タツシゲマリカ（1991年生、母エテンラク）

経歴

デビュー前

鈴木長一厩舎（上山）へ入厩。

2歳（1993年）

6月13日、デビュー戦は長橋秀樹騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（上山ダート750m 曇/稍重）に出走。馬体重は397kg。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月27日、中1週で迎えた2戦目は、アラ系3歳（上山ダート750m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で長橋秀樹騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月11日、中1週で迎えた3戦目は、小国博行騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（上山ダート750m 曇/重）に出走。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったローレルガットから1馬身差の2着となった。

8月16日、中4週で迎えた4戦目は、関本秀幸騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（上山ダート1250m 曇/重）に出走。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に終わった。

8月29日、中1週で迎えた5戦目は、アラ系3歳（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は小国博行騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったトーホクリーダーから半馬身差の2着となった。

9月14日、中1週で迎えた6戦目は、海方栄二騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（上山ダート1300m 雨/重）に出走。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。9着に敗れた。

9月27日、中1週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた7戦目は、アラ系3歳（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は小国博行騎手（2戦0勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のマッハランランをクビ差制して初白星を挙げた。

10月24日、中3週で馬体重を前走から15kg戻して迎えた8戦目は、斉藤誠騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のラルクローズに半馬身の差をつけて2勝目を奪取した。

11月10日、中1週で迎えた9戦目は、アラ系3歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で斉藤誠騎手（1戦1勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

11月26日、中1週で迎えた10戦目は、アラ系3歳（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で斉藤誠騎手（2戦1勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

12月14日、中2週で迎えた11戦目は、アラ系3歳（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で斉藤誠騎手（3戦1勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月30日、中1週で迎えた12戦目は、アラ系3歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で斉藤誠騎手（4戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のシェリフに3馬身の差をつけて優勝

3歳（1994年）

1月11日、中1週で迎えた13戦目は、アラ系4歳（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で斉藤誠騎手（5戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。

1月22日、中1週で迎えた14戦目は、アラ系4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で斉藤誠騎手（6戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

2月3日、中1週で迎えた15戦目は、アラ系4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で斉藤誠騎手（7戦2勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったリンタックウィンから3馬身差の2着となった。

2月17日、中1週で迎えた16戦目は、アラ系4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で斉藤誠騎手（8戦2勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。3着を確保した。

3月4日、中1週で迎えた17戦目は、加藤和宏騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

4月24日、中6週で迎えた18戦目は、小竹清一騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（盛岡ダート1420m 曇/良）に出走。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

5月8日、中1週で迎えた19戦目は、阿部英俊騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（水沢ダート1600m 曇/良）に出走。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月23日、中1週で迎えた20戦目は、小嶋久輝騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（水沢ダート1420m 晴/良）に出走。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のトナンスーパーに1馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。

6月5日、中1週で迎えた21戦目は、アラ系4歳（水沢ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は小竹清一騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月2日、中3週で迎えた22戦目は、3歳戦の姫神賞（盛岡ダート1750m 曇/不良）に出走。鞍上は小嶋久輝騎手（1戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のナンブアルテミスに1馬身半の差をつけて先頭ゴールを果たした。

7月31日、中3週で迎えた23戦目は、佐藤雅彦騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（盛岡ダート1750m 曇/良）に出走。7頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

8月14日、中1週で迎えた24戦目は、渡辺正彦騎手を鞍上に迎えて、3歳戦のビクトリーカップ（水沢ダート1900m 晴/良）に出走。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

8月29日、中1週で迎えた25戦目は、アラ系4歳（水沢ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は小嶋久輝騎手（2戦2勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9月24日、中3週で迎えた26戦目は、アラ系4歳（水沢ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で小嶋久輝騎手（3戦2勝）。6頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったチュードセンプーからハナ差の2着となった。

10月9日、中1週で迎えた27戦目は、アラ系4歳（盛岡ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小嶋久輝騎手（4戦2勝）。7頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のスピードブラボーに2馬身半の差をつけて先頭ゴールを果たした。

11月7日、中3週で迎えた28戦目は、3歳戦の楓賞（盛岡ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で小嶋久輝騎手（5戦3勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったアイノヨシゼンからクビ差の2着に甘んじた。

11月21日、中1週で迎えた29戦目は、アラ系4歳（水沢ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で小嶋久輝騎手（6戦3勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

12月4日、中1週で迎えた30戦目は、3歳戦の日高賞（水沢ダート1900m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で小嶋久輝騎手（7戦3勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

4歳（1995年）

1月5日、中4週で迎えた31戦目は、吉井浩和騎手を鞍上に迎えて、梨花賞（荒尾ダート1500m 曇/不良）に出走。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。

1月14日、連闘で迎えた32戦目は、田中隆仁騎手を鞍上に迎えて、梨花賞（荒尾ダート1900m 晴/良）に出走。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。

2月25日、中5週で迎えた33戦目は、梨花賞（荒尾ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で田中隆仁騎手（1戦0勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

3月10日、中1週で迎えた34戦目は、川口道助騎手を鞍上に迎えて、梨花賞（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。

3月21日、中1週で迎えた35戦目は、梨花賞（荒尾ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は田中隆仁騎手（2戦0勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月9日、中2週で迎えた36戦目は、リーディングジョッキー特別（荒尾ダート1900m 小雨/不良）に出走。鞍上は川口道助騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。

4月29日、中2週で迎えた37戦目は、梨花賞（荒尾ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で川口道助騎手（2戦0勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月25日、約7か月の休養明けで馬体重を前走から14kg増やして迎えた38戦目は、梨花賞（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は田中隆仁騎手（3戦0勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。

12月23日、中3週で迎えた39戦目は、梨花賞（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は川口道助騎手（3戦0勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。

5歳（1996年）

1月1日、連闘で迎えた40戦目は、睦月特別（荒尾ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は田中隆仁騎手（4戦0勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

2月10日、中5週で迎えた41戦目は、不知火賞（荒尾ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は川口道助騎手（4戦0勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

3月2日、中2週で迎えた42戦目は、梨花賞（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は田中隆仁騎手（5戦0勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったカントーショウリから1馬身半差の2着となった。

3月16日、中1週で迎えた43戦目は、橋本幸次郎騎手を鞍上に迎えて、不知火賞（荒尾ダート1900m 曇/重）に出走。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。

4月13日、中3週で迎えた44戦目は、梨花賞（荒尾ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は田中隆仁騎手（6戦0勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に終わった。

4月29日、中1週で迎えた45戦目は、梨花賞（荒尾ダート1500m 雨/重）に出走。鞍上は川口道助騎手（5戦0勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。

5月11日、中1週で迎えた46戦目は、梨花賞（荒尾ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は田中隆仁騎手（7戦0勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月27日、中1週で迎えた47戦目は、不知火賞（荒尾ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は川口道助騎手（6戦0勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったキジョームサシから1馬身半差の2着となった。

6月10日、中1週で迎えた48戦目は、不知火賞（荒尾ダート1640m 曇/稍重）に出走。鞍上は吉井浩和騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。

7月27日、中6週で迎えた49戦目は、吉留孝司騎手を鞍上に迎えて、梨花賞（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

8月24日、中3週で迎えた50戦目は、梨花賞（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は田中隆仁騎手（8戦0勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9月16日、中2週で迎えた51戦目は、不知火賞（荒尾ダート1640m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田中隆仁騎手（9戦0勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月30日、中1週で迎えた52戦目は、不知火賞（荒尾ダート1500m 小雨/不良）に出走。鞍上は吉留孝司騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6歳（1997年）

6月2日、約8か月の休養明けで迎えた53戦目は、アラ系一般C（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は阿部英俊騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

6月9日、連闘で迎えた54戦目は、アラ系一般C（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で阿部英俊騎手（2戦0勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6月16日、連闘で迎えた55戦目は、アラ系一般C（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で阿部英俊騎手（3戦0勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。9着に敗れた。

6月30日、中1週で迎えた56戦目は、アラ系一般C（水沢ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で阿部英俊騎手（4戦0勝）。7頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7月7日、連闘で迎えた57戦目は、アラ系一般C（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で阿部英俊騎手（5戦0勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

7月21日、中1週で迎えた58戦目は、アラ系一般C（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で阿部英俊騎手（6戦0勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のベストサンヒコーに半馬身の差をつけて久方ぶりに白星を挙げた。

8月4日、中1週で迎えた59戦目は、アラ系一般C（盛岡ダート1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で阿部英俊騎手（7戦1勝）。7頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったカシミールコモから3/4馬身差の2着となった。

8月17日、中1週で迎えた60戦目は、アラ系一般C（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で阿部英俊騎手（8戦1勝）。7頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9月1日、中1週で迎えた61戦目は、アラ系一般C（盛岡ダート1200m 小雨/良）に出走。鞍上は9戦連続で阿部英俊騎手（9戦1勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったカシミールコモから3/4馬身差の2着となった。

9月8日、連闘で迎えた62戦目は、アラ系一般C（水沢ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は10戦連続で阿部英俊騎手（10戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9月23日、中1週で迎えた63戦目は、アラ系一般C（水沢ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は11戦連続で阿部英俊騎手（11戦1勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9月29日、連闘で迎えた64戦目は、アラ系一般C（水沢ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は12戦連続で阿部英俊騎手（12戦1勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

10月6日、連闘で迎えた65戦目は、アラ系一般C（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は13戦連続で阿部英俊騎手（13戦1勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったクリコマペガサスから半馬身差の2着となった。

10月12日、連闘で迎えた66戦目は、アラ系一般C（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は14戦連続で阿部英俊騎手（14戦1勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。8着に敗れた。

10月19日、連闘で迎えた67戦目は、千田知幸騎手を鞍上に迎えて、コスモス賞（盛岡ダート1600m 晴/良）に出走。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に終わった。

10月26日、連闘で迎えた68戦目は、アラ系一般C（盛岡ダート1400m 小雨/良）に出走。鞍上は阿部英俊騎手（15戦1勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。

11月2日、連闘で迎えた69戦目は、アラ系一般C（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で阿部英俊騎手（16戦1勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

11月16日、中1週で迎えた70戦目は、伊藤康浩騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

11月23日、連闘で迎えた71戦目は、アラ系一般C（盛岡ダート1200m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で伊藤康浩騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。

12月6日、中1週で迎えた72戦目は、アラ系一般C（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で伊藤康浩騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

12月15日、連闘で迎えた73戦目は、アラ系一般C（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で伊藤康浩騎手（3戦0勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。

12月30日、中1週で迎えた74戦目は、アラ系一般C（水沢ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で伊藤康浩騎手（4戦0勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。

7歳（1998年）

1月11日、中1週で迎えた75戦目は、アラ系一般C（水沢ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は6戦連続で伊藤康浩騎手（5戦0勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

2月26日、中6週で迎えた76戦目は、中越豊光騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C3-1（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。5着に敗れた。

3月22日、中2週で迎えた77戦目は、佐原秀泰騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2-4（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。

3月28日、連闘で迎えた78戦目は、赤岡修次騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2-3（高知ダート1400m 曇/重）に出走。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったハグロカブラヤからクビ差の2着となった。

4月18日、中2週で迎えた79戦目は、アラ系一般C2-1（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は佐原秀泰騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。

4月27日、連闘で迎えた80戦目は、山北隆士騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2-5（高知ダート1300m 晴/良）に出走。12頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5月4日、連闘で迎えた81戦目は、中西達也騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2-1（高知ダート1300m 晴/重）に出走。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のケイアイセンプーに3/4馬身の差をつけて優勝

5月28日、中2週で迎えた82戦目は、アラ系一般C2-1（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で中西達也騎手（1戦1勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。

6月17日、中2週で迎えた83戦目は、アラ系一般C2-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は山北隆士騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

7月27日、中5週で迎えた84戦目は、アラ系一般C2-1（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で山北隆士騎手（2戦0勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のハッタスミレに2馬身の差をつけて勝利をモノにする

8月7日、中1週で迎えた85戦目は、アラ系一般C1-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山北隆士騎手（3戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のイージーパレードに1馬身半の差をつけて勝利を手中に収めた。

9月19日、中5週で馬体重を前走から13kg増やして迎えた86戦目は、葉月特別（高知ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で山北隆士騎手（4戦2勝）。11頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。4着を確保した。

10月10日、中2週で迎えた87戦目は、竹崎大祐騎手を鞍上に迎えて、宿毛市寒蘭特別（高知ダート1600m 曇/良）に出走。11頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。

10月20日、中0週で迎えた88戦目は、花本正三騎手を鞍上に迎えて、神無月特別（高知ダート1600m 曇/稍重）に出走。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったボディーブローから3馬身差の2着となった。

11月7日、中2週で迎えた89戦目は、アラ系一般C1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は山北隆士騎手（5戦2勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

11月16日、連闘で迎えた90戦目は、アラ系一般C1-2（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で山北隆士騎手（6戦2勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。

12月2日、中1週で迎えた91戦目は、アラ系一般C1（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で山北隆士騎手（7戦2勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

12月21日、中2週で迎えた92戦目は、アラ系一般C1-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で山北隆士騎手（8戦2勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。

8歳（1999年）

1月2日、中1週で迎えた93戦目は、アラ系一般C1-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で山北隆士騎手（9戦2勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

1月11日、連闘で迎えた94戦目は、アラ系一般C1-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で山北隆士騎手（10戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。

2月8日、中3週で迎えた95戦目は、アラ系一般C1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で山北隆士騎手（11戦2勝）。11頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。

2月22日、中1週で迎えた96戦目は、アラ系一般C1-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は佐原秀泰騎手（2戦0勝）。11頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。

3月7日、中1週で迎えた97戦目は、アラ系一般C1-3（高知ダート1400m 小雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で佐原秀泰騎手（3戦0勝）。11頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。11着に終わった。

3月23日、中1週で迎えた98戦目は、アラ系一般C1-3（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は山北隆士騎手（12戦2勝）。7頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

4月6日、中1週で迎えた99戦目は、卯月特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山北隆士騎手（13戦2勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。

4月24日、中2週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた100戦目は、アラ系一般C1-2（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で山北隆士騎手（14戦2勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。