ベストサンヒコー（1993年生、母トライザーベスト）
1993.03.05
ベストサンヒコー（1993年3月5日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のミスターヨシゼン（当時9歳）と交配したトライザーベストが16歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は鹿行牧場。戦績は、地方70戦6勝2着14回。主な勝ち鞍は1999年のアラ系一般C2。
経歴
デビュー前
千葉次男厩舎（水沢）へ入厩。
2歳（1995年）
5月29日、デビュー戦は小竹清一騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（水沢ダート850m 曇/良）に出走。馬体重は463kg。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。8着に敗れた。
6月12日、中1週で迎えた2戦目は、アラ系3歳（水沢ダート850m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で小竹清一騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月10日、中3週で迎えた3戦目は、アラ系3歳（盛岡ダート850m 小雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で小竹清一騎手（2戦0勝）。7頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月22日、中1週で迎えた4戦目は、アラ系3歳（盛岡ダート1100m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で小竹清一騎手（3戦0勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月26日、中4週で迎えた5戦目は、アラ系3歳（水沢ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で小竹清一騎手（4戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3歳（1996年）
1月14日、約4か月半の休み明けで馬体重を前走から10kg増やして迎えた6戦目は、アラ系4歳（水沢ダート850m 晴/不良）に出走。鞍上は6戦連続で小竹清一騎手（5戦0勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月6日、約3か月の間隔を開けて馬体重を前走から11kg絞って迎えた7戦目は、千葉優騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳C3（盛岡ダート1200m 晴/稍重）に出走。11頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。4着を確保した。
4月21日、中1週で迎えた8戦目は、小嶋久輝騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳C3（盛岡ダート1200m 晴/重）に出走。11頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
9月21日、約5か月の休み明けで迎えた9戦目は、アラ系4歳C2（水沢ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は千葉優騎手（1戦0勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月5日、中1週で迎えた10戦目は、アラ系4歳C3（盛岡ダート1200m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で千葉優騎手（2戦0勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のガッサンボーイに3/4馬身の差をつけて待望の初勝利を挙げた。
11月3日、中3週で迎えた11戦目は、アラ系一般C（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で千葉優騎手（3戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月10日、連闘で迎えた12戦目は、アラ系一般C（盛岡ダート1200m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で千葉優騎手（4戦1勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月9日、中3週で迎えた13戦目は、アラ系一般C（水沢ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で千葉優騎手（5戦1勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったクリコマペガサスから3/4馬身差の2着となった。
12月30日、中2週で迎えた14戦目は、アラ系一般C（水沢ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は6戦連続で千葉優騎手（6戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4歳（1997年）
1月7日、連闘で迎えた15戦目は、アラ系一般C（水沢ダート1300m 小雨/不良）に出走。鞍上は7戦連続で千葉優騎手（7戦1勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月14日、約3か月の休養明けで迎えた16戦目は、アラ系一般C（水沢ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は8戦連続で千葉優騎手（8戦1勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月21日、連闘で迎えた17戦目は、アラ系一般C（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で千葉優騎手（9戦1勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月5日、中1週で迎えた18戦目は、アラ系一般C（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で千葉優騎手（10戦1勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のナイムジョオーをアタマ差制して2勝目を奪取した。
5月12日、連闘で迎えた19戦目は、アラ系一般C（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で千葉優騎手（11戦2勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のプリンスニセイをクビ差制して3勝目を手中に収めた。
5月26日、中1週で迎えた20戦目は、アラ系一般C（盛岡ダート1200m 曇/重）に出走。鞍上は12戦連続で千葉優騎手（12戦3勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月2日、連闘で迎えた21戦目は、アラ系一般C（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は13戦連続で千葉優騎手（13戦3勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったイースタンタカラからクビ差の2着となった。
6月9日、連闘で迎えた22戦目は、アラ系一般C（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は14戦連続で千葉優騎手（14戦3勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月30日、中2週で馬体重を前走から14kg増やして迎えた23戦目は、アラ系一般C（水沢ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は15戦連続で千葉優騎手（15戦3勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月14日、中1週で馬体重を前走から8kg絞って迎えた24戦目は、アラ系一般C（水沢ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は16戦連続で千葉優騎手（16戦3勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったカシミールコモから1馬身差の2着に敗北した。
7月21日、連闘で迎えた25戦目は、アラ系一般C（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で千葉優騎手（17戦3勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったタツシゲマリカから半馬身差の2着に敗北した。
8月4日、中1週で迎えた26戦目は、アラ系一般C（盛岡ダート1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は18戦連続で千葉優騎手（18戦3勝）。7頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月17日、中1週で迎えた27戦目は、アラ系一般C（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は小嶋久輝騎手（1戦0勝）。7頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月1日、中1週で迎えた28戦目は、アラ系一般C（盛岡ダート1200m 小雨/良）に出走。鞍上は千葉優騎手（19戦3勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
9月15日、中1週で迎えた29戦目は、アラ系一般C（水沢ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で千葉優騎手（20戦3勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月29日、中1週で迎えた30戦目は、アラ系一般C（水沢ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で千葉優騎手（21戦3勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月6日、連闘で馬体重を前走から11kg減らして迎えた31戦目は、アラ系一般C（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で千葉優騎手（22戦3勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月12日、連闘で迎えた32戦目は、アラ系一般C（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で千葉優騎手（23戦3勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のヘライマルをハナ差制して制した。
10月26日、中1週で迎えた33戦目は、アラ系一般C（盛岡ダート1400m 小雨/良）に出走。鞍上は6戦連続で千葉優騎手（24戦4勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月9日、中1週で迎えた34戦目は、アラ系一般C（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は小嶋久輝騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月23日、中1週で迎えた35戦目は、アラ系一般C（盛岡ダート1200m 曇/重）に出走。鞍上は千葉優騎手（25戦4勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。8着に敗れた。
12月6日、中1週で迎えた36戦目は、アラ系一般C（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で千葉優騎手（26戦4勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月15日、連闘で迎えた37戦目は、アラ系一般C（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で千葉優騎手（27戦4勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に敗れた。
12月30日、中1週で迎えた38戦目は、アラ系一般C（水沢ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で千葉優騎手（28戦4勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
5歳（1998年）
1月11日、中1週で迎えた39戦目は、アラ系一般C（水沢ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は小嶋久輝騎手（3戦0勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月7日、中3週で迎えた40戦目は、渡辺博文騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったオーロサンヒコーからアタマ差の2着に甘んじた。
2月21日、中1週で迎えた41戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で渡辺博文騎手（1戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のダイサンオナサカをハナ差制して優勝
3月15日、中2週で迎えた42戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で渡辺博文騎手（2戦1勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったカツヨシダンデーから1馬身差の2着となった。
4月13日、中3週で迎えた43戦目は、岡崎準騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2（福山ダート1600m 雨/稍重）に出走。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月3日、中2週で迎えた44戦目は、岡田祥嗣騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったビンゴアサリュウからクビ差の2着に甘んじた。
5月24日、中2週で迎えた45戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で岡田祥嗣騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月7日、中1週で迎えた46戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で岡田祥嗣騎手（2戦0勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月7日、約3か月の休み明けで迎えた47戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で岡田祥嗣騎手（3戦0勝）。7頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月21日、中1週で迎えた48戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で岡田祥嗣騎手（4戦0勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月12日、中2週で迎えた49戦目は、吉延忠義騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2（福山ダート1600m 曇/良）に出走。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月26日、中1週で迎えた50戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で吉延忠義騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月16日、中2週で迎えた51戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は岡崎準騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月30日、中1週で迎えた52戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は岡田祥嗣騎手（5戦0勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月21日、中2週で迎えた53戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で岡田祥嗣騎手（6戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったブレーンワークから半馬身差の2着に敗北した。
6歳（1999年）
1月4日、中1週で迎えた54戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で岡田祥嗣騎手（7戦0勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったゴールドフジオーから3/4馬身差の2着となった。
1月25日、中2週で迎えた55戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で岡田祥嗣騎手（8戦0勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったミヤマリュウセイから1馬身差の2着となった。
2月8日、中1週で迎えた56戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で岡田祥嗣騎手（9戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のミドリマキバオーに4馬身の差をつけて6勝目を掴み取った。
3月1日、中2週で迎えた57戦目は、鳥取県馬事畜産振興協議会会長賞（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で岡田祥嗣騎手（10戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったホワールウインドから1馬身半差の2着に敗北した。
3月15日、中1週で迎えた58戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は7戦連続で岡田祥嗣騎手（11戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月17日、中4週で迎えた59戦目は、田邉廣文騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2（福山ダート1600m 曇/良）に出走。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったミタジリグレードから半馬身差の2着に敗北した。
5月2日、中1週で迎えた60戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田邉廣文騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったピアドキングからクビ差の2着に甘んじた。
5月16日、中1週で迎えた61戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は岡田祥嗣騎手（12戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月31日、中1週で迎えた62戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は田邉廣文騎手（2戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月20日、中2週で迎えた63戦目は、鋤田誠二騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/重）に出走。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月3日、中1週で迎えた64戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で鋤田誠二騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったフジキタイトルから3馬身差の2着となった。
7月24日、中2週で迎えた65戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は岡崎準騎手（2戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月8日、中1週で迎えた66戦目は、葉月特別（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は岡田祥嗣騎手（13戦1勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月2日、中7週で迎えた67戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は鋤田誠二騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。
10月23日、中2週で迎えた68戦目は、中川浩行騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月6日、中1週で迎えた69戦目は、楢崎功祐騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月21日、中1週で迎えた70戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は岡田祥嗣騎手（14戦1勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。