アソボー（2015年生、母アリエナイ）

経歴

デビュー前

2歳（2017年）

10月14日、デビュー戦は武藤雅騎手を鞍上に据えて、2歳新馬（東京芝1600m 曇/稍重）に52kgの軽斤量で出走。馬体重は440kg。15頭立ての13番人気で2番ゲートからスタート。かなり緩いペースでレースが進む中、終始7番手を追走。直線では脚を伸ばせず12着に終わった。

11月4日、中2週で迎えた2戦目は、2歳未勝利（東京ダート1600m 晴/良）に52kgの軽斤量で出走。ダート戦への出走は初となった。鞍上は2戦連続で武藤雅騎手（1戦0勝）。12頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。やや遅いペースでレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では全く伸びず10着に終わった。

12月9日、中4週で馬体重を前走から13kg増やして迎えた3戦目は、長田進仁騎手を鞍上に迎えて、2歳（佐賀ダート1300m 曇/良）に出走。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では鮮やかな末脚を弾けさせて先頭をうかがい、最後は2着のシゲルハクサイを3/4馬身振り切って初白星を挙げた。

12月17日、連闘で迎えた4戦目は、2歳（佐賀ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で長田進仁騎手（1戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線ではものすごい伸び脚で急追したが、勝ったチェリードールに詰め切れず、2馬身半差の2着に敗北した。

3歳（2018年）

1月2日、中1週で迎えた5戦目は、3歳（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で長田進仁騎手（2戦1勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを5番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。

1月21日、中2週で迎えた6戦目は、鮫島克也騎手を鞍上に迎えて、3歳戦のホワイトスター特選（佐賀ダート900m 晴/重）に出走。11頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では力強いフットワークでゴールまで走り切ったが、3着に終わった。

2月3日、中1週で迎えた7戦目は、3歳戦のウィンタースター特選（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は長田進仁騎手（3戦1勝）。12頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを10番手で通過。直線では決め手が足りず7着に敗れた。

2月17日、中1週で迎えた8戦目は、3歳地方重賞の大観峰賞（佐賀ダート1750m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で長田進仁騎手（4戦1勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線ではスパッと切れる脚を使えず4着に終わった。

3月3日、中1週で迎えた9戦目は、3歳（佐賀ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で長田進仁騎手（5戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では上がり2位タイの末脚を繰り出したが上位争いには参加できず4着に敗れた。

3月17日、中1週で迎えた10戦目は、岡村健司騎手を鞍上に迎えて、3歳（佐賀ダート1400m 晴/重）に出走。11頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では鋭さ光る末脚を披露したが、4着に終わった。

4月8日、中2週で迎えた11戦目は、3歳（佐賀ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は長田進仁騎手（6戦1勝）。11頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では今一つ末脚が弾けず5着に敗れた。

4月28日、中2週で迎えた12戦目は、3歳（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で長田進仁騎手（7戦1勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では見所を作れず6着に終わった。

5月8日、中0週で迎えた13戦目は、3歳（佐賀ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で長田進仁騎手（8戦1勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。

5月20日、中1週で迎えた14戦目は、田中純騎手を鞍上に迎えて、3歳（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。主導権を握る形となり、で馬群を牽引。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。直線では持ち前のスタミナでしぶとく走り抜いたが、勝ったコスモマギカに詰め切れず、5馬身差の2着となった。

6月5日、中1週で迎えた15戦目は、3歳戦のスターライト特選（佐賀ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は長田進仁騎手（9戦1勝）。12頭立ての10番人気で11番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では切れる脚を使えず9着に終わった。

6月16日、中1週で迎えた16戦目は、3歳（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は岡村健司騎手（1戦0勝）。11頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では伸びが鈍く5着に終わった。

6月30日、中1週で迎えた17戦目は、3歳戦のシューティングスター特選（佐賀ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で岡村健司騎手（2戦0勝）。12頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では他馬と同じ脚色になってしまい9着に終わった。

7月14日、中1週で迎えた18戦目は、3歳戦のブルースター特選（佐賀ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で岡村健司騎手（3戦0勝）。11頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線ではイマイチ伸び切れず5着に終わった。

7月31日、中1週で迎えた19戦目は、山下裕貴騎手を鞍上に迎えて、3歳戦のホットスター特選（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての10番人気で11番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では見せ場を作れず6着に終わった。

8月14日、中1週で迎えた20戦目は、3歳戦のサマーカップ（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は長田進仁騎手（10戦1勝）。12頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい5着に終わった。

9月11日、中3週で迎えた21戦目は、渡辺竜也騎手を鞍上に迎えて、3歳戦のヤングジョッキーズTR佐賀第1戦（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての7番人気で11番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線ではじわじわと長く脚を使ってゴールまで力戦し、3着に入り込んだ。

9月23日、中1週で迎えた22戦目は、3歳（佐賀ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は長田進仁騎手（11戦1勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では一完歩ずつ着実に前との差を詰めて先頭に立ち、最後は2着のエイシンメロディーをクビ差振り切って勝利を手に入れた。

10月21日、中3週で迎えた23戦目は、竹吉徹騎手を鞍上に迎えて、博多和牛杯（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では天資の勝負根性でゴールまで力戦したが、3着に終わった。

11月4日、中1週で迎えた24戦目は、3歳以上C2-5（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は長田進仁騎手（12戦2勝）。11頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では鋭い末脚を繰り出せず5着に終わった。

11月25日、中2週で迎えた25戦目は、3歳以上C2-6（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で長田進仁騎手（13戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では脚色がやや衰え、3着に終わった。

12月16日、中2週で迎えた26戦目は、3歳以上C2-6（佐賀ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で長田進仁騎手（14戦2勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。ハナに立つ形となり、で馬群を先導。しかし、徐々にポジションが下がり4コーナーを3番手で通過。直線では伸びあぐねて6着に敗れた。

4歳（2019年）

1月7日、中2週で迎えた27戦目は、祥雲賞（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で長田進仁騎手（15戦2勝）。11頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では伸びが鈍く10着に敗れた。

1月20日、中1週で迎えた28戦目は、4歳以上C2-6（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で長田進仁騎手（16戦2勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では伸びが鈍く7着に終わった。

2月11日、中2週で迎えた29戦目は、ウインターBAOOカップin佐賀（佐賀ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で長田進仁騎手（17戦2勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では目の覚めるような末脚を爆発させて先頭をうかがい、最後は2着のトミケンリディカをクビ差振り切って3勝目を挙げた。

2月23日、中1週で迎えた30戦目は、立春特選（佐賀ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で長田進仁騎手（18戦3勝）。12頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線ではジワリジワリと長く脚を使ってゴールまで走り切り、3着に入った。

3月3日、連闘で迎えた31戦目は、啓蟄賞（佐賀ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は8戦連続で長田進仁騎手（19戦3勝）。11頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを先頭で通過。直線では持ち前のタフネスで最後まで脚を伸ばしたが、テイエムブルグッコに交わされて1馬身1/4差の2着となった。

3月23日、中2週で迎えた32戦目は、甘雨賞（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で長田進仁騎手（20戦3勝）。11頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では見所を作れず8着に敗れた。

4月7日、中1週で迎えた33戦目は、4歳以上C1-10（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で長田進仁騎手（21戦3勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線では迫力十分の伸び脚で猛追したが、勝ったマエガミに詰め切れず、1馬身半差の2着となった。

4月20日、中1週で迎えた34戦目は、山吹草賞（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で長田進仁騎手（22戦3勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では今ひとつ伸びが無く5着に敗れた。

5月4日、中1週で迎えた35戦目は、翠雨賞（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で長田進仁騎手（23戦3勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを2番手で通過。直線では一気に末脚を伸ばして先頭をうかがい、最後は2着のコウユーモンブランを半馬身振り切って1着ゴールを果たした。

5月25日、中2週で迎えた36戦目は、4歳以上C1-5（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は竹吉徹騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では末脚がパッとせず4着に終わった。

6月8日、中1週で迎えた37戦目は、児島真二騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C1-5（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。11頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では末脚のキレが鈍く9着に終わった。

6月23日、中1週で迎えた38戦目は、4歳以上C1-6（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は長田進仁騎手（24戦4勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。先手を取り、で一団を先導。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線に入ると、粘り切れず4着に敗れた。

6月30日、連闘で迎えた39戦目は、涼暮月賞（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で長田進仁騎手（25戦4勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線では切れる脚を使えず8着に終わった。

7月20日、中2週で迎えた40戦目は、4歳以上C1-6（佐賀ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で長田進仁騎手（26戦4勝）。11頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では天資のガッツでゴールまで力戦し、4着を確保した。

8月3日、中1週で迎えた41戦目は、4歳以上C1-6（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で長田進仁騎手（27戦4勝）。11頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では天稟の勝負根性でゴールまで力走し、4着に入り込んだ。

8月14日、中1週で迎えた42戦目は、楽天競馬賞（佐賀ダート1300m 雨/良）に出走。鞍上は5戦連続で長田進仁騎手（28戦4勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線ではしぶとく脚を伸ばしたが、勝ったトウカイパイロに詰め切れず、2馬身差の2着となった。

8月31日、中1週で迎えた43戦目は、4歳以上C1-6（佐賀ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で長田進仁騎手（29戦4勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを2番手で通過。直線では力感溢れるフットワークでゴールまで頑張り、3着を確保した。

9月15日、中1週で迎えた44戦目は、4歳以上C1-6（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で長田進仁騎手（30戦4勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では持ち味の忍耐力で最後まで奮闘したが、勝ったサンレイレッカーに詰め切れず、1馬身差の2着となった。

9月29日、中1週で迎えた45戦目は、4歳以上C1-4（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で長田進仁騎手（31戦4勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。ハナを取り切り、でレースを引っ張る。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では迫力のある伸び脚で猛進したが、トウカイジュリアに交わされて1馬身半差の2着となった。

10月13日、中1週で迎えた46戦目は、夕紅葉賞（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で長田進仁騎手（32戦4勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では脚を伸ばせず4着に敗れた。

11月2日、中2週で迎えた47戦目は、仲冬賞（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で長田進仁騎手（33戦4勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線ではきっちりと終いの脚を伸ばして、最後は2着のエウプロシュネをクビ差振り切って勝利を手に入れた。

12月1日、中3週で迎えた48戦目は、雪見月賞（佐賀ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で長田進仁騎手（34戦5勝）。12頭立ての3番人気に推されて4番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では目立つような脚を使えず5着に敗れた。

12月21日、中2週で迎えた49戦目は、春待月賞（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は12戦連続で長田進仁騎手（35戦5勝）。11頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線ではもうひとつ伸びを欠き、4着に終わった。

5歳（2020年）

1月12日、中2週で迎えた50戦目は、王春賞（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は13戦連続で長田進仁騎手（36戦5勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線ではスパッと切れる脚を使えず4着に敗れた。

2月2日、中2週で迎えた51戦目は、節分賞（佐賀ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は14戦連続で長田進仁騎手（37戦5勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線に入ると、前で粘るスーサンブルースを豪脚で3/4馬身差し切って6勝目を奪取した。

2月15日、中1週で迎えた52戦目は、フェブラリー特選（佐賀ダート1750m 曇/重）に出走。鞍上は15戦連続で長田進仁騎手（38戦6勝）。11頭立ての4番人気で大外11番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線ではあとひと押しが利かず、3着に終わった。

3月1日、中1週で迎えた53戦目は、アクアマリン特選（佐賀ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は16戦連続で長田進仁騎手（39戦6勝）。11頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを先頭で通過。直線ではしぶとさが光る走りを見せたが、クベーラに交わされて1馬身1/4差の2着となった。

3月15日、中1週で迎えた54戦目は、コーラル特選（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は17戦連続で長田進仁騎手（40戦6勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では今一つ伸び切れず8着に敗れた。

3月29日、中1週で迎えた55戦目は、村松翔太騎手を鞍上に迎えて、マーチ特選（佐賀ダート1800m 晴/重）に出走。11頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線では全く伸びず7着に敗れた。

4月11日、中1週で迎えた56戦目は、エイプリル特選（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で村松翔太騎手（1戦0勝）。12頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線ではいいところがなく11着に敗れた。

4月25日、中1週で迎えた57戦目は、君子蘭賞（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は長田進仁騎手（41戦6勝）。12頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では決め手に欠いて8着に終わった。

5月10日、中1週で迎えた58戦目は、狭雲月賞（佐賀ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で長田進仁騎手（42戦6勝）。12頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では天稟の負けじ心を発揮してゴールまで力走し、4着に入り込んだ。

5月23日、中1週で迎えた59戦目は、エメラルド特選（佐賀ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で長田進仁騎手（43戦6勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線ではいいところがなく10着に終わった。

6月6日、中1週で迎えた60戦目は、パール特選（佐賀ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で長田進仁騎手（44戦6勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では切れる脚を使えず8着に終わった。

6月21日、中1週で迎えた61戦目は、田中直人騎手を鞍上に迎えて、長崎街道山家宿特選（佐賀ダート1750m 晴/良）に出走。11頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線ではじわじわとしか伸びず10着に終わった。

7月4日、中1週で迎えた62戦目は、さがけいば最終レースは19時台（佐賀ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は長田進仁騎手（45戦6勝）。11頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では天性の負けじ魂を発揮してゴールまで力闘したが、4着に終わった。

7月19日、中1週で迎えた63戦目は、ジュライ特選（佐賀ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は村松翔太騎手（2戦0勝）。11頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では速い脚を使えず9着に終わった。

8月12日、中2週で迎えた64戦目は、負けるな!佐賀競馬九州馬主協会賞（佐賀ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で村松翔太騎手（3戦0勝）。12頭立ての12番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では脚を伸ばせず9着に終わった。

9月5日、中2週で迎えた65戦目は、サファイア特選（佐賀ダート1750m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で村松翔太騎手（4戦0勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。最後は脚色が悪くなり8着に終わった。

9月19日、中1週で迎えた66戦目は、4歳以上C1-3（佐賀ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は長田進仁騎手（46戦6勝）。12頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを10番手で通過。直線では末脚のキレが鈍く11着に敗れた。

10月3日、中1週で迎えた67戦目は、ロマンチックファンタジーイルミネーション（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で長田進仁騎手（47戦6勝）。11頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線ではじわじわと長く脚を使ってゴールまで力闘し、4着を確保した。

10月18日、中1週で迎えた68戦目は、時雨月賞（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で長田進仁騎手（48戦6勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線では末脚を伸ばせず7着に終わった。

11月7日、中2週で迎えた69戦目は、ほとめきナイター最終レースは20時40分（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で長田進仁騎手（49戦6勝）。12頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを11番手で通過。直線では鋭い脚を使えず12着に終わった。

11月21日、中1週で迎えた70戦目は、朔風賞（佐賀ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で長田進仁騎手（50戦6勝）。12頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを11番手で通過。直線では目立つような脚を使えず10着に終わった。

12月4日、中1週で迎えた71戦目は、プリムラ賞（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で長田進仁騎手（51戦6勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線では末脚に勢いがなく7着に終わった。

12月19日、中1週で迎えた72戦目は、ポインセチア賞（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で長田進仁騎手（52戦6勝）。11頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを10番手で通過。直線では伸びが劣勢になり11着に終わった。

6歳（2021年）

1月16日、中3週で迎えた73戦目は、祝月賞（佐賀ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は8戦連続で長田進仁騎手（53戦6勝）。11頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線ではじわじわと長く脚を使ってゴールまで力戦し、4着に入り込んだ。

1月30日、中1週で迎えた74戦目は、エリカ賞（佐賀ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で長田進仁騎手（54戦6勝）。12頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では見せ場なく7着に終わった。

2月13日、中1週で迎えた75戦目は、梅見月賞（佐賀ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で長田進仁騎手（55戦6勝）。12頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では末脚のキレが鈍く7着に終わった。

2月28日、中1週で迎えた76戦目は、4歳以上C1-7（佐賀ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は田中直人騎手（1戦0勝）。12頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、11番手を追走し、4コーナーは12番手で通過。直線ではピリッとした末脚を使えず11着に敗れた。

3月8日、連闘で迎えた77戦目は、4歳以上C1-7（佐賀ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は長田進仁騎手（56戦6勝）。11頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを11番手で通過。直線では他馬と同じ脚色になってしまい10着に終わった。

3月22日、中1週で迎えた78戦目は、桜月賞（佐賀ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で長田進仁騎手（57戦6勝）。11頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを10番手で通過。直線では末脚が冴えず10着に終わった。

4月4日、中1週で迎えた79戦目は、麗春賞（佐賀ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で長田進仁騎手（58戦6勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線ではいい脚を見せられず5着に終わった。

4月23日、中2週で迎えた80戦目は、ほとめきナイター賞（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で長田進仁騎手（59戦6勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線ではイマイチ伸び切れず8着に終わった。

5月8日、中1週で迎えた81戦目は、4歳以上C1-8（佐賀ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で長田進仁騎手（60戦6勝）。12頭立ての11番人気で大外12番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では末脚がパッとせず7着に終わった。

5月22日、中1週で迎えた82戦目は、4歳以上C1-9（佐賀ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で長田進仁騎手（61戦6勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを10番手で通過。直線では他馬と同じ脚色になってしまい7着に終わった。

6月5日、中1週で迎えた83戦目は、うまかつ.net賞（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で長田進仁騎手（62戦6勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい7着に終わった。

6月19日、中1週で迎えた84戦目は、4歳以上C1-8（佐賀ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は8戦連続で長田進仁騎手（63戦6勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では末脚が振るわず9着に終わった。

7月4日、中1週で迎えた85戦目は、4歳以上C1-9（佐賀ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で長田進仁騎手（64戦6勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では末脚に勢いがなく9着に終わった。

7月17日、中1週で迎えた86戦目は、白南風賞（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は10戦連続で長田進仁騎手（65戦6勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では他馬と同じ脚色になってしまい6着に終わった。

8月21日、中4週で迎えた87戦目は、うまかつ.net賞（佐賀ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は11戦連続で長田進仁騎手（66戦6勝）。12頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを10番手で通過。直線では末脚が振るわず11着に終わった。

9月5日、中1週で迎えた88戦目は、令和3年8月佐賀県豪雨災害被災者支援競走（佐賀ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は12戦連続で長田進仁騎手（67戦6勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線ではスパッとキレる脚を見せたが、ブックウエストに交わされて1馬身1/4差の2着となった。

9月25日、中2週で迎えた89戦目は、4歳以上C1-8（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で長田進仁騎手（68戦6勝）。12頭立ての5番人気で11番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線ではジワリジワリと長く脚を使ってゴールまで走り切り、3着に入った。

10月9日、中1週で迎えた90戦目は、うまかつ.net賞（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で長田進仁騎手（69戦6勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では目立つような脚を使えず5着に終わった。

10月17日、連闘で迎えた91戦目は、ほとめきナイター賞（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で長田進仁騎手（70戦6勝）。11頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では天資の負けじ魂を発揮してゴールまで力戦し、4着を確保した。

10月30日、中1週で迎えた92戦目は、うまかつ.net賞（佐賀ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は16戦連続で長田進仁騎手（71戦6勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では他馬と同じ脚色になってしまい7着に終わった。

11月13日、中1週で迎えた93戦目は、石川慎将騎手を鞍上に迎えて、ほとめきナイター賞（佐賀ダート1300m 曇/稍重）に出走。12頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、4着に終わった。

11月27日、中1週で迎えた94戦目は、SAGAリベンジャーズ（佐賀ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は長田進仁騎手（72戦6勝）。11頭立ての4番人気で大外11番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線では持ち前の勝負根性でしぶとく走り抜いたが、リーガルチェックに交わされて1馬身半差の2着となった。

12月19日、中2週で迎えた95戦目は、ほとめきナイター賞（佐賀ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で長田進仁騎手（73戦6勝）。11頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線に入ると、前で粘るモズタンポポを半馬身差し切って久方ぶりに勝利を挙げた。

7歳（2022年）

1月5日、中1週で迎えた96戦目は、SAGAイブニング賞（佐賀ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で長田進仁騎手（74戦7勝）。12頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを11番手で通過。直線では伸びあぐねて12着に敗れた。

1月23日、中2週で迎えた97戦目は、沖縄まーさん杯（佐賀ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で長田進仁騎手（75戦7勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では脚が残っておらず6着に敗れた。

2月8日、中1週で迎えた98戦目は、楽天競馬杯ポイント10%還元賞（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で長田進仁騎手（76戦7勝）。12頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを10番手で通過。直線では見せ場なく11着に終わった。

2月20日、中1週で迎えた99戦目は、SAGAイブニング賞（佐賀ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で長田進仁騎手（77戦7勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では見せ場なく6着に終わった。

3月6日、中1週で迎えた100戦目は、桃月賞（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で長田進仁騎手（78戦7勝）。11頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを11番手で通過。直線ではジリ脚になってしまい10着に終わった。

3月20日、中1週で迎えた101戦目は、ほとめきナイター賞（佐賀ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は8戦連続で長田進仁騎手（79戦7勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。最後は脚色が鈍り8着に終わった。