ショウハイマック（1990年生、母アサコトブキ）

経歴

デビュー前

2歳（1992年）

8月31日、デビュー戦は白田日出夫騎手を鞍上に据えて、3歳（船橋ダート1000m 晴/良）に出走。馬体重は469kg。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のユウコースイセイに5馬身の差をつけて初白星を挙げた。

9月22日、中2週で迎えた2戦目は、2歳戦のジュニアフラッグ特別（船橋ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で白田日出夫騎手（1戦1勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

11月16日、中7週で迎えた3戦目は、3歳（船橋ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で白田日出夫騎手（2戦1勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のパワールーブルに半馬身の差をつけて2勝目をゲットした。

3歳（1993年）

1月28日、中9週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた4戦目は、3歳戦の春駒特別（船橋ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で白田日出夫騎手（3戦2勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のユーワビギンに1馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。

2月24日、中3週で馬体重を前走から8kg絞って迎えた5戦目は、3歳戦の若駒特別（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で白田日出夫騎手（4戦3勝）。14頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。7着に終わった。

3月24日、中3週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた6戦目は、3歳戦の菜の花特別（船橋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で白田日出夫騎手（5戦3勝）。7頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に敗れた。

6月10日、約2か月半の間隔を開けて迎えた7戦目は、3歳戦のあじさい特別（船橋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で白田日出夫騎手（6戦3勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

7月7日、中3週で迎えた8戦目は、3歳戦のホウセンカ特別（船橋ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は8戦連続で白田日出夫騎手（7戦3勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

8月3日、中3週で迎えた9戦目は、石崎隆之騎手を鞍上に迎えて、3歳戦のサルビア特別（船橋ダート1600m 雨/重）に出走。11頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったダンツータイタンからクビ差の2着に甘んじた。

8月26日、中2週で迎えた10戦目は、3歳戦のほうせんか特別（大井ダート1700m 雨/重）に出走。鞍上は白田日出夫騎手（8戦3勝）。13頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月7日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた11戦目は、3歳戦のコスモス特別（船橋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は石崎隆之騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月1日、中2週で迎えた12戦目は、一般C1二（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は白田日出夫騎手（9戦3勝）。11頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のガンナーキルズに1馬身半の差をつけて1着ゴールを果たした。

4歳（1994年）

3月9日、約5か月半の休養明けで迎えた13戦目は、秋田実騎手を鞍上に迎えて、一般C1二（船橋ダート1600m 雨/不良）に出走。11頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。7着に敗れた。

4月7日、中3週で迎えた14戦目は、エイプリル特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で秋田実騎手（1戦0勝）。12頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったキタシバベンケイから2馬身差の2着となった。

4月22日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた15戦目は、ダイヤモンド特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で秋田実騎手（2戦0勝）。11頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のミタカショウリに半馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。

5月3日、中1週で馬体重を前走から7kg戻して迎えた16戦目は、緑風特別（船橋ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で秋田実騎手（3戦1勝）。12頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のキタシバベンケイに1馬身の差をつけて6勝目を奪取した。

5月24日、中2週で迎えた17戦目は、薫風特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で秋田実騎手（4戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のトルーマジックをアタマ差制して勝利を手中に収めた。

6月19日、中3週で迎えた18戦目は、ジューンハンデ特別（船橋ダート1700m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で秋田実騎手（5戦3勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月7日、中2週で迎えた19戦目は、七夕特別（浦和ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で秋田実騎手（6戦3勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7月19日、中1週で迎えた20戦目は、ふみづき特別（船橋ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で秋田実騎手（7戦3勝）。7頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイカツキングから2馬身半差の2着となった。

8月3日、中1週で迎えた21戦目は、葉月特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で秋田実騎手（8戦3勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったタケノネバーから1馬身差の2着となった。

8月19日、中1週で迎えた22戦目は、葉月特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で秋田実騎手（9戦3勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったマスターベルから2馬身差の2着に敗北した。

9月2日、中1週で迎えた23戦目は、サファイヤ特別（船橋ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で秋田実騎手（10戦3勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったキャッスルムーンから2馬身差の2着となった。

9月15日、中1週で迎えた24戦目は、まがたま賞（浦和ダート1900m 曇/重）に出走。鞍上は12戦連続で秋田実騎手（11戦3勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月6日、中2週で迎えた25戦目は、秋嶺特別（船橋ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は13戦連続で秋田実騎手（12戦3勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったタニノポセイドンから2馬身差の2着に敗北した。

10月20日、中1週で迎えた26戦目は、神無月特別（浦和ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は14戦連続で秋田実騎手（13戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったアシュラトップからクビ差の2着に甘んじた。

11月16日、中3週で迎えた27戦目は、千葉TV放送盃（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で秋田実騎手（14戦3勝）。11頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。10着に敗れた。

11月30日、中1週で迎えた28戦目は、水仙特別（浦和ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で秋田実騎手（15戦3勝）。11頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。7着に敗れた。

12月15日、中1週で迎えた29戦目は、プレアデス特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で秋田実騎手（16戦3勝）。7頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

12月31日、中1週で迎えた30戦目は、田部和広騎手を鞍上に迎えて、忘年特別（浦和ダート1900m 曇/良）に出走。11頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。