着に敗れた。
11月15日、中2週で迎えた69戦目は、安部幸夫騎手を鞍上に迎えて、中央競馬騎手招待（名古屋ダート1800m 晴/稍重）に出走。12頭立ての12番人気で4番ゲートからスタート。4着を確保した。
11月25日、中0週で迎えた70戦目は、なでしこ特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は丸野勝虎騎手（31戦2勝）。7頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月3日、連闘で迎えた71戦目は、ひいらぎ特別（名古屋ダート1600m 小雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で丸野勝虎騎手（32戦2勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月21日、中2週で迎えた72戦目は、B2イ（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で丸野勝虎騎手（33戦2勝）。11頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。11着に終わった。
6歳（1994年）
1月3日、中1週で迎えた73戦目は、B2ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で丸野勝虎騎手（34戦2勝）。7頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
1月19日、中1週で迎えた74戦目は、B2ロ（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で丸野勝虎騎手（35戦2勝）。12頭立ての5番人気で大外12番ゲートからスタート。10着に敗れた。
2月2日、中1週で迎えた75戦目は、B2ロ（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で丸野勝虎騎手（36戦2勝）。11頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月16日、中1週で迎えた76戦目は、B2ロ（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は原口次夫騎手（31戦6勝）。11頭立ての4番人気で大外11番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月1日、中1週で迎えた77戦目は、れんぎょう特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は丸野勝虎騎手（37戦2勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったカネミヤコからクビ差の2着となった。
3月16日、中1週で迎えた78戦目は、あすなろ特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で丸野勝虎騎手（38戦2勝）。6頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月13日、中3週で迎えた79戦目は、B2イ（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で丸野勝虎騎手（39戦2勝）。12頭立ての8番人気で11番ゲートからスタート。最後は、2着のボールドハンターをハナ差制して10勝目を達成した。
4月20日、連闘で迎えた80戦目は、B2イ（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で丸野勝虎騎手（40戦3勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったミステリードールから4馬身差の2着となった。
5月7日、中1週で迎えた81戦目は、B1（中京(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で丸野勝虎騎手（41戦3勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月16日、連闘で迎えた82戦目は、白藤特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で丸野勝虎騎手（42戦3勝）。6頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったストロンゲストから半馬身差の2着となった。
5月31日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた83戦目は、ぼたん特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で丸野勝虎騎手（43戦3勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月16日、中1週で迎えた84戦目は、かきつばた特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で丸野勝虎騎手（44戦3勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月29日、中1週で迎えた85戦目は、しらゆり特別（名古屋ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は原口次夫騎手（32戦6勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月8日、連闘で馬体重を前走から10kg増やして迎えた86戦目は、グラジオラス特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は丸野勝虎騎手（45戦3勝）。11頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。9着に敗れた。
7月22日、中1週で馬体重を前走から10kg絞って迎えた87戦目は、B1 B2ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は児島真二騎手（1戦0勝）。11頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のコーシンルビーをクビ差制して勝利を手に入れた。
9月9日、中6週で馬体重を前走から6kg戻して迎えた88戦目は、野路菊特別（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は丸野勝虎騎手（46戦3勝）。11頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月22日、中1週で迎えた89戦目は、倉知三千紀騎手を鞍上に迎えて、りんどう特別（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。
9月29日、連闘で迎えた90戦目は、けいとう特別（名古屋ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は丸野勝虎騎手（47戦3勝）。12頭立ての6番人気で大外12番ゲートからスタート。12着に敗れた。
10月20日、中2週で迎えた91戦目は、稲穂特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は原口次夫騎手（33戦6勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のハナワミワに3馬身の差をつけて勝利数を12に伸ばす
11月4日、中1週で迎えた92戦目は、スポニチ杯（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は丸野勝虎騎手（48戦3勝）。12頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。12着に終わった。
11月30日、中3週で迎えた93戦目は、ピラカンサ特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で丸野勝虎騎手（49戦3勝）。11頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月8日、連闘で迎えた94戦目は、愛知県畜産特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で丸野勝虎騎手（50戦3勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったヘイセイエルザから2馬身差の2着となった。
12月22日、中1週で迎えた95戦目は、さざんか特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で丸野勝虎騎手（51戦3勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
7歳（1995年）
1月6日、中1週で迎えた96戦目は、迎春特別（名古屋ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で丸野勝虎騎手（52戦3勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
1月21日、中1週で迎えた97戦目は、ヒヤシンス特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で丸野勝虎騎手（53戦3勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月2日、中1週で迎えた98戦目は、シクラメン特別（名古屋ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で丸野勝虎騎手（54戦3勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月16日、中1週で迎えた99戦目は、クロッカス特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で丸野勝虎騎手（55戦3勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月2日、中1週で迎えた100戦目は、カトレア特別（名古屋ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で丸野勝虎騎手（56戦3勝）。7頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月20日、中2週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた101戦目は、れんげ草特別（名古屋ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で丸野勝虎騎手（57戦3勝）。5頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったセントオージャから1馬身半差の2着となった。
3月29日、連闘で馬体重を前走から6kg絞って迎えた102戦目は、フリージア特別（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で丸野勝虎騎手（58戦3勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月21日、中2週で迎えた103戦目は、マーガレット特別（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で丸野勝虎騎手（59戦3勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月4日、中1週で迎えた104戦目は、中京スポ杯（中京(地)芝1200m 曇/良）に出走。芝レースへの出走は初となった。鞍上は13戦連続で丸野勝虎騎手（60戦3勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月19日、中1週で迎えた105戦目は、カーネーション特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で丸野勝虎騎手（61戦3勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月29日、中0週で迎えた106戦目は、紅バラ特別（名古屋ダート1800m 小雨/重）に出走。鞍上は15戦連続で丸野勝虎騎手（62戦3勝）。12頭立ての10番人気で11番ゲートからスタート。11着に終わった。
6月16日、中2週で迎えた107戦目は、ガーベラ特別（名古屋ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は16戦連続で丸野勝虎騎手（63戦3勝）。11頭立ての11番人気で大外11番ゲートからスタート。10着に終わった。
6月30日、中1週で迎えた108戦目は、グラジオラス特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で丸野勝虎騎手（64戦3勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月10日、中0週で迎えた109戦目は、白バラ特別（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は18戦連続で丸野勝虎騎手（65戦3勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月28日、中2週で迎えた110戦目は、アマリリス特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は原口次夫騎手（34戦7勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のシャーロックナムラをハナ差制して勝利数を13に伸ばす
9月6日、中5週で迎えた111戦目は、サファイア特別（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で原口次夫騎手（35戦8勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月19日、中1週で迎えた112戦目は、東海キング（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は丸野勝虎騎手（66戦3勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月27日、連闘で迎えた113戦目は、マリーゴールド特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で丸野勝虎騎手（67戦3勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
10月13日、中1週で迎えた114戦目は、アカシア特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で丸野勝虎騎手（68戦3勝）。11頭立ての7番人気で大外11番ゲートからスタート。4着を確保した。
10月25日、中1週で迎えた115戦目は、パンプキン特別（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は原口次夫騎手（36戦8勝）。6頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のミスポプリに2馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
11月1日、連闘で迎えた116戦目は、中京スポ杯（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は丸野勝虎騎手（69戦3勝）。12頭立ての12番人気で10番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月17日、中1週で迎えた117戦目は、トパーズ特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で丸野勝虎騎手（70戦3勝）。12頭立ての12番人気で10番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月20日、中4週で迎えた118戦目は、駒野特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で丸野勝虎騎手（71戦3勝）。12頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
8歳（1996年）
1月4日、中1週で迎えた119戦目は、新春グランプリ（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で丸野勝虎騎手（72戦3勝）。12頭立ての12番人気で大外12番ゲートからスタート。8着に終わった。
1月19日、中1週で迎えた120戦目は、ガーネット特別（名古屋ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は原口次夫騎手（37戦9勝）。11頭立ての11番人気で大外11番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月2日、中1週で迎えた121戦目は、アメジスト特別（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で原口次夫騎手（38戦9勝）。7頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月16日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた122戦目は、東海キング（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は丸野勝虎騎手（73戦3勝）。11頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月1日、中1週で馬体重を前走から6kg戻して迎えた123戦目は、ブラッドストーン特別（名古屋ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で丸野勝虎騎手（74戦3勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月20日、中2週で迎えた124戦目は、アザレア特別（名古屋ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は原口次夫騎手（39戦9勝）。7頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月11日、中2週で迎えた125戦目は、ダイヤモンドカップ（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で原口次夫騎手（40戦9勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月19日、連闘で迎えた126戦目は、マーガレット特別（名古屋ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で原口次夫騎手（41戦9勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月5日、中1週で迎えた127戦目は、パンジー特別（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は丸野勝虎騎手（75戦3勝）。11頭立ての7番人気で大外11番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月13日、連闘で迎えた128戦目は、カーネーション特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は村瀬好彦騎手（3戦0勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月18日、中4週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた129戦目は、ガーベラ特別（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は丸野勝虎騎手（76戦3勝）。12頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月4日、中1週で馬体重を前走から8kg絞って迎えた130戦目は、グラジオラス特別（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で丸野勝虎騎手（77戦3勝）。7頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。最後はキタイセロードと並んで2着同着となった。
7月12日、連闘で迎えた131戦目は、白バラ特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は安部幸夫騎手（1戦0勝）。7頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のリキアラシに半馬身の差をつけて勝利数を15に伸ばす
7月24日、中1週で迎えた132戦目は、スプリンター争覇（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は丸野勝虎騎手（78戦3勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月8日、中1週で迎えた133戦目は、東海キング（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で丸野勝虎騎手（79戦3勝）。11頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月22日、中1週で迎えた134戦目は、サードニクス特別（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で丸野勝虎騎手（80戦3勝）。12頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月5日、中1週で迎えた135戦目は、サファイア特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で丸野勝虎騎手（81戦3勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月19日、中1週で迎えた136戦目は、東海キング（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で丸野勝虎騎手（82戦3勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月27日、連闘で迎えた137戦目は、マリーゴールド特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は原口次夫騎手（42戦9勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月10日、中1週で迎えた138戦目は、アカシア特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は丸野勝虎騎手（83戦3勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月17日、連闘で迎えた139戦目は、パンプキン特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で丸野勝虎騎手（84戦3勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月30日、中1週で迎えた140戦目は、名古屋チャレンジカップ 韋駄天賞（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で丸野勝虎騎手（85戦3勝）。12頭立ての12番人気で10番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月15日、中1週で迎えた141戦目は、岡部誠騎手を鞍上に迎えて、ポインセチア特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。12頭立ての10番人気で大外12番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月3日、中2週で迎えた142戦目は、ピラカンサ特別（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は丸野勝虎騎手（86戦3勝）。11頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月11日、連闘で迎えた143戦目は、愛知県畜産特別（名古屋ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は原口次夫騎手（43戦9勝）。12頭立ての10番人気で11番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月26日、中1週で迎えた144戦目は、シンビジューム特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は児島真二騎手（2戦1勝）。12頭立ての5番人気で大外12番ゲートからスタート。11着に敗れた。