サホロロータリー（1994年生、母トニーキスミ）
Sahoro Rotary
1994.04.01
サホロロータリー（1994年4月1日）は、日本の競走馬。牝馬。毛色は鹿毛。種牡馬のゲイメセン（当時19歳）と交配したトニーキスミが6歳のときに産んだ2番仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は渡辺 喜雄。戦績は、地方71戦9勝2着9回。主な勝ち鞍は1998年の一般C。
経歴
デビュー前
小笠原保厩舎（中津）へ入厩。
2歳（1996年）
6月18日、デビュー戦は佐々木明美騎手を鞍上に据えて、3歳（旭川ダート1000m 雨/良）に出走。馬体重は424kg。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。10着に敗れた。
10月22日、約4か月の休み明けで馬体重を前走から20kg増やして迎えた2戦目は、長山光則騎手を鞍上に迎えて、3歳（帯広ダート1000m 晴/良）に出走。12頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月30日、連闘で迎えた3戦目は、秋田大助騎手を鞍上に迎えて、3歳（帯広ダート1000m 晴/良）に出走。12頭立ての3番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月12日、中1週で迎えた4戦目は、3歳（帯広ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は長山光則騎手（1戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったドリカムロードから2馬身半差の2着に敗北した。
3歳（1997年）
5月28日、約6か月半の休養明けで迎えた5戦目は、4歳（札幌(地)ダート1100m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で長山光則騎手（2戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて10番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月3日、約3か月半の休み明けで馬体重を前走から18kg増やして迎えた6戦目は、一般D（帯広ダート1200m 雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で長山光則騎手（3戦0勝）。12頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月10日、連闘で迎えた7戦目は、一般D（帯広ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で長山光則騎手（4戦0勝）。12頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のレディーマウンテンに2馬身の差をつけて初白星を挙げた。
9月25日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた8戦目は、一般D（岩見沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で長山光則騎手（5戦1勝）。12頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。11着に終わった。
10月2日、連闘で馬体重を前走から16kg絞って迎えた9戦目は、一般D（岩見沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で長山光則騎手（6戦1勝）。11頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったカチョウフウゲツから半馬身差の2着となった。
10月13日、中1週で迎えた10戦目は、一般D（岩見沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で長山光則騎手（7戦1勝）。12頭立ての3番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったスリリングレディーから4馬身差の2着に敗北した。
10月29日、中1週で迎えた11戦目は、一般D（岩見沢ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は8戦連続で長山光則騎手（8戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月5日、連闘で迎えた12戦目は、小野望騎手を鞍上に迎えて、一般D（岩見沢ダート1400m 曇/重）に出走。12頭立ての3番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のコウショウテスコに1馬身半の差をつけて制した。
12月11日、中4週で迎えた13戦目は、一般D（門別ダート1200m 雪/不良）に出走。鞍上は長山光則騎手（9戦1勝）。12頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったシーダジミーから1馬身半差の2着に敗北した。
12月22日、中1週で迎えた14戦目は、一般D（門別ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で長山光則騎手（10戦1勝）。12頭立ての3番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月28日、連闘で迎えた15戦目は、一般D（門別ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で長山光則騎手（11戦1勝）。12頭立ての2番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。12着に敗れた。
4歳（1998年）
3月22日、約3か月の間隔を開けて迎えた16戦目は、吉井浩和騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のロックマイワールドに4馬身の差をつけて3勝目を収める
4月12日、中2週で馬体重を前走から15kg減らして迎えた17戦目は、橋本幸次郎騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のイメージアイドルに1馬身半の差をつけて勝利を手に入れた。
5月9日、中3週で馬体重を前走から10kg戻して迎えた18戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で橋本幸次郎騎手（1戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったフミノショウリからハナ差の2着に甘んじた。
5月23日、中1週で迎えた19戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で橋本幸次郎騎手（2戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月31日、連闘で迎えた20戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で橋本幸次郎騎手（3戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったナムラヒミコから2馬身半差の2着に敗北した。
6月21日、中2週で迎えた21戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 小雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で橋本幸次郎騎手（4戦1勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のエスジーテンペストに半馬身の差をつけて優勝
7月11日、中2週で迎えた22戦目は、高田大輔騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月27日、約2か月半の間隔を開けて迎えた23戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は吉井浩和騎手（1戦1勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のシンセイマークに2馬身の差をつけて6勝目をつかんだ。
10月18日、中2週で迎えた24戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は橋本幸次郎騎手（5戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のプレジャーズに1馬身の差をつけて7勝目を手中に収めた。
11月7日、中2週で迎えた25戦目は、牧野孝光騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月21日、中1週で迎えた26戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は橋本幸次郎騎手（6戦3勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったニホンピロフリークから半馬身差の2着となった。
12月13日、中2週で迎えた27戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉井浩和騎手（2戦2勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5歳（1999年）
1月16日、中4週で迎えた28戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は橋本幸次郎騎手（7戦3勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
1月30日、中1週で迎えた29戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で橋本幸次郎騎手（8戦3勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月15日、中1週で迎えた30戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で橋本幸次郎騎手（9戦3勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3月14日、中3週で迎えた31戦目は、新町充寿騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
3月28日、中1週で迎えた32戦目は、嶋崎公治騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月17日、中2週で迎えた33戦目は、金峰山特別（荒尾ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は新町充寿騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月4日、中1週で迎えた34戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で新町充寿騎手（2戦0勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月23日、中2週で迎えた35戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で新町充寿騎手（3戦0勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月6日、中1週で迎えた36戦目は、KAB熊本朝日放送特別（荒尾ダート1500m 雨/良）に出走。鞍上は4戦連続で新町充寿騎手（4戦0勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月26日、中2週で迎えた37戦目は、金峰山特別（荒尾ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で新町充寿騎手（5戦0勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月19日、中2週で迎えた38戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で新町充寿騎手（6戦0勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月1日、中1週で迎えた39戦目は、荒尾青年会議所杯（荒尾ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で新町充寿騎手（7戦0勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月28日、中3週で迎えた40戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は牧野孝光騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月19日、中2週で迎えた41戦目は、後藤孝鎮騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月23日、中4週で迎えた42戦目は、大観峰特別（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で後藤孝鎮騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月13日、中2週で迎えた43戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は橋本幸次郎騎手（10戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月25日、中5週で迎えた44戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で橋本幸次郎騎手（11戦3勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
6歳（2000年）
1月10日、中1週で迎えた45戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は後藤孝鎮騎手（2戦0勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のサクラムサシオーに1馬身の差をつけて8勝目を手中に収めた。
1月22日、中1週で迎えた46戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で後藤孝鎮騎手（3戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月5日、中1週で迎えた47戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で後藤孝鎮騎手（4戦1勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月27日、中2週で迎えた48戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で後藤孝鎮騎手（5戦1勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月19日、中2週で迎えた49戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で後藤孝鎮騎手（6戦1勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月22日、中4週で迎えた50戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で後藤孝鎮騎手（7戦1勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったキンザンユタカオーから6馬身差の2着となった。
5月5日、中1週で迎えた51戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で後藤孝鎮騎手（8戦1勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月27日、中2週で迎えた52戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は8戦連続で後藤孝鎮騎手（9戦1勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月13日、中1週で迎えた53戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で後藤孝鎮騎手（10戦1勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のミルエースに3馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
7月4日、中2週で迎えた54戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で後藤孝鎮騎手（11戦2勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月26日、中2週で迎えた55戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で後藤孝鎮騎手（12戦2勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
8月14日、中2週で迎えた56戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で後藤孝鎮騎手（13戦2勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月4日、中2週で迎えた57戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は13戦連続で後藤孝鎮騎手（14戦2勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
10月21日、中6週で迎えた58戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で後藤孝鎮騎手（15戦2勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月14日、中2週で迎えた59戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は15戦連続で後藤孝鎮騎手（16戦2勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月5日、中2週で迎えた60戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は16戦連続で後藤孝鎮騎手（17戦2勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったレガシーラッシュから7馬身差の2着となった。
7歳（2001年）
3月24日、約3か月半の休み明けで馬体重を前走から14kg減らして迎えた61戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で後藤孝鎮騎手（18戦2勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月22日、中3週で馬体重を前走から22kg戻して迎えた62戦目は、一般C1（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は吉井浩和騎手（3戦2勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月4日、中1週で迎えた63戦目は、一般B2 C1（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は新町充寿騎手（8戦0勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月19日、中1週で迎えた64戦目は、阿蘇根子岳カップ（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は後藤孝鎮騎手（19戦2勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月9日、中2週で迎えた65戦目は、りんどう賞（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で後藤孝鎮騎手（20戦2勝）。11頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月1日、中2週で迎えた66戦目は、田中隆仁騎手を鞍上に迎えて、一般C1（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月6日、中4週で迎えた67戦目は、阿蘇根子岳カップ（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は後藤孝鎮騎手（21戦2勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月19日、中1週で迎えた68戦目は、りんどう賞（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で後藤孝鎮騎手（22戦2勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月29日、中9週で迎えた69戦目は、一般C1（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で後藤孝鎮騎手（23戦2勝）。11頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月25日、中3週で迎えた70戦目は、矢野猛騎手を鞍上に迎えて、一般C1（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。11頭立ての7番人気で大外11番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月11日、中1週で迎えた71戦目は、一般C1（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で矢野猛騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。